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最近見た炉理ビの内容・・・その2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:最近見た炉理ビの内容・・・その2
投稿者: 少女好き
画面が明るくなると、木造の少し古い造りの部屋の中が映し出された。
『今度は、旧作かなっ・・・』
そんなことを考えながら画面に目をやったが、日付が表示されていなかった
ので。いつ頃の作品かは確認できなかった。ただ、かなり鮮明な映像から、それほど古くはなさそうだった。
        
赤茶けた畳の上には、薄い敷布団のみが敷かれているだけで、そこを撮影用
のライトが照らし出していた。そして、そこには体操着姿の女の子(12歳く
らい)がいわゆる女の子座りで、布団に腰を下ろしていた。髪の毛を両脇でふたつに分けて、赤いプラスチックの髪留めでとめている(そのスジでは、この髪型をツインテールと呼んでるなっ)女の子は別人のような表情をしていて最初、判らなかったがACT-1と同じモデルだった。
女の子は、白いハイソックスと襟と袖の部分が紺色になった白い半そでの
体操着。そして、(ハァッ、ハァッ)紺色のブルマーを身に着けていたが、どれも、不自然に真新しく、体操着には、折り目が残っていた。
     
女の子が全てを諦めきったような表情でカメラの方を見ると、あのタトゥ
ー野郎が、同じ覆面を被り、全裸で画面に現れた。
『また、コイツかよぉっ』
ねたみ混じりの悪態をつくと、俺は、グラスのバーボンを一気に飲んだ。
隣に座った男は、女の子に抱きつくと貪るようにキスをした。二人の横顔がアップになると、キスというよりは、男が女の子の口の中を舐めまわしているような濃厚なキスシーンが映し出され、カメラが引くと男が自分のモノ扱かせているのが判った。
男が女の子から離れてベットに仰向けになると、すでに大きくなっているモ
ノが天井に向かってそそり立っている。それから、女の子が男に言われるが
ままにお尻を高く突き上げて四つん這いになってソレに顔を近づけると、
小学生のフェラチオシーンが始まった。
女の子は、男のモノを扱きながら咥えると、風俗嬢がするように、舌と唇を
使って丹念にしゃぶり始めた。
まだ、子供と言っても差し支えのない少女が卑猥な形に口もとを歪めて唾液
に塗れた男のモノを口内に出入りさせている光景に思わず俺のモノも大きくなり始めた。
  
男が上半身を起こして、女の子の頭を押さえてフェラチォさせていると。画
面に覆面で顔を隠した全裸の男が二人、現れた。一人は、やたらと色が白く
、ぶくぶくと太っている。もう一人の奴は手足に比べて出っ張った腹が目立
ち、陰毛がヘソまで繋がっている。二人とも、タトゥー野郎に負けないくら
い醜い身体をしていた。そこから先は、マニアックなAVの乱交シーンその
モノで、ただ、違うのは、女優があまりにも若すぎる事だった。
男達は、体操着姿の女の子をうつ伏せに押さえつけると、お尻に顔をうずめ
たり、ブルマー越しのお尻にバックで挿入するように腰を使って自分のモノ
を擦り付けたりしていた。
それから、マングリ返しの格好にしてからブルマーを食い込ませてハミパン
させたり、三人掛かりでクロッチの部分を弄りまわしたりしていると、さっきまで、無表情にフェラチオしていた女の子が涙ぐんでいた。
体操着姿の小学生を寄って集って好き放題に出来て、男達も興奮しているよ
うで(俺も混ざりてぇっ)、画面から異常な空気と男達の熱い息づかいを感じ
ることが出来た。
   
