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続/宙1の二人組
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:続/宙1の二人組
投稿者: HD
HDです。前回の投稿には好評を頂き有り難うございました。
メールもいくつか頂いたのですが、ウィルス付きが多数きました。
自覚なくウィルスに感染しているPCが多数あるのではないでしょうか。
無料でウィルスチェックできるサイトもありますから、一度診断
することをおすすめします。

さて次回はホテルで撮影会、と約束したものの実は困っていた。
あからさまに宙学生な二人を連れてラブホには入れない。
車を出してフロントのないラブホまで行くのは遠すぎるし第一車は
持っていない。悩んだあげく、普通のホテルに部屋を取った。
舞浜や幕張にあるような、焼酎学生が走り回っていてもおかしくないような
普通のホテル。これならばMとRの二人を連れて歩いていても違和感はない。
早速このことをMとRに伝え、日程を調整した。二人とも乗り気で
積極的なのが嬉しい。こっそりと制服も持ってきてくれることになった。
約束の日までの数日間もメールをやりとりしていたが、内容は過激になる
一方だった。どこを触ると気持ちよくなるのか、どうやってSEXをするのか、
男性器はどうなっているのか、ロストバージンは痛いのか・・・などなど
少女たちの好奇心はとどまるところを知らなかった。しかし、オナニーの
仕方を教えてもMもRもそれはしなかった。何故かと尋ねると「なんか
怖いから」と言われた。そんなものなのだろうか。
約束の当日。オレは先にホテルにチェックインし、部屋番号を二人に
伝えた。二人を連れて歩き回るのはちょっと気がひけていた。
部屋は高層で眺めも良く、天気も上々だったので遙か海の向こうまで
見えるようだった。MとRは部屋に入るなり窓に駆け寄って眺めを
堪能していた。ミニスカですらりと伸びる少女らの生足が艶めかしい。
デジカメを取り出すと、無言でシャッターを切った。二人がこちらの
行動に気づいてないことをいいことに、ローアングルからも撮影した。
ミニスカからちらりと見える下着が眩しかった。夢中で撮影していたら、
いつの間にかMとRはオレを見ていた。勝手に撮らないでよ、と二人は
むくれてしまい、酒を買って来いとパシリにされた。酒とつまみと
チョコを買い部屋に戻ってみると、二人は制服姿になっていた。
予期せぬ光景に驚いていると、二人はニコニコしながら「制服が好き
なんでしょ?ホラホラ」とスカートをひらひらさせながら見せびらかしてきた。
制服姿を何枚も撮影し、とりあえず満足したところで買ってきたお酒を
飲み始めた。飲みながら、これまでやりとりしてきたメールの話をした。
カラオケボックスでの行為はとても気持ちが良く忘れられない、と
二人は告白した。自慰すればよいと言ったのだが、怖いし虚しそうだと
二人は言う。それなら、とオレは不意にRの太股に手を置き内股を撫でた。
Rの身体がビクッと震えたが逃げなかった。むしろ、湿った吐息を漏らした。
オレはRを抱き寄せると愛撫を始めた。それをMは食い入るように見ていた。
制服の上からRの大きな胸を優しく揉みほぐした。しかし布越しでは
満足できず、オレはすぐに制服の中に手を入れた。片手で器用にブラを
外すとRの生乳を右手いっぱいに包み込んだ。手のひらに突起物を感じる。
優しく嬲るとRの息は荒くなった。Rの胸を揉むのは本当に嬉しいことだった。
存在感のある大きさ。危ういバランスの堅さと柔らかさ。今だからこそ
味わえる貴重な果実だ。
このままずうっと揉んでいたかったが、横にはMが居た。Mは上気して
顔が赤らんでいる。オレはRを横にすると、Mをひょいと抱きかかえた。
ちょうど胡座をかくオレの上にMを載せた格好になった。
その時、Mの股間から仄かに女臭がした。ミニスカから見える下着は
縦一筋に変色していた。

・・・すみません、眠くなったので続きはまた明日以降で。。。。

2002/11/26 01:01:07(GeBR9n8v)
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