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優等生の仮面をつけた悪魔
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:優等生の仮面をつけた悪魔
私はいま46歳の主婦です
銀行員の夫と中学3年になる息子と都内のマンションで暮らしています
幸せな家族に周りからも見えていると思いますけど、2年前に私の身に起きたことを告白させてもらいます
文章を書くのはうまくなく、長文乱文になってしまいましたけど全てを告白したくお許しください

息子は中学受験に合格して希望の中学に入学できて最初は楽しそうに通学していました
でも5月ごろからだんだん顔が暗くなり家でも話をすることが少なくなっていました
私はそれが気になり息子に学校で何かあったの?と聞いてみましたが息子は普通だよ、ちょっと勉強についていくのが大変なだけだから心配しないでって答えていました
そのうちにクラスメートを3人連れてくるようになり、友達だから勉強教えてもらうんだと言って息子の部屋にくるようになりました
その3人は礼儀正しくて成績も優秀で学校でも優等生として有名な子たちだったので私はいい友達ができて安心して、部屋で勉強しているものだと思っていました
それが勉強ではなく息子をいじめている現場だったのを知ったのは夏休みでした
その日私は友人たちとのランチから帰ると息子と友人たちがいつものように部屋で勉強しているものと思っていたのでおやつでも出してあげようと思い部屋の前にいきました
部屋の中から笑い声が聞こえたので楽しく勉強してるんだと思いドアを開けるとそこには3人に囲まれて頭を踏みつけられて身体にマジックで罵倒するような言葉を書かれた息子が3人にスマホで写真を撮られていました
私は何してるの!と部屋にはいって息子に覆い被さるようにして写真を撮られないようにしました
3人は悪びれる様子もなくあーあ見つかっちゃった、楽しかったのになって息子をかばう私を見てあざ笑うようでした
こんなことしてあなたちを学校や警察に言うわよ、絶対に許さないからと睨みつけました
3人はその言葉に動じる様子もなく言いたければ言えばいいじゃん、でもそんなことしたらいま撮ったこいつの恥ずかしい写真を拡散しちゃうけどいいのかなあと言ってスマホの画面を見せてきて、そこにはそれまでに撮影された息子が虐げられている写真が写っていました
それにチクっても反省したふりすれば問題ないし、そのあと隠れてもっといじめ続けるからと逆に開き直るように言ってきました
私は何も反論できず、この子をいじめないで、黙ってるからその写真を消してこの子から手をひいてとそのいじめを収めようとしました
しかたないな見つかっちゃったし、でもそれだと俺たちの楽しみがなくなっちゃうからつまんなくなっちゃうなと見下すように言ってくると、じゃあこいつをいじめるのをやめる代わりにおばさんが身代わりになるならいいよと脅してきました
私が身代わりになればこの子には何もしないのねとそのときは身代わりの意味をわからず、息子が守られるならと言う思いで3人に頼むように言っていました
身代わりで殴られたり罵倒されてもこの子が無事ならそれでいいと思っていました
相手はまだ中学1年生になったばかりでまだ子供だと侮ってしまっていました
じゃあおばさんが身代わりになってくれるならお前はいらないから家から出て行けよ、俺たちが連絡するまで帰ってくるなよと息子に命令すると、息子は私を見ながらお母さんごめんなさいと言うと家から出て行きました

息子の部屋に残った私はどうしたら気が晴れるの、大人が土下座でもして従ったらいいの!と床に座って私を見ている3人にこっちは大人だからと毅然とした態度をとっていました
そんな土下座なんかしてもおもしろくもなんともないよ、俺たちのこと子供だと思って侮ってるでしょとリーダーのような子が言ってきました
じゃあ大人へのいじめを始めちゃおうかなというと今日の下着の色を教えてと私を睨むように言ってきました
そんなの関係ないじゃない!と睨み返すとそんな態度とってもいいの?あいつがもっとクラスからもいじめられるようにしちゃうよと脅してきました
私はこんなこどもじみた大人を恥ずかしがらせるようなこと言わせて楽しむぐらいならと思ってしまい、ピンクよと動じていないように言い放ちました
でもそれが私が子供だと侮っていることをそのあとに知ることとなりました
じゃあ嘘ついてないか証拠見せてよ、ここで服脱いでブラの色見せてよと笑いながら私に言ってきました
そんなことできるわけないじゃない!大人をからかうのやめなさい!と言うと、じゃああいつの写真ばらまくしおばさんが下着の色教えてくれたって言いふらしてもいいよと脅してきて他の2人も脱げ!脱げ!とはやしたててきました
私は息子を人質にとられているこに逆らえず、卑怯者!こんなことしてただではすまないわよ!と言ってもどうすまなくなるのかなあとにやにやしながら私が従うのを待っているようでした
悔しい気持ちの中でブラウスに手をかけボタンを外しブラウスを脱ぎ、キャミソールも脱ぐとブラだけになった姿を目の前に晒してしまいました
なんだあピンクって言っても派手なピンクじゃないんだ、おばさんなのにフリルがついたちょっとピンクのかわいいやつつけてんだと馬鹿にされるようでした
でもおばさんすげえーおっぱいでかいじゃん、エロい身体してるじゃん!
