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タイムストリッパー寛子12歳
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:タイムストリッパー寛子12歳
投稿者: 篠山
俺は少女専門写真家。思春期初期の少女を中心にまばゆい少女の瞬間を撮りためている。とはいえ、80年代の少女写真ブームならいざ知らず、「少女写真」にいかがわしさが付きまとう現在、少女専門写真家で食っていけるはずもない。俺も週末以外は普通のサラリーマンだ。俺の週末の正体を知る者は存在しない。

いや、小学生少女の間では「うわさ」を通して、思春期初期の可愛くてセクシーな写真を撮ってくれるおじさんとして。。俺の存在は知られている。ある時は埼玉県の山地、ある時は千葉県海岸地域、またある時は石川県半島部、俺は俺の「うわさ」が広がり過ぎたと感じるとターゲット地域を変える。今は神奈川西部の少女をターゲットにしている。

俺のやり方はこうだ。その地域の小学生少女の中でも華やかな雰囲気を持ち、早熟な少女にエロイ視線を送る。すると高い確率で少女は高い確率で俺に興味を示す。そんな少女に限って男の視線に敏感で自分の性的魅力を意識している。

俺は彼女らにとって見れば父親ほどの年齢で、優しく見える方だしルックスも悪くないし、清潔案もある。少女に熱い視線を送って、少女に意識させたのちに声をかければ応じてくれる少女がほとんどだ。たわいもない話をするうちすぐに打ち解ける。

そして俺はこうやって切り出す。「〇〇ちゃん、綺麗だよね。〇〇ちゃんのスマホで写真撮ってあげようか?」

一瞬少女は考える。「知らない男に写真撮られるなんて。。でも自分のスマホで自分の写真撮るんなら自撮りするようなもんか。。。」少女はたいてい「いいよ、可愛く撮ってね」と返してくる。

こうして俺は寛子12歳に声をかけ、10分ほどかけて30枚ほどの写真を撮ってあげた。公園のベンチに座って撮ったばかりの2人で写真を眺める。寛子は美少女タイプとは少し違った顔立ちながら色白でマシュマロのような肌が愛くるしく、プロポーションも良く、年齢の割に胸もある。俺はそんな少女個々の強みを活かした写真づくりが得意だ。

寛子は自分の写真を驚いたような目で見る。

「えっ、アタシこんな表情するんだ?なんか大人っぽい。」
「寛子くらいの年齢の子は、自分が気づかないうちに、どんどん変わっていくからね。」
「ひょっとして、アタシ、セクシーかな?」
「セクシーだよ。撮っててずっと感じてた。子供とセクシーが同居してる今の自分を大切にしないと。」
「胸が入ってるカット多いよね?おじさん、もしかしてエッチな人?(笑)」
「(笑)寛子くらいの少女の胸は気になるからね。寛子だって気に入ってるんだろ自分の胸(笑)。綺麗そうだよね?」
「(笑)ね、もっと撮ってくれるかな?」
「いいよ(笑)」

俺は寛子を20分ほどかけて撮り続ける。寛子はミニスカの下を覗きこむようなカットを撮られるときも自然にポーズを取り、いつの間にか協力的になっていた。調子に乗った俺は寛子にスカートの下を見せるポーズを取らせたりしながらシーンズの股間を持ち上げる勃起を隠すこともなく写真を撮った。

また撮った写真を二人で見るときもカラダを密着させながら笑いながらも、互いに親しげなスキンシップに積極的だった。そして俺は、
「明後日の日曜日、伊豆辺りに撮影ロケいこうか?」
と提案すると、寛子はあっさり頷いた。

俺は辺りに誰もいないことを確認すると寛子の手を俺の股間に誘導する。寛子は愛おし気に俺の股間を愛撫する。俺はたまらず、寛子に唇を重ねた。少女を驚かせないように舌を挿し込んだりはしない。しかし、幼い乳房を揉み、スポブラの下のポッチを優しく刺激する。

「じゃ、人に見られるとまずいし、行こうか。続きは明後日。。」

と告げながら寛子の唇にもう一度キスする。

そして公園の出口辺りまで仲良し親子を装いながら歩き、人目を避けてトイレの裏に回ると再び抱きしめキスする。そして勃起したモノを少女の幼いカラダに押し付ける。そして惜しみながらも二人は再会を誓って別方向に歩き出す。


