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JK見学店の思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:JK見学店の思い出
投稿者: きなこ ◆ryMWo4ICQI
いまから13年前の話になります。
秋葉原の昭和通り口の改札を出て、銀行とラーメン屋に挟まれた通り、カラオケ店のクリームソーダを横目に中華料理屋の勝手口、人ひとりが入れる隙間のような道に入ります。
薄暗い路地を抜けると正面に、木造モルタル造りのアパートのような建物、その3階がお目当ての見学店でした。
料金は、30分3000円、60分5000円。指名料は、2000円
平日は、15時~22時、土日は13時~22時まで
仕事が終わり、急いで駆けつけますが、18時だと、当然満室、しかもその日は、60分待ちでした。
仕方がありません。

始めて行ったのは、オープンした日の翌々日、日曜日の17時ぐらいでした。
受付けは、なんと若い女の子です。
この娘もJKなんだろうか?
見学店と言えば聞こえはいいですが、いわゆるのぞき部屋ですからね、かなり驚きました。
1時間くらい待つだろうと思ったら、待ち時間なし、すんなりと入れました。
あれ?
横浜の見学店では、7時間待ちとかあったので、正直、拍子抜けした気分です。
2ちゃんねるで情報収集をしなかった事を後悔しました。

様子見で30分3000円のコースにします。
靴を入れるビニール袋と女の子を指名するカード票を貰い、店内に入ります。
天井や足もとに灯りは無く、目が慣れてくるまで、恐る恐る進んで指定された部屋に向かいます。
部屋は、寄せ集めのような木枠で個室が作られていて、正直学園祭のノリの様相です。
部屋数は、6部屋くらいで、少女達のいるJKルームを取り囲むようにコの字型に配置されています。
部屋の入り口は、暗幕のような覆いがあります。
部屋は左側の一番奥の部屋。

実は、角を曲がった先が自分が向かう部屋でしたが、よくわからず隣の部屋の暗幕を開けてしまいました。
そこには、衣服を脱ぎ捨てた全裸の男が、正面のJKで耽っていました、すみませんでした。

お互いかなり驚きましたが、気を取り直して、部屋に入ります。
部屋の大きさは、横110㎝、奥行きも110㎝くらいの広さ。
真っ暗な空間の中、45㎝×90㎝くらいの窓が床から20㎝くらいの高さの所にあります。
窓は、マジックミラーになっていて、JKからはこちらの姿は見えないようになっています。
真っ暗な中、見える景色は、制服を着たJK達

正直、こうして座るまで、あまり期待していませんでした。
伊勢崎町では、いわゆる茶髪や色黒のヤンキーばかりで、通勤途中に見るJKとは無縁な、高校にも行ってないんじゃないの?って感じの子が多かったからです。
しかしここは、違っていました。
しかも制服を見ると校章が付いているのです。
マジか。
まさか私物?
他の子に隠れていますが、モデルのような長身で色白、黒髪の女の子、4番の女の子に釘付けになりました。
もうちょっと、顔が見えたらな。
人気の子、そうでない子がハッキリとわかる、JK達にとっても酷な場所かもですが、4番の子はひっきりなしに指名が入っていました。
その部屋は、JK達の他に、別の部屋のマジックミラーも見えます。
なんとなく、部屋の中が透けてるような?

そんな事を思っていたら、別の部屋が一瞬、明るくなり、男が入ってくるのがはっきり見えました。
マジか。
光の加減では、JK達からはっきりと中の様子がわかるんだ。
そう思ったときです。
隣の部屋の指名した子がやってきます。

座布団とキッチンタイマーを持ち、座ると、指名のお礼、タイマーの時間を相手に見せると、おしっこでもするようにM字開脚でミラー前に座っています。
時間は、10分、結構ながい時間です。
自分のいる部屋からは、横顔が見えます。
かなり幼いです。
先月は間違いなくJCってくらい幼さの残る少女は、途中で正面を見るのを止めてしまいました。
不安そうな表情でこっちを向く5番の女の子
見えてる?見えてない?
待ち時間があると思って、ポケットティッシュを持たずに来たことを後悔しました。
 
