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晩夏の想い出 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:晩夏の想い出 1
投稿者: ヒロ
大分前に投稿してからのその後の事です。

その後Myuとはメールでつながっていました。
あの出来事があってからも(お互いあえて触れなかったとも言えますが)年の離れた兄妹
と言った感じでメールでやりとりしていました。なぜか夏を目前にしてMyuからのメールが
増えてきていました。
その理由が判ったのは、Myuから夏休み上京するよ、とのメールでした。
高2になった彼女は友達2人と進学先の下見を兼ねた遊びだそうです。
時間があったら会おうね、なんて言ってきましたが友達が一緒ならそんなこともないだろ
うとあまり気にも留めていませんでした。

やがて8月の終わりに3泊4日の滞在予定で上京したMyuからは、何処へ行った、何処そ
こは楽しかった、とリアルタイムでメール報告の嵐です。
そして3日目が進学先巡りで3人が別行動になるとメールが来ました。暗に会おうという
ことです・・。付き合っている彼女との関係がぎくしゃくしていた時期であり心が揺れま
した。

彼女の下見先は○○、お茶の水、新宿。
その日は8月も終わりの平日昼間。Myuはメールのやりとりで僕の仕事の状況すら手に取
るように分かっています。

待ち合わせは新宿、○○線改札。Myuは迷いながら10分遅れでやってきました。服装を
見て僕を意識してくれていることが分かりました。150cmそこそこのMyuは少し大人
びた格好をしていました。会うのは1年半ぶり、その期間はメールのやりとりでお互いの
嗜好を知るには十分な時間です。お互い、はにかみながら遅い昼をとることにしました。
不思議なものでMyuが付き合いの安定した彼女であるような感覚を覚えました。
現実は僕には彼女がいて、Myuには彼と別れて以来いないのです。

それはもう自然な流れでした。Myuから腕を組んできて汗ばみながら歩いたのを覚えてい
ます。新宿です、そのまま某ホテルで部屋をとりMyuと入りました。

部屋に入るとMyuはすぐに、シャワーを浴びると言って浴室に消えました。手持ち無沙汰
の僕は持ってきたゴムを枕の下に隠してからビール片手にテレビを見ながらMyuが出てく
るのを待ちました。

ベッド横になっていると、やがてMyuがタオルを巻いた姿で出てきて寝そべってきました。
そして二重の目で僕の顔をのぞき込んでから抱きついてきました。僕は少し話をしたいと
思っていたのですがMyuは拒んでいるような振る舞いです。生意気にも男と女の駆け引き
です。僕はシャワーを浴びたかったのですが、Myuは放してくれません。

手櫛で髪をかき分けてあげると17歳になったばかりとは思えない女の顔になっています。
瞼にキスをして髪から頬、唇へと指を這わすと心なしか顔が赤くなったように見えました。

Myuは未だ処女です。一人H歴も浅い女の子が見せる表情に僕は興奮しました。
タオルを解き胸を開けると恥ずかしそうに手で隠します。その手の上からキスをすると少
しビクンと体が反応しました。意表を突いたようです。彼女の太股には勃起した僕のペニ
スが当たっています。それが少し気になっているようです。そこで背中に手を回し体を横
向きにしてお尻を愛撫します。案の定Myuの腰が前後に動いて脚の付け根の下あたりにペ
ニスが当たります。

相当濡れてきたなと想像しながらお尻から内股への愛撫を繰り返しました。Myuは声を出
すのを我慢しているようです。
耳元に息を吹きかけると初めて声が漏れました。ため息に混じった声です。そこで耳の穴
に舌を入れてみると体をよじって苦悶の表情を見せました。
感じる?と聞くと、わからない・・・と蚊の鳴くような声です。
今度は胸に手を回し、包み込むように乳房を愛撫してみました。挿入経験のないMyuはは
にかんで、くすぐったい。。以前よりも少し大きくなった胸はピンク色をした張りのある
綺麗なものでした。
小さな乳首を摘んで刺激を与えると体が上へ上へ移動します。発展途上の体の反応でしょ
うか、痛いのか気持ちいいのか判らないとのこと。。
そこで優しく口に含んで乳首を舌で転がしてみます。一瞬体が固くなり、大きなため息が
漏れました。同時に手を股間へ持っていき、薄い柔らかなヘアーを愛撫します。
濡れてるだろうオマンコにはまだ触りません。でもとても熱くなっているのが伝わってき
ます。閉じようとしている脚も段々開き気味になり力が抜けてきています。恐らくMyuの
下のバスタオルまで愛液は伝っているでしょう。

愛撫をしながら布団を端にやり徐々にMyuの体をベッドの中央に持っていきます。
体勢を整え、Myuの体の固さが大分抜けてきた頃を見計らってクリトリスに触ってみまし
た。
舌で指を濡らし薄いヘアーをかき分け小さな突起を円を描くようにです。
Myuからは、あっ、あっ、あっと連続した声が漏れます。
そのまま指を下に移動するとそこはすごいことになっていました。
愛液をすくい上げクリトリスに塗り込みます。滑りが良くなり速度を上げてクリに円を描き
ます。
あ~~っ、あ~~っ、あ~~っ、言葉は吐かず体の反応を音にした感じです。
そのまま僕は顔をオマンコに持っていき指から舌の愛撫に移行しました。
Myuのヘアーからはほのかにシャンプーの匂い、オマンコからは独特な女の匂いがしました。
あのときと同じようにMyuの腰が上下し、ダメ、ダメ~を連発しています。
相変わらず小さくかわいいクリトリスですが感度にはとても恵まれてるようです。
構わずクリトリスを舌で愛撫し続け腰が浮くごとにバスタオルを折りたたみオマンコの下に
来るようセットしました。

きつい体勢でしたが右手で膣口に指先を入れてみました。入り口は肉壁が厚く不安が残りま
す・・。
そのまま膣口、尿道口まで愛撫範囲を拡大しMyuを責め続けました。
口の中はヌルヌルの愛液の女の香りでいっぱいです。
やがて腰を浮かした状態のまま、
気持ちいい~~、ン~~~
といううめき声と同時にガクンと腰が沈みました。
エクスタシーです。今回はおしっこは漏らしませんでした・・。
ぐったりしているMyuのオマンコをティッシュで拭いてから僕はシャワーを浴びに行きまし
た。


長くなるので続きは気が向いたら書きます。

2002/12/03 16:25:23(FClVS1zp)
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