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小悪魔
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:小悪魔
投稿者: 亮平
両親が成功させたダンス教室、昔社交ダンスがブームになってそれは人があふれるように習いに来た、小さい頃から英才教育を受けたが俺の世代はもうヒップホップやレゲエ、それにKPOPのダンス、昼間は年のいった老人たちの社交サロン、学校終わった夕方からは小学生から高校生までがダンスを踊りに来る。

麗子先生はすっかりボーイッシュになった、若い頃はアメリカに修行行って、日韓共同のアイドルグループのオーディションではダンスがうますぎて加入は出来なかった、今だってソロでMVなどに呼ばれるし振付師としても活躍してる。
でもポリアモリーだと告白されてる、男女関係なく興味もった相手とは付き合ってしまう、何度か寝たけれど、あくまで俺のペニスを楽しむって感じで俺としては微妙だ。

最初はトイレで小便撒き散らす犯人を特定するつもりで盗撮し始めた、案の定悪ガキのコウタだったけれど、まだ小3だし、そのうち直ると思って怒らなかった、ただそこには琴音ちゃんのオナニーが写っていたのだ。

まだ小学校四年生、なのにそれはとても艶めかしく、勃起した。
「悪い麗子さ、今夜いいか?」
「亮平、珍しいじゃん、求めてくるなんて、なんかこれはこれで嬉しいかも。」
「変態なことしたくなった。」
「まあ大体のことしてるからOKだよ。」

ダンス教室の最上階は俺の部屋、麗子と風呂に。
「おしっこ飲みたい、オナニーが見たい、あとアナルセックスしたこと無いんだ。」
「わー、いきなり目覚めたの、韓国のオーディションの時ねこの前捕まっちゃった有名な彼とねいつもしてたよ。」

麗子は背が150しかない、筋肉はしっかりついてるが胸は小さいしパイパンだ顔だって美少女だけれどそれを否定するようなメンズカットでピアス多め。 琴音ちゃんを犯してるって思いながら抱いているのに、初めて心が通じたような感触がして、麗子の全部の穴に精子を注ぎ込んだ、もう限界って眠った麗子の横で琴音のオナニー動画でしこる、口、マンコ、アナル三発出してるから四発目はもう水みたいな精液を麗子のプリンとした尻に射精した。

それから数日後だ、ダンスのクラス始まる前は勝手に来ても開放していて宿題したりさせてる。
皆んなが麗子に習うのが好きなのはわかってるから、俺はすっかりお勉強担当。
琴音の様子が明らかにおかしい、俺が何かあったのかって聞くと、身体をビクッとさせた、麗子がそれに気がつく。
「亮平、琴音ちゃんと話しするから部屋借りるよ。」
少しすると麗子から電話、琴音のママに会ってこいって命令だった。

琴音のママは色っぽい感じの人で旦那さんは渋いイケメン、近所だからとお祭りの時に麗子と俺も招かれたことがあった。
マンションの八階まであがってピンポンすると、酔っ払った琴音のママが出てきた。
「あー亮平先生、どうぞ、ごめんなさい散らかってるの、麗子先生からね電話あったの、大丈夫ですかって、大丈夫じゃないの。」
「どうしたんですか?」
「一緒にお酒飲みましょう、ねえお願い。」
バーボンをストレートで琴音ママは飲んでいた、タバコも吸い始める。 俺は換気扇のスイッチを入れた。
「飲んで、お願い飲んで。」
もう目がすわってる、顔は真っ赤だ。
「琴音ちゃんママ 落ち着いて。」
「菜々子、私にだって名前あるんだよー。」泣き始めた。これは深刻ってさすがにわかる。
「ごめんなさい菜々子さん、何があったんですか?」
「旦那が和樹が、琴音とエッチなことしてた、私ね眠れないことが多いから睡眠薬飲むことあるんだけど、旦那と飲んでてねエッチしてそのまま寝ちゃったの、深夜におしっこで目が覚めて、ベッドに旦那いないのお風呂でも入ってるのかなって、そしたらさ琴音の部屋から声が聞こえたから変だなってドアの前で聞き耳立ててたら、琴音が気持ちいいって、オナニーしてるのかと思ったら、旦那の声もして、鍵はかかるけど、ノックしたら、琴音が眠れないから添い寝してたって、部屋の匂いですぐわかったし、ゴミ箱のティッシュさ精液拭いたのすぐバレるよ、旦那に問いただしたら、ずっと前から悪戯してて琴音もそれを受け入れてたのね。」

ああそれでか、そういう事なのか、ダンス教室の休憩でオナニーしちゃう身体になったのは。

「もう無理じゃない、とにかく追い出して、これから離婚の話しになると思うの。」
「そうですか、それは仕方が無いですよね、琴音ちゃんまだ小4ですから。」
「ねえ亮平くんは麗子先生とは?」
「ああ残念ながら彼女は結婚願望とか無いみたいで。」
「そうなのー、あんな綺麗な人ね初めて見た。」
「そうですね、僕も初めて見た時は驚きました。」
「セックスはしてるの?」
「まあそこは、あんなに綺麗ですから、麗子に聞いて下さい。」
「するよねー、私が男だったら絶対にするもの、琴音は麗子さんの事が大好きで憧れてるし。」
「はい、それはもう皆そうですから。」
「変なこと聞いていい?麗子さんってさ両方いけるのかな?」