2024/03/17 22:12:56(NBkyE2ru)
2
投稿者: きなこ ◆ouHhy4BX4A
検索するといろいろ出てきますが、これは妄想の小説です。

まさかここも見えてるのだろうか。
いや、この感じは見えていないな。
こちらを向く少女の顔を見つめます。
隣なので、少し離れていますが、それでもかなりドキドキします。
でも隣の全裸男が見えるから、こっちを向いてるんだよな?
気が付くと部屋に入ってから5分以上が過ぎていました。
ヤバい30分は、あっという間だ。
慌てて人気の4番の女の子を指名します。
この後も指名が入っているらしく、自分の番は、15分後だそうです。
部屋に戻り、今日の参加者の番号と名前をチェックしていると、隣からゴソゴソと音がするので、見ると全裸男が暗幕を開けています。
まだ女の子は、正面にいて、泣きだしそうな助けを乞うような目でこちらを見ています。
カーテンを開けると女の子から中は、まる見え、確実に見えてる。
同時に今まで、独り妄想の世界の中でしてきた、少女を凌辱する願望がふつふつと湧き上がってきました。

そう俺は、大きな勘違いをしていた事に気が付きました。
このJK見学とは、パンチラや健康的な太ももを、彼女たちに気づかれることなく、オナニーが出来る場所と思っていました。
しかし、そんな生ぬるい場所ではなく、ここでは、オナニーに耽る男どもの痴態、射精に至るまでの一部始終を目の前の無垢な少女に見せつけ、露出癖、性的倒錯者の俺の夢が叶う夢の場所だと、全裸男で確信しました。
ショックを受けた表情のまま、少女は、お辞儀をして隅に移動していきます。
どうする俺。
残された時間からチャンスは1回のみ。
しかし今日は、ティッシュがない。
そんな事を考えていたら、俺の指名した4番の女の子が呼ばれ、俺の指名票が手渡されます。
座布団とキッチンタイマーを持って、彼女がこちらに歩いてきます。
どうしてここにいるんだろうってくらい、清楚な美しい黒髪の女の子です。
めちゃくちゃスタイルいいです、まさに等身大のフィギュアです。
170㎝くらいありそうです。
色白で、化粧も殆どしていませんが、派手な感じは一切なく、私立に通ういい家柄のお嬢様のようです。
脚フェチの俺には、色白の素足に釘付けです。
膝頭が少しかかるくらいのスカート丈も育ちの良さを感じさせます。
どうする俺。
気持ちはもう、後もどりできない犯罪者の心境です。

ご指名ありがとうございました。
正座をして、お辞儀をする4番の少女。
眼の前、60㎝に清楚系現役女子高生。
白のセーラー服がよく似合っています。
いや、現役なんだから当然ちゃ当然なんですが、否応なしにテンション爆上がりです。
(タイマー)10分です。
キッチンタイマーを差し出し、時間の確認を僕に促す4番さん。
一瞬、僕との距離が40㎝に縮まり、胸元の隙間から、ちらっとデコルテが見えました。
それだけでかなりドキッとしました。
では、スタートしますね。よろしくおねがいします。

よろしくお願いします。の一言が、いろんな意味で僕の頭の中を駆け巡ります。
4番さんは、少し恥ずかしそうな表情に見えました。
正座から足を崩し、体育座りのように座りなおすと、ひざ頭に手をおいて、スラッとした長い脚が拡がっていきます。
柔らかそうな色白の太もも。
ま、マジで見せてくれるんだ・・・。
しかしこちらが期待しているほど、開脚はしません。
長めのスカートがたるみ、肝心の中心部分が見えません。

えぇーーーっ、そんなあーーー
この店は、そういうシステム?だから待ち時間なしだったんだ。
そう思った時です。
唇を甘噛みする4番さんの手が、後ろに移動します。
セーラ服の隙間からおへそが顔を覗いています。
座布団ごと僕の方へ近寄って来ると、脚がどんどん開脚していきます。
始めてみた4番さんは、純白でかわいいピンクの刺繍が入ったショーツでした。
スカートが、少しかかっているけど仕方ないか。
そう思っていたら、最後は、自らめくりあげて、腰をさらに浮かすようにして、見せてくれました。
24/03/20 10:22 (6.5s9A/Z)
3
投稿者: きなこ ◆ouHhy4BX4A
この子は鏡の向こう側で、男が何をしているか、わかっているのだろうか。
ただ見学していると本気で思っているのだろうか。
いや、そもそも彼女たちには、ここが風俗店という意識すら無いのでは。
眼の前では、街で見かけたら間違いなく2度、3度チラ見するレベルの女子高生が、足を拡げて、股間を晒していました。
女子高生の長い足は、まるで陶器で出来ているかのような滑らかな光沢を放っていました。
まるで透明のボンデージスーツを着ているみたいで、緊張しながらも、こちらを見つめている表情に激しく興奮していました。
ヤバい。
ヤバい。めちゃくちゃ興奮する。
ここで、この子にオナニーをしてる所を見せたらどんな表情をするのだろう。
いや、何も知らない女子高生に、俺のオナニーを見せる、これって犯罪じゃないのか。
どうする俺。
ああ、でも興奮が抑えられない。
さっきの子みたいに泣きだしそうな顔をするんだろうか。
ああっ、なんて厭らしい格好でこっち見てんだよッ。
白いショーツの真ん中、クロッチの部分。
緩やかに膨らんだ中心、その周辺の肌、色素の濃くなったところ。
気がつくと鏡が曇るくらい、顔を近づけて、夢中になって眺めました。