スマホで写真を撮られそうになって私は手で隠そうとすると隠すな!と言われ、従わざるをえなくて手を外すと3人の好奇の視線を浴びながら写真を撮られました
じゃあこんどはスカートめくってパンツも見せてよとさらに要求してきました
私は逆らえない悔しさで唇をかみしめてスカートに手をかけ躊躇していると早くやれよとまくしたてられ、スカートの裾をたくしあげていきました
そんなんじゃちゃんと見えないじゃん、もっとスカートまくりなよおばさんと追い打ちをかけるようにはやしたてられました
うわあー、大人が子供にパンツ見せてるよ、おばさんどんな気分?と大人が逆らえず言いなりなっているのを勝ち誇った態度でスマホのシャッター音が響いていました
撮らないで!と顔を隠しましたけど、隠さないでこっちを見ろよおばさん、言うこと聞かないと拡散するよ、俺たちの言うこと聞いてたら拡散しないから言うこと聞けよ!と私が逆らえない状況になるようにされていました
3人からしばらく好奇の視線に耐えていると、おばさんエロいね、そんなかっこうで挑発してきたらおばさんでも俺たちだって興奮してきちゃうよと言うと立ち上がって私の周りをかこんできました
私よりまだ3人は背が少し低かったですが、囲まれると恐ろしさを感じました
ほら見てよ俺たちの股間もこんなになってるよと言われて視線をうつすとズボンの股間が大きく盛り上がっているのが目に入ってきて思わず視線をそらしました
おばさんが挑発してきてるんだから俺たちを満足させてよと言葉を浴びせてきて、挑発なんかしていないわよ、あなたたちが卑劣にこんなことをさせてるんだからこれで満足でしょと言い返しました
満足するかどうかは俺たちが決めるんだからおばさんは俺たちの言うこときかないとどうなるかもうわかってるんでしょ、満足させてくれないとおばさんの恥ずかしい格好がこのままずっと続くよと脅してきました
悔しかったですけど早く終わらせたい気持ちになってしまい、じゃあどうしたら満足するの?と言わされてしまいました
リーダーの子が俺は童貞じゃないけどこいつらオナしか経験ないんだ、だから俺たちをおばさんが口で射精させて満足させてよ、こいつらにオナじゃ味わえない気持ちよさ教えてやってよ、そうしたらもうおばさんには用がないから全部忘れてあげるしあいつへのいじめもやめるよと性処理を求めてきました
馬鹿なこと言わないで!あなたたちはまだ中学生になったばかりでしょ、そんなことできるわけないじゃない!と拒もうとすると、じゃああいつにいまおかあさんが俺たちの前でどんな格好してるか写真送って教えてやれよと他の子に命令していました
他の子がほんとうに送ろうとするので、やめて!わかったわ、ほんとにこれで終わりにしてくれるのねと悔しかったですけど屈してしまいました
じゃあ俺からだな、おばさんここに座りなよとリーダーの子の前に座るように指示されました
お前らはあとからやらしてやるからちゃんと見とけよと言いながら目の前でズボンを脱ぎパンツをおろして下半身をあらわにしてきました
まだ所詮こどもだと侮っていましたが、目の前にあらわれたのは亀頭をむきだしにして思わずたじろいでしまうような大きさのものが天井を指すようにそそり勃っていて視線をそらしてしまいました
おばさん、もしかして子供だと思って大したことないと思ってたでしょ、さっきも言ったけど俺はもう何回も経験して子供じゃないんだぜ、子供だと思ってなんとかなるってなめない方がいいよと蔑むように言ってきました
でも久しぶりに見てどう?どうせもうおじさんとしてないでしょと嘲笑いながら見せつけてきました
私は無視するようにしていましたが、たしかに夫とはもう子供が小学生になった頃から気を使うようになりはじめて夫婦の営みも少なくなり、夫もしだいに中折れや勃起しなくなり自然消滅のように5年以上前にレスになっていました
早く終わらせたかったのですけど夫以外のものを口に含むなんてどうしても受け入れることができませんでした
私は土下座をしてお願いだから許して、手でならしてあげるからそれで許してと涙を流しながら屈辱でしたけど懇願しました
