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1:ゲーセン少女
投稿者:
mtb
クソッ……あのガキども……邪魔な所に居座りやがって。
暇潰しに立ち寄ったゲーセンだが、プレイしようとしていたゲームが中学生の集団に占拠されていた。 イライラしながら歩き回っていると、UFOキャッチャーを前にして立っている小学生の女の子を見つけた。 「……」 ……何やってんだ? どうやらプレイしている様子はない。ただじっと見つめているだけだ。 気になって近付いてみると、そこには流行りのアニメのフィギュアがあった。 そういえば最近アニメ化したとか聞いたような気がする……。 チラッと見る限り、目当てのものを取ろうとしたものの、所持金では足りなかったようだ。 可哀想だが、俺はチャンスだと思った。 俺は少女に近づくと声をかけた。 「ねぇ君」 「えっ?」 いきなり見知らぬ男に声をかけられて驚いたのか、ビクッとしてこちらを見上げた。 大きな瞳をした可愛らしい子だった。 「それ、欲しいんでしょ?」 「…………」 俺の言葉を聞いても無言のままだったが、明らかに欲しそうな顔をしていた。 「よかったらバイトしない?」 「……バイト?」 「あぁ、30分で終わる簡単なお仕事」 「お金くれるんですか?」 「もちろんあげるよ」 「でも私……」 「大丈夫、サギとかじゃないよ。ホラ先払いね」 俺は財布から5000円を取り出して渡した。小学生にとっては大金だ。 「こんなに、本当にもらってもいいんですか?」 「うん、いいよ」 「ありがとうございます!」 この子は嬉しさを隠しきれないといった表情を浮かべていた。 「バイトは後でいいから、グッズ取ってごらん」 「はい!頑張ってみます!」 少女は両替機に駆け寄ると、100円玉を大量にゲットしてきた。 そしてUFOキャッチャーに挑むが、なかなか上手くいかないようだった。 「お兄さん、こういうの得意なんですか?」 「まぁそれなりにね」 俺はコツを教えながらアドバイスをしてあげた。 すると10回を超えたあたりで、ようやくフィギュアを手に入れる事に成功した。 「やったー!!」 彼女はジャンプしながら喜んだ。 「良かったね」 「はい!お兄さんの言う通りにしたら取れました!」 「そっか、じゃあそろそろ行こうか」 「どこに行くんですか?」 「とりあえずついてきて」 俺は彼女を連れて近くの公園に移動した。 「さっきの話だけど……バイトを頼めるかな?」 「何をすれば良いんでしょうか?」 「簡単だよ、ちょっと写真を撮らせてもらえればいいだけなんだ」 「写真?どうしてですか?」 [少女は少し不安そうな顔になる。] 「誰かに見せたりしないから安心して。でも、家族や友達にも言わないでもらえるとありがたいな」 「うぅん……」 やはり警戒心が強いようだ。当然の反応だろう。 「別に嫌なら無理にはお願いしないけどね。お金も返せとは言わないし」 「あの、本当に誰にも言いませんか?」 「うん、約束するよ」 「わかりました、やってみます」 どうやら決心がついたようだ。 「ありがとね」 「はい……」 「早速だけど、スカート捲ってパンツ見せてくれるかな?」 「えっ!?」 「ほら早くしないと誰か来ちゃうかもよ」 「外だと、見られそうだから…その、トイレに行っても良いですか?」 「あぁ、じゃあこっち来て」 俺は彼女を多目的トイレに連れて行った。 「ここなら人に見られる心配も無いし大丈夫だよね」 「……」 「それともやっぱり止める?」 「いえ、やります……」 彼女はゆっくりとスカートを上げていく。 まだ幼い女の子らしい可愛らしい白い下着が見えてきた。 「可愛いパンツだね」 「……あんまり見ないでください……」 俺は容赦なくシャッター音を響かせる。恥ずかしそうにしている彼女の表情も良く見えるアングルで撮影していく。 「よし、もういいよ」 俺の言葉にホッとしたのか、すぐにスカートを下げた。 「ありがとうございます」 「じゃあ、パンツ脱いでくれるかな」 「えっ?」 「今度は下の方まで全部見せてくれないかな?」 「……」 黙ったまま俯いている彼女。しかし数秒後には小さな声で返事をした。 「はい……」 少女は俯きながらパンツを脱いだ。 「あぁ、ありがとう。じゃあもう一回、スカートめくろうか」 「分かりました……」 再びスカートを上げると、先ほどは隠されていた部分が露わになった。 高学年の割にはまだまだ幼い、陰毛の生える気配のない綺麗な一本線が見えた。 「もっとよく見えるように脚を開いてみて」 「……」 彼女は言われた通りに足を広げた。 シャッター音が響く度にビクッと震える様子が可愛らしい。 俺は便座に脚を立てて座るように指示をした。要はM字開脚だ。 「次は両手を使って自分で広げてごらん」 「えっ……?」 「できるでしょ?さぁ、やってごらん」 「……」 麻痺してきたのだろうか、泣きそうな表情ではあるものの俺の言葉に従い、少女は躊躇しながらも自分の手で割れ目を広げた。 徐々にピンク色の内部が露出していき、やがて完全に晒け出された。 「おぉ…」 俺は思わず感嘆の声を上げた。 「うぅ……」 恥ずかしさと恐怖が入り混じったような表情を浮かべている。 目の前の女児穴に今すぐ自分のモノをぶち込みたい欲求を抑えつつ、俺は少女の痴態を撮り続けた。 全身を写したもの、泣きそうな顔だけを写したもの、特に多いのは息のかかるような距離から秘部を接写したもの……様々な角度から撮影していった。一通り終わる頃には、すっかり大人しくなっていた。 「最後に1枚だけ、笑顔でピースしてみようか」 「はい……」 少女はぎこちない笑みを浮かべてカメラに視線を向けた。 俺は何回もシャッターを押した。 下半身を丸出しにして無理やり作らされた笑顔でピースをする少女…最高のオカズだ。 「…うん、良い写真が撮れたよ。ありがとう」 「はい……あの、これで終わりですか?」 「あぁ、今日はこれくらいかな。またお願いするかもしれないけど、その時はよろしくね」 「はい……」 「それじゃ、気をつけて帰ってね」 俺は少女を解放してあげた。 「はい……失礼します」 少女は逃げるようにしてその場を去った。 俺はその後ろ姿を見届けてからトイレを出た。 その晩、撮影した写真で何度も抜いたあとにあることに気づいた。 「名前、聞き忘れたな」 俺は少し悩んでから写真を格納したフォルダに名前をつけた。 『後報(ゲーセン少女)』
2023/01/14 17:06:34(GV4hoWYy)
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