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あの時の少年からおばちゃんへ贈る言葉
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:あの時の少年からおばちゃんへ贈る言葉
投稿者: (無名)
昭和後期。今ほど個人のプライバシーが重んじられて居らず、人との交流が盛んだった時代。


当時僕は小学校3年生〜5年生くらいまで、放課後によく”近所のおばちゃん”の家に遊びに行っていたんです。


おばちゃんは家の近所のアパートに住む女性。年齢は今にして思うと40代半ばくらい。名前も職業もよくは知らないけど、遊びに行くといつも家に居て、ジュースとお菓子で歓迎してくれる。

特に僕が好きだったのはおばちゃんの家のお風呂で、当時の僕は貧乏長屋住まいで家に風呂がなく、プール感覚で入らせてくれるおばちゃんのお風呂はまるで天国だったんです。


僕たちの関係は誰にも話さない2人のだけの秘密。
親にも先生にも友達にも秘密の関係。


ある夏休みの昼下がり。僕はいつもの様におばちゃんの家に行くと、おばちゃんは湯船に温めのお湯をはっていてくれたんです。

「お風呂入ったら?」
おばちゃんの言葉に素直に喜び、素っ裸になって湯船に飛び込む僕。

おばちゃんは僕が風呂に入ると浴室にジュースやおやつを持って来てくれて、僕は開けっ放しのドア越しにおばちゃんと話をしながら指先がふやけるまでぬるま湯に浸かり、風呂から上がると、おばちゃんはバスタオルで身体を拭いてくれる。


その日も同じ様におばちゃんは僕の身体を拭いて貰っていたのですが、おばちゃんが不意に僕のちんちんを摘まんだんです。

ムズムズするような温かいおばちゃんの手の感触。


僕は急に恥ずかしくなって身を避けましたが、おばちゃんは尚も僕のちんちんをクニクニと弄る。そしておばちゃんは「もっと楽しい事しようか」と、僕を布団に誘い寝かし、僕のちんちんを口に咥えたんです。


僕はどうしたら良いのか解らずにされるがまま。
おばちゃんうっとりした表情で息を荒げながら皮ごと僕のちんちんを舐めて服を脱いで裸になる。

小学生とはいえ5年生。
性に興味を持ち始めていたし勃起もする。

おばちゃんは僕のちんちんを咥えたまま、自身のまんこを舐める様に指示する。

「あん…そこ…もっと強く吸って…」
目の前にある、初めて見る、毛むくじゃらで薄茶色のビラビラがはみ出した大人のまんこはグロテスクだけど嫌じゃなかった。

僕は、おしっこと磯が混ざった様な匂いがする、少し酸っぱく少し塩気のあるおばちゃんのまんこに夢中になりながらギンギンに硬くなったちんちんを吸われている内に、先っぽがヒリつくような…おしっこが漏れそうな感覚に襲われる。


「あっ…漏れる…」僕は腰を引く。
「大丈夫。そのまま出していいよ」おばちゃんは僕の腰を抑え付けてちんちんを吸い続ける。


「んっ!んんっ!」僕は腰が浮く様な感覚に襲われて、おばちゃんの口におしっこを漏らしたと思ったのですが…それが始めての精通でした。

「美味しい」といって僕の精液を飲んでくれるおばちゃん。子供ながらにそれを嬉しいと感じていた僕は変態だったのかも知れません。そして恐らくおばちゃんはペドフィリアだったんだと思います。


その後、再び勃起したちんちんをまんこに入れて、僕は筆おろしをしてもらいました。



それ以来、僕はセックスに取り憑かれて、いけない事をしている自覚がありながら、おばちゃんの家に通ったんです。

ちんちんを吸ってもらったり、おっぱいやまんこを舐めさせて貰ったり、ちんちんを入れたり。

おばちゃんはその度に「美味しい」とか「気持ちいい」と言って僕を褒めてくれる。

おばちゃんは女性の身体の事や僕が気持ちいい場所について教えてくれた。赤ん坊にする様な事や動物がする様な事、他の人が聞いたら引く様な事も沢山していたと思います。


でもその後突然別れの日が来たんです。
僕が塾をサボっておばちゃんの家に通ってる事が親にバレておばちゃんの家に行くことを禁じられ、それから暫くしておばちゃんは何も言わずに急に引っ越してしまったんです。こっそりおばちゃんのアパートを訪ねた時に、人気がなくなりポストがチラシで一杯になっているおばちゃんの部屋の前でおばちゃんが居なくなった事を実感して僕は泣きました。

そして身体に刻まれた快楽が欲しくて暫く苦しかった記憶があります。


結局、おばちゃんの素性を僕が知る事は遂に無く、アパートも数年後に取り壊され、再会に繋がる手掛かりは一切なくなってしまいました。

もしおばちゃんが存命なら70代だけど、もし可能ならもう一度会って、粘膜で繋がりながら「僕は幸せで楽しかった」と伝えたいな…なんて思っています。


再会を願いつつ記憶を元に文章を認めました。
おばちゃんそれまでどうかお元気で。


そんな思いで文章に認めてみました。
 
2024/08/13 02:51:23(SGJQOeT7)
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