ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
巨乳ロリ、玲奈ちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:巨乳ロリ、玲奈ちゃん
投稿者: (無名) ◆ouHhy4BX4A
親父が経営していた文房具店を引き継ぐことになった。
近くには、小学校がある。
この際、好きにやらせてもらう。
色々考え、店の半分を、女の子が好きそうなアイドルグッズやキャラクターグッズやお菓子を置いて、店は再出発した。
昔から古本屋に興味のあった俺は、この間に古物商の免許も取った。
アイドル雑誌からグラビアを切り抜いて、アイドル別にして安く売った。
数日もすると、放課後の時間は、多くの子ども達で賑わうようになっていた。
店内は、小学生や中学生の女の子たちの匂いで充満した。
くらくらするような匂いの中、ひと際、人目を引く美少女がいた。

この切り抜き、いくらですか?
ん?これ値札を貼り忘れてるな、いいよ50円で。
え?いいんですか。
いいよ、こっちのミスだし、それに、アイドルのいくちゃんに似てるから、サービスするよ。

まるで人気アイドルの女の子を幼くしたような女の子。
俺は、軽くちょっかいを出すように、応対する。
「え」
「えぇっ?」
一瞬、会話が止まる。
あ、やっちまった。引いてるじゃねえか。

しかし、少女の顔は、みるみる赤くなっていく。
ん?
はぁと息を吸い、恥ずかしそうにうつむく少女。
少女がうつむいた瞬間、俺は少女の胸元をガン見した。
薄手のダウンジャケットが窮屈そうに膨らんで、そこだけ模様が拡がっていた。
はちきれそうな胸元と顔を赤く染める少女の顔を交互に、ジロジロ見つめる。
「いくちゃんって・・・」
耳が真っ赤になって照れているのが、かわいい。
戸惑う少女と目が合う。
気がつくと、すごく近い距離だった。
ああ、すごく似てると思うけどなあ。
「んっ」
そそくさと100円をトレーに置き、少女は逃げるように去っていく。

あーおつり、おつり。
差し出す俺の手から慌てて50円を受け取る。
柔らかな指が、触れただけで、幸せな気持ちになる。
ありがとう、また来てね。
「あ、は、はい。」

しかし可愛かったな。
小学6年生だろうか。
睫毛が長く、まるでアイメイクをしたような、それでいて子どもらしい目尻に窪みのある目元。
大人の色気と少女の可愛らしさが共存していた。
雪のように白いほっぺたは、この寒さで少し粉をふいている。
寒さでピンクのチークを入れた様に赤くなって、それがたまらなく色っぽい。

しかし何よりも、俺の印象に深く残ったのは、ダウンジャケットの模様が変わるほどの胸もとだ。
大人の巨乳とは違う、明らかに胸の高い位置に二つの膨らみが、はち切れんばかりに、息苦しく抑えられているのが、容易に想像できた。
きっとファスナーを下ろすと、俺の手に収まらない大きさかもしれないな。
気がつくと、そんな想像ばかり、何度もしてしまう。

また会いたいな。
俺のその願いは、まもなく訪れた。
その日は、昼前から雪が降り始め、夕方には、足首が埋まるほどの積雪になった。
この天気の中、来てくれたお客さんに少しでも暖を取って貰えるよう、石油ストーブを店の中心に置いた。

大粒の雪が舞い降りる中、子ども達が帰宅していた。
こんな天気なのに、スカートとか半ズボンとか信じられん・・・。
様子を見に表に出る。
ん?あの少女じゃないか?
ランドセルの肩紐が胸もとをぐっと寄せて歩いてくる。
間違いない。
今日は、友だちと一緒のようだ。
ドキドキしながら声をかける。
こんにちは。
寒いね、ランドセル真っ白になってるよ、中で少しストーブで暖まったら?
そうだ新しい切り抜きも入ってるよ。
え?
いいんですか?
もちろんだよ。
ね、遥ちゃんも入ろ。
あ~あったか~い。

