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1:派遣ロリ・リフレ
投稿者:
黒トリュフ
◆38h1atrZ02
昭和レトロの面影を残す地元のショッピングセンター。
しかし今では当時の店は一軒も残ってはいない。 代わりに、一般人の入館を拒むように、知らない言葉の民族歌謡の聞こえるマッサージ店や事務所などが入居していた。 俺は、二階に行き、連絡のあった暗証番号で扉を開ける。 指定された210号室に入る。 俺は、着ているものをすべて脱ぎ、紙パンツに履き替えた。 枕元に置いてあるアイマスクをつけ、うつ伏せに寝る。 まもなくして、ノックする音。 準備できてますか? アイマスク着けてます? あ、ああ。 じゃ、入ります。 ごそごそという音、着替えているのか、それとも服を脱いでいるのか。 じゃ始めます。 腰に、温かい小さな掌があたる。 押すようにしながら徐々に背中の方に移動してくる。 大きい背中ですね。 強さ大丈夫ですか? ああ、気持ちいい、丁度いいよ。 わかりました、どこか凝ってるところとか、念入りにマッサージして欲しい所あったらいって下さい。 ん、そうだな、でも大丈夫だよ、お任せするよ。 わかりました。 小さな掌が一生懸命俺の身体を揉みほぐしている。 腰、背中、肩、二の腕、手を握られると、汗ばんだ手の小ささにドキドキした。 その皮膚は、しっとりとして、まるで吸い付いてくるようだ。 しっとりとした指が、俺の指を包むようにぎゅっと握り、そのまま強く引っ張る。 俺の手の半分くらいの大きさだ。 指のマッサージが終わると、俺のふくらはぎに腰かけて太股を揉んでくれている。 すべすべとした太股、そして生尻が触れる。 やった、希望した全裸オプション出来る子だったんだっ。 心が躍る、天にも昇る気持ちだ。 ハリのあるお尻の感触、しかしこれで全体重なのか? ああ、軽い、柔らかくて、瑞々しくて、小さいなぁ、華奢ってこういうことをいうんだ。 思わずにやけて、笑いそうになる。 笑ってます?なんか変ですか? ううん、すごく楽しいし、幸せな気持ちになったから笑ったんだよ。 え、あ、はい。 わかりました。 さっきより指先が、より繊細に、丁寧に俺の太腿を揉みほぐいてくれている。 失礼します。 そういうと、小さな手で俺の足を左右に開かせる。 場が緊張するのが伝わって来る。 紙パンツの隙間に小さな手が入って来る。 時折、鼠径部や袋に指があたる。 ああ、気持ちいい。 しかし焦らすように核心部分は中々触っては来ない。 やはりこういうものか、いやここまでしてくれるだけでも十分だろ。 この子の年齢を思えば十分なものだ。 ちょっと動かないでください。 ジョキジョキという鋏の音、紙パンツを切っているのだ。 外側を切り終わると、さらに脚を開かせ、内側にも鋏を入れて切り始めた。 正直、切られはしないか、大人の癖にヒヤヒヤした。 小さな腕がお腹にあたる。 膝だけ起こせますか? あ、ああ。 正直、このスタイルはないだろうと思っていた俺は舞い上がっていた。 お尻を高く上げる。 オイルをかけますね。 そういうと、指先がアナルに触れる。 熱いオイルがアナルから足先に向けて垂れていく。 指でオイルを塗り広げていく。 ああ、気持ちいい。 失礼します。 オイルで温まった少女の指が陰嚢を弄ぶようにクリクリ動く。 ああ、たまらんっ。 そう思った瞬間だ、ナメクジが這うような舌先がアナルに触れる。 皺の襞に沿って、上下左右にゆっくりと丁寧に舌が蠢く。 まっマジかぁッ、ああっマジで逝きそうだッ。 思わず俺は、情けない声を上げた。 