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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:雷
投稿者: 桃尻
いつ頃だったか最近は会わないがもう21、2歳になってるはず当時俺が中学生で
近所に住んでいた女の子が小学四年生くらいだった、その子の家は共働きでいつも家では一人でした、名前はSちゃん、雷が嫌いで雷が鳴ると必ず俺を呼びに着て雨の中雑談をしてました、一度だけ雷と信じられないような豪雨遭いさすがに外にいられなくなってSちゃんの家に行くと玄関から二階の彼女の部屋まで真っ暗、部屋に来てもテレビも無いし暇、でも、Sちゃんは俺が帰ると困るのでトランプを出して来たので「何やる」と聞くと「ババ抜き」しか知らない、飽きてきた所で「おれ帰るね」と言うと必死になって止める「じゃー罰ゲームありにしよう」と言われて始めるとSちゃんのパンツが見えており俺を引き止めるのに必死なのか気付いてない、Sちゃんの股もどんどん開いていって際どい処まで見えた時思わず見入ってしまい顔を上げるとSちゃんと目が合ってしまいました。Sちゃんは自分のパンツに目を落としてから俺の顔を見ました、恥かしそうにしながらも脚を閉じる事が出来ず俺は見たい放題、そんな時俺がゲームに勝ってしまって「じゃ罰ゲーム何にし様か」と言って考え込んでるとSちゃんは起ち上がり「なんでもいいよ」言うと部屋から出て行きドアの向こうから「エッチな事でも良いよ」と大声を出して1階に降りていきました、その言葉にドキドキしましたがSちゃんが戻ってきて「罰ゲーム決まった」と聞かれても「裸になって」とは言えず「ちょっと待って」というと、さっき俺がパンツを見ていたからか「いいよ、エッチな事でも私は」俺は「じゃー服脱いでもらって良いかな」と言うとSちゃんの声の調子が変わり「上下・・・」と恥かしそうな声俺は「全部脱いで靴下も」と大胆な事を言ってSちゃんの顔を見ると小学生とは思えない感じで「Sの裸・・・見たいの・・」俺が返事をするとベットの中には入り裸になると脱いだ服は布団から出して枕に顔を埋めて「見て良いよ」と一言俺は布団を取るとSちゃんの背中、腰、お尻、太ももが見えました、俺は「触るけど、いい」と聞くと「ウン」と頭が動きました、ベットに乗りお尻を揉んだり、膨らんでないオッパイを触り「オッパイ無いね、お尻触るよ、お尻の穴見るよ、脚開いて前も見せて、」ヤル行為を全て声に出して触りました、俺はパンツの中で射精していて最後にチンコを出してアソコを触りながらお尻に擦り付けましたが出ませんでした。

2003/09/12 14:46:37(EGZy6fvf)
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