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初デートで背伸びしてパンストを履いたJSの悲劇
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:初デートで背伸びしてパンストを履いたJSの悲劇
投稿者: T
とある金曜日の夕方、中学2年の彩花は入学して以来心に思ってた佑斗と明日の土曜日に初デートにこぎつけて、デート着にていく服を物色してた。
佑斗はぶっきらぼうな感じで同級生の友達からも「あんな冷酷そうな男なんて止めておいた方がいい」と言われたけど彩花はそんなクールなところが逆に好きだった。
「やっぱりスカートは短い方がいいかな」と思って持っていたスカートで一番短いものを着用することにしたのだが、いつものソックスを履いて鏡で観たらちょっと子供っぽくて「佑斗って多分大人っぽい女の子が好きそうだよね、これじゃぁまるで小学生だしバカにされちゃう」と思ったので、少しでも大人っぽく見えるように近くの100均ショップで黒いパンストを買ってきた、安いパンストだけど中学生のおこづかいで帰る精一杯のオシャレだった、大人っぽいパンストを履いていたら少しは佑斗の心を引き付けると単純に考えていた。
そして向かえた土曜日にみにすかに黒いパンストを履いて、待ち合わせてた駅の改札前で佑斗と合流したのだが、「今日の服いつものイメージと違うね」とでも誉めてくれるかなと思ったのだが、佑斗はいつも通りぶっきらぼうで「どこに行きたいの、用事があるか5時には帰るからな」とちょっとななげやりな態度だった。
とはいえ佑斗も滅茶苦茶オシャレな服装してるしデートに嫌々来ているわけではなく、逆に彩花はそんなシャイな所がある佑斗に益々好きになった、事実デート中の佑斗はものすごく楽しそうで義理のデートじゃないんだと実感したし、後半の佑斗がは人が変わったようにリードしてくれて、彩花は幸せな一時を過ごした。
5時から用事があると言ってたのは本当らしく別れ間際も「ごめんね、もっと一緒にいたいけど今日はマジで用事があるから帰るけど、またデートしてくれる?」と嬉しい一言、でもその一言は社交辞令的なものではなく本音で言ってくれたんだと彩花には伝わってた。
待ち合わせてた駅に着くと佑斗は申し訳なさそうに「ごめんね、本当は家まで送りたいんだけど、ガチで時間がないからここで帰るわ、気をつけてね」と走っていった。
彩花の家は駅から歩いて10分程度の閑静な住宅街、佑斗とデートした余韻を実感しながらウキウキ気分で家に向かって歩いていたのだが、突然1だいのワゴン車がとなりに止まっっておっさんが降りてきた、なんだろう?と思ったのもつかの間、彩花は抵抗する間もなくオッサンにワゴン車に引きずり込まれてしまって、布に含んだ液体を嗅がされ気を失った。
気がつくと目の前にいかにもキモオタと言わんばかりのオッサンがいて、彩花の黒いパンストに包まれた脚を舐め回していて、咄嗟のことでナニガ起こってるのかさえわからなかった。オッサンは「チッ、もう目が覚めたかなら教えてやろう、俺は少女のパンストが好きなんだ、お前は今からそのパンストを履いたまま犯されるんだ」と言った。
彩花は必死で抵抗したが手は後ろに回され結束バンドで縛られ思うように動けない、それでも身をよじって抵抗する彩花に「中学生のくせにパンストなんて履いてるのが悪いんだ、好きな彼氏とデートで背伸びして履いたんだろ、残念だったなお前の初めての男は俺だ」とのたまった。
必死に抵抗しようとするがかがされた薬の影響なのか思うように体が動かない、パンストに包まれた脚を抱き抱えられてなすがままの状態で脚をくまなく舐め回された。
そうしてるうちにオッサンはズボンとパンツを脱いだ、小さい頃パパのオチンチンは見たことあるけど、それとは別のものとしか思えないようなそそり勃ってグロテスクとも言える物体が現れた、その先から既に透明な液体が出てる。
セックスと言うものぐらいは知ってけど、デートをすると決まって着ていく服を選んでいた時も、大好きな佑斗に気に入られたい服を選んだだけでエッチなんてまだ早いとしか思ってなかった、でもいずれ高校生ぐらいになったら佑斗なら初めてはあげてもいいと思ってた、佑斗なら私の大切なものをあげてもいいそんな一途な彩花の思いはその瞬間打ち砕かれた。
オッサンはギンギンの勃起させたま彩花の覆い被さり、パンストの股間を破りパンツをずらしながら「ごめんね、これを君の中に入れるよ、痛いけどすぐ気持ちよくなるからね」と言った。
彩花は号泣し必死に抵抗しようとするが力がでない、破かれたパンストとずらしたパンツから現れたアソコにローションを塗られた、そしてキモくて臭い肉棒がまだ未経験な彩花の中に押し入ってきた。
彩花は泣きわめきながら痛みを堪えきれず「痛い、お願いだからやめて」と叫ぶがオッサンは聞く耳持たずで挿入しながら「ロリのくせにこんなイヤラシイパンスト履いてるのが悪いんだ」と言いながらパンストに包まれてる脚を舐めながら腰を振った。


 
2024/09/27 20:26:11(.VHVOsJF)
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