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ローターの快楽への誘い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ローターの快楽への誘い
投稿者: (無名)
「Hな悪戯体験告白」の方に書こうかと思ったけど、長くなりそうなのでコッチに書きます。

小学校の近くにある割と大きめな公園の中に、ポツンと公衆トイレがあります。
女子トイレは個室が2つあり、和式と洋式がそれぞれ1つずつ前後に並んでいます。
洋式側の個室内から下の隙間を覗くと、和式側を前から見る事が出来て、私にとっては好都合な構造となっていました。

そして、和式の方に電池を入れて動く状態にしてあるローターと、過去にローターを使って悪戯した子の、ワレメにローターを当てている写真を何枚か印刷し、コンビニのビニール袋に入れて個室内の壁にあるフックに掛けてセット完了。

見た事も無い、使い方も分からないローターをどう使うのか、一目で分かる様にしてあります。

あとは、トイレの入口が見える少し離れた場所から観察して、獲物がかかるのをひたすら待ちます。

当然、複数人でやって来て見付け、ワーキャー騒いで終わる子達や、1人で来ても気付いているのかいないのか分からない無反応の子もいるので、成功率は決して高くない遊びです。

何回かトライしていると、3〜4年生位の子が1人でやって来て、和式の方に入って行ったので、とりあえずトイレの動画を撮ろうと思い、息を殺して隣の個室に潜入して、撮影を始めました。

結構我慢していたのか、個室に入るとバタバタと慌ててドアを閉めたり、服を脱ぐ音がしてしゃがむと、クリ包皮や小さいビラが少し顔を出しているワレメが目の前に。

次の瞬間、クリ包皮の少し下が広がったと思ったら、プシュルルル〜!と勢い良くオシッコが出て来ました。
ワレメをキュッとさせてオシッコを終えると、立ち上がってトイレットペーパーホルダーのカラカラ音を響かせ、紙を巻き取ってワレメをゴソゴソ拭いている様子。

その後、パンツを上げてゴムのパチン!と言う音が聞こえ、服を整える音がしたので中の様子を伺っていると、ガサゴソとセットしておいたコンビニのビニール袋を触る音が聞こえて来ました。

ここまで来ても、中身を見て空振りする事もあるので、そのまま神経を研ぎ澄ませ、息を潜めて様子を伺います。

パラパラと写真をめくる音と共に、カチャカチャとローターを触っている音も聞こえて来て、緊張感マックス!(笑)

程なくしてローターのスイッチに気付いた様で、突然ブーンと言うモーター音が鳴り、ビックリしたのか直ぐにスイッチオフに。
その後、何度かスイッチのオン・オフを繰り返して遊んでいると、一旦静かになりました。

隙間から覗いて見ても当然ながらクツしか見えず、今回もダメだったのかなぁと思っていたら、服の擦れる音が聞こえて来たので、慌てて再度隙間から覗くと足を片方ずつ上げて、服を脱いでいる様に見えたので、興奮が一気に高まりました。

※長いので1度区切ります
 
2024/11/14 00:17:05(qncfwYPT)
2
投稿者: (無名)
※続きです

そうしていると、またブーンと言うモーター音が鳴り始め、程なくしてどこかに接触している様な少し低めのモーター音に変わると同時に、「ひゃっ!」と言う女の子の軽い悲鳴が聞こえて来ました。

一先ず、一旦は食い付きには成功したと思い、私は心の中でガッツポーズ!(笑)
しかし、直ぐにスイッチがオフになって無音の時間が少しあり、怖くなって怖気付いたのかな?と思ったら、またスイッチオン。

「くっ」と言う声にならない声が微かに聞こえると、少し低めのモーター音が継続して鳴り響いています。

隙間から覗くと、相変わらず女の子のクツしか見えないのですが、しばらく見ていると踵を何度か上げ下げしていて、ローターの気持ち良さに浸って足を動かしているのかな?と、半信半疑で見ていました。

そうしていると、また突然スイッチがオフになると女の子がトイレにしゃがみ、ワレメをヒクヒクさせながら、その動きに合わせて微量のオシッコを、ピュッ!ピュッ!と出していました。

コレを見た私は完全に確定だなと思い、最後まで様子を伺って見ていました。
すると、また立ち上がってスイッチを入れて低めのモーター音が鳴り、スイッチオフになるとしゃがんでオシッコが出そうで出ないみたいな感じで、それを何回か繰り返している内に呼吸音も大きくなって来て、息遣いも少し早くなっていました。

時間にして10分程でしょうか?
トイレ内でローターの感触を一通り味わった様子で、不意に切り上げて身支度を始めた音が聞こえて来たので、女の子がトイレを出てから、後追いでトイレを離脱しました。

トイレから出る時に和式の個室を確認すると、コンビニのビニール袋ごと丸々無くなっていて、公園に戻ってから何食わぬ顔で女の子の様子を観察しました。

すると、入って行った時と比べて明らかに顔が赤く上気しており、更には腰に付けている外付けポケットが異常に膨れ上がっていて、お持ち帰り確定です。
私は何て声を掛けようか、獲物を見ながら考えていました。