気持ちいい? あっ、ああっ、き、気持ちいいッ。 よかったわ。 じゃ、これは? 小さな熱い舌がドリルのように動き、アナルの中に入って来る。 う、ふはあぁあぁっッ。 あまりの気持ち良さに、腕から力が抜ける。 身体を支えきれず、床に頭を着けて、俺は喘ぎ声を発していた。 うふふっ。 力が抜けちゃうほど、もう気持ちいいんだ。 じゃこれは? 細い人差し指が、アナルに侵入する。 先ほどとは打って変わって、力づくでぐりぐりと侵入してくる指。 圧の強さに思わずアナルがきゅっと窄み身構えた。 ダメでしょっ、力抜いてっ、力抜きなさいっ。 ご褒美上げないわよっ。 小さな掌が俺の尻を思いっきり叩く。 あはあぁぁっ。 情けないが、床に涎を垂らして喘いでいた。 うわあっ、こんなのが気持ちいいのっ? ここに来る前に、お店のライン見たわよっ。 一番若いメイカちゃん、お願いしますっ。 12歳、最高っ、出来るなら、全裸オプションもお願いしますっ。 もう気持ち悪いっ、このロリコンおやじっ。 また、ぱしいぃっと平手が飛ぶ。 あああっッ。 ロリコンって言われると嬉しいのっ? あぁ~オチンチン大きくして、興奮してるぅ~ なんか先っぽから垂れてるわ。 どうしてもらいたいのっ ねぇっ。 ちゃんと言ってっ。 お口でっ、お口で咥えて、フェラしてくださいぃっッ。 おねがいしますでしょっ。 お願いっ、おねがいしますっ。 もうっ。 早く仰向けになりなさいっ。 まもなく小さな舌でペロペロと亀頭を舐めてきたかと思うと、いきなり深く咥えこんできた。 そのままお尻を俺の顔に向ける。 私のも舐めて、早く舐めてっ。気持ちよくさせてっ。 そういうと顔に押し当てるようにしてくる。 どうっ? 夢見たいでしょ? ロリコンには天国みたいでしょっあっ、ああっ、 ば、ばかっ。 そんなとこに舌入れないで、オシッコガ出るところっ、舐めないでっ、あっああんっ。 今度はクリっ、ああんっ、ロリコンおやじのくせにいっ。 ああんっ。 気持ちいいッ、いやぁっ、やめないで、続けなさいよぅっ
2024/09/01 03:23:17(MI3CfS4m)
投稿者:
黒トリュフ
◆38h1atrZ02
メイカのおま〇こ、よく見せてくれッ。
指で左右に開くと、熟した亜熱帯の果実のように蜜が溢れてくる。 なんてきれいなんだ。 すごい、こんなきれいなおま〇こを見るのは、生まれて初めてだっ。 周辺から内側に向かって、テカる襞を指でなぞると、きゅぅうっと窄んで反応している。 ああぁんっ。 敏感だな。 これならどうだっ。 俺は、クリトリスを包んでいる甘皮の上を舌先を飢えた犬のように上下に動かし愛撫する。 ああんっ。 ほらっ、舌先に触れるところが固くなってきたぞ。 クリが勃起してるんじゃないか? ば、ばかあっ、そんなこと言わないでッ、オチンチン嚙みちぎるわよっ。 おいおいっ、それは穏やかじゃないな。 俺は、メイカを抱き抱えると、頭を下にしたまま立ち上がった。 軽い。 口を離すかと思ったが、健気にも咥えつづけている。 メイカえらいぞっ。 きゃっ。 メイカ運動神経いいんだからねっ、絶対離さないんだからぁっ。 メイカは、新たなゲームを楽しむかのように、咥えつづけている。 これならどうだっ。 壁に近寄り、頭を押さえ付けると俺は、腰を振った。 うぅんっ、だめぇっ、こんなの反則ぅっ。 おじさんっ、もう無理っ、ちょっ、ちょっとストップ、お願いッ。 ああ、すまん。ちょっと休むか。 あ、アイマスクっ。 時すでに遅し、アイマスクはとっくの昔に外れていた。 目の前にいるメイカという少女。 俺、この娘、知ってるっ。 