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少女と呼ぶには
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:少女と呼ぶには
投稿者:

自分の娘を売るいたい母親というのも結構いるのかな?
出張先のホステスに27歳の女がいる。大した女ではないので
身体を売ったところで微々たる小遣いにしかなら無いが、物欲だけは旺盛だ。
百万単位の金を欲しがっていたので「娘ならば・・・」とふると
直ぐに承諾したので、5歳の娘を連れデズニーランド小旅行としゃれ込んだ。

いたいけな少女が餌食にされるとも知らず大喜びする姿は何とも言えない程
興奮する。

第一夜
都内の格式だけは高いホテルに泊まる。
声が外に漏れるので最後までするわけにはいかない。
「一つのベットでみんなで寝よう」と言うと
意味もわからず「ヤッター」とはしゃいでいる。

母親が「おじさんに保育園の話をしてあげたら?
ママはおじさんが疲れたからマッサージするから」と言うと
無邪気に保育園の話を始めた。

あまりの可愛さに抱き寄せ髪の臭いをかぐと、シャンプーの匂いと共に
ミルク臭い臭いがした。私の愚息はもうそれだけで爆発しそうだった。
そりゃそうだろう。孫を抱いているのと一緒なのだから。

鬼母は私の身体を愛撫し始めた。娘は一体何が始まったのか解らず
絶句してしまったが鬼母の「おじさんに今日のお礼ね」に
ただ黙ってうなずくだけだった。

「由加ちゃん今日は疲れたでしょう?」と聞くと「ちょっと」と
泣きそうな声で頷いた。

「明日は動物園だから早く寝ようね」
「うん」そうつぶやくと目をつぶった。
「由加ちゃんが疲れたからおじさんがもんであげる」
「由加よかったね。おじさんにありがとうは?」と
私の乳首をなめる鬼母に言われると
堅く目をつぶり泣きそうな声で「おじさんありがとう」とつぶやいた。

私は遠慮無しに小さな身体を右手でまさぐり
左手で鬼母のま*こを触ると洪水のように密が溢れていた。
鬼母も初めての体験で興奮しているのがよく解る。

「鬼母フェラ!」と言うと素直に私の足の間に身体を入れ
フェラチオを始めた。ジュポジュポの音に由加ちゃんは驚き鬼母をみるが
その時は声すら出ない。

「由加ちゃんもう寝なさい」黙って目をつぶった。
私はそんな由加ちゃんの身体を(明日は由加ちゃんがするんだよ)と
心の中で叫びながらまさぐり続けた・・・


 
2002/11/13 12:12:23(4tOrtFmM)
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