しばらくストーブに当たっていた二人だったが、突然、きゃっと俺の目当ての少女が声を上げる。
どうしたの玲ちゃんっ。
背中に雪が解けて、入ってきちゃった。
ええっ?
タオル持って来てあげるよ、上、脱いだ方が・・
俺は、いそいで奥へ行く。
まず防犯カメラ操作し、一つを赤外線モードに変えた。
最近のは知らないが、昔は赤外線モードというものがあり、布地にも依るが、ポケットに忍ばせたものがわかるようになっていた。
そっと店の中を覗うように、息を殺して少女を見つめる。

ダウンジャケットのファスナーを下ろし、脱ぎ始める玲ちゃん。
鎖骨のすぐ下から、窮屈そうにしていた少女の胸、はじけるといった表現がぴったりだ。
重力に逆らい、中に着ている薄手のセーターを持ち上げている。
淡いブルーのセーター、肉眼でもブラが透けて見えている。
これなら赤外線カメラならかなり透けているはずだ。

俺は、内心踊りだしてガッツポーズを上げるくらい昂揚していた。
タオルを差し出し、奥にいるから、拭き終わったら声掛けてね、とその場から離れた。
店のガラスは、結露して外から中の様子は、わからない。
玲ちゃんは、どうするだろう。
そう思っていたら、遥ちゃんが私がこっちで壁になるから、玲ちゃん、脱いでっ、拭いてあげる。と言っている。

俺は、もう1台の防犯カメラを操作して、玲ちゃんの胸をアップにする。
ああ、なんてきれいなお椀のような形なんだ。
両手で強く、赤くなるまで揉んで喘がせてやりたい。
舐めて真っ赤になるくらい、強く音を立てて、吸いたい。
壁一枚挟んだ隣の部屋で、俺は、はあはあと声を荒げてチンポをしごくと、程なくモニター画面の少女の顔面をめがけて射精した。
 
2025/02/09 02:00:51(JeYgU7HM)
2
投稿者: (無名) ◆ouHhy4BX4A
ティッシュで拭きながら、俺は、反芻でもするように、今の出来事を思い返していた。
遥ちゃん、ごめんね。
今日みたいな天気だと、たぶん誰も来ないから、上までまくるよ。
濡れたの背中だけ?
うん、たぶん。
玲ちゃん、ちょっとだけいい?。
遥ちゃんなに?
あのね、ちょっとだけ、見せて。
え?なに?
少女は、玲ちゃんの胸を指差していた。
ええっ。
ちょっとだけ・・。
そういうと遥ちゃんは、半ば強引にセーターの裾を持ち、捲り上げた。
うわあ。
触ってもいい?
そう聞こえた時には、両手をだして、玲奈ちゃんの胸に手をあてた。
うわあ・・。
幼い指が厭らしく、少女の胸を揉んでいた。
だめっ、恥ずかしいっ。
二人の間に、微妙な空気が流れているのがわかる。

どうしようかな?
タイミングを計って俺は二人に声をかける。
どう?拭けた?
あ、はい。
この方が、早く乾くよ。
俺は、椅子を出して、ダウンジャケットを掛けてやる。
俺が部屋に戻ると、玲ちゃんは、腕で胸を隠すようにする。
特にじろじろと見たわけじゃないが、今の出来事の直後だ。
恥ずかしいのだろう。
何気ない仕草だが、恥ずかしがる姿に俺は、興奮していた。
射精してなければ、今頃はギンギンに股間を膨らませていただろう。

