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娘のエロスに理性崩壊
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:娘のエロスに理性崩壊
投稿者: ムック
10歳になる娘は、驚いた様子で腰を引いて逃れようとしたが、そのうち恍惚として私の指の動きを受け入れた。

今から24年前、私の意図しない行為から娘と禁断の関係に堕ちてしまった出来事について、記憶をたどりながらお伝えします。
ただし、記憶が定かでない部分については、創作した部分もありますのでご了承頂きたい。

その日もいつものように、娘と一緒にバスタブにつかり、娘が一方的に話すその日の出来事を聞きなから、適当に相槌を打っていた。
娘は小学校4年生に上がったばかり、7月で10歳になる。
共働きの家庭で、仕事と家事で忙しい妻を助けるため、家事と育児を分担しており、休日や、私の帰宅が早いときは、娘と風呂に入るのは、娘が産まれた頃から私の役割となっている。

私が先にバスタブから出て身体を洗い始めると、娘はバスタブに残って手を器用に使って湯を飛ばして遊んでいる。私が水鉄砲の標的となるのはお決まりのことだった。

私は、自身の身体を洗い終えたので、娘にバスタブから出るよう告げると、娘はバスタブから出て私の前に立った。
私は、ボディーシャンプーを掌にとって泡立て、娘の首すじから喉にかけて掌で擦り始めた。
私が娘を洗ってやるときは、タオルなどは使わず、手のひらで全身を洗ってやるのが赤ん坊の頃からの方法で、その日も何も考えることなくいつも通りの洗いを始めた。
首から肩、肩から腕、胸、お腹、背中と手の擦りを進め、時折りボディーシャンプーを足しながら洗い進め、いつも通りお尻と陰部に手を進めた。

今から思えば、10歳、小4の女の子が父親とお風呂に入り、身体を洗ってもらっているということ自体普通ではないことなのかもしれないが、我が家では、全く通常の出来事として行われていた事実であった。

いつもの通り、私は右手を娘の柔らかい縦筋に滑り込ませ、右手中指を割れ筋内部の隅々まで摩り始めると、娘は「アッ…」と声を漏らして腰を引き
娘「くすぐったいよ」
私は、心の中で「これってもしかして感じてる?」と思った瞬間、子供だと思っていた幼い娘に「女」を感じてしまい、それまで何の意識もしていなかった指先の感触が異常なほど敏感になり、娘の股間に添わせた中指が、女性との性行為の際に行う愛撫の動きになってしまった。
実際、その指の動きに大きな変化はないのでおろうが、私の脳裏に卑猥な感情が沸き起こったことによる意識の変化だと思う。

父「女の子の大切なところだから、きれいにしないと」
などともっともらしい言葉を並べながら、中指を前後に優しく動かし続け、クリトリスが隠れているあたりでは、円を描くような指使いをすると、最初は「くすぐったい」と腰を引いていた娘は、私の右腕に寄りかかり
娘「アッアイ、アハハ」などと意味のない言葉で股間の刺激を笑ってごまかそうとしていた。
しかし、そのまま続けていると、ごまかしの笑い声はいつしか消えて「うう…」と真剣な表情と、声はうめき声に変わっていた。
胸の膨らみも腰のくびれもなく、お腹とお尻がぷっくりと突き出たような幼児体型の身体で、初めて味わう性的刺激から必死に耐えようとする幼い娘の姿に、37歳の父親の陰茎はあろうことか爆発寸前まで勃起してしまった。
心の中で「なんてことをしてるんだ」と自戒の念にかられながらも、その行為を止めることができない、まったく自制心というものが崩壊した状態、獣と化してしまった。