 
2021/12/11 13:23:27(vfWE7Kno)
2
投稿者: 篠山
俺は宿泊中のホテルで少女との撮影という名のデートをより良いものにするため、ED剤を飲む。お気に入りのシアリスだ。一度飲むと24時間以上効き続ける優れものだ。一昨日目をつけていた寛子に初めて声をかけた日から3日連続で飲んでいる。もともと24時間以上効く薬だから毎日飲んでると日に日に効きが強くなってる気がする。アラフィフだというのに朝立ちがすごい。目覚めてからも寛子のことを想うとますます激しく勃起する。そしていたたまれず、ホテルを出て車で例の公園に向かう。

俺は昨日寛子にLineを送り、「綺麗な写真を撮るために今夜は下着はつけないで寝てね」と伝えた。決して下着を着けずに出て来いと言ってるわけではないが、当然そうして欲しいと願ってのことだ(笑)。

日曜早朝まだ薄暗い寛子との出会いの公園の駐車場に愛車ヴェルファイアを止めると約束の時間より30分以上も早いというのにすでに寛子は待っていた。

ミニの白いワンピース。Tシャツワンピというのだろうか?丈の長めのTシャツをワンピースにしたような衣装で寛子は現れた。長い白い足が膝上20cmほど見えている。セクシーだ。

「あ、ごめん、待った?」
「ううん、さっき着いたところ。」
「せっかくだから急ごうか?」
「うん。ところでどの辺にいくの?」

神奈川も西側地域だから目的地の伊豆はすぐそこだった。季節は春、海が恋しくなる季節。

「うん、海がいいなと思って。まだ人も少ないし、撮影に集中できるかなと思って。」
「いいね。せっかくだから水着持ってくればよかった。途中で売ってるかしら?」
「あればね。季節的には未だ置いてないかも。なければ無いでもいいと思うよ。」
「そ、そうね」

高速道路を降り、伊豆半島に入ると学校の話やら、友達の話やらをしながら、信号待ちのたびに寛子を見つめる。幼い顔だけじゃない。膨らみ始めの胸、ワンピースの下に露出した長い脚、太腿を眺めながら「寛子、クラスの男子にモテるだろ?」とからかう。

「小学生の男子なんかアタシの魅力なんかわかんないのよ。綺麗な顔の女の子しか興味ないのよ」
「寛子の顔も綺麗だよ。いわゆるアイドル顔とは違うかもだけど」
「そう言ってくれるのおじさんだけ(笑)。セクシーさだけなら学年でも3本の指にか入ってると思うんだけどねー。」
「え、寛子さんよりセクシーな子がいるの?」
「いるよ。大人並みのオッパイの子とか」
「あ、でも寛子さんのオッパイも小学生にしては。。(笑)ところでセクシーな子は同級生の男の子にはウケないの?」
「早熟な子は大人の男性と付き合ってる子、多いみたい。知ってる子がお父さんと歩いてるから話しかけたら困ったような顔されて、翌日その子と話したらお父さんじゃなくてお付き合いしてる男性だって。びっくりしちゃった。」
「その男性と僕はどっちが年上そう?」
「同じくらい(笑)。だから一昨日おじさんと出会ったとき、『私にもチャンス到来?』って思っちゃった(笑)」
「寛子さんにそう言っていただけると本当に光栄でございます(笑)あ、僕のこと『ひろあき』って呼んでね」




21/12/11 14:46 (vfWE7Kno)
3
投稿者: 篠山
俺は撮影が待ち遠しく思いながらも寛子との会話を楽しんでいた。寛子のワンピースはダブッとしてて決して体のラインを強調するものではなかったが、寛子が笑うたびに揺れる胸で、彼女がブラをつけていないことが分かった。そこからの連想でワンピースの裾から覗く太腿のにドキドキしていた。三日連続で服用しているシアリスのせいもあり股間が熱くなりっぱなしで愛用のジーンズでは隠しようがなかったが、寛子も時折視線を送りながら嬉しそうにしている。