それから、男達の手が体操着の襟やブルマーのウエストから次々と潜り込ん
で、服の中をまさぐると、体操着とブルマーを捲るようにして次々と脱がし
ていった。
下着姿にされた女の子は、白地にピンクで細かい花柄がプリントされた可愛
いパンティと真っ白いハーフブラを身に着けていた。前作の時に比べると胸が少し膨らんで、全体的に女らしい身体つきになっていたが、まだまだ、幼さが残っていて女子児童と呼んだほうが適切なほどだった。
柔らかそうなコットンのハーフブラを脱がし終わると、触るだけでは満足で
きなくなった男達が先を争うようにして、女の子の身体中を舐めまわし始
めた。
ブタ野郎は太股の間に顔を挟むようにすると、犬のように舌を動かして、一
番、おいしい所をパンティの上から舐めていた。タトゥー野郎はやっと膨ら
み始めたような乳房にむしゃぶりついている。もう、一人の男は、小さな乳首を指先で弄りながら、唇や首筋に何度も吸い着いていた。みるみるうちに女の子の胸や顔が男達の唾液で濡れて光りだした。
画面が変わって、左右に大きく脚を開いた女の子の股間がアップで映し出さ
れると、パンティのクロッチの部分がグッショリと濡れて色が変わっているのが判った。内股の辺りも何度も舐めまわされたようで、唾液が点々と付着していた。
そして、画面に現れた誰かの手が、女の子からパンティを奪い取って行くと
、東南アジアの幼い売春婦のように無残にカタチを変えてしまった女性器が大きく映し出された。半開きになった割れ目から小陰部が顔を出していて、色も少し黒ずんだような気がする。前作が撮影されてから、この女の子が、された事を物語っているようで胸が痛んだ。まだ、無毛なのが痛々しさを際立たせていた。
『悪い、連中に捕まっちゃったんだね・・・・』
俺は、口先たけで同情すると(最低ですなっ)自分の股間に思わず手を伸ば
して快楽をむさぼりだした。そう、例えるなら、オスの小猿のように・・・
    
画面に目をやると、ソックスまで脱がされてしまった女の子が、いわゆるM
字開脚の姿勢で攻め立てられていた。男達は指や舌と様々な性玩具(ローターや親指くらいの太さのバイブ)を使って、性器やアナルをさんざん弄ぶと、ブタ野郎が大振りなカッターナイフを取り出して、女の子の乳首を刃先で突つきだした。
「やだぁぁっ・・・」
カッターの動きを目で追っていた女の子は、痛みと恐怖でポロポロッと涙を
こぼすと声を震わせて泣き出してしまった。それから、他の二人の男がマングリ返しの体勢に押さえつけると、画面いっぱいに女の子の股間が映し出された。
「ほおらぁっ、切れちゃうぞぉ」
楽しそうな、ブタ野郎の声がすると、カッターの刃先が女の子の太股やお尻
、そして、アナルやクリトリスにまで何度も食い込んだ。そのたびに女の子の身体がビクッビクッと震えていた。
画面が切り変わると女の子が仰向けになったまま、泣きじゃくっている。ブ
タ野郎は、今度はアイスクリームのカップのような容器を手にすると、中からなにかを取り出した。そして、男達に女の子を大の字に押さえつけさせると、野郎は手に取ったモノを女の子のお腹の辺りに投げつけた・・・・・・・ミミズだった(正確には、シマミミズ、釣り用語ではキジと言う)
「キャーーーーーーーーッ、嫌ァァーーーーーーーーーーーーーーーッ」
絶叫をあげて暴れる女の子の胸や股間に、すり込むようにして手の平でこす
りつけると、ミミズが粘液を撒き散らしながら動きまわっていた。
「ヤメテェェーーーーッ、取ってッ、取ってェェーーーーーーッ」
パニックになって、泣き叫ぶ女の子を見下ろす男達のモノはすでに勃起しき
っていた。
『こいつら、マジにイカれてるよっ・・・』
そうつぶやいた俺の股間も絶好調だった。
この壮絶なシーンが終わると。荷作り用のロープで後手に縛り上げられた女
の子が呆然とした表情で床に座っていた。その縛り方もSMチックなモノで床に敷かれているブルーシート(工事現場で使うヤツ)に、とても嫌な予感がした。
   
男達は座っている女の子を取り囲むと、シートの上に乱暴に転がしてから火
のついた蝋燭を近づけた。
「熱いッ、熱いよぉぉぉーーーーーーーッ、ママァッーーーーーーーーッ」
縛られたままバタンッバタンッ暴れる女の子を、男たちは押さえつけて体中
に蝋を垂らしている。みるみるうちに乳首やお尻、そして、一番、敏感な部分までもが白い蝋の滴に覆われていった。
全身、汗ビッショリになった女の子は時々、呼吸困難を起こしたように咽る
と、苦しそうに咳き込みながら半狂乱になって泣き叫んでいる。
さすがの俺も、これには萎えた。
昔、カンボジアでコレをやって捕まった奴がいたが、まさか和炉理でこれが
見られるとは思わなかった