同じマンションでみた少女だ、間違い。 どうしたの? 少女は、俺には見覚えがないのだろう。 い、いやっ、凄くかわいいんで、感動したんだよ。 え?またまたぁ、メイカ猫目で一重でしょ、もっと目がパッチリになりたいの。 えー違うよ、これは奥二重っていうの。 男にはモテル目だぞっ。 え?そうなの。 そりゃ、目パッチリってメイクで作った物ばっかじゃん。 化粧落として別人って、逆なら嫌だろ。 とにかく、俺は、いいっ、メイカ最高っ。 そ、そうっ、ありがと。 あ、時間あと20分くらいだよ、この後どうするの? どうするって、え? え?って何? いや、その言い方は、何かオプションあるよね? ね? う、うん。ある。 〇盤?ゴムありでどう? ごめん、それは流石にしてない。 メイカ出来るのは、お口でするくらいだけど、さっきもしたもんね。 あ、飲むのはいいよ。 え、本当? うん。 他どんなのが出来るの? んー一番多いのは、胸に掛けられるのかな、一度顔にかけられたけど、それはもう無理。 えー顔にかけたいっ。 そのきれいな顔がドロドロになるの見たいっ。 えーっ。 もうっ仕方ないわねっ、髪にはかけないでよっ。 そういうと微笑みながらメイカは、ちゅぱちゅぱとかわいい音を立てながらフェラをしてくれます。 ああ、なんてメイカ、かわいいんだっ。 気持ちいいでしょ? ああっ、あのさ、さっきみたいにロリコンの癖にぃっってやつ、あれ言いながらやってっ! もうっ、変態じゃないの、ロリコンおやじぃっ。 やめてよぅっ、臭いオチンチン入れてこないでぇッ。 その言葉に、小さな後頭部を持ち押し付けます。 ああんっ、もうっ。 メイカちゃんの舌がチロチロと尿道を責めてくるのを僕は、我慢できませんでした。 ああっ、こんな子どもなのにっ。 逝くよっ。 自分でもびっくりする大量の精子が、メイカちゃんの眉毛にかかり、ドロドロと垂れていきます。 はあっはあっ。 思わず、スマホで動画を撮りました。 指で集めるからさ。 ごっくんして。 小さな喉がコクンと動き、幸せそうな僕の顔をみて、メイカちゃんも嬉しそうでした。
24/09/01 15:40
(MI3CfS4m)
もうっオジさん、すぐ逝っちゃうからっ時間余っちゃったじゃない。
仕方ないから、マッサージしてあげるっ、よこになって。 マッサージしてもらいながら、以前に会ったことを話すべきか考えあぐねていた。 うちのマンション、といっても、生命保険会社の社宅をリノベした団地のような建物だが。 だだっ広い玄関ホール、子どもの遊び場や地域合同のバザーなどで貸し出している。 メイカは、半年前、そこでジュースを売る手伝いをしていた。 あまり深く考えることは止めた。 何より、メイカともっと深く親密で濃密な仲になりたい。 人に言えない秘密を共有することは、お互いの気持ちが近づく最も重要なことだ。 メイカちゃんがこんな叡智なリフレをしている秘密を知っているオジサン。 部屋番号も教えれば、ひょっとしたら、俺の部屋に来てくれるかも知れない。 あのさ、メイカちゃん。 メイカちゃんのおうちの近く、大きな道に出たところにさ、今度、新しくコンビニが出来るんじゃない? えっ? 実は、オジサン、その一本道の先にある所に住んでるんだ。 バザーで紙コップにオレンジジュースを入れて売ってたよね? ええぇーっ、どうして知ってるのっッ。 ごめん、おじさんさ、メイカちゃんからジュースを買ったことがあるんだよ。 うそ? かわいいなって思ったんだよ、されで・・・。 メイカちゃんは、慌てて、スマホを持つと、ラインを打ち始める。 ね、オジサンっ、嘘じゃないよね。 