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美少女との夏休み
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:美少女との夏休み
投稿者: 高山
僕は国立大学に通う20歳、ロードバイクで日本各地を回って人生勉強だと、計画を立てていた、大学からほど近いアパートには同じ大学の男子ばかりが住んでいるのはまあこんなボロアパートでは女性は無理だ。

隣には数学では天才かもっていう真面目な才人が住んでいる、加賀屋くんが珍しく酒に酔ってうちに来た。

「高山、悪い、何も言わないで30万貸してもらえないか?」
酒や煙草は馬鹿だといつも言ってたのに、テーブルの上の俺のタバコを勝手に吸い始めてむせている、これはもうただごとじゃないのだ。
「なんだ、ヤクザとでも揉めたのか?」
「いや、それよりもさらにヤバい、天使に出会ってしまった、もう俺は頭がおかしくなってる。」

「まずは落ち着こう、ちゃんと話ししてくれないとわからないよ。」
俺も付き合おうと冷蔵庫からビールを出してタバコに火を付けた。

「合法ロリを抱きませんかって、ほら前に教えたろエロ掲示板。」
「ああサクラばかりの露出プレイサイトだろ、まともじゃないって言ってたろ。」
「そうだな、でも見るだけならって行ってみた、俺のママチャリでも行けるほらあそこの自然公園。」
「ママチャリだと遠かっただろう。」
「まあたまには運動しないとな、ちょっと行き詰まっていてな、夜だって寒くないし夏ももうそこまで来てる、公園の奥の東屋だったよ、本物のロリだったさ。」
それを聞いて、俺は唖然とした、本物って。 ロリコンの血が騒いだ。

「高山もさ、そっち好きだろう、見るのは一万エッチが二万、三万だったら動画撮影ありで仕放題ってさ酒に酔ったおっさんがさ、生活保護受けてるが今月の生活費を酒とギャンブルで使い果たして娘を売ることにしたって、彼女が可愛そうでさ、財布の中がちょうど三万さ、今月の家賃、童貞をさ卒業したかったこともあるけど、里帆ちゃんがお腹減ったって悲しい顔してさ。」

自然公園からさらに歩いて10分のぼろいマンション、汚い部屋を彼が掃除して、その間に彼女はコンビニのお弁当をありがとうって食べて、その親父は酒飲み仲間に借金返すと部屋を出ていったという。

「クズだなって思ってたけどさ、愛妻家だったんだよ、ノートパソコン見せてもらったらさ綺麗な奥さんだよ、一年前に亡くなってね、心中しようとしたって、最後にって肉体関係したら、それでなんとかもう少し生きようって、男ってのはバカというかさ、娘がさ母親似なわけさ、貯金使い果たしてすっかりアル中な彼を俺は責められないよ。」

ああこんな悲劇があるのかと悲しい気持ちになった。
「その俺な自分って正義側だってそう思って生きてきたよ、数学の問題を解いて社会貢献出来たらって、でもな、悪い酒いいか?」
「いいのか、頭悪くなるぞ?」
「この程度で悪くなるならそこまでさ、もう俺の中では違う回路が出来て戦ってるのさ、芸術ってさ。 お前ってXの献身って読んだか?」
「ああお前が勧めてきたからな、映画はイケメン過ぎてさ、小説のほうがよかった。」
「まあ、創作物だけれどもな、でも同じ気持ちになったよ、小学生と関係持ったなんてとても酷いことだとわかってる自分と、毎日でも彼女を犯したいって、困ったよ、彼女がとっても気持ちいいって言ってきて、中に出して、父親を殺そうかって一瞬考えた。」

途中から涙も流しながらビール飲む彼が、哀れというか、ガリレオの気持ちになった、人を愛した時って、それはもう羨望と嫉妬だ。

「すまなかった、吐きそうだ、スマホは指でゼットで開く、動画があるから、君にだったら糾弾されても受け入れられる、30万というのは夏休みに預かってくれとその生活費だ。」

ああその動画に写った美少女に、彼の気持ちを理解するのに時間はいらなかった。

次の日、2人で家を訪ねた、俺の夏休みの旅行用の30万を持参した。

「すいません、里帆のそばにいたら、私は求めてしまうし、里帆も応じてくれます、地方で肉体労働でもしてまともに戻りたいと思っています。」
根がいい人だけだから、きつい。

15万をお父さんに、残りの15万が里帆の生活費。

旅行カバンにもう荷物を詰めていた親父さんはじゃあと部屋をあとにした。

「なあ加賀屋、俺のこの夏の計画が台無しになった、30万稼いで俺から彼女を買い戻せ、現実にお前の才能ぶつけてみろ。」
俺の中でそれが一番いいと思った、せっかくの才能が壊れていくのは辛い。

「わかった、それまで預けておく、ありがとうお前は最高の親友だ。」
そう格好つけて彼は部屋を去った。

「里帆ね、初めてはお父さんじゃないんだよ、ママが亡くなってお父さんがお酒びたりで、すぐそこに図書館あるでしょ、階段って誰も使わなくて、そこでねおじさんに痴漢されて、いっぱいエッチなこされて。」

そこが俺の限界だった、精液がもう出ないってくらいに何度も幼い膣に射精した、加賀屋が狂ったのがわかる。

二部に続く







 
2024/11/28 10:38:17(mpc9gEyy)
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