麗子に電話をかける、クラス終えて皆が帰る時間、琴音は俺の部屋でアニメ見て時間過ごしてる。
来てもらうことにした。
「菜々子さん、もうーちょっと掃除しないと。」
「ああ俺も手伝うよ。」
「なら私もー掃除しよっかな。」
菜々子さんはもうふらふらだ。
「麗子先生ってなんでこんなに綺麗なの、私ね何度も麗子先生の動画見てる、琴音がねまだ三才だったかな、韓国のオーディションの番組、君はアイドルに向いていないって言われて、その次の週にばっさり髪切って金髪にしてピアスいっぱい付けて審査員の前でキレキレのダンス見せて、私はダンスしたいだけなんだってマイク叩きつけて退場して、私も琴音もね釘付け、reikoが一番綺麗で最高って、ハグしていい。」
「うん菜々子さん、それくらい、どうしたの?」
「ねえ私さあもうおばさん?麗子先生は興味無い?」
「そんな事ないよ、菜々子さんとっても素敵だから。」
「したいの、麗子先生としたい、ずっと好きだった、私ね女子校出身だから、女の人も好き。」
2人がキスしたから、俺はそっと部屋を出た。

うーんこれは困った、部屋には琴音がいるし、なんというか、この状況で悪戯なんてしたら、麗子と菜々子さんに殺されるかもって思う、そこにラインが来た、琴音からだ、麗子先生もいなくなって一人だと怖いよって。
「あーごめんね、琴音ちゃん一人にして、ママとさお話ししてた、麗子先生ともお話あるからって、もう寝てると思ったよ。」
「さっきちょっと寝たよ、そしたら麗子先生の書き置きあって、亮平先生にラインしてねって。」
「うん今ね麗子先生と琴音ちゃんママはお話してるから。」
「やっぱりパパのこと?」
「あーそれは気にしないで、ママがさ麗子先生のファンだってそういう話し。」
「ママね私よりも麗子先生のファンだもん、ママって運動神経悪いの、でも麗子先生のダンス踊りたいって、私もそれ見て育って、あのね亮平先生、私ねパパのこと大好きなの。」
ああ、彼女は子供なりにこの状況を把握はしている。
「ねえパパとエッチなことするのって悪いことなの?」
核心にいきなり来て戸惑う。
「私の大好きランキングは男の人はパパでしょう亮平先生でしょう、あとはコウタにミツルくんかな。」
「そっか、コウタもミツルもきっとこの先さかっこよくなるよ。」
「うん2人から好きって言われた。」
可愛らしい話だ、子供はそれでいい。
「えっと明日は土曜日か、琴音は学校は?」
「休みだよ、泊まっていいの?」
「ああ、麗子先生とママきっとお酒飲んでるだろうし、あれさ部屋も掃除しないとな。」
「琴音ねルーティーンあるから、お風呂ゆっくり入りたい。」
「そっか、じゃあ湯船にお湯貯めてくるよ、俺さけっこう酔ってるから先にシャワーだけさ。」
「うん、アニメ見てるから。」

熱いシャワーを浴びる、とにかく酒を抜かないと、琴音が長風呂だとそれはそれで心配だ。
「もうお風呂溜まった?私も入る。」
まだ湯船は半分だ、琴音の裸は酔った俺には刺激が強い。
「お背中流しまーす、ねえ亮平先生、今度は代わりに洗ってね。」
パパはいつもとっても入念に洗ってくれたよって、そういうことかと思う。
「おっぱいくすぐったい。」
「ああごめん。」
「いいよー、いっぱい触って、ママ来ないよね。」
「うーんもしかしたら来るかも、その時は麗子先生から連絡あると思うよ。」
「うんわかった、そしたら琴音のここ、触ってもいいよ。」
もうそんなに誘われたら無理だってば。風呂からあがって寝室に。
「琴音ちゃんはその、自分でするのとかって?」
「うん毎日してるよ。」
麗子にラインするが未読だ、大丈夫だろう。
琴音のオナニーをする姿に限界突破した俺は彼女の全身にキスして、最後までしてしまった。
パパは大きかったから途中までしか入らなかったって、並みのチンポの俺としては微妙な気持ちになる。
生理まだ来てない琴音の中に三回射精して、気がついたら眠っていた。

早朝に無理やり起こされると、麗子が鬼の形相だ。
「違うんだよ、琴音ちゃんからさ求めてきたんだ、これは嘘じゃないって、ほら酔ってたからさ、でもシャワー浴びて寝ようって、そこに琴音が入ってきてさ。」
「亮平は単純だから嘘はいわないよね。」
「ああ麗子には嘘なんてつかないよ。」
「こっちはさ大変だったんだから、私のダンス完全コピーしたの見てって、ひどかったよ、でもさあ何か感動しちゃったハグしてさ寝かしつけてさ。」
「そうかあ、この状況ってどうしたらいい?」
「亮平、ちゃんと悪者琴音ちゃんの家族を修復しなさい。」
ムカついた全て欲しかった一部完







































 
2024/10/30 20:24:43(9iAiCjNn)
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