どうしたんだ、誰に連絡してるの? 店長っ、ね、本当よねっ。 い、いや、ちょ、ちょっと待って。 そんなやり取りをしてたら、メイカちゃんに電話がかかってくる。 あ、はいっ。 うん、変わるね。 オジサンっ、お父さんから電話っ。 はぁ?おとうーさん? おとうさんって誰のお父さん? 私のお父さんっ、父親っ。 いいから早く電話でてっ。 ヤバいヤバいやばいヤッばいっ ほらっ。 あ、は、はいっ、も、もしもし、お、お電話変わりましたっ。 あー初めまして、店長やってます、メイカの父です。 今日は、ご利用ありがとうございましたっ。 既にラインで挨拶してましたけどね。 娘はどうでした?よかったでしょ。 しかし、いやーまさかねぇ。 アイマスク取っちゃダメですよ~もう仕方ないですねぇ。 娘に怒り心頭、警察呼ぶぞこの野郎、を想像していた俺は、生まれて初めてへなへなと腰が抜けるのを実感した。 で、本題なんですがね、今晩時間取れます? じゃ21時に、212号室に来てください。 はい、では。 はぁ、びっくりしたぁ~~。 じゃ、オジサンっ、また指名してねっ、バイバイっ。 家に着くとそっと212号室の郵便受けを見る。 ガムテープで目張りされ、管理組合室となっていた。 20時58分、部屋を出て21時に合わせてチャイムを押す。 鍵が開く。 どうぞ~。 俺よりも若い40くらいの小太りの男が出てくる。 奥へどうぞ、皆さん揃ってます。 皆さん?揃っている? 緊張が走る。 通された部屋で男達が車座になって俺を出迎えた。 えっとじゃ自己紹介を。 初めまして、メイカの父、皆からはメイパパさんと呼ばれてます。 私、麻由子のパパです。 えー凜花のパパです。 あ、あの私、独り者で、あのどうしたら・・。 私たち3人、仲が良いんですが、やっぱり他人の娘さんには、こう特別な想いが湧いてくるんですよ。 自分の娘にドキッとすることもないわけではありませんが、他人の子ってなんて色っぽくてかわいいんだとか思っちゃうんですよね。 うんうんとうなずく3人。 娘たちが小学4年生になった時に、バザーとか遠足など始めたんですね。 しかし、娘たちにちょっかい出す奴らばかりで、ほらあの頃の年代って、悪っぽい子とかにすぐなびくし。 うんうん。 は、はあ? 話の先がよくわからないんですが。 結論を言いますと、娘の最初の男は、父親がいいと思うのですが、現実無理だから、信頼のおける友人でもいいなと。 用は、変な輩にパコパコされて、お腹が膨らんだ中学生とか今普通にあるんですよ。 だから信用のおける人に娘の性の手ほどきをして、最終的には、手なずけて、お父さんやお父さんの友達とエッチするのが、大好きな娘にしたいのです。 はあ、それはまたハードル高いな。 え、でもメイカちゃんとかリフレ嬢やってるでしょ?もうあとちょっとで出来るんじゃ? いや~メイカちゃんは特別ですよ~ 残りの二人はまだこれからですから。 で、お願いとしては、女の子3人にエッチな経験をさせて、性におおらかになって貰って、我々も参加、夢の親子3組3Pをしたいんです。 は、はぁ。 前から、指南役の人は、イケオジというか、子育てに疲れたような人じゃない、ちょっとお気楽な人がいいんじゃないかと思ってたら、僅か90分で仕事とはいえ、12歳の娘と完璧なコミュニケーション取っちゃう人がいるってことで、同じところに住んでるなら即採用だってことになったんですよ。 はあ。 よくわからんが、娘を差し出して、手籠めにしても構いません、性奴隷に仕立ててやってくれ、その変わりおこぼれには、預らして下さいってことだよな。 ま、俺に出来るかは、わからんが、引き受けるよ。 一応、3人の娘の趣味や興味のあることなど、プロフィールを送って貰うことになった。 ちなみにメイカちゃんは、小学6年生、12歳、麻由子ちゃんは、中学1年生、13歳、凛花ちゃんが小学5年生11歳だそうだ。 たまらん。 最高すぎる。