大人が中学生の前で土下座するなんておばさんどんな気分なの?でも手でするなんて俺たちいつも自分でしてるから納得できるわけないじゃん、俺たちの命令に逆らったからおばさんにペナルティしないとねと土下座している私を見下しながらからさらになにかさせようとしていました
そうだ!おばさんにふぇらしてもらう前にせっかくこんな大きなおっぱいがあるんだからパイズリしてよ、おばさんならやったことあるでしょととんでもないことを要求されました
そんなことできるわけないじゃない!と拒んでもおばさんが逆らわなければふぇらしてすぐ終わったのに、おばさんがいけないでしょ、大人ならちゃんと逆らった責任取りなよと追い詰めてきました
私が躊躇しているとおばさんが自分でブラとらないならこいつらに取らせようかと合図すると2人が無理やりブラを剥ぎ取ろうとしてきて抵抗しました
わかったわ!従うから乱暴はやめて!と屈するように叫んでしまっていました
じゃあおばさんのパイズリ味あわせてよという声が聞こえ、私は背中に手を回し躊躇しながらホックを外し、それでも見られないように手で胸を隠しながらブラをはずしました
ほらおばさん早く挟んでよ、そんな隠してたら挟めないんだから早くその手をどけてやってよと急かすように男性器を突き出してきました
私は膝立ちになり悔し涙を流しながら手をはずしました
すっげー!これが生おっぱいだ!と他の2人がまじまじと覗き込んできました
お前らそんな前で見たらおばさんがパイズリできねーだろ、あとでお前らもやってもらえるからちょっとどいて見てろよと2人をどかせるようにしました
さあおばさん早く!と股間を指差すようにしました
私は屈辱感で涙が止まりませんでしたが、胸の間に男性器を当てがい両手を乳房に添えて包み込みました
うわーエロい!と2人が歓声をあげるとまだこれからエロくなるぞ!と言って、挟んでるだけじゃなんともないよおばさん、どうしたらいいかわかってるでしょとリーダーの子がまだ中学生になったばかりのくせに性的な経験をかなりしていることがわかりました
私は乳房に添えた両手を戸惑いながら動かし初めて乳房で男性器を扱き始めました
おばさん、たまんないよとリーダーの子が喘ぎ始めると2人の子も気持ちよさそう、早くやってもらいてーと囃し立てていました
視線を胸の方に移すと乳房の間から充血した亀頭が私の扱きに合わせてのぞいてきたりして卑猥な光景がありました
おばさん俺のどう?大きい?硬い?と辱めるように聞いてきましたけど私は顔を背けて扱き続けていました
でも内心では乳房から伝わってくる大きさや硬さが夫のものとは明らかに違うことを実感させられてしまって、こんな屈辱的な行為をさせられているのに夫と比べてしまった自分が情けなくなりました
おばさんもう我慢できなくなったよ、パイズリはもういいから早く咥えてくれよとさっきためらっていたことを求めてきました
もう逃げれない、早く終わらせて解放されるために仕方ないことだと自分に言い聞かせて、手を添えて何度かためらったものの亀頭を口に含みました
うぉー!おばさんの口の中あったけえーと叫ぶ声が聞こえましたが亀頭を口に含みながら早く終わらせようと手で扱いていました
おいおい、おばさん、手で扱いてそれで早く終わらせようと誤魔化そうとしてるだろ、大人のふぇらはもっとすごいって俺は知ってんだよ、こんなんで逝かそうとしてんじゃねーよと言いながら私の手を取りその子のお尻を掴ませました
ほらもっと奥まで咥えて口で扱いてよと言われ仕方なく半分ほど含みましたが、もっと根元までと恫喝され夫のものもそこまで口に入れたことがなかったのに逆らえずもっと奥まで入れると餌付いてしまい口を離してしまいました
なんだよおばさん、口から出すんじゃねーよ、こんど口から抜いたらおばさんのふぇら顔の写真を拡散するよと脅してきました
私は逆らえずふたたびお尻を掴まされ口に含んで苦しさに耐えながら喉奥まで咥え口で扱きました
2人がすげえー、おばさんが自分で頭動かしてちんぽ咥えてると囃し立てているのが聞こえてくると、リーダーが舌も大人は使ってふぇらするんでしょ、ちゃんとやってよおばさんと命令してきました