今からおまえでオナニー始めるからな。
いいか、ちゃんとみてるんだぞ。
声になるかならないかのような小声でも、声に出すと興奮が増してくるのがわかります。
そうだ。
震災で買ったマグライトがあるのを思い出しました。
これでスポットライトのようにして照らす。
隣や他の男がどうせするんだ、俺が先に見せてやる。

わかるように鏡の近くで立ち上がります。
後ろの暗幕をわざと音が聞こえるように開きます。
隣も音を出して開けてたけど、たぶん皆、同じ事をするんだろうな。
ここは角部屋で、前を通る人はいないから、当然全開です。
ミラーに近づいて、シャツのボタンを緩めていきます。
ちゃんとみてろよ、ヤバいな、めちゃくちゃ興奮する。

4番の女の子の表情が少し変わったようにみえました。
間違いない。俺の事が見えてる。
白いアンダーシャツを着ててよかった。
少し唇を甘噛みする回数が増えているのがわかりました。
それでも、ちゃんと正面、いや、間違いなくこちらを見ています。
よし、今から見せてやるぞ。
だんだん自分の声が大きくなっているのがわかります。
膝立ちで正面に立つと、聞こえるように、カチャカチャと音を立てて、ベルトを緩めました。
そのまま正面だ、顔を背けるなよ。
ファスナーをゆっくりと下ろします。
お前の生足、膨らんだアソコ、めちゃめちゃ興奮したぞ。
ほら、こんなに硬くなってるだろ。
テントを張ったトランクスを窓に近づけて見せつけました。
見ているよな?
見えているのは間違いない。
どうする、ライトを点けるか?

日常、ガン見すら許されない女子高生の前で、勃起したチンポを晒してオナニーを見せる。
そんな夢のようなことが、かなう。
みんなやってんだよな、そうだよな。
トランクスに手を入れて、袋の辺りまで深く手を入れてから、勿体ぶるように、勃起した亀頭を曝け出しました。
はあ、はあ、もっと脚を拡げて、アソコをよく見せろ。
今から擦るからな。
変態オナニーを清楚な女子高生に見せている。
街でしたら、悲鳴を上げて逃げだして逮捕だろうな。
そう思うだけで頭の中が沸騰するくらい興奮していました。
ほら見えるか、先がもう真っ赤になってるだろ。
こんなに透明なのが出てる、めっちゃヤバい。
今から、お前のきれいな顔にぶっかけてやる。
みろっ。
マグライトを手に持ち、スイッチを入れます。
唇をぎゅと噛みしめたまま、緊張した表情の4番さん。
ガマン汁のぬちゃぬちゃという音が狭い部屋に響きます。
ああ、ああ、〇〇こ、めっちゃかわいいっ、最高だっ、お前に会えて凄くしあわせだっ
もっと脚を拡げてッ
〇〇このアソコが見たいんだぁっ
〇〇こ、最高にかわいいっ、こんなきれいな子がいるなんてっ
ああ、もうだいすきだっ
まばたきを繰り返し、不安そうな表情で見つめていた4番、〇〇こちゃん。
ですが、僕の声が聞こえたのか、指をそっと伸ばすと、恥ずかしい膨らんだ所を摘まんで、少しだけ黒ずんだところを見せてくれました。
ああっいくっ、で、でるっ。
大きな声とともに、4番さんの顔めがけて、ミラーにぶっかけました。
終わりの時間が来るまで、何度も〇〇こ、かわいい、〇〇こ、サイコーと呟いていました。
24/03/30 14:35 (Dj0Yx7KU)
4
投稿者: きなこ ◆ouHhy4BX4A
この子は鏡の向こう側で、男が何をしているか、わかっているのだろうか。
ただ見学していると本気で思っているのだろうか。
いや、そもそも彼女たちには、ここが風俗店という意識すら無いのでは。
眼の前では、街で見かけたら間違いなく2度、3度チラ見するレベルの女子高生が、足を拡げて、股間を晒していました。
女子高生の長い足は、まるで陶器で出来ているかのような滑らかな光沢を放っていました。
まるで透明のボンデージスーツを着ているみたいで、緊張しながらも、こちらを見つめている表情に激しく興奮していました。
ヤバい。
ヤバい。めちゃくちゃ興奮する。
ここで、この子にオナニーをしてる所を見せたらどんな表情をするのだろう。
いや、何も知らない女子高生に、俺のオナニーを見せる、これって犯罪じゃないのか。
どうする俺。
ああ、でも興奮が抑えられない。
さっきの子みたいに泣きだしそうな顔をするんだろうか。
ああっ、なんて厭らしい格好でこっち見てんだよッ。
白いショーツの真ん中、クロッチの部分。
緩やかに膨らんだ中心、その周辺の肌、色素の濃くなったところ。
気がつくと鏡が曇るくらい、顔を近づけて、夢中になって眺めました。