24/09/03 03:13
(r4wsaUxC)
3人からの話では、来月に行うバザーには、少女3人を参加させるとのことだ。
そこで何かエロいことに発展できるイベントが出来ないだろうかという。 しかし、従来通りの飲食店や、フリーマーケットでは、ただのお手伝いだ。 うーん。そういうのはやめてさ、何かこう、小学生の女の子が楽しめるものにしないとな。 アニメとかアイドルとかですかねぇ? 後は、ファッションとかお化粧とか・・・。 それだ! え、何かいいアイデアありますか? 管理組合でいくらか使える予算はあるよな、ヘアアイロン、ウイッグなどを仕入れて、ヘアアレンジをするコーナーを作るんだよ。 バザーで売る服も試着出来るようにすれば、バザーの売り上げも上がるしな。 で、でも…肝心の3人はそこで売り子をするの? もちろん、策を考えてある。 巻き髪にするとき、あらかじめ髪を湿らせる、巻き髪用ローションとかあるだろ。 それに媚薬を入れるんだよ。 媚薬がヘアアイロンの熱で気化して、吸うだろ。 そのうちムラムラしてくるだろ、目がとろんとして、身体が火照ってくるだろ。 来月ならまだ夏真っ盛りだし、熱中症じゃないか?とかいってさ、休憩室で休ませてさ、介抱するなど理由をつけて、後は・・・。 ぐふふ。 おおッ。 これは、いいかも・・・。 丁度、会場の裏に昔使われてた管理人室があって、今は、物置だけど、エアコンも使えるし。鍵もあるし、外からは見えないし。 ぐふふ。 よし、そこにしましょう。 あ、そうだ、ショッピングセンターにちょっと怪しげな歌謡曲の流れるマッサージ店があるじゃん。 はぁ。 そこで、スパンコールとかビーズのついたキャミソールみたいな衣装借りられないかな? サンバで着るような、そんなの着てたお姉さんが見えたんでさ。 良く見てますねぇ、わかりました、子ども用に着れるセクシーなものないか頼んでみます。 では、当日まで全力を出しましょう。 当然ですが、隠しカメラの準備も・・・。 そこは抜かりなく、すでに館内あちこちに埋め込まれています。 さすがだ。 では、毎週土曜日この時間、集まり、詳細を詰めていきましょう。 さて、話は端折るが、いよいよ今日が、待ちに待ったバザー当日だ。 しかし残念なこともある、小学5年生の凛花ちゃんのクラスは、合唱コンクールで決勝に進んだので、参加できるのが早くて夕方、父親も参加が絶望的となってしまった。 なので、今回は、色々手を打って、土日の二日間行うことに急遽変更した。 土曜日は、メイカちゃんと麻由子ちゃん、日曜日は、凛花ちゃんと二人のどちらかという形にするつもりだ。 俺は、美容機器メーカーにいた男という設定で、ヘアアイロンの使い方の説明などを行う、少女たちは、使い終わったアイロンの消毒やパンフレットを渡し、販売のお手伝いをしてもらう。 馴染みの電気店に相談すると、無償で各メーカーのアイロンやドライヤーを貸してくれることになった、当然パンフレットなども無償支給だ。 売れれば、お小遣いになるので子どもたちも、言えばすぐに話に飛びついた。 しかし開場してびっくりだ。予想に反して、かなりの女の子が集まっていた。 どの子も、目をキラキラ輝かせている。 今の子どもは、巻き髪などのキャバ嬢ぽいファッションに憧れる時代なのだ。 へへっ、友だちたくさん呼んじゃったっ。 