私は子供だと侮っていたことを後悔しながら逆らうことができず、奥深くまで咥えながら舌を硬い肉棒にまとわりつかせるようにしてしまっていました
これだよ!ようやくおばさんも素直になってきたじゃんと私のことを奴隷のように従わせた優越感を感じているようでした
その頃には私もこんな惨めな行為を早く終わらせたくて抵抗があっても奥深くまで咥えて舌も使って早く逝ってという思いで肉棒を扱き続けました
もうだめだ!おばさん出すからそのまま奥まで咥え込めと頭を掴まれ喉奥まで入るように動かされました
アッ!出すぞ!と叫ぶ声が聞こえ私は口に出された経験がなく首を振って拒否しようとしましたが、頭を掴まれて逃げることができず亀頭が一瞬膨らむのを感じるとそのまま喉奥に射精されてしまいました
苦しさに耐えきれず咳き込みながら引き抜くと口から出された精液が溢れてきて床にボタボタと垂れ落ちました
少しですが喉奥に流し込まれた精液がそのまま喉を通ってきて飲み込む形になってしまい地獄に落とされた絶望感を感じました
床に落ちた精液や口についている精液をティッシュで拭き取っているとおばさんやっぱほんとはエロいじゃん、嫌がってたのに自分で気持ちいいふぇらして射精させるなんていやらしいおばさんだよねと私の精神を壊すように言われぼろぼろまた涙が溢れてきました
おばさんまだ2人残ってるよ、こいつらもさっきみたいにパイズリとふぇらを教えてやってよとリーダーが言うと、じゃあ次は俺なと一人が言うとズボンを脱ぎパンツをおろし私の目の前に男性器を晒してきました
リーダーに比べるとまだ皮を被っていて幼さが残るまだ大人になりっきていない男性器でした
残り二人も早く処理をして早く終わらせようと覚悟を決めて乳房でその幼い肉棒を挟みました
少し動かすとおばさんだめだ俺もう出ちゃうと叫ぶとすぐ射精をしてきてその精液が私の顔にかかってしまいました
お前早すぎだろ!おばさんに顔射してんじゃねーよと2人は笑っていました
顔の精液をティッシュで拭きとろうとしたところを止められ、顔射されたおばさんの顔エロいからそのまま俺のをおばさんしてよと残った一人がすでに下半身裸になっていて男性器を目の前に差し出してきました
もうこれで終わらせられると思い私は乳房で最後の一人の肉棒を挟むと、おっぱいで挟まれるって自分でするよりめっちゃ気持ちいい!と喘いでいる声が頭の上で聞こえてきました
私はもう早く終わらせるためにしばらく乳房で扱いたあとお尻を掴み、肉棒を咥え込みました
おばさん自分で咥えた!これがふぇらなんだ!むっちゃ気持ちいい!と喜ぶ声が聞こえてきましたが、私はもう早く終わらすことを考えて一気に喉奥まですすめて舌を使いました
リーダーのような喉奥に入ってくる感覚はなく少し舌を動かすと、うわっ!と声を上げると射精して精液が口に広がってきました
お前らまだ慣れてないからはえーなとリーダーの子が自分は経験値が違うような態度で2人を笑っていました
私はようやくこれだ解放されると思っていて安堵感を感じていましたが、リーダーからの言葉に再び突き落とされるような絶望感を味わうことになりました
おばさんやっぱ俺たちだけ気持ち良くなっても満足できないやと言うと2人に私をベッドにあげて手を押さえつけるように指示していました
2人が近づいてくると約束と違うじゃない!さっきので終わるって言ったじゃない!と逃げようとする私を捕まえ、ベッドに引き上げて両腕をそれぞれ2人で押さえつけてきました
私は足をばたつかせ、何をする気!あれで終わるって約束と違うじゃない!離しなさい!と叫びましたが、リーダーがそのまま私のお腹の上に馬乗りになってきました
こいつらに女の扱いを教えてやりたいからおばさんの身体で女がどうやったら反応するかこいつらに教えてやってよと嘲笑いながら言ってきました
私はこれでもあなたたちのクラスメイトの母親よ!さっきまでだってあなたたちが卑怯なことで仕方なくやっただけなんだからこれ以上はほんとうに警察に言うわよ!と思いつく限り叫んで抵抗しようとしました
