【～計画を実行しＣ子を車に乗せた！利尿剤を飲まされ我慢出来なく車で漏らしたしまっ
たＣ子～】「漏らしちゃったの？」と聞くと泣き出し小さく頷くＣ子を見ながら「困った
な～仕方ないね～、そのまま帰れ無いし車で君の家まで送ってあげるから自転車は後で取
りに行きなさい」と言いニヤ②し勃起したチ○ポをズボンの上から触りながら「困った
な～車のシ～トが汚れたな～ど～しよ～！まさかな～漏らすなんてな～」と独り言をＣ子
に聞こえるよ～につぶやきながらＣ子の自宅に車を走らせた。Ｃ子の自宅近くでやっと泣
き止み涙と汗で顔がビチョ②になりながら「車を汚してしまって本当にごめんなさい」と
つぶやいた。家の前に車を起き、降りる前に「両親が本当に居ないか確認の為お巡りさん
も家に入らせてもらうからね」と言うとＣ子は自分が人前で漏らした事がショックだった
のか素直に従った Ｃ子が鍵を開け一緒に入ると僕は後ろ手で鍵をかけた。やっと念願の
Ｃ子の家に二人で入った！３週間ぐらいかけた苦労がやっと報われる！感動と興奮で心臓
もチ○ポも爆発寸前だった 何とか自分を落ち着かせ 「本当に誰も居ないね～」とＣ子の
肩を抱き我が家のように家に上がり Ｃ子に「お風呂場ってどこ？」と聞くとＣ子は驚い
て僕の顔を見上げＣ子が何か言い出す前に「○学５年生にもなってオシッコを我慢できな
かったんやし、このままオシッコまみれで居られないやろ」と強くいうと 僕に押される
ように風呂場に案内した。脱衣所に入り「さっ服を脱いで」と言いながらＣ子の前にしゃ
がみ黄色のＴシャツを脱がそ～とすると、さすがに「えっ？」と驚き！困惑の表情で「大
丈夫です一人で出来ますから」と抵抗したが 誰も居ない二人だけの家で抵抗しても無駄
なだけだ 「一人で出来る？一人で出来る子が漏らすかな？オシメが要る歳じゃ～あるま
いし僕の車のシ～トをど～してくれるんだ！」と叱るように言うと、思い出したようにう
つむき抵抗が極端に弱くなった「さっ お巡りさんの言う事聞いて」と怒り口調でいいな
がらＴシャツを脱がし胸の膨らみを見ながらビショ②の半パンを脱がすと薄い水色にウサ
ギのプリントの少し大きめなパンツがオシッコでグショ②になって現れた。Ｃ子の顔を見
ながらパンツを脱がしＣ子の顔を睨みながらＣ子の目の前にそのオシッコ臭いパンツを持
って行き「見てみ！オシッコでこんなに濡らして！一体何年生なん？恥ずかしく無いの？
いつも、したくなったら漏らしてるの？」と言い「ハァ～～」と大きく溜息を着いた！完
璧だった！Ｃ子は絶句しうつむいたまま身動き一つしなかった！その反応を見て（も～Ｃ
子は言いなりだ！俺の物だ！）と確信した！全裸にしてじっくりＣ子の体を見ると綺麗の
一言だった 贅肉などまったくなく綺麗な体にスク～ル水着で隠されてた部分が真っ白！
Ｃ子は凄く色の白い子だったのだ 小麦色とのコントラストが僕を誘っているよ～に見
え！肋骨が微かに浮き出て、少しくびれた腰を見て抱きしめるか縋り付きたくなった。想
像どおりの小ぶりの胸で本当に薄いピンク色の乳首は小さく摘めるかな？と思うほど可愛
いかった ア○コの毛が生えて無いかと思うほど薄くそして細い毛が数えられるほどしか
生えて無く、真っ白な下半身に黒いスリットが入ってるだけに見えた。一瞬、時間が止ま
ったよ～に見つめ続けたがＣ子がさっとしゃがんだので我に帰り「ほら」と右腕を掴み浴
室に入った シャワ～を掛からないように出しながら僕も素早く全裸になった Ｃ子が「え
っ」と驚いたので「誰かのお漏らしのお陰でお巡りさんの服が濡れたらあかんやろ！」と
睨みながら言うと僕の裸を見ないよ～に視線を横に向けうつむいた シャワーで体を洗う
前にＣ子を後ろ向きで立たせ その硬すぎるまだオシッコで濡れている、お尻に顔を近づ
けると鼻につくオシッコの匂いと表現しにくい甘い小女の匂いで も～自分をとめられず
舐め出してしまった 美味しかったオシッコか汗かわからない塩味が舌で舐めたぐらいじ
ゃ凹まない硬い少女のお尻は触ってもないのにチ○ポを爆発寸前まで興奮させた。Ｃ子は
驚き！後ろ手で僕を突き放そ～としたが僕の力の方が強くジタバタと暴れるだけで僕に出
会ってから人前で漏らしたりショックな事の連続だったので何度も「そんな事、やめてく
ださい！」と言っていたがお尻を舐めてる僕にも聞こえるか聞こえないかの震えた細い声
だった。味が無くなるまでお尻を舐め廻した。

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