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とろける感じ…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:とろける感じ…
投稿者: 由美
ふにゅ、一昨日カキコしてアレな気がするけど…
私は長いやつは苦手みたいなので短編というのを書こうと思う。

小学生6年生もそろそろ終わりになる2月頃。

彼とのHは週1回のペースでしてた。
彼もお休みの正月の時etcは一日中という位(^^;

最初は痛かったけどこの頃になると挿入もスムーズになって
Hという行為が気持ち良くなってきた。

今回は、私が初めてイッた日の事を書こうと思う。

その日はいつもの様に彼の家に私は泊りに行った。

そして、いつもの様に夕飯を食べ、
彼といちゃつきながらお風呂に入った。

私自身は全然解らないけど
彼は私がHしたいと思っているのが解るらしい。

その為にHする日は彼に優しくリードされながら布団に入る。

そうその日もそうだった。

私は布団の上に仰向けになりソーッと足を開く。
そうすると彼は私のあそこを軽くなめる。

「あっ」

私は彼にあそこをなめられてHな声を出す。

そうそう、イク日はいつもそうだけど
なめられた瞬間からいつもとは何か違う。
何かの本に書いてあったけど体調が良い日だからかな。

彼は軽くなめたあとさっきより早くあそこをなめる。

「あっ、あん。」

「あっ、あぁん。気持ち良い…」

自分だと良く解らないけどこんな声を出していると思う。

10分位かな…もっと長くなめられた気もするけど…。
私は気持ち良くて少しおかしくなりそうだった。

「ねぇ、あー君。あー君の入れて良いよ」

「ん?うん」

彼はそう言うと私のあそこにゆっくりとペニスを挿入する。
挿入した直後は少し痛みがあったけど彼が腰を振りはじめると
その痛みが消え、さっきより強く感じる。

彼も私もそうなんだけど正常位というのが好きだ。
お互いに顔を見れて、抱き締めながらHが出来るし。

「あっ、あん。気持ち良いよぉ~」

彼は時折キスを交えながら腰を振り続ける。

何分たった頃だろうかな。

何だかいつもと違ってとろける感じがしてきたのは。

「由美、もうイキそう」

彼がそう言う頃には私もとろける感じに支配されていた。
彼が抱き締めながらキスをする。

その時は解らなかったけどこれは彼がイク時の合図。
彼がイク瞬間、私も頭が真っ白というか良く解らない感じになった。

ふみゅう、イッてしはったんだよね、初めて(*^^*)

と…そこまでは良かったんだけどその後が。。。

今でも思い出すと恥ずかしいんだけど
イッた時…お漏らししちゃったんだよね。

ふと、見たらシーツがびっしょりになっていたし、
何だか嫌な感じかしたし…。
それを見て私は泣き出したのを良く覚えている。

だけど、彼は何も言わずに優しく抱き締めてくれて…

暫くたって…

「シーツを交換しよう」

と泣きじゃくる私に言った。

そして、

「お風呂に入ろう」

と言った。

お風呂に入りながらも、お風呂から出ても泣いてた。

ふぅ…最悪な思いでだよね。
2002/11/13 17:53:34(jNb.BYkB)
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