随分昔、いつも祖父に迎えられている女児がいた。
親とは色々あるのだろうか...
昼間に集団で近くの公園へ。
その際、自分と手を繋いで一番後ろを歩く女児。
何を思ったのか徐ろに自分のものをダイレクトにギュッと握りだす。
人の目もあるし何を考えてるんだとその手を振り払う。
すると、何もなかったかのように女児はものを握りしめる。
ギュッギュッとずっと...
恥ずかしいが物凄く固くなり、女児は固くなっても変わらずに握りしめる。
小さな子だが、分かっていてやっている様子を感じた。
昼間の住宅街、股間を握られ固くしながら歩いた感覚と彼女の笑顔は忘れない。
...想い起こせば、それを誰かに話す、主張する事を彼女は一切しなかった。
慣れているようにも感じた。
あの感覚は、自分で握っていても同様の快感は来ない。
その時は、2~3回の握りでギンギンにさせられてしまった。
固くなっても握り続けられたのも快楽だった。