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近所のお兄さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:近所のお兄さん
投稿者: (無名)
 松村星羅は小学五年生、最近お兄ちゃん的な人が出来て、とても嬉しい。

 うちはお父さんが小さい頃に天国に行っちゃって、ママと二人暮らし、涼介くんは近所の大学生でかっこいい、ママの仕事場にバイトに来て出会った。

 「ちゃんと食べて、二人とも、物価高くて嫌よねえ、ほら涼介くん。」
 三人でうちで夕ご飯、とっても楽しい、涼介くんは勉強教えてくれるし、私の好きなアイドルの話も出来る。
 「星羅ちゃんだったらさ、アイドルなれるよ可愛いから。」
 そんなこと言われると、とっても嬉しい。

 ママが彼氏出来たと言ってきたのは、もうまたかって感じ。土日はだからごめんって言われて、なにかあったら涼介くんにって。
 なにか無くても涼介くんに会いたいに決まってるでしょう。

 「わからないとこあったら言ってね。」
 涼介くんのマンションに来た、二人っきりは初めてだし、ベッドと机と椅子、手前に小さいキッチン、それにあんな小さな冷蔵庫は初めて見た、トイレとお風呂が一緒で狭かった。

 勉強してご飯食べて、アイドルの動画見て、涼介くんと最高に幸せな気持ちになった、でもなんかお腹が痛い。
 ベッドの上で転がりながら、なんとかならないかってしてたら。
 涼介くんが先に気づいた。
 「お母さんから、そろそろって、初潮はわかるよね、自然なことだから。」
 知識はあっても、いざそうなったら、衝撃的、涼介くんがナプキンあててくれて、私には大きいスエットで横になった。

 「ちょっと待ってね、星羅ちゃん、これは普通用、夜用ってのもあるな、ああそういう事か。」
 パソコンの前で、涼介くんが、生理用品とか調べていて、なんか笑える。
 お腹さすってくれて、腰もさすってくれて。
 ネットで調べた、色んな方法でケアしてくれた。
 一緒に横になって寝かしつけしようとするけど、寝れそうにもない。
 それに、隠そうとしてるけど、涼介くんのあそこは大きくなってる。
 「お母さんには内緒、心配されちゃうからさ。」
 「うん、わかってるエッチな気分になると大きくなるし、精子出さないと小さくならないって、性教育の授業で知ってるし、エッチな漫画とかもネットで見てるから、お兄ちゃんのこと大好きだから、お手伝いしてもいいよ。」
 「星羅ちゃんはおませさんなんだな、大きくなってもね時間経つと小さくなるから心配しないでね、ああいや、出して小さくなる時と、出さなくても小さく。」

 えいって握ってみた。 お兄ちゃんがキスしてきて、おっぱいも触ったり吸ってきて、いきそうって言うから、おちんちんの先の大きな部分をパクってしたら、口の中に精子出してくれた。

 「星羅ちゃんさ、君は可愛いからねこれから色んな男の子が好きって言ってくるからね、お嫁さんにして欲しいってとっても嬉しいけどさ、じゃあこうしよう大人になっても、それでも僕のこと好きだったら。」
 そんな約束した夜だった。

 1週間後にお母さんが再婚考えてるって、涼介くんは困った顔してる。
 「あのね、中学生のお姉さんがいて、優しい子だし、お母さん病気で亡くされてね。」
 私が小学校変わることが私以上に涼介くんは許せなかった。
 初めての顔合わせに、涼介くんも同席して、彼が静かにキレた。
 「話しはわかりました、広い一軒家に住めて経済的に好転すると、星羅ちゃんは幸せになるって、友達と離れても? 一番年下で弱い存在に憂慮するのが大人の義務では?家庭料理に飢えている、貴方が作ればいい、裕福なら家政婦雇うなり、君は中学三年、自分で料理作ってお父さんを喜ばせたいとか無いの?」

