一応警官らしく調べるように胸をさわりスカ～トの上から腰を触りパンツの感触を味わっ
た 腰骨あたりに５センチぐらいの幅のパンツだった それからスカ～トの裾にあたる膝頭
まで触り「じゃ背中ね！」と為すがままのＤ子の正面から抱き締めるよ～に手を背中に回
した リンスの香りが微かに残る髪が顔に触れ僕はＤ子の背中を探り触った。腰の辺りま
で触り「何も隠して無いね」と言いながらブラの辺りを触りながらサッっとブラのホック
を外した「えっ？？」と僕のとった行動に驚いていた。僕は右手で身動き出来ないように
Ｄ子の肩を抱き「なっ ちゃんと調べなあかんからな 我慢してな家に連絡された無いや
ろ」と言い返事を待たないでＴシャツの中に左手を滑りこませ外したブラの下にある右の
生乳を開いた手で包み込んだ「やめて下さいそんな事嫌です離して」と体をよじろうとし
たが僕の体に密着させ、きつく右手で抱き締めているからほとんど動けなかった Ｄ子の
反応など関係無く僕は優しく揉んだり人差し指で乳首を転がしたり楽しんでいると「離し
てよ～ こんなん嫌～」と目に怒りを込め僕を睨んだから僕はその針で突くと破裂しそう
な固い右乳をおもいっきり鷲づかみにして「うるさい黙れ！親に内緒にしといたるねんか
ら少しぐらい我慢しとけ！」と凄んだ！胸の痛みに顔を大きくしかめていたが目に怒りと
ギュッと唇を噛み、ふて腐れたように横を向いた。僕は右だけじゃなく僕の体よりの左側
の胸の感触も楽しみながら触り揉んだ。相変わらず嫌そ～に横を向き我慢しているＤ子に
「さ～今度は下の方も調べなきゃね！」と言うと怒りが無くなり困惑と恐怖の混ざった目
をして僕を見ながら「下も？さっき調べたじゃないですか？も～いいでしょ～ 離して下
さい！それにこれ早く外して下さい」と手錠をガチャ②とアピってきた。ここで一発おと
なしくさせようと思い、左手でリンゴを掴むようにＤ子の両頬をおもいきり掴んむと唇が
縦方向に歪み大きな猫目をさらに拡げながら黒目が僕を見た さらに右手で掴んでいるＤ
子の右肩の鎖骨の凹みに思いきり親指を食い込ませながら小刻みに動く黒目を睨みつけ
「顔の形が無くなるまで殴られたいか？殴られたくなかったら文句言わずにおとなしくし
とけ！」…「判ったか？」とチカラを緩めずに凄んだ。クチを歪めて右肩の痛みからか体
を右側に傾けたＤ子は完全に怯えて顔を掴まれ動かせないので目だけで何度も頷いた。両
手のチカラを抜き「少しの間我慢してくれたら痛い思いもせずにすぐ帰らしたるからな」
と優しさも見せてみると「でも…は…い」と諦めて返事をしたので「じゃ 下を調べるから
ね！」とスカートの中に左手を入れた すぐにパンツに指が触れ 右足の付け根からパンツ
のゴムをかい潜り指を潜り込ませた 少し湿っているような生暖かい感触とザラ②とうっ
すら生えてる陰毛を指に絡めながら割れ目に沿って２～３度動かした 表情を観察していた
が 的外れな方向を睨みじっと我慢していた。一旦、腕をスカートから出しマ〇コを触っ
ていた中指をＤ子に見えるように鼻に当て匂いをクン②嗅いで見せた「うわ 何かション
ベン臭いわ！くっさ～！な～臭いで！」と顔をしかめＤ子に言うと無視してバツが悪そ～
にさらに顔を背けたので腹が立ち 「臭い指を綺麗にしてくれ！」と無理矢理Ｄ子のクチ
にその指をねじ込んだ 「ごめんなさい止めて！止め…！」と目を潤ませてモゴ②と謝っ
たので 大分素直になったかなと思った！「な～臭いやろ？ちゃんとお風呂で洗ってるん
か？」と聞くと、「洗ってます！それに、そんな事関係無いでしょ！」顔を赤くし横を向
いたので「Ｄ子ちゃん それが関係あるねんな～」と僕の左側にあるリクライニングのレ
バ～を引いた。ガクン！と二人の座るシ～トの背もたれのロックが外れＤ子の肩を抱いた
まま後ろに倒れた。突然の出来事で「うわっ！」と小さく叫び、手で支えよ～としたが手
錠が背後でガチャ②忙しく車内に響いただけだった。やっと身の危険を感じたのか「何す
るんですか？止めて下さい！起こして下さい！も～帰りたいんです！」と早口言葉のよう
に言い「早く帰ら無いと塾があるし、お母さんに怒られるんです！それに、これを外して
ください！」 ☆と 残念ながらここまでです 続きすぐにカキコしますので待っててくだ
さい