画面が変わると腕や乳房の辺りにロープで擦れた痕が痛々しく付いている女
の子がタオルケットを敷いただけの畳敷きの床に大の字になって倒れていた。瞬きひとつしないで、天井を見て居る女の子は完全に表情が消えていて、すでに瞳孔が開いているように思われた。
それから、やたらとヘソ毛の濃い男が画面に現れて女の子の股間にローショ
ンを垂らすと、そのまま覆いかぶさって腰を動かし始めた。
男は、もう抵抗するはずも無い女の子の手首を掴んで押さえつけると、キス
をしたり乳首を舐めなたりしながら黙々と腰を振っている。醜い腹の下で揺れ動く身体が余りにも小さいことに、ひどく罪悪感を覚えた。
男が満足すると、残りの奴らが次々と女の子に追いかぶさって、同じように
腰を振っていった。
カメラは、様々な角度から、その光景を捕らえ、挿入シーンを画面いっぱい
に映し出した。男達は、ローションでヌルヌルになったモノで未成熟な膣内を、睾丸を揺らしながら、ひたすら突きまくっている。画面からは、「たまんねぇなぁっ」とか「早く代われよぉっ」など、好き勝手な事を言っている声が聞こえてきた。
   
男達は一度ずつ欲望を満たすと、今度は、カメラに向かって見せるための行
為を始めた。タトゥー野郎が挿入部分が見えるように、正上位で女の子を犯し始めると、残りの男達がフェラチオをさせたり、手コキをさせたりしだした。正確には、女の子の口の中に入れて自分で扱いたり、女の子の手で包んでオナニーしていると言ったほうが正しいと思う。男達は腰を使ったり、顔や胸にこすり付けたりして、興奮を高めているようだった。それから、まるで、人形でも扱うようにして、様々な体位(女の子をうつ伏せや、二つ折りにして・・・)で女子小学生を輪姦すると、最後は、集団での顔謝シーンになった。
仰向けになっている女の子の顔がアップになると、三人の男達が小学生の顔
に群がって、ひたすら自分のモノを扱き続けている・・・・・異様な光景だった。編集されていたが実際には、かなりの時間その行為が続けられたようだ。
「イクッ・・・美紀ちゃん・・・美紀ッ・・・」
一人の男がタイミングを見計らうように上擦った声をあげると、それにつら
れるようにして、男達が次々と女の子の顔に精液を飛び散らせた。
何度か射精しているせいか濃さはそうでもなかったが、音がしそうなほどの
勢いで飛んだ三人分の精液が、眉ひとつ動かさずに両目を閉じている女の子の顔中はもちろん、前髪や乳房にまでも飛び散り、ゆっくりと流れ落ちた。そして、ベトベトになった髪の毛が額や首筋に貼りつき、タオルケットに付いた無数の染みが行為の激しさを物語っている。
射精し終わった男達は、その後も余韻を楽しむように、すでに小さくなった
モノを女の子の口をこじ開けて無理やりしゃぶらせたり、小さな手に握らせて扱いたりしながらローションや精液でグチャグチャになった女の子の身体を、いつまでも弄り回していた。
    
画面は、その後、暗くなった部屋の片隅で毛布に包まって小さくうずくまっている女の子の姿を映していた。その傍らには、彼女の物と思われる私服と一緒に、使い込まれた感じの赤いランドセルが転がっていた。
ビデオはそこで終わっていたが、その後、俺はACT-一のほうも一緒に繰り
返し観て、抜き所をチェックした。完全に酔いが回っている頭で、コレが
撮影されるまでの経過や女の子のその後を考えると、良心が痛みつつも妙に興奮してしまった。
『アイツ(コレを譲ってくれた奴)に、10万くらい渡したら、俺にもヤらして
くれるかな・・・・』
冗談まじりにそんな事を考えた俺は、もう、味が判らなくなっているバーボンを一口飲んだ。
部屋の外は、すでに明るくなり始めていた。

2003/08/24 23:37:12(OxrvU0LE)
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