今からおまえでオナニー始めるからな。
いいか、ちゃんとみてるんだぞ。
声になるかならないかのような小声でも、声に出すと興奮が増してくるのがわかります。
そうだ。
震災で買ったマグライトがあるのを思い出しました。
これでスポットライトのようにして照らす。
隣や他の男がどうせするんだ、俺が先に見せてやる。

わかるように鏡の近くで立ち上がります。
後ろの暗幕をわざと音が聞こえるように開きます。
隣も音を出して開けてたけど、たぶん皆、同じ事をするんだろうな。
ここは角部屋で、前を通る人はいないから、当然全開です。
ミラーに近づいて、シャツのボタンを緩めていきます。
ちゃんとみてろよ、ヤバいな、めちゃくちゃ興奮する。

4番の女の子の表情が少し変わったようにみえました。
間違いない。俺の事が見えてる。
白いアンダーシャツを着ててよかった。
少し唇を甘噛みする回数が増えているのがわかりました。
それでも、ちゃんと正面、いや、間違いなくこちらを見ています。
よし、今から見せてやるぞ。
だんだん自分の声が大きくなっているのがわかります。
膝立ちで正面に立つと、聞こえるように、カチャカチャと音を立てて、ベルトを緩めました。
そのまま正面だ、顔を背けるなよ。
ファスナーをゆっくりと下ろします。
お前の生足、膨らんだアソコ、めちゃめちゃ興奮したぞ。
ほら、こんなに硬くなってるだろ。
テントを張ったトランクスを窓に近づけて見せつけました。
見ているよな?
見えているのは間違いない。
どうする、ライトを点けるか?

日常、ガン見すら許されない女子高生の前で、勃起したチンポを晒してオナニーを見せる。
そんな夢のようなことが、かなう。
みんなやってんだよな、そうだよな。
トランクスに手を入れて、袋の辺りまで深く手を入れてから、勿体ぶるように、勃起した亀頭を曝け出しました。
はあ、はあ、もっと脚を拡げて、アソコをよく見せろ。
今から擦るからな。
変態オナニーを清楚な女子高生に見せている。
街でしたら、悲鳴を上げて逃げだして逮捕だろうな。
そう思うだけで頭の中が沸騰するくらい興奮していました。
ほら見えるか、先がもう真っ赤になってるだろ。
こんなに透明なのが出てる、めっちゃヤバい。
今から、お前のきれいな顔にぶっかけてやる。
みろっ。
マグライトを手に持ち、スイッチを入れます。
唇をぎゅと噛みしめたまま、緊張した表情の4番さん。
ガマン汁のぬちゃぬちゃという音が狭い部屋に響きます。
ああ、ああ、〇〇こ、めっちゃかわいいっ、最高だっ、お前に会えて凄くしあわせだっ
もっと脚を拡げてッ
〇〇このアソコが見たいんだぁっ
〇〇こ、最高にかわいいっ、こんなきれいな子がいるなんてっ
ああ、もうだいすきだっ
まばたきを繰り返し、不安そうな表情で見つめていた4番、〇〇こちゃん。
ですが、僕の声が聞こえたのか、指をそっと伸ばすと、恥ずかしい膨らんだ所を摘まんで、少しだけ黒ずんだところを見せてくれました。
ああっいくっ、で、でるっ。
大きな声とともに、4番さんの顔めがけて、ミラーにぶっかけました。
終わりの時間が来るまで、何度も〇〇こ、かわいい、〇〇こ、サイコーと呟いていました。
24/03/30 14:40 (Dj0Yx7KU)
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