娘は、目を閉じて口を半分開き、腰をくねらせながら私の右腕にしがみついています。
その快楽に応える姿というものは、完全に女のものである。

娘「お父さん、これってなに?」
父「アヤ(娘の名)も大人になろうとしてるんだよ」
娘「くすぐったいのか、気持ちがいいのか、変な気持ち、身体に電気が走ってるみたい」
と言いながら、腰を突き出し、脚を少し開いて父親の右手にしがみついている。
そして、右手で口を押さえて、無意識に発する叫びを堪えていた。
小さな娘が必死に耐える姿に、これ以上続けると娘が壊れてしまうのではと思い
父「今日はこれでおしまいにしよう」
と言って、股間から手を離した。
娘は、閉じていた目を開けたとき、目の前にある、怒張した私の陰茎を見て
娘「なにこれ、お父さんいつもと違う」
と、潤んだ瞳で私を見上げた。
父「男はね、女の人と一緒に気持ちいいことするとこんなになっちゃうんだよ」
娘「お父さんも気持ちいいの。こんなになって痛くないの。どうしたら元に戻るの」
などと、娘にとって理解できないことだらけで、矢継ぎ早に質問してくる。
父「こうやって擦ると、男は気持ち良くなるんだよ。アヤ(娘の名)も気持ちよかっただろ、それと一緒。そして、先から精子という白い液体が出るんだけど、それが出るまで小さくならないんだ。お父さん出してもいいかな」
と言いながら、私は娘の手を取り、自分の怒張した陰茎に導き、娘の手の上から手を添えてゆっくりと上下に動かし始めた。
私は手を離しても娘は手を止めることなく動かし続け、私はついに限界を迎えた。
その時間はあり得ないほど短かく、あっという間に限界を迎えた。
娘との禁断の関係は、私の心の底に隠れていた小児性愛を目覚めさせ、10歳の娘のエロスに溺れることになってしまった。

「あ、逝くよ、出る出る・・・」と低い唸り声を発した瞬間、父親の精液は、娘の首から胸に勢いよく飛び散り、陰茎はドクドクと脈を打ちながら撃ち残された粘り気のある体液が糸を引いて垂れ下がる。

娘は、瞑らない目をまん丸にして、肩で息をしながら「なにこれ、なんか出た」と言って胸に付いた父親の精液を左手ですくい取り、指先で感触を確かめた。そして私の顔を見上げながら立ち上がり、私に抱きついてきてた。
その時の娘の心境が、不安だったのか、喜びだったのかは分からないものの、娘に対して強い愛おしさが湧き上り、私は娘を強く抱きしめ、頭から背中、お尻など全身に愛撫していた。

父「さあ、あまり長くなったらお母さんが心配するから」と言いながら抱きつく娘を離して精液に塗れた身体を流し、風呂からあがった。

私は、バスタオルで娘の身体を拭きながら
父「今のことは二人の秘密。いいかな。」
娘「うん。こんなこと人に言えないよ。お母さんにも」
父「こんなことは大人になってする事で、子どもがする事じゃないし、親子では絶対やってはいけない事。ごめんね。お父さん我慢できなかった。もうやめようね」
娘「うん」

風呂から上がった二人は、何もなかったかのように装い、妻が用意した夕食を親子3人で楽しく会話をしながら済ませた。
そして娘は自分の部屋に入り、私は妻と寝室のベットに着いた。
しかし、妻とベットを共にしながら、娘のマシュマロのように柔らかく、さり気ない縦筋。その奥に潜む温かくてふくやかな感触。
快感に耐えながら10歳の少女が発する淫らな喘ぎが、脳裏から離れない。
私は、隣で眠る妻の側で、抑えきれない興奮を自らの手で慰め、そして果てた。

 
2022/06/21 22:44:08(xv1rBeRQ)
2
削除済
2022/06/21 23:05:49(*****)
3
投稿者: ムック
父娘にとって衝撃的な出来事から一夜が明け、気だるさの中朝食のテーブルに着いた。
程なくして娘が起きて来た。アニメのキャラクターのパジャマのままである。
娘「お父さんおはよう」
と挨拶をして私を見つめて来た。
私も「おはよう」と笑顔で見つめ返したが、私は昨日のことを思うと自分が鬼畜に思える反面、再び興奮が湧き上がった。
私が仕事に出かけるとき、娘の頭をポンポンとたたいて「先出るね」と出かけた。
娘は「お父さん行ってらっしゃい」と応える。
いつも通りの我が家の朝であった。