おばさんだから女の反応ちゃんとできるからこいつらの勉強になるんじゃない、それにおばさんだってほんとは気持ち良くなること嫌いじゃないでしょ、と暴れる私を楽しむように笑っていました
じゃあこれから性教育授業はじめまーすとふざけるように声を2人にかけると、2人は先生お願いします!とふざけて返事をしていました
まずはおっぱいの扱い方から教えるぞ!と言いながら乳房に手を添えてきました
やめなさい!離しなさい!と私は暴れ続けましたが3人がかかりで押さえつけられてどうしようもできませんでした
おっぱいは強く揉みすぎないでこうやって柔らかさを確かめる感じで揉むんだ、やってみろ!と言うと2人は腕を押さえつけて抵抗できない私の乳房をそれぞれ掴み揉んできました
女は乳首が弱点だぞ、乳首は気持ち良くなるとちんちんみたいに勃起するんだ、見てろよと言いながら私の乳首を弾くようにしてきました
ほら!乳首が勃起して硬くなってるのがわかるだろ、と言うと2人はほんとださっきより乳首が勃ってきてるのわかるよと観察するように指で弾かれている乳首を見てきていました
おばさんも気持ち良くなってきてるんだよと2人教えるように言っていましたが、こんなことされて気持ちいいわけないじゃない!と私は否定しました
おばさんはこんなこと言ってるけど続けてたら違う反応してくると思うからお前ら乳首をいじり続けてみろよと言われると2人は乳首を弾くようにし続けて、乳首ってさっきは柔らかそうだったけどこんなに硬く勃起するんだと好奇心でずっと乳首を弾くようにしてきていました
両乳首を2人から刺激を与え続けられて認めたくない感覚が乳首から広がってくる感覚を感じ始めていました
ほらほら、おばさんがだんだん唇噛み締めてきてるだろ、久しぶりに乳首いじられて気持ち良くなってきてるのに俺たちにそれを見せたくないから必死で耐え始めてるんだよとまるで私の心を見透かしたように私を嘲笑いながら見ていました
じゃあこんどは乳首を舐めてみろよ!それで口に入れて舌で転がすようにやってみろ!と指示すると2人は舌をのばしそれぞれの乳首を舐めはじめました
私はこんな地獄のような状況なのに両乳首を舐められはじめ忘れていた感覚が呼び覚まされるように身体から湧き上がってくるのを感じはじめていました
ほらほらおばさんがだんだん眉間にしわよせて息が大きくなって感じはじめてるのに必死で耐えようとしてるのがわかるだろと私の状況を2人に説明するようでした
じゃあ俺はこっちだなというとスカートを捲りあげて下着に手をかけてきました
やだあ!やめなさい!私は足をばたつかせながら脱がされないように叫んで抵抗しましたけど、その願いも虚しく足から下着を抜き取られて足を掴まれて大きく広げられました
ほらこれがおまんこだ!と3人は私の下半身を食い入るように見てきて、割れ目の中はどうなってるかな、と腰を捩ったりして抵抗しましたが陰唇を広げられました
おばさんやっぱり感じてんじゃん、中が濡れて光ってるよと私が隠していたものを見つけられた感じで、これが女が感じてる証拠だぞ!と2人に教えているようでした
そんなことないわ!なんともないわ!と私は屈しなんかしないわという態度をとって抵抗しているようにみせました
じゃあ俺はおまんこ責めるからおまえらはおっぱいを舐め続けろよ!と指示されると2人はまた乳首を口に含み舐めはじめられました
乳首に気を取られているとクリトリスにヌルっとした感覚が走り思わず身体がビクッとなりました
リーダーは私をさらに追い込むようにクンニを始めました
ほらほらおばさん、まんこがどんどん濡れてきてんじゃん、やっぱおばさんはいやらしいんだよと必死に耐える私を弄ぶように舌を動かし下半身を責め立ててきました
両胸と下半身を同時に責められ初めて味わう感覚に身体中に蝕まれはじめて、でもそれを認めるわけにはいかずに必死で気持ちの中で戦うのは地獄の苦しみのようでした
そうやって耐えていたのにさらに追い打ちをかけるように膣の中へ指が入ってくる感覚が加わりました
ダメー!と私は必死で叫びましたが、おばさんのまんこ嫌がってなくて指をすげー締めつけてくるじゃんと聞きたくない言葉を浴びせてきました