※続きます
24/11/14 01:00 (qncfwYPT)
3
投稿者: (無名)
※続きです

公園内のベンチで、若干放心気味に座っている女の子に近付き、「こんにちは」と声を掛けながら隣に座りました。

女の子は突然の事で少し驚いた様子でしたが、「こ、こんにちは」と挨拶を返してくれたので、「何年生なの?」と聞くと「3年生」との事。
続けて「名前は?」と聞くと「メイです」と答えてくれました。
パッチリ二重の整った顔立ちで、少し大人びた雰囲気をしていて4年生位には見えます。
話しを聞くと、地元の児童劇団に所属しているとの事で、将来は女優さんになりたいとの事。

「じゃあ、メイちゃんは気に入ってくれたのかな?」と聞くとキョトンとしていましたが、「凄く気持ち良いもんね?」と続けると、サッと顔が強張り必死に知らんぷりをして、首を傾げてとぼけています。

「ポッケがパンパンに膨らんでいるけど、何が入っているの?」と続けると、「ハンカチとか〜…」と言って誤魔化そうとしていたので、「拾った物を黙って持ち帰ると泥棒だよね」と追い討ちをかけます。

黙って俯く女の子。
予め撮っておいたローターの写真を見せ、「メイちゃん、これじゃない?」と聞くと涙目で頷きます。
「出して」と言うとポッケから出してくれました。

「これで全部なのかなあ?」と続けて聞くと首を横に振ったので、「じゃあ全部出してくれる?」と言うと、観念したかの様に写真も出しました。

「この写真を見てマネして使ってみたの?」と聞くと、私が全てを知っていると悟った様で、泣きながら頷きました。

人目もあり泣いていたので、公園の奥まった所へ移動し、場所を変えてもう少しお話しをしました。「写真のマネしてお股に当ててみてどうだったの?」「気持ち良かったのかな?」と聞くと顔を真っ赤にして俯いています。

「ほら、将来女優さんになりたいなら、ちゃんと反省して正直に話してくれるかな?そうしたら許してあげてもいいんだよ?」と声を掛けると、「うん」と返事。

「じゃあ、良く分からなかったけど、マネしてみたら凄く気持ち良かったんだよね?」と聞くと無言で頷き、「持って帰ってまた後でしようと思ったのかな?」と聞くと、更に頷きました。

「正直に話してくれてありがとう」「じゃあコレ使っても良いよ」「今日の事は内緒にしてあげるから、ちょっと来て」と言って、先程のトイレまで一緒に戻りました。

※続きます
24/11/14 01:54 (qncfwYPT)
4
投稿者: (無名)
※続きです

場所を変えて気分も落ち着いたのか、トイレに戻り一緒に個室に入った頃には、涙も止まっていました。

「また後でしようと思ったから、持ち帰ろうとしたんだよね?」と聞くと「はい」と返答。
「じゃあ、今使ってやってみて」と言うと「えっ」と言って固まりましたが、「内緒にして欲しいんだよね?」と続けると、「うん」とか細い声で返事が返って来ました。

「手伝ってあげる」と言って履いていたスカートを脱がし、ピンク色のチェック柄のパンツが出て来ました。
そのまま流れでパンツも脱がすと、上付きの4〜5cmはある切れ長のワレメが見えました。
クロッチ部分は湿り気を帯びており、少しオシッコ染みが色濃くなっていました。

洋式便座に座らせ、両脚を大きく開かせてローターを取り出し、スイッチを入れるとブーンとモーター音が鳴り、その音を聞いただけでメイちゃんはビクッと身体を震わせていました。

始めはワレメ全体をローターで触ってあげると、振動の感触に合わせて少し腰を前後に動かしていました。
そして、そのままワレメの上の方にローターを移動して、クリを中心に軽く当ててあげると、「ふん」と鼻息を漏らして腰をピクピクさせていました。

スイッチの強弱をつけたり、押し当てる強さを変えたりしながらメイちゃんの様子を見ていると、段々息が上がって来て興奮が高まっている様です。

「どう?メイちゃん気持ちいい?」と聞くと、何度も頷くメイちゃん。目が少しトロンとしています。
「気持ち良くなるとどうなったの?」と聞くと、上擦った声で「オ、オシッコしたくなった」と教えてくれました。

「そうだねぇ。コレ使うとみんな気持ち良くてオシッコしたくなるんだけど、思ったよりオシッコ出ないよね?」と聞くと、また頷きました。

「それはねえ、イクって言うんだよ。気持ちいいのがてっぺんになる事だよ。分かった?」と言った頃には、もうワレメやお尻の穴をヒクヒクさせていました。

スイッチを最大にして、強くクリに押し付けると直ぐに頂点がやって来た様で、「メイちゃん、もう直ぐイクだよね?」「イキそう?」と聞くと、「イキそう…イク」と言って身体をガクッとさせて脱力していました。

イッテも止めずにローターを当てていると、チョロチョロっとオシッコを漏らし、またワレメとお尻の穴をヒクヒクさせていたので、「まだ気持ちいいよね?」と聞くと上を向いたまま「う〜ん」と気だるい返事。

「どんな感じなの?教えて?」と聞くと「イキそう…」と言ったので、「こうするともっと気持ちいいかな?」と言ってから、ローターでクリを下から上に擦り上げると、「うっ、イ、クッ!」と悲鳴に近い声を上げてイッテいました。

その後の続きの展開もありますが、長くなりましたので今回はこの辺で。
読んで頂きありがとうございます。
24/11/14 02:41 (qncfwYPT)
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