そうこうするうちに目の前に海が広がり、海辺に降りれる公園で休憩を兼ねて少しだけ撮影しようということになった。俺は寛子のiphoneで撮影しようと提案すると、俺のカメラで良いと言ってくれた。俺は勃起を収めながら、4Kのビデオカメラを持って寛子と一緒に車を降りた。

公園にはまだほとんど人もいない。もともと売店もなく自販機が並んでるだけの小さな公園。海岸に降りると全く人影もない。そんな海岸のさらに奥まった岩場までの道を寛子に先に行かせ俺は後ろから寛子を撮りながら進んだ。完全に人目から離れたことを確認すると寛子を呼び止め、ここで撮影しようと提案する。

寛子は黙って振り向く。緊張してるらしく、笑顔の無い表情が新鮮だ。
21/12/11 15:38 (vfWE7Kno)
4
投稿者: 篠山
俺は少女の笑顔の無い無表情な、それでいてあどけない愛くるしい顔をアップで撮り、そしてひきながら少女の全身を撮ると寛子は習っているというダンスを披露する。ゆったりした動きから次第に義気が大きくなる。そして俺に背を向けると寛子は大きく両手を挙げて向こう側に銃を構えるポーズ。

俺はその一瞬を見過ごさなっかった。少女が両手を高く上げ頂点に達した瞬間、ワンピースの裾から生々しく白い尻のワレメが露出することを。

俺は夢中で少女の踊る姿を追った。そしてスローな動きを要求すると少女は俺に横向きになるとセクシーにワンピースの裾をめくりあげ、はっきりと下着をつけていない姿を晒す。

「寛子、お願いだ。こっち向いてくれ。」

少女はもったいぶるようにワンピースの裾を降ろすとまた両手をゆらゆらさせるように踊りだす。俺はその艶めかしい姿、動きに夢中になってカメラを回し続ける。

そして少女は期待に応えるように時折両手を持ち上げ、本来なら『見えるはずのパンティ』ではなく、『見えるはずもないまんこのワレメ』を魅せてくれる。

少女の女性器が何故無毛なのか?剃ってるのか、VIO脱毛してるのか、まだ生えていないのか?そんなことを聴く気にはならなかった。そんなことはどうでもいいくらい美しい、可愛い、そしてセクシーなワレメに俺は夢中だった。

そして踊り終えた少女に肩幅くらいに脚を開き立ったまま、挑発的な視線でカメラを睨むように要求しながら俺はカメラを少女の足元から股間を見上げるように向けると少女に裾をめくりあげるように要求する。

するとモッコリしたふくらみの真ん中を一直線の深いワレメが奥の尻のワレメに繋がるまでアップで録画できた。そしてその過程で俺ははっきりと少女の女性器が濡れていることを確認した。

俺は金をとって少女を撮影してるじゃない。撮影した映像や画像を売ってるわけでもないし、俺自身抜きネタにすることも稀だ。しかしそれでも少女を撮り続けているのは純粋に性欲を満たすためだ。ほとんどの少女は撮られることで濡れるし、ヌードを露出したがっているし、そうすることで性感を高める。

女性器を濡らした女が目の前にして性交しない男は道に反している。たとえ目の前の異性が幼い小学生であろうと性欲があるなら性欲を満たす権利はある。男はたとえ少女の父親ほど年が離れていたとしても男性器を勃起させ少女の性欲を満たすことがあるならば性交の権利がある。というか義務があるのだ。

敢えて俺に罪があるというなら、それは少女が濡れるような状態にしたことだろう。しかし、少女に性欲がある以上、男が紳士的に振舞うことは解決策にならない。どこのだれかは別にして、誰かが少女を犯すのだ。

俺はこの瞬間寛子を愛してるし彼女を悲しませるような妊娠など絶対にさせないし、彼女の苦痛を無視して乱暴に挿入はしないし、むしろ快楽に導く自信がある。
21/12/11 16:32 (vfWE7Kno)
5
投稿者: 熊さん
タイムストリッパー…???

どういう意味ですか?^^;
21/12/13 02:07 (2m3BCNby)
6
削除済
2021/12/16 10:43:18(*****)
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