お前ら女が逝くってところもうすぐ見られそうだぞ、おばさん抵抗してるけどいつまで続くかのとこだから乳首を舐め続けてたら逝かせれるぞ!と指示してきました
2人はOK!というと乳首を責め続け、下半身はクンニと指での膣内への責めが加わってこんな経験がなかった私は必死で身体からの快感の蝕みに耐え続けようとしました
ダメ!・・・やめて!・・・イヤ!・・・おかしくなる!・・・壊れる・・・
私は声も絶え絶えになりながらこんな卑劣な子供に負けたくない気持ちと身体から襲ってくる快感で気持ちがおかしくなりそうでした
でも・・・とうとう快感の侵食が理性を抑えて身体を征服する瞬間が来ました
ダメー!!!・・・壊れる!!!・・・
叫び声を上げると身体がのけぞりながら痙攣しはじめて頭の中が真っ白になり夫でも経験したことがない絶頂を迎えてしまっていました
ほらおばさんが逝ったぞ!、これが女が逝く反応なんだと3人が痙攣で身体をひくつかせている私を見ながら話しているのが聞こえました
私はそのまま身体を動かすことができず横たわっていました
おばさんここまでこいつらに女を教えたんだから最後は筆おろししてやってよ、まあ最初は俺からだけどと絶対に守らないといけない最後の威厳を崩すように言ってきました
それだけは絶対やめて!もうこれだけしたら満足でしょ!
私はそれだけはさせまいとまた暴れましたけどふたたび2人にベッドに押さえつけられました
さっき指でおばさんのまんこの具合良さそうだったから楽しみだなというと暴れる足をつかみ入口にあてがわれる感覚を感じて、ゴムもしてないんだから入れちゃダメ!と叫びましたけど入口が広がる感覚を感じるとゆっくりとそれが膣奥に進んでくるのがわかりました
心を殺されるような絶望感でした
おばさんのまんこなんか中が動いていい具合に締めてきて最高だよ、でもさっきおばさんが1回抜いてくれたからすぐには終わんないよと言うと腰を動かしはじめました
夫では感じなかった奥を打ち付けられる感覚が下半身から湧き上がり、まだ中学生の子に犯されながら感じ始める屈辱感を感じていました
ほらお前ら見てみろよ、おばさんが口を魚みたいにパクパクさせながら必死で我慢してるのがわかるだろ、でも感じてるからまた反応が変わってくるぞと女の扱いに慣れているような言葉でした
でもその通りで喘ぎが出そうになるのを必死抑えようとして口を噛み締めるんですけど、でも自然に口が開き漏れそうなるのを抑えていました
ほらお前らおばさんが感じてるの見たいならさっきみたいにおっぱいを責めてみろよと私を崩そうと2人に指示していました
2人はまた私の胸にむしゃぶりつくように口を這わせ、下半身は激しく打ち付けるようにされ限界でした
私はもう抑えることができなくなり喘ぎ声が少しずつ口から漏れはじめました
ようやくおばさんが女の反応を見せたな、たまんないよと激しく私を犯し続けました
私は快感に支配され喘ぎ続けていると、もう限界だ、おばさんの中に出すぞ!という声が聞こえ、ダメ!中に出しちゃダメ!と拒もうとしましたけど下半身からの激しい快感がより強くなり限界が迫っていることを感じていました
あー!!!出る!!!・・・・
その言葉が聞こえると私は合わせるかのように絶頂を迎えてしまいました・・・
まだ中学生になったばかりの子に大人の女が快楽を刷り込まれるという最悪の行為に私は放心状態で呆然としていました
もう私は気力もなくなりあとの2人はぐったりしている私にかまわず挿入してきて、リーダーの子と違い快感を感じさせることも少なく、すぐに2人とも果てました
おばさん最高だったよ、これで約束通り写真も消すしあいつへのいじめもやめるよと言うと帰って行きました
私はしばらく呆然としていましたが、妊娠のことが頭をよぎり慌てて産婦人科へアフターピルを処方してもらいに行きました
帰宅すると息子が帰ってきていておかあさん大丈夫だった?と聞かれちょっと叩かれたりしたけどこれでいじめをやめる約束してくれたわと息子を安心させるように諭しました
私もこのことは墓場まで持って行く秘密にして早く忘れようとしていました