もうすぐ賞味期限切れなんで、これおじさんからのサービス。
ストーブの上に、ソースせんべいをならべ焙ってやる。
食べながら自然と二人は、自分たちの事を話し始めた。
玲奈ちゃんは、小学6年生で料理やお菓子を作るのが好きだとか、遥ちゃんの方が積極的で、よく話してくれる。
急に、玲ちゃんの胸が大きくて羨ましいと、触れずにいた話題をぶっこんできた。
玲ちゃんは、少し顔を赤くしながら戸惑った表情を見せる。
お、おいおいまだ12歳じゃないか。
ま、個人差があるけど、これからだよ。
心配することないよ。
やんわり諭すが、オーディションとかは、12歳だともう始まっているという。
遥ちゃんは、玲奈をオーディションや芸能事務所に応募したいのだという。
胸の大きい小学生ってSNSで話題になって、絶対アイドルグループのセンター間違いないと熱く話し出す。

オーディションとかに応募してるの?
まだ。
スマホの写真だけじゃダメでちゃんと全身とバストアップの宣材写真、撮らなきゃ。
お金貯めてるんだ。
よかったら、おじさんが撮ってあげるよ。
えーっ、本当ですか?
うん、いいよ、写真は、おじさんの趣味だからね。
そういって、一眼レフを二人に見せる。
そのかわり、店で何か買い物はしてね。
やったあぁーっ。
おじさん、神っ、ほんと神だぁっ。

じゃ撮影は、次の日曜日の午後とかどう?。
大丈夫です。
じゃ決まり。
そういうと、遥と怜奈は衣装を相談し始める。
基本は白のブラウスと制服でしょ、後なに着る?
水着はどうする?
応募要項に無くても、みんな入れて送るんだって。
入れるとね、一次審査通りやすくなるんだって。
そうなんだ。
絶対撮った方がいいよ。
うなずく玲奈ちゃん。
じゃ、日曜日、よろしくお願いします。
うん、じゃあね。ばいばい。

その夜、俺は、防犯カメラのデーターをPCに取り込んで、赤外線のモノクロ画像をAIで着色した。
居間のTVで再生する。
俺が部屋の奥に入っていくのを確認し終わると、ダウンジャケットを脱ぎ始める玲奈。
まるでアダルトグッズの透け透けのセーターを着ている玲奈が映し出される。
薄い服に透けたブラのレース模様もはっきり見える。
ああ、エッチだ。
FカップかひょっとしたらGくらいありそうな幼い顔に不釣り合いなバスト。
それでいてアンダーは、ほかの少女と同じで、俺の頭くらいしかない。
スカートもうっすらとショーツのラインが浮かんで、鼠径部のラインが想像できる。
ああ、たまらんわ。
遥ちゃんがセーターを持ち上げ、かわいい指で玲奈ちゃんの胸を揉むと、ブラジャーと胸の隙間が拡がっている。
おぉっ見えるかッ?
さすがに無理かぁ。
そうだ、透けるとなると、やはり赤外線フィルムだ。
今は、貴重になった赤外線フィルムを通販で発注した。
これならかなりの効果が期待できる。
これで水着を撮れば、玲奈ちゃんのあられもない姿をカメラに収めることが出来るだろう。
ああ、日曜日が待ちきれないな。
25/02/10 10:32 (UmutJzWt)
3
投稿者: (無名) ◆ouHhy4BX4A
当日を迎えた。
数日前から、そわそわして落ち着かない。
しかし、急いては事を仕損じるという諺があるように、あくまでも今日は、玲奈ちゃんの宣材写真の撮影に徹することだ。
まずは、二人から信頼してもらえることが先決だ。
そんなことを考えていたら、玄関のインターホンが鳴った。
お、フィルムが届いたな。
しかしモニターに写っていたのは、玲奈ちゃんだった。

あの・・玲奈です。
えっ、どうしたの?ちょっと待って、すぐいく。
塾に行ったら、無くって・・。
午後なのは、わかってたけど・・。

いいよ、あがって。
はい。失礼します。
居間に通したが、一人だからか、どこかよそよそしい。口数も少なく、俺と目を合わさない。
うつむいてばかりだ。
玲奈ちゃん、なにかあった?
左右に首を振る。