仕事を終えて帰宅したとき、娘はリビングのテーブルで宿題をしていた。
娘「お父さんおかえり」
いつものように娘の明るい声。
ソファーの上には赤いランドセルが開けられた状態で教科書やノートが半分出そうになっている。
宿題は算数のドリルと漢字の書き取りらしい。
父「お父さんお風呂に入るから」
と告げると
娘「ちょっと待って。宿題もう終わるから、私も入る」
私は娘の言葉を聞いて、ネクタイを緩める手が止まった。
父「う、うん。なら早くやってしまいなさい」
と言ったものの、私は、昨日の出来事がありながら、進んで父親とお風呂に入ろうとする娘の意外性に驚きながら、再び繰り広げられるであろう娘との性遊戯に心が踊った。

二人は脱衣場で服を脱ぎ、裸になった。
緊張しているのは私の方で、娘はいつもと何ら変わることなく、いや、それ以上に、昨日のような行為を期待しているかのように思えた。
二人でバスタブに浸かり、いつもなら娘のその日の出来事の話を聞いているところであるが、その日娘は無言で手の水鉄砲で何かを考えながら湯を飛ばしている。
いつものように私が先に身体を洗うためバスタブから出て、そして洗い終えた。
父「あや(娘の名)、今日から自分で洗うか」
一応、父親としての意見を娘に向け、娘の意思を探った。
娘「・・・お父さん洗って」
・・・しばらく沈黙
父「あや・・・おいで」
娘の言葉で、決心がついた。そして私は一人の小児性愛者としての喜びを噛みしめた。

娘は黙ってバスタブから出て、私の前に立った。
私は、小さな裸身を抱きしめ、娘の身体を愛撫し、首筋に舌を這わせ、そして唇を重ねた。
娘は小刻みに震えながらも、何も言わずにそれに応えていた。そして娘は小さな声で
娘「お父さん、昨日みたいにやって」
私は、娘の陰部に右手を滑り込ませた。
10歳の陰部は潤い、私の触覚はヌメリを感じた。
10歳の少女の愛液・・・
初潮を未だ迎えていない女児に大人と同じ性的現象が起こるのか…と驚き、また興奮が増した。
私は、バスタブに腰を掛け、娘を後ろから抱きしめ、左手を娘の右胸に、そして右手は股間に当てがい、クリトリスを刺激して娘を性的快楽に誘い入れた。
時おり膣から湧き出す愛液をすくって小さなクリトリスを刺激した。娘は腰をくねらせて立っていられなくなって、遂に座り込んでしまった。
娘「お父さん、もういい。もういい」
私の腕を強く握りしめた。
刺激が強すぎたようである。

私は手の動きを止め、娘を解放した。
娘はふらふらしながら立ち上がり
娘「次はお父さん」
と言って私の陰茎を握ってきた。
私は、放心状態の小さな娘に性的奉仕をさせるのにためらいを感じ、私は娘をバスタブの淵に座らせ、
父「見てて」
と娘に言って、私は自らの手で陰茎をしごいて娘の下腹に果てた。
娘の下腹に飛び散った私の精液は、下腹部から割れ目に潜むピンク色の小さな膣へとゆっくりと垂れ下がって行く。私は射精の余韻の中でその光景を見つめていた。

禁断の戯れを終え、二人はお互いの身体を綺麗にしてから二人はバスタブに浸かった。
背を向けさせた娘を背後から抱きしめ、優しく愛撫をしながら
父「いいのかな、これで。嫌じゃないの」
娘「いいの…嫌じゃないよ」
私はその娘の言葉を聞き、今後も娘との禁断の関係を続けて行くことを心に決めた。

22/06/23 00:21 (1ZyUPPeT)
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