でも忘れようとするとあのリーダーの子の男性機が私を犯す場面がフラッシュバックするように蘇るのに悩みました

その後息子も明るさを取り戻し中学に通い、以前のような生活を取り戻したと思っていました
でも2週間ぐらいしていつものように朝6時30分ごろには夫と息子が家を出て洗い物をしていると、インターホンが鳴り、夫か息子が鍵でも忘れて戻ってきたのかしらとモニターを見ると、忘れようとしていたリーダーの子が写っていてえ!っと驚き愕然としました
居留守を使おうとしたのですが何度も鳴らされ、ほかのマンションの人たちに訝しがられるのを避けるためインターホンに出て、もう用がないはずよ帰って!と言おうとしました
するとスマホの画面を映してきてそこには私が男性器を口に含んでいる写真が写っていて、あいつ部活で早く出ておじさんも会社行ったからおばさんだけでしょ、ここ開けて家に入れてよ、そうしないとどうなるかわかるよねと脅してきました
私は震えながらロックを解除して玄関の鍵を開けました
玄関を開けて入ってくると私は写真を削除するって言ってじゃない!約束破ったの!と問い詰めると、削除しようと思ったけどおばさんとのこの前のことが忘れられなくて・・・でもおばさんも忘れられないんじゃないかなって思って、と不敵な笑いをしながら私を見てきました
忘れたわよ!もう大人を脅すなんてことやめて帰りなさい!と毅然と対応しようとしました
そんなこと言っていいの?もうおばさんこの写真があったら逃げれないのわかってるでしょ、だったら俺に従うしかないんじゃない、と写真を脅しに使ってきました
私は他の子も持ってるの?と確認すると、他のやつは持ってないよ、俺がおばさんのこと気に入っただけだから他のやつは来ないよと答えてきました
悔しかったですけど、この子だけと聞いて少し安心する気持ちになるのを感じました
おばさんもう何したらいいかわかるでしょ?早く終わらせたほうがいいんじゃない?俺も早く学校行きたいしねと私が逆らえないのをわかっているようでした
私は卑怯者!悪魔!と罵るように言いましたが、それを無視するように、じゃあここでふぇらしてよとズボンをおろし下着もおろしてきました
もう逆らえない状況になり私は玄関にひざまづいてお尻を掴むと口に深く含みました
忘れようとしていたのにあの時に感じた大きさと硬さが口に含みながらまた蘇ってくるのを感じていました
そうそう、おばさんのそのふぇら最高だよ、クラスの女子じゃこんなに上手くできないしやっぱ大人のおばさんは最高だよと逆らえない私を楽しむようでした
私は早く終わらせようと頭を動かし、根元まで含み舌を這わせていました
おばさんよくわかってるね、でもふぇらで終わらそうと思ってるだろうけどそれじゃ満足できないよと私の口から抜いてきました
そうだ!スカートから下着脱いで下駄箱のとこの大きな鏡に手をついて腰を突き出してよと私を辱める命令をしてきました
躊躇している私に、おばさん迷ってもいいけどそうしたら俺が遅刻して学校から連絡きたらおばさんにふぇらされて遅刻したってばらしちゃうよ、それでもいい?と私が覚悟を決めるしかないようにされました
もう覚悟するしかなく、私はスカートに手を入れると下着をおろしその下着を隅に隠すと、言われた通り姿見の鏡に手をつき腰を突き出す格好になりました
スカートを捲ってくるともっと足開いておばさんのまんこ見せてよと容赦ない言葉が飛んできました
私は屈辱を感じながら足を開くと、お尻の肉を掴み陰唇が広がるように押し広げてきました
なんだおばさんもう濡れてんじゃん、ふぇらでこの前のこと思い出していやらしい気持ちになってたんだとさっき蘇ってきたことを見透かされているようでした
私は今度ゴム用意するから今日はここまでにして、口でちゃんと出させてあげるからとせめてもの抵抗のつもりでお願いしました
待てるわけないじゃん、このままおばさんが待っていたことさせてもらうよと言うと陰唇に亀頭を擦り付けるようにして膣口にあてがうと押し込んできました