遥ちゃん、まだ来ない・・ですね。
うん。午後1時って言ったから、まだ3時間くらい後かな。
・・・。
その紙袋って、今日の衣装?
だんだん返事もしなくなり、うなずくだけの玲奈ちゃん。
どうしたんだろう、具合が悪いわけじゃなさそうだけど。
いつのまにか、耳がまっかになっている。

上、脱がなくても大丈夫?
掛けようか?
少し間が開いて、こたつから出て、立ち上がる。
俺の正面に近づくと、うつむいてしまう。
ん、どうした・・
んっ、言葉が出てこない。
呼吸が早くなって、極度に緊張しているのが伝わってくる。
まるで潜水でもするように、はあっと息を吸うと、玲奈ちゃんは、ダウンジャケットのファスナーを下ろし始めた。

しかし途中で手が止まる。
うつむいているが、ガン見する俺の視線を感じ取ろうとしているような、そんな気がした。
耳どころじゃない、顔が真っ赤になっている。
え?
途中まで下ろしたファスナーの下には、ブラジャーの刺繍と雪のように白い肌が顔を覗かせていた。

俺と玲奈ちゃん、お互いの鼻息が荒くなっていた。
背中に手を回し引き寄せる。
うつむいているが、戸惑いと緊張が同居した微笑みを見せているのがわかった。
何か言おうと思ったが、気の利いた言葉もでない、俺も同じくらい緊張していた。
ひっ。
ファスナーは、胸の膨らみに沿って、山なりのカーブを描いて下がっていく。
やはりダウンの下は、白いブラジャーしか身に付けていない。
細く折れてしまいそうな華奢な身体に、大きなグレープフルーツ大のバスト、ブラのサイズが合っていないのか、今にもこぼれてしまいそうだ。
毛細血管が赤い網目のようになって、白い肌の下に透けている。

鷲づかみというのが、一番しっくりくると思う、ぎゅっと指先に力を込めると、同じような力で玲奈の胸が弾んで応えてくる。
ぎゅ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅうぅっ。
揉む度に、息が荒くなっていく。
ああ、小学生でこのおっぱいは凄いな。
揉まれる自分の胸をみて興奮している玲奈。
もっと興奮しろ、どうだ。
くにくに、ふるふると親指、人差し指、中指が楽器でも弾くように、せわしなく動くのを見つめると、押し殺したような喘ぎ声をあげた。
はあぁっという吐息と共に力が抜けていくのがわかる。
息をしようとした瞬間、俺は玲奈の口唇を奪い、溢れる唾液を音を立てて、強く吸った。
ううっ、ううんっ。
小さな口の中を俺の舌が暴れるように、舌を絡め、歯肉を舐めていく。
玲奈も同じようにしてっ。
俺の口の中を、まるでプリンのような柔らかいものが、ぬめぬめと動いて同じように、歯肉や舌を舐めてくる。
ああ、間違いない。
この子はドMだ。ご奉仕する自分の姿で興奮する、糞ドMの少女だ。

俺は、キスをしながら玲奈の指先を握る。
小さい、細い、やわらかい、温かい。
そのまま硬く膨張した股間に押し当てる。
一段と興奮して、熱い鼻息がふぅふぅと俺の顔を撫でる。
ファスナーを持つようにさせ、そのまま下ろさせると、開いた隙間に小さな手を押し込んで、上から強く握りしめた。
うーっ
うーっ。
握ったり、緩めたりを繰り返し、途中で手を離しても、玲奈の指先は止まらなかった。
もっと続けて、もっと。
ああ、気持ちいい。
ちゅうぅっ、俺の舌が、12歳の少女の小さな口に吸われていく。
玲奈は、俺の予想を超えて、淫らに大胆になっていく。
25/02/11 09:53 (PANuY/An)
4
投稿者: (無名)
続きをお願いします。
25/02/14 16:34 (kkPVCnTV)
5
投稿者: (無名) ◆ouHhy4BX4A
はあぁっ、はあっ。
今まで知らなかった。
小さな口に吸われるのがこんなに気持ちがいいなんて。
俺は、情けない声で歓喜の声をあげていた。
さらに、股間の小さな指が、さわさわと陰茎を擦る。
ふうぅっ、ふううぅっ。
玲奈の興奮は、さらに高まる、トクトクという心臓の音が聞こえてくる。
これは、どうだ。
あっ、ああんっ。
俺は、怜奈のかわいい耳に、舌を入れて舐め廻す。
ああ~っ。
仰け反り、喘ぎ声をあげる玲奈。
膝がガクッと崩れ、力が抜けていく。
間髪入れずに、玲奈の手を握り、陰茎を上下に擦らせる。

