ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
宙1の二人組
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:宙1の二人組
投稿者: HD
某チャットで知り合った宙1の女の子M、携帯メアドを交換したら
しょっちゅうメールが来る。ほとんど他愛もない内容なんだけど
そのうち彼氏ができたとか、キスしたとか、そういう内容になり
自然とメールは来なくなった。夏も過ぎた頃またMからメールが来た。
どうやら彼氏と別れて暇になったらしい。『オレは暇つぶし相手かよっ』と
メールをすると『暇だもーん。遊ぼうよ』と嬉しい返事がきた。
おきまりのカラオケに行くという約束になり、当日待ち合わせ場所の駅に
行くと二人組のかわいい宙学生がいた。一人では心細かったらしく
友達を連れてきたとMは言った。友達はRと言う子で、宙1にしては
胸がぐいっとせり出していた。
近くのカラオケボックスに入りオレはいつもの調子で酒を注文。
MとRの二人はジュースにした。お互い2,3曲歌った頃には飲み終わり
追加注文しようとすると、MとRはお酒を飲みたいと言い出した。
多少ためらったものの、オレが飲むことにすればいいんだよとMが強引に
主張し、勢いに押されて甘めのカクテルを注文した。
MもRも少しはお酒を飲んだことがあるらしいが加減というものが
わからないらしい、二口三口で飲み干してしまった。
案の定、二人とも体中の力が抜けてしまったようで、ソファに倒れ込んで
しまった。Rはぐっすりと寝てしまっている。オレは介抱するふりをしつつ
Mに近づき、優しい言葉をかけながら軽く抱きしめた。Mとはメールで
エロな会話もしていたので、多少のH行為なら平気だろうと踏んで、
ミニスカから伸びる生足をさすり内股を愛撫した。Mは酔って大胆になって
いるのと感度が良くなっているのか、愛撫するたびに身体を震わせて
嗚咽を漏らした。Mはしだいに強くオレを抱きしめるようになり、
オレの指先はMの股間に到達した。下着の上からでもわかるほどにMは
濡れていた。宙1でも濡れるんだなと妙に感心しつつ、クロッチ部分を
横にずらして中の湿地帯に突入した。
つるつるで濡れ濡れだった。
指先にからむ毛もなく、オレの指先は自在にMの股間を駆け抜けた。
まだ幼い膣に指を入れようともしたが、穴を広げるだけでMの顔が歪んだ。
チリチリと痛みを感じるらしい。それでも丹念に入り口をほぐし、
人差し指を3センチくらい入れることに成功した。Mの中は熱く、
とても狭かった。締め付けるというよりただただ狭かった。とりあえずは
満足して指を抜いた瞬間、Mは身体を硬直させ数秒後倒れ込んだ。
Mを優しく抱きしめていると、後ろから誰かがオレに覆い被さってきた。
Rだった。Rは途中から目が覚めていて、オレとMとの行為を見ていたらしい。
Rは自分にも同じことをしてくれ、と積極的に俺の手をつかんで自分の
太股を触らせた。太股をさすりつつもオレの視線はRの胸に行っていた。
服の中に強引に手を入れ、背中に手を回して片手で器用にブラをはずすと、
Rの胸を直接揉んだ。今までに経験のない柔らかさと堅さだった。
とても張りがあって触ると柔らかいのに芯があるような堅さも同時にある。
カップはCだろうか。Dなのだろうか。
あまりの感動につい力が入ってしまい、Rに痛いと怒られてしまった。
お詫び、と言いながらRの上着をはだけてその胸を露わにして乳首に
唇を当てた。薄汚れていないまっさらの桃色の乳首はすでに屹立していた。
Rの胸を口に含んだ瞬間、Rは「あああっ!」と声をあげて深い溜息を
ついた。オレは調子に乗り、Rの胸を舐めつつ手で股間を攻めた。
初めての快楽にRはただひたすら受け身になっていた。オレをつかむその
腕の力が急激に強くなり、一気に崩れ落ちた。全身が赤く染まり半裸状態の
Rはこの上ないほどの美しさがあった。幼さと妖艶さとの同居はあまりにも
芸術的だった。用意しておいたデジカメで様々なアングルから彼女らの
肢体を撮った。
次に会うときはホテルで撮影会をすることになっている。

2002/11/16 09:55:33(dZKUdg5H)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.