ふふっ、私もっ。 道理で、大人っぽいファッションに身を包んだ娘が多いわけだ、目の保養になるなぁ。 暫くは、二人には、普通に仕事をしてもらう。 あと一人、メイカのパパ、メイパパは、娘の最初の男は、やっぱり自分がいい、と駄々をこねた挙句、結局、等身大のくまの着ぐるみを自費で買い、その中で、待機というか機会を覗うことになった。 ヤバイな、着ぐるみ待機なんて認めるんじゃなかった、これじゃ休む暇もない。 しかし、いいっ、眼の前で小学生が巻き髪をして、薄い光沢のあるキャミソールを着てくれるなんて。 さすがにブラジルサンバのような、身体の3カ所くらいしか隠すことが出来ない衣装を着てくれる子はいない、が人気は、ナンバーワンのようだ。 みんな手にとっては、身体に合わせて、きゃあきゃあ、はしゃいでいる。 みんな凄く楽しそうだな。 そのうち隣のバザーの女性が、化粧品を持って来てくれた。 アイラインやアイシャドウ、口紅をつけるとガチで妖艶な少女たちに変身する。 やべえわ、昔見たロリータ写真集の妖しい世界そのものやん。 媚薬が洩れてんじゃないか?もうアソコがガチガチに硬いぞ。 ねぇっ、ここの人っ? ん、ああ、そうだけど? メイカちゃんの友達のようだ、背も高く、吸い込まれそうなキラキラとした瞳が印象的な子だ。 じゃ、写真撮ってもらってもいいですか? ああ、いいよ。 ここじゃ殺風景だな、少し緑のある所に行こうか。 はいっ、話してよかったぁ、この衣装で外でちゃダメだと思ったから。 ああ、近くならいいよ。 えと名前は? はるかっていいます。 あ、こっちがいい。 少女は、自ら日差しの強い方へ向かう。 うわぁ、眩しいっ、でも気持ちいいっ。 じゃ僕がこっちに来るよ。 夏の日差しを背に受けるはるかちゃん。 薄いキャミソールが透けて、細い少女の躰が露わになる。 思わず、鼻息が荒くなった。 細いね~。 はい、35、6(㎏)なんで、太りたいんですっ。 数枚撮っていると、猫がすり寄っていた。 かわいい~、ね、この子と一緒に撮って。 じゃそのまま、しゃがんでて。 そっと覗き込むように近寄る。 ああ、やっぱりこの子ノーブラだ。 もうちょっとで見えそうだけどな。 暴れる猫を無理やり抱きしめようとすると、未熟な膨らみが寄って谷間が出来ている。 自分のスマホで撮りたいがさすがにそこは警戒しておくしかないな。 こういうのは引き際が肝心だ、そうすれば後から美味しいことが待っている。 さ、あんまりここにいると熱中症になっちゃうぞ、戻ろうか。 戻ってみると、人が一気に減っていた。 あ、あれお客さんは? 皆、写真撮れたから帰っちゃった。 そ、そうか。 ま、二人もお疲れ様、少し休んでもいいし、何なら今がチャンスだし、ここにあるやつ使って、写真撮ったら? え? 今いいんですか? うん。暇になったしいいよ。 やった~っ。 ね、麻由子ちゃん、こっち来てっ、私が巻いてあげるねっ。 学年では一つ上の麻由子ちゃん。 おとなしめの優等生タイプ、オジサンの俺は、どちらかと言うと古風な麻由子ちゃんの方がタイプっちゃタイプだな。 さて、そろそろ、セットローションをすり替えるか。 もうさっきから妖艶な美少女ばかり見てたからな、ムラムラしてたまらん。 ああ、こんなかわいい美少女を、しかも二人も味わえるなんて。 セットローションをひと吹きして匂いを嗅ぐ。 嗅いだ瞬間、妖艶な衣装に身を包んだ少女が、華奢な脚を拡げて俺を招く姿を想像していた。 よし、後僅かで現実のものになるのだ。 たまらんっ。 ぐふふっ。
24/09/07 13:55
(slUxUaOd)
なんかいい匂いする?
麻由子ちゃんがすぐに媚薬入りのセットローションに気づく。 あ、本当だ。 良く振ったんだよ。 そう言ってとぼける、問題なさそうだ。 そのうち麻由子もメイカちゃんも言葉が少なくなり、メイカは、アイロンであてた髪を何度も触り始める。 肩や頬に手をあて、スキンシップが多くなってくる。 麻由子ちゃんも嫌がるそぶりはなく、時折、メイカの手にもたれるようになっていた。 ん? メイカちゃん、麻由子の髪を手に取って、匂いを嗅いで恍惚とした表情をしてるし、麻由子ちゃんも嬉しそうだな。 ひょっとして、メイカちゃんって、男の前であっけらかんと、サバサバしてたのは、まさか、そういうこと? おじさーん、なんだか疲れちゃった、もう帰っていい? え、それは困るよ。 裏に休憩室作ってるから、休むならそこで休んでよ。 うーわかった。 麻由子ちゃんっ、いっしょにいこっ。 すかさずメイパパに連絡をする。 二人が向かった。 ソファに媚薬スプレーを撒いて、動画配信を始めてくれ。 ぐったりしたら連絡してくれ。 了解。 配信といっても、この3人しか共有出来ていないが、覗き見するみたいでわくわくする。 俺も、ご自由にお試しくださいの案内を出して、二人の様子を伺うことにした。 うわ~冷房きいてるっ。 ソファもあるっ。 やばっ、すっごく大きいクマちゃんっ。 きゃあぁっ。 クマのぬいぐるみのお腹付近にダイブするメイカちゃん。 今頃、ぐふぅっとか悶絶しながらも、喜んでるんだろうな。 うぅ~ん、こんなおっきい人に抱きしめられた~い。 えぇ~、もうメイカちゃんったらぁ。 乱暴されてもいいなぁ~ うそ、うそ。 メイカの本命はね、麻由子ちゃんなのっ。 もう全部が可愛くて、メイカの憧れなのっ麻由子ちゃんはっ。 もう~。 だめだよっ、そんなにくっついちゃ熱いって。 嫌だぁ、もっとくっついちゃうっ。 あぁ~ん、麻由子ちゃんかわいいっ。 な、な、メイカちゃんってそういう女の子だったってこと? 熱いってばぁ~。 じゃ脱いじゃおっ、メイカが脱がしてあげるねっ。 うわぁ、服の上から触っただけでも、おっぱいも膨らんでて羨ましいっ。 もうっ、だめでしょ。 う、ううんっ。だ、だめぇ~、そんな所キスしないでぇ~。 うふふっ。 耳が弱いんだね、メイカと一緒だねっ。 あぁ~ん、もうっ、だめぇっ。 メイパパより同志へ 襲撃は止めて、このまま配信を続けます。 当然だ、じっとしてろ、余計な事すんな。 麻由子ちゃんも、気持ちいいんだねっ。 ねっ、そうでしょっ。 麻由子ちゃんっ、メイカのこと嫌いじゃなかったら、お願いっ、キスしてっ。 ん、んんっ。うれしいっ。 んんっ。も、もっとっ、もっと頂戴っ。 舌入れてっ。 麻由子ちゃんっ。 メイカちゃんっ、ああっ、もうダメぇっ、頭の中がぼぅ~としてるよ。 だめぇ、もっと麻由子ちゃんのこといっぱい愛しちゃうんだからぁっ。 ああぁんっ、そ、そんなとこ舐めちゃだめぇっ。
24/09/08 11:45
(D/baugAH)
麻由子ちゃん、気持ちいいっ?