ほらっ、もっと擦ってッ。
そうっ。
そこっ、先端を触ってごらんっ。
ほらっヌルヌルしてるだろっ。
ほら、もっと触って。

あっ、ああんっ。
玲奈の指が恐る恐る亀頭を触って、その感触を楽しんでいる。
相変わらず俯いているが、口元は緩み、笑みが時おりこぼれていた。
俺も玲奈の股間に手を当てて、中指で筋に沿って上下させる。
んっ。
あっ、ああぁっ。
蕩けるような、吐息を漏らすとびくびくっと細かく震える。
もう一度、唇を重ね、舌で掻き廻す。
はああぁっ。
仰け反る玲奈。
玲奈の細い指が、カリの部分をくりくり、くりくりと弄る。
ああ、ヤバい。めちゃめちゃ気持ちいい。

このまま玲奈の手コキで逝くのも悪くない。
中年男の白濁液で、12歳の少女の手指をどろどろにしてやりたい。
しかし、僅かなこの瞬間、俺の中で試したかった、遊びや悪戯が駆け巡った。
こんなドMな12歳の子どもなんて、この先出会えるはずもない。
今日は、もっと楽しまないとな。

玲奈ちゃん、ちょっと待ってて・・。
え?
どこに行くの・・。
もの寂しげな、どこか恨めしそうな眼差し。
はやく・・戻ってきて。

隣の部屋のドアを開ける。
足もとには、アダルト雑誌やDVDが散乱していた。
雑誌の少女は、数人の中年男性が取り囲み、荒縄で縛り、弄んでいる。
部屋は、白濁液を拭いたティッシュの匂いが漂って、強烈なオスの臭いを発していた。
この後は、この部屋で同じようなことをしてやろうかな。

待たせたね。
玲奈、お願いがある。
この水着を着て貰えるかな。
薄い競泳用水着を俺は玲奈に手渡した。
じゃおじさん、お風呂を入れるからさ、着替え終わったら、お風呂場においで。
玲奈の表情が、ぱあっと明るくなり、無邪気な笑みを浮かべている。
はい。わかりました。
え、えと・・ご主人様って呼んでもいい?
私は、玲って呼び捨てでいいからっ。
ああ。玲、わかった。
玲奈は、目を細めて、俺の言葉に浸っている。
うれしい・・です。ご主人さま。

俺は、風呂場に行き、給湯の温度を65度にして、3センチくらいお湯を張る。
そこに持参した、ローション風呂の素を投入して、桶で手早く掻き混ぜ、2、3分の間、じっと待つ。
こうすると、まるでスライムのようなドロドロ、ヌルヌルのローションが出来あがる。
後は、水を15センチくらい張って、ローション風呂が完成する。
手を入れて掻き混ぜるのも、容易ではないドロドロの文字通りスライムのようなものが出来あがっていた。
この中に玲奈を入れてやるのだ。

