|
|
1:思い出2-1
投稿者:
由美
初体験…。
初体験は彼と付き合いだして1週間位経った日のことだつたかな。 例の如く、私は彼の家に預けられました。 そして、彼の家で御飯を食べ、いちゃいちゃして寝ようとした時。 「ねぇ、あー君。あー君とHしたい…」 「はぁ?お前って次から次と凄いこというよな…。 次はお前が何を言うか想像するだけで頭が痛いよ。 ってか小学生なのにHと言う言葉を何処で知ったの?」 「内緒♪駄目?」 実は私は彼の部屋にあったH本やHビデオで 恋人同士がする行為を知っていた。 「由美がどうしてもしたいと言うならしても良いよ…。 ふぅ…一緒にお風呂入ろう…。」 「うん♪」 お互いに服を脱いで体を洗い湯船に浸かる。 「なぁ、由美。本当に良いの?」 「何が?」 「H…」 「良いよ♪あー君とHしたいよぉ」 「Hしても良いけど多分痛いよ…」 「良く解らないけど痛くても良いよ」 私はこの後、Hがこんなに痛いとは知らずにそう答えた。 「もし、痛かったらやめようね。由美がもう少し大人になってからね」 そんなことを湯船で話していた。 湯船に浸かり、お互いに体が温まったところで風呂を出る。 風呂から出て布団の上に裸のまま寝転がる。 「じゃあ、しょうか。由美、その格好で足を開いて。」 「うん♪」 私は彼に言われ仰向けのまま足を広げる。 「由美のま●こって綺麗だね、綺麗なピンク色している。」 彼にそう言われると何だか恥ずかしくなって 足を閉じようとするが彼がそれを阻止する。 そして、彼は私のあそこをなめだす。 最初は何か気持ち良いというより変な気分だった。 たけど、しばらくクリやあそこをペロペロとなめられると 気持ち良くなってきた。 「由美、気持ちいい?」 「気持ち良いよぉ」 私はそう答える。 しばらく、さらになめられた後…。 「由美、そろそろ入れるよ。」 「うん♪」 彼はそう言うと私のあそこにペニスを挿入してくる。 だけど、私の未発達のあそこはきついのかうまく入らない。 「由美、もう少し足を開いてみて。」 そう言われると私は足を開く。 そうすると彼のペニスは私のあそこに少し入る。 その時…私のあそこから体中へ激痛が走る。 「由美、痛い?」 私が少し苦痛の顔をすると彼がそう聞く。 「大丈夫だよ♪ もう、少し強く入れてみて」 私は激痛を必死に耐えながらそう言う。 今思えば彼のことが好きだからやめたくなかったのかな。 途中でやめたらムードが悪くなったかも知れないし…。 彼のペニスかさっきより強く私のあそこに入ってくる。 多分、何とか半分までは入ったのかな。 そして、彼は腰を前後に振る。 私のあそこがきつい為かぎこちなく…。 彼が腰を振る度に私の体に激痛が走るけど 私は彼を抱き締め必死に耐える。 しばらくして、彼がイッたのかペニスが小さくなった気がした。
2002/11/10 15:33:19(OVIRLqKG)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 20856view 2位そして、妻は甥... 投稿:ダイエットキング 13892view 3位狙われたオバサン 投稿:スケベおやじ 9135view 4位人妻課長 美樹 投稿:ミキ 6645view 5位引っ越す元人妻 投稿:コンビニ店長 5747view 官能小説 最近の人気
1位ショッピングモール 投稿:純也 151939view 2位幼なじみの母親 投稿:ナオミチ 1124783view 3位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 20856view 4位マゾだった姉、... 投稿:ナオキ 1533236view 5位人妻課長 美樹 投稿:ミキ 6638view 作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
喜びを思い出させて-欲求願望告白 22:27 オナニーみる?-オナニー実況 22:26 23時過ぎから-欲求願望告白 22:20 血は争えない-スワッピング体験談 22:11 札幌-下着を置く女/北海道 22:05 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |