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少女に捧げた童貞
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:少女に捧げた童貞
投稿者: (無名)
俺は当時大学生。親もとから離れ1人暮らしを始め、彼女も作り楽しい大学生活を送る…予定だったがなんだかんだと3年まで童貞のまま。そんな俺が童貞をすてれたのは21歳の夏。相手はJK1年のミカという子。
それはバイト終わりの23時頃、俺はいつも通りバイト先から部屋への道を1人歩いていた。帰り際、いつもよる近くのコンビニへ弁当や飲み物、タバコを買いによった。コンビニに着くとコンビニの端に少女が1人。髪色も派手めだったので待ち合わせかな?と思い通り過ぎようとした時に声をかけられた。
「あの〜良かったら遊びませんか?」意味もわからず戸惑う俺。「ごめんなさい…ご飯食べて無くて」笑いながら答えた彼女。ただ事ではないと思いバイトでそこそこに稼いでいたので彼女とコンビニで弁当やら色々買ってあげて店の外で渡し帰ろうとしたら、「お兄さんの家で食べてもいいですか?」と聞かれた。
色々と怖かったが彼女の押しに負けご飯だけならと家へ連れて行った。そして2人でご飯を食べた後、「お兄さん何もしないんですね」と笑いながら彼女は言った。俺は意味がわかってなかった。
「大概ご飯食べながら体触ってきたり、エッチな事しようするよ〜」と笑う。「え?そうなの?」と俺は戸惑った。「タバコ1本もらって良い?」俺は何も考えず彼女にタバコを渡し、俺もタバコに火をつけ一服。
「なんで私に弁当買ったり部屋上げたの?」
「よくわからないけど、困ってそうだったから」何気無いこの会話は彼女の何かをくすぐったらしい。
「大概の人ならご飯食べた後すぐにでも襲ってきたり、最初から援交の話してきたからちょっと意外だった」と笑う。
俺はそもそもの経験が無いので「そうなんだ〜」と平然を装うのに精一杯。しかし、彼女から「エッチとかはしなくて良いの?」と言う質問に俺の心は折れた。童貞なことも打ち明けた。すると彼女は「そうなの?これからすてちゃう?」と笑う。情けなくもモジモジしてる俺に近づくと彼女は「優しくしてくれたお礼だから」と抱き着き顔を近付け「チューして?」と言う。俺は混乱しつつも彼女に顔を近付けキスをしてすぐ離れようとすると「もっと〜」と俺の首に手を回し舌を絡ませてきた。
気付いたらお互い裸になっていて、俺は彼女の植に乗り必死に乳首を舐めていた。「クンニもして」と彼女に言われ初めてマンコを見た。そして貪るように吸い付き、舐め回し彼女の、初めてのマンコを堪能。そんな荒々しい俺のクンニに彼女も気持ち良さそうにしていた。
「フェラしてあげる」彼女からの申し出になすがままフェラをしてもらった。初めての感覚に俺は気持ち良さと戸惑いを感じていた。そして「そろそろ挿れる?」と聞かれ俺は「コンドーム無いんだけど…」と伝えた。
「そのままでいいけ中に出さないでね」と笑い、ベッドに寝転がると「おチンチン挿れて」と股を広げた彼女。俺は穴を探すもなかなか入らなかった。すると彼女は俺のチンポを握り「ここだよ」と入口へ導いてくれた。
俺は彼女に体重をかけるように挿入。「あぁ〜おチンチン入ってきたよ」と言う彼女の声。そして結合部分を見て人生初挿入を実感。そこからは思いのまま腰を振った。そしてすぐに射精感が。
「出そうかも…」俺は伝えると「早いね(笑)良いけど中に出さないでね」と言う言葉通り彼女のお腹付近へ射精。「初めてのエッチ気持ち良かった?」と笑顔の彼女。
出したばかりなのに未だビンビンなチンポ。彼女も気付き「やっぱおじさんと違っておチンチン元気だね」と笑いながら触り舐めだした。そしてそのまま2回戦。2回目は「最後口でしてあげる」と言われフェラでイカされ、その出した精子を飲み干してしまった。
その後「タバコ吸お〜」と言うので2人で一服。そこで始めて彼女の年齢を聞いた。なんとJK1年。色々不味いな…と思っていたが、「今日も援交予定だだったけど相手にドタキャンされて〜」と笑いつつ「お兄さんみたいに優しい人に会ったの初めてだった」と笑顔。
既に0時はとうに周り、「帰らなくて大丈夫?」と俺は今更気になったが、「大丈夫。お父さんいないし、ママは今日男の所行ってるだろうから帰ってこないだろうし」と笑う。「お兄さん嫌じゃなきゃ泊めて欲しいなぁ。」と言われ悩んだ挙げ句泊まらせることに。もちろん帰るまでに沢山求められヤリまくった。
帰り際、「今度寂しくなったらまた連絡したかいから連絡先交換しよ〜」と言われ交換。その後も何度も彼女にお世話になった。誰もいない彼女の家でも彼女を抱いた。学校の制服を着て待ってた彼女を制服のまま抱いたことも。
彼氏ができたのか、何かあったのかわからないがいつしか彼女とは連絡も取れなくなってしまった。ただ彼女に卒業させてもらったお陰で女性へ積極的になれたのは事実。彼女もどこかで元気にしてるんだろうか…繋がらなくなった連絡先をながめ時折思い出す…
 
2024/08/16 23:06:38(u5IiY1IO)
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