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教え子と・・・。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:教え子と・・・。
投稿者: あっくん
私が学生時代のことでした。
理系の友人が個人で依頼を受けている家庭教師のバイトがありました。
入試直前の追い込み時期だったので、私が現代国語ができることを知ってた友人は、代理を依頼してきたのです。
とりあえず、友人と派遣先の家に出向き、生徒の部屋に行きました。
なんと、生徒は女子高生でした。てっきり男子かと思っていたので、私はかなり驚きました。友人は、ゼミに向かうとのことで帰っていきました。
 名前はゆっきー。生徒は見た目はかわいいが、ちょっと小生意気そうな感じの子でした。
早速、授業をスタートし、真剣な眼差しの彼女の横顔をチラッと見ると少しむらむらして来ました。
授業が終わり、出してもらったお茶を飲みながら、彼女と話をしているとHの話になり、「先生、初Hは済んでるん?」と聞いてきた。
「こんな不細工な俺やけど、Hは経験済みよん。」と軽いノリで答えた。
すると、彼女は「うちとHしたいと思う?」といきなり言ってきたので、
私は「どっちでもかまわん。」とそっけなく答えた。
 ゆっきーは私を挑発するように、「どっちやねん!」とぶちかましてきた。
私は「やってもええんか?」と切り返すと、彼女は胸元ををちらつかせ「やりたいねん!」と一言。
 私が「あんた、正直やなぁ。負けた!。こっちこんかい。」と言うと、彼女は今までの勢いのよさから一転、「実はね、先生。今日初めて会ったときからドキドキしてました。」と急にしおらしくなり、私にしがみついてきたのです。
 彼女のシャツの胸元が開き、乳房が覗くことができた。「先生、うち胸小さいやろ。何てったってAカップやし。」と私に向かって、彼女が自嘲気味に言った。
 私は「ペッタンコちゃうからかまへんやん。胸が小っちゃくてカワイイよん。」と彼女に言った。ゆっきーは「そんなん、言われたの初めてや。うれしいよ。」と、
かわいい笑顔で答えた。
 更に私は、「あんた胸、ちっちゃいけど、ぷにぷにして柔らかいなぁ。」と彼女のブラに手を入れて乳房を揉み始め、乳首を指先で転がしてやると、彼女はやがて
「あっ。うーん。」と甘い吐息を漏らした。そこには先程の、少し突っ張った彼女
ではなく、従順な愛らしい女の子がいた。
 私も我慢ならず、Gパンを脱ぐと、元に復活した彼女が「パンツも脱いでよ!」と凄んできた。自分で脱ぐ前に彼女にパンツを下ろされてしまった。
ちょっとビビッたが、勃起した私のモノを、いきなりパクッと口に入れてしまい、フェラを始めたのです。
 ゆっきーはフェラをしたのが初めての様で、あまり上手ではなかったが、一生懸命舐めている彼女が愛しくなり、ベッドに移動し、パンティ越しに彼女のアソコをさわると、既にヌレヌレで、パンティに愛液による大きな染みができていた。私は彼女の下着を全て脱がし、アソコに指を入れ動かしてやると、
腰を浮かせながら「あっ。あーっ。おかしくなっちゃうよー。もう我慢できないよー。あん。あん。出そう。漏れちゃうよー。」と声をあげ、アソコから大量の潮を
吹いて、ぐったりと横たわった。
 彼女は、びっしょり濡れたシーツを見て「これ何。うちおしっこ漏らしたの。」とショックを受けながら、私に聞いてきた。
 私は、「おしっこじゃないよ、安心して。潮吹きって聞いたことあるかな。」
と言うと、彼女は「まさか、これが・・・。」と言ったまま、絶句してしまった。 私は彼女を抱きしめた後、さらにクンニを始めた。
敏感になっていた彼女は、もう一度潮を軽く吹いた。いよいよ結合の瞬間がきた。
 処女ではなかったが、性経験の少ない彼女は、「あんまり激しくせんといてね。まだ2回しかしたことないし、痛いかも知れへんから。」と言ったので、私は、「心配せんでええよ。任しとき、力抜いてな。」と声をかけ、ゆっくりと彼女に挿入した。私のペニスは何事も無くすんなりと彼女の中に入った。
 私が、彼女を気遣い「痛ないか。いくよ。」と合図すると、彼女は、「痛くないよ。入った瞬間すごい気持ちいいっ。もっとしてっ。」と求めてきた。
私は腰を動かしながら、彼女の小さな胸を揉み、ピストンを続けた。
彼女は「いきそう。あっ。あぁん。いくっ。いくうーっ。」と叫び、私も「アッ。出そう。精子が出そう。」と声をあげた。
すると、彼女は「いいっ。あん。あーっ。あっくん。中に!私の子宮にあっくんの
精子がほしい。かけて。あっくんの熱い精子を子宮にかけて。」なんと中出しを求めてきたのです。私も「あっ。あぁーっ。いくうーっ。」とそのまま、彼女の子宮めがけて、思い切り射精した。
 ゆっきーの膣からペニスを抜くと、とろりと精子が流れ出てきた。
私はゆっきーに「ごめんね。中で出してしもて。大丈夫かなぁ。」とつぶやくと、
ゆっきーは「大丈夫や。心配せんといて。」と気丈に私に声をかけてきた。
更に、ゆっきーは「あっくん。大学合格したら付き合ってほしいな。ええかなぁ。」と告白された。
 私は「かまへんよ。でも目の前の最大目標に向かって、全力投球やで。わかってるな。」と約束した。
 2ヵ月後、ゆっきーは大学受験に見事合格した。報告を受けた私はゆっきーに大学名を聞いた。何と私と同じ大学、学部だったのです。
 ゆっきーの母親いわく、私が冗談で「うち受けてみるか。」と言ったのを、本気になったらしく本人なりに、かなり努力をしていたそうです。それを聞いて、私は
ゆっきーに「よう、頑張ったな。えらいぞ。」と誉めてあげた。
 そんな、健気なゆっきーとデートしてあげることにした。彼女は京都の子だが、大阪にはほとんどいったことがないらしく、私はいろんな所に連れて行った。
彼女が心からの笑顔を見せてくれるので、うれしかった。
 もちろんホテル休憩もありましたよ。
私はその後大学卒業するまで彼女と付き合ってました。
 
2003/11/14 17:28:27(WwN.JRev)
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