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思い出2-2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:思い出2-2
投稿者: 由美
初体験の日、私はもう一つの初体験をした。

それは…。

「ねぇ、由美…お願いがあるんだけど…」

「ん?何?あー君」

「俺のち●こ、なめてよ」

「えっ!?」

私はいきなり彼に言われて少し驚いたけど、

「フェラチオと言うのをして欲しいの?良いよ♪」

私はその行為に興味があったし、そう答えた。

「じゃあ、お願い!」

と彼は言う。

私は仰向けで寝そべっている彼のあそこに顔を近付ける。

と…その前に私が生まれて半年位に
私の父は交通事故で死んでしまったので
男の人のあそこを見るのは彼が初めてでした…。

初めてみる男の人のあそこ…
それは何か不思議な形をしたものだなと私は思いました。
でも、嫌悪感は全く無かったな。

「ねぇ、なめてみてよ。」

彼がそう言うと私は彼のあそこをなめてみる。
少し固い彼のあそこは何だか不思議な味がした。

そして、私は彼のあそこをアイスをなめる様になめる。
彼のあそこはなめる度にピクピクとする。

10分位かな?
なめてたら彼が…

「ねぇ、今度はくわえてみてよ。」

と言ったのは。

私はうなずいて彼のさっきより固くなったあそこをくわえる。
そして、上下に顔を…。
彼のあそこがさっきより鼓動するのが口を通じて解る。

んで、しはじめて何分たったのだろう…。

「由美、イクから口を離して良いよ…。」

と言ったのは…。

私は彼が何を言っているのか解らないので
その行為をし続けていたら彼のあそこがピクピクと震え
彼のあそこから私の口へ液体が出てきた。
私は何が起こったのか解らなかったけどその液体を飲み込む。

「あれ?由美、飲んじゃったの?」

「ん?飲んだよ♪」

「そっか…変な味だろ? まずくなかった?」

「うぅん、不思議な味がした。」

そう、不思議な味がした。

良くこの話をすると私って変な子みたいらしいけど
私は彼とフェラチオがするのが好き。

彼のあそこは何だか甘い味がするし…。

生理中とか今みたいに妊娠している時は、
彼は「良いよ」と言うけど彼とフェラチオをする…(^^;
2002/11/11 20:19:51(JfX5hBQe)
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