う、うんっ。夢の中みたいっ。 麻由子ちゃんっ、嬉しいよぅっ。 メイカねっ、いつも麻由子ちゃんに、ココを触られて指が入ってくるの想像してるのっッ。 麻由子ちゃんにトロトロにされちゃうのっ。 あっあっ。 メイカちゃん、そんなところっ、だめぇっ。 もうクチュクチュ音がしてるよっ。 ああんっ、そんなこと言っちゃだめっッ、恥ずかしいっ。 ほらっ、メイカの指がどんどん入っていくよっ。 くうっ。 痛かった? どうする?続けてもいい? うっ、うんっ、あっああんっ。 あっ、ああぁんっ、こ、こんなの初めてぇっ。 うわあっ、麻由子ちゃん、ほんとに気持ちいいのね? 嬉しいっ。 もっとクチュクチュしてあげるねッ。 うわあ、麻由子ちゃんがこんなに感じてくれてるっ。 嬉しいよぅッ。 麻由子ちゃんっ、大好きっ。 お願いッ、メイカにも同じことしてぇっ。 ね、。 お願いっ、メイカのここっ、そうっ、お願いっ。 麻由子ちゃんっ、もっと乱暴にしてぇっ。 もっと激しく動かしてぇっ。 こちらメイパパ、マイクの感度上げます。 聞こえますか、クチュクチュ糸引いてる音っ。 凄いです、後で5.1chに加工しますね。 おまえは、だまとっとけっ。 ああんっ、気持ちいいようぅっ、麻由子ちゃんっ。 メイカちゃ、もうだめぇ、頭がジンジン痺れてるっ。 麻由子ちゃん熱い? 私も。 服全部脱がせてあげるね。 私のも脱がせてっ。 うふっ、麻由子ちゃんのおっぱい、ねぇっ、吸っていい? え、吸っちゃうの? ふふっ、先が膨らんでるっ。 そんな厭らしいこといわないでぇっ。 あっ、だ、だめぇぇっ。 うふふっ、だめぇっ、抵抗するから、アソコに指二本入れちゃうんだからっ。 ああんっ、そんな意地悪しないでぇっ。 あ、あ、ああぁあっ、だめぇぇっ。 メイパパより同志へ もう我慢できません。 これより、わが愛娘、メイカの処女を頂きますっ。 ななっ ま、待て、じゃ麻由子は父親の俺がするっ、手を出すなよっ。 お、おいお前ら、話が違うじゃねぇかっ。 俺が仕込むんだぞっ、お前ら早まるなッ。 え? く、くまが立ってるっ? え、え、え? くまサンタですっ。 さっき、言ったよね、大きい人に抱かれたいとか、乱暴されたいとか。 だから、願い事かなえちゃいますね。 ほ、ほらっ、みてみてっ。 もうこんなにギンギンに勃っちゃいましたぁっ。 え? なになに? なんでオチンチン出してるの? いただきまあぁ~~すっ。 きゃあぁっ。 いやあぁっ、やめてぇっ、おちんちん入れないでよぅっ。 ま、まゆこっッ。 きゃああぁっ、お、お父さんっッ。 お、おまえっ、なに淫らな事してんだぁっ、お父さんにはお風呂も入ってくれないのにぃっッ。 指なんて、10年早いわっ。 お父さんの愛情を受け入れろっ。 や、や、やめてぇっ、お父さんっッ、気は確かなのっ。 ああんっ、いっいやあぁっ、そんなの入れてこないでぇぇっ。 ああっ、狭いな、キツキツマ〇コじゃないか、麻由子っ。 いやあぁっ。 やだあぁっ、このくまあっ、重いいっ息が出来ないようぅ。 あ、ああっ、だめぇ、オチンチンいれちゃいやあぁッ。 ああっ、メイカっ、お父さんがおまえの中に精子入れてやるからなっ、お父さんの熱い精子っ注いでやるからなっ。 ああぁ~~嫌やあぁっ。 そんなの絶対にいやあぁぁっ。
24/09/09 20:57
(.KQLkMSm)
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