悔しいですけど、彼のいうとおり受け入れる反応をしていた私の膣は抵抗もなく肉棒を飲み込んでいって亀頭が膣内を広げ奥まで達すると肉棒の感触を味わうかのように包み込むような感覚を感じてしまっていました
その恥ずかしい格好のまま腰を掴まれると腰を動かしてきました
ほら鏡見てよ、おばさんが中学生に犯されてるの写ってるよ、おばさんがいやらしい顔になりそうになってるの逆にエロいよねと辱めてきました
もっとエロい格好を鏡に映したいと言うと腰はそのまま動かしながらその時着ていたノースリーブを器用に脱がしブラのホックを外し上半身を裸にしてきました
ほら、やっぱりおっぱい揺らして写ってるおばさんはエロいじゃんとさらに腰の動きを激しくして胸を鷲掴みにしてきました
視線を鏡にうつすとそこには後ろから乳房を鷲掴みにされ苦悶の表情で歪んだ私が写っていました
でもその姿に身体が熱くなってくるのを感じ、激しく動かして奥を突き上げてくる刺激に屈してしまいそうになっていました
おばさんのまんこやっぱ気持ちいいよ、そんなに締め付けてきたら・・・だめだ出すよと腰をさらに激しく打ち付けてくるとそのまま中に射精されました
私はなんとかこの前のような醜態をさらすことなく終わったと思っていました
さいしょはやっぱ俺もなかなか我慢できないよ、2度目はもっともつからおばさんをこの前みたいに逝かすことできるよと言うとそのまままた腰を動かしはじめました
私は耳を疑いました、いま射精したのに続けてだなんて・・・経験がなく信じられず驚く私に構わず容赦無く腰を打ちつけてきました
なんとか耐え切ったのにまた襲ってきた快感が私を飲み込んでいくようでした
もう喘ぎ声が漏れはじめ玄関先で外に漏れてしまうのを避けなければと思い口を手で塞ぎました
激しく動き続けられてもその力は弱まることなく膣奥を刺激し続けてきました
俺また逝きそうだ!おばさんも逝っちゃえよ!と私が逝くのを待つように責め続けてきました
私は手玉に取られるのが悔しかったですが、見た目は子供でも男としての凄さを感じて湧き上がる絶頂の感覚に抗えませんでした
ダメ!!!逝くっ!!!
私はとうとう絶対に言わなかった言葉を発してしまいました
俺もまた逝きそう!と激しく腰を動かしてくると子宮に射精された感覚を感じてそれに合わせるように絶頂の波に飲まれて激しく身体を痙攣させて逝かされてしまっていました
ようやくおばさん逝ったな、でもまだ時間あるからもういっかいできるよとまたそのまま腰を掴んで動きはじめました
もう私は何が起こっているかわけがわからなくなり、責められるままにもう抑えることなく喘ぎ続けました
もう壊れちゃう!おかしくなる!でも凄い!逝っちゃう!逝くぅ!!!
1度絶頂を迎えた身体は快感に支配されてダムが決壊したように何度も何度も絶頂が襲ってきて逝かされていました
鏡にはもはや母親ではなく、幼い悪魔に精神を奪われて快楽に喘ぐ女の姿が映っていました
どれくらい時間が経ったかわかりませんが3度目の射精を私の膣内に爆発させてきました
ようやく膣から抜かれると私の中に注ぎ込まれていた大量の精液が溢れてきて玄関に滴り落ち、内腿にも垂れ流れてくるのがわかりました
私はそのまま倒れ込み意識朦朧となっていました
おばさんの代わりが見つかるまでこれから楽しませてよ、またくるからよろしくねと身支度を整え帰っていきました
その日私はまたアフターピルを処方してもらいました
でもその時だけの分ではなく、余分に処方をお願いしてしまっていました・・・・これからのことを考えて
それからしばらくその子は私の身体を求めて夫と息子が出かけると現れ、もう玄関先ではなく寝室で私は彼の性欲が満足するまで弄ばれました
ただ私も女としての身体の満足感を味わうようになり壊れるように快楽の渦に飲み込まれるようになっていました
半年後にもう現れなくなりました・・・・私の代わりの母親を見つけたんだと思います
大きな快楽地獄を私の身体に刻みつけたまま・・・
 
2024/09/22 21:45:51(i6spSDkX)
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