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調教3-1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:調教3-1
投稿者:
勘違いしないで欲しいのは彼女と俺の関係は…
御主人様と奴隷と云うのでは無く、基本的には恋人同士。
ってもSMゴッコと云う訳でも無い。
SMと云う行為をする時は、彼女が泣こうが手抜きはしない。

それと、どうでも良いことだけど…
俺と彼女が恋愛関係なのは両親に了解済です。
っても、最初は…特にうちの親には反対されたけど…。

調教を初めてしたのは喧嘩した週の土曜日でした。
彼女はいつもの通りうちの家に遊びに来ました。

「ちゃんと、ノーパンか?」

『うん…。」
彼女は少し恥ずかしそうに答える。

ノーパン…喧嘩して以来彼女には一切パンティの着用を禁止した。
例え学校に行く時も家で過ごす時も。

「そう、じゃあ。しようか?」
『SMをだよね…?』
彼女は少し不安な表情で言う。

「嫌?」
『ううん…嫌じゃないけど不安…。
 SMって良く解らないから…。』
「解らなくても大丈夫だよ。
 簡単なのから教えるから。」
『うん。じゃあ、何をする?』

手錠を差し出しながら…
「これで朋子の手を自由が利かない様にしようか。」

手錠を見せられ少し強ばった顔をして答える。
『良いよ…』

「じゃあ、手を後ろに回して」
と言いながら彼女の手を後ろで手錠をする。

「これでこの鍵を使わない限り外れないよ」
鍵を彼女に見せる。

『うぅぅ。この後、どうするの?』
「どうしょうかな?朋子を犯すかな。」
『えぇっ!!』
「何てね…この前やったら入らなかったじゃん。」
『うん…だってAの大きいから…
 あそこが小さすぎて入らないし凄く痛かった…』

そう彼女とは少し前に初Hをしようとしたけど未遂で…。

「じゃ、フェラして貰おうかな?」
『フェラ?良いけどこの前みたいにうまく出来ないよ。』

「うまく無くても良いよ。ただ俺をイカせるまでやめさせないよ。」

『はい』
彼女はそういう。

俺はスボンを脱ぎ、彼女の前にペニスを差し出す。

『うわぁ、立ってないのにこんなに大きい…』

「良いからなめてよ」
俺はさらに彼女の口元にペニスを向ける。

『はい、御主人様。御奉仕させて頂きます。』
彼女はこの前教えた言葉使いをするとペニスをなめまわす。

「ただ、なめるだけじゃ、駄目だぞ。
 相手が気持ち良くなる様に考えながらじゃないと。」

『は…い…。』
彼女はペチヤ、ペチャ、いやらしい音をたてながら答える。

「うーん…ペニスをくわえてみて」

『は…い…』

そういうと彼女はペニスをくわえてピストンを始める。

「うっ、少し気持ち良くなってきた。」

『御主人様のペニスも大きくなってきた…。』

彼女はフェラをしながらそう言う。

『うぅぅ、大きくてフェラしにくいよぅ。手も使えないし』

「口だけでイカせてみな」

「はい、頑張ります』

彼女はそういうと先程より早くピストンをする。
それに応じてさらに俺のペニスは膨張する。
           ・
           ・
           ・
時折、彼女は咳き込みながらピストンをする。

その行為を始めて10分位たった時だろうか。
俺のペニスがピストンの刺激で快楽の絶頂に近づいたのは…。

「朋子、そろそろイキそう。口の中に出すぞ」
『はい、御主人様。』
そういうと俺のペニスから白い液が放出される。

『ゴホッ、ゴホッ』
彼女はペニスからの白い液が喉に当たったのか咳き込む。

『うぅぅ、沢山出た…』
彼女は何も言って無いのに精液を飲み込みそういう。
少し口元に付いている精液が何ともいやらしい。

彼女は再びペニスをなめ残りの精液をなめ掃除をする。

「朋子、気持ち良かったよ。この前よりうまかったしね。」

そう、ほめると彼女は言うと嬉しそうにする。

~3-1終了~

 
2002/10/26 22:44:11(mxDRpBvS)
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