玲っ、出来たよ。おいで。
脱衣場から玲が現れる。
俺は、もう一つの道具を玲に見せる。
ご主人さま、それ・・?
ハサミだよ。
さ、こっち、浴槽においで。
わ、す、凄いヌルヌルしてるっ。
滑るからな。
入っていいんですか?
ああ。
あ、あったかい。
俺は、玲奈を先に入れると、俺も続いて浴槽に入る。
うわあ~凄いヌルヌルしてるっ。
楽しいっ。
玲奈は、浴槽をぐるぐると掻き廻し、ダマのようになったスライム状の塊に気づくと掌に乗せ、ふるふると震わせ、指で押し潰す。
うわあぁ、たのしいっ、気持ちいいっ。
いっぱいあるぅっ。
ダメだよ、玲、潰しちゃ。
水着の胸元、引っ張って拡げてて。

拡がった胸元に、俺は、ダマになった塊をポイポイと投げ込んでいく。
もういいだろ。
さらに膨らんだ胸を俺は、水着の上から、スライムを潰していく。
ブジュウゥっという音とともに、水着の下では、ヌルヌルしたローションが、拡がって、れいなの躰の隙間に入り込んでいく。
きゃあぁっ、うわぁっ。
うわあぁっ。
あ、あっ、ああぁっ。
ぐしゅっ、ぐじゅっ、ぐぬぅっ。
あっ、あんっ、すごく気持ちいいッッ。
あぁっんっ。
どうだ、たのしいだろッ。
き、も、ち、いいんだろっ、玲っ。
俺は、塊を持ったまま、胸元に手を突っ込んだ。

張りのある若さ溢れる乳房がヌルヌルと俺の腕をしごいてくる。
これもパイ摺りだな。
乳首が硬くなってきた。
玲奈の顔をみると、また顔を真っ赤にして、興奮している。
玲、こっちきて、また俺にキスして。
嬉しそうに、口を合わせると、舌を絡め始めた。

ご主人さま、大好きですっ。
お願いです、もっと玲を、めちゃめちゃにしてくださいっ。
25/02/14 23:32 (6U24ePto)
6
投稿者: (無名) ◆ouHhy4BX4A
玲は、虐められるのが、好きなんだ。
いつからこんなにスケベな子になったんだ?
俺は、話をしながら、腋の隙間から手を入れて、胸を揉む。
さっきより乱暴に強く潰すように揉み、乳首先端を爪の先で掻くと躰を震わせ、喘いでいる。
続けながら、片手を後ろに手を廻して、尻肉の水着をぐっと手繰り寄せ、尻の割れ目に食い込ませる。
プルンと肉が弾け、すべすべの肌を撫でまわす。
割れ目に沿って指を滑らせると、指先は、肛門を探り当てた。
尻穴を指の腹で押すようにしながら、乳房をぎゅっぎゅっ強く揉む。
ローションで滑るので、自然と乳首の先まで指を滑らせて、若い乳房の感触を楽しんだ。

んんっ。
あぁ、ご主人さま、気持ちいぃ・・。
玲奈が仰け反ると、忽ちバランスを崩す不安定なローションの風呂。
あ、あっ、きゃぁっ。
細い躰に不釣り合いな胸のボリュームのおかげでいとも簡単に身体が回転してしまう。
俺の腹の上で、回転させると尻肉に食い込んだ水着をつかんで、ぐいっと引っ張る。
ヌメヌメとローションでテカる尻肉は、お世辞にも豊満とは言えないが、その分、反応がいい。
軽く爪を立てて、つぅっと滑らせると、ぞわぞわ、ぴくぴくと反応し、甘い吐息を漏らす。
水着を引っぱり、スジに深く喰い込ませていく。