 私のために怒ってっくれてるそれでとっても嬉しいけれど、この瞬間に最大のライバルが生まれていた、後に義理の姉になる由香里ちゃんは、自分が思っていて言えなかったことを涼介くんが言ってくれて嬉しかったと言ってきた。

 「なあ由香里、こんな時だからさ教えておくよ、由香里が生まれる前のことだけどさ。」
 「大丈夫知ってる、赤ちゃん駄目になっちゃったんでしょう、ママから聞いた。」
 「男の子ってさ多分ね、今でもね産まれてくれたらお兄さんがいてね、涼介くんさ凄かっただろう、ほら由香里はとっても優しいしさ、まあお父さんだって結婚を申し込みに行ってね、まだ社会に出てもいないで稼いでない人間が子供作って金はどうするって、だからね金稼ごうって、でもそうじゃないって、産まれてこれなかった君のお兄さんが彼を通して怒りに来たんだね。」

 星羅の母親、友梨は娘と相手家族との初顔合わせで、あんなことになって、もうそれくらい二人が結びつきが強いってわかった。 お相手の片倉さんはお金持ち出し大きな一軒家もあって、とても裕福、それなら私も楽になれる。
 
 片倉さんにはお別れをしよう、そう決めて、いつものイタリアンに。
 私が何か言う前に、彼は子供産んでくれませんかって言ってきた。
 「涼介くんにやり込められて、いいんです、嬉しかったんです、感動しました。」
 どうしたのって、娘には言えないけれど、最初は援助関係だった、金はあるって、イケオジだけど嫌な男、でも悲しみを発散させようとしていた。
 エロい身体して、淫乱だろ、男欲しくてこんな事して。
 ピル飲んでたから中出しさせて、三回目に会って食事してホテルに行くと。
 「今まで、本当にごめん、ごめんなさい。」
 亡くなった奥さんが夢に出てきて、私の大好きだった大輔さんはもういなくなっちゃったのね、そう言われたと。
 
 「星羅ちゃんが一番にしても、涼介くんは大学院だろ、友梨さんは妊娠したし、由香里はこっちの学校受験させる、あの家は売って、こっちにね。」

 「友梨さん、男の子だそうですね、僕としては検査で男女を調べるのは赤ちゃんに対する人権侵害って思ってます、由香里さんも星羅さんも、将来ね、男の子だからとか女の子だからとか、意味わかるよね。」
 大輔は、本当にこいつわって思う、自分の若い頃見てるようで、それにしても腹が立つのは娘の態度だ、涼介くんのことが大好きで、星羅ちゃんもそれに張り合って、親としては実に複雑な気分だ。

 今ね、赤ちゃん動いた。 友梨は大きなお腹を手で擦った、男とか女とかどちらでもいい、娘二人に触ってもらう、動かないよって。
 「友梨さん僕も興味があります、大輔さんこういうのは許可取るべきでしょうか?」
 「妊婦だとお腹触らせてもかまわない根拠について語り合ってもいいが、親しい仲だ許可しよう。」
 涼介が触った。 
 「どうも、お腹の中の彼か彼女かはわからないが、僕のことを嫌っているのかなキックされたように感じました。」
 「好きに動いてるだけよ。」

 「なあ涼介くん、やはり不思議だよな、いきなりね街で歩いてる女性にだよ、お腹触らせてくれませんかって、もう警察呼ばれるね。」
 「そうなんです、妊婦、そして赤ちゃんを抱いてる女性って、特殊というか、不思議です、一番大切な赤ちゃんをあやしたり、下手したら抱っこする他人。」
 「そこは人生経験だよ、娘が小さい時に、抱っこ紐って、まあ抱っこしてさ買い物とか行くだろう、知らない人からいっぱい話しかけられるんだ、お爺ちゃんお婆ちゃん、家族連れ、新婚夫婦、ヤンキーの女子高生と初めて話したよ、赤ちゃんってめっちゃ可愛いって。」

 この先、姉妹が彼を取り合って、大変なことにさらに発展するけれど、それはまた何処かで

 
 

 

 
 
2025/09/18 16:19:34(W8DEeRup)
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