食い込んだ尻肉の水着を引っぱるたびに、胸の部分の隙間が拡がっていく。
首を絞めているのと同じことだ。胸が大きいとよけいに苦しいよな。
さ、玲、ちょっとハサミを入れるぞ。
じっとしとけよ。
不安定なローション風呂の中で刃物を使う。
何気ないことだが、される側にとっては、恐怖以外の何物でもない。
んっっ。
怖いか・・。
うなずく動作ですら、恐怖なのだろう。
俺は、下乳の部分の生地を引っぱり、乳房に沿って丸く、円形に切っていく。
切り終わると、乳房だけが露出した破廉恥な姿に変貌していた。
ほら。
凄くエッチな姿だね。
胸を掴み、引っ張る。
12歳の膨らみは、下に垂れることなく、そのまま前に突き出るように、水着の開けた穴から飛び出ていた。
ああ、なんて厭らしい胸なんだ。
玲のおっぱい、もっと近づけて。よく見たい。
興奮しているのか、乳輪のところが濃い桜色を帯びて、膨らんでいる。
さらに乳首は硬く勃起している。
そこを親指と人差し指で先端をくりくりと弄る。
そのうち玲奈の方から、胸を俺の顔に近づけてくる。
俺は、犬のようにぺろぺろ、ぺろぺろと乳首を弾くように、舌で舐め続けた。
ふうっ、あっ、ああんっ。
気持ちいいか?
気持ちいいっ、ご主人さまぁっ。
これはどうだ?
ちゅうぅっと強く吸う。
あ、ああんっ、あんっ、すごぃっ、すごく気持ちいいですっ、ご主人さまぁッ、
いいか、タメ口や変な言葉使いは、駄目だからな。
俺は、礼儀や言葉には、うるさいからな。
わかったな。
さらに乳首が、赤く充血するくらいの強い圧で、ちゅううぅぅっと長く、吸ってやった。
ああぁんっ、だ、だめぇぇつ。
同時に、水着をワレメに食い込ませて、上下に動かし、強く擦ってやる。
ああぁっ、ああんっ、気持ちいいっ、だめぇッ。
なにが、駄目なんだ?
俺は、水着を引っぱり、ワレメを擦り、乳首を強く吸う。
んっ、んっ。
水着を引っ張る度に、呼吸がしにくいのか、苦しそうな素振りをする玲奈。

こういうのはどうだ?
虐めて欲しいって言ってたよな。
咽に手を当てて、少しずつ力を入れて握り、玲奈の首を絞めていく。
あっ、あ、あ。
首を絞めていくと陶酔したように、とろんと恍惚の表情をみせて興奮する。
こういうのは、加減が難しい。
そう思っていると、がはぁっと咳き込みだしたので、一旦緩めてやる。

はあっ、はあっ、はあぁっ。
気持ちいいか?
は、はいっ、凄く興奮します。
そうか。
首を差し出すので、今度は両手で、絞めてやる。
何度か繰り返し、苦しそうに手足をばたつかせるところまで追い込んだ。
ぷはあぁっ、はあぁっ、うぅんっッ、う~っッ。
息を一瞬だけさせて、さらに強く頸を絞める。
躰をバタつかせるので、俺の腹の上で躰を回すようにしてやる。
手でローションをすくい、頭に掛けてやる。
一部が顔に垂れていく、髪の毛が顔射をしたようにどろどろになっていく。
ぷはあぁっ、はあっ、はあぁっッ、はあっ。
息が整うまもなく、玲奈の目はとろんとしている。
頭の中の事はわからないが、脳内麻薬というものが出ているのだろう。

玲、ザーメンまみれみたいな顔になってるぞ。
めちゃめちゃ興奮する、玲っ、おまえは最高の女の子だな。
ああんっ。
嬉しいっ。
ご主人さまッ、嬉しいっ。
ああんっ、気持ちいいっ。
お願いッ、もっと、もっとっ。

足や股間をまさぐる玲奈。
玲奈も、俺のペニスを触りたいんだな。
ほら、強く握って。
そう。
上下に動かして。
俺は、浴槽の縁に腰を掛け、硬くなった陰茎を玲奈の口元にペチペチと当てていく。
12歳の少女は、タイミングを合わせて、口を開けて受け止めようとする。
こういうところは、やはり無邪気な子どもだな。
ご褒美を受け取るように、玲奈は、俺の亀頭先端にくらいついた。

ご主人さまっ、今度は、私が気持ち良くしてあげるねッ。
25/02/16 19:42 (Iq7QMgMu)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.