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今思い出してもエロい話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:今思い出してもエロい話
投稿者: 時効教師
もうすでに一昔の話…

教師に成り立ての頃、交代制の繁華街の見回りがあり、うちの女子生徒が中年と連れだってホテルから出てくるのを目撃した…

絵に描いたような援交の図式だった。

この時、女子生徒はこちらに気づき、気まずそうにしていた…というより相当焦っていたようだが、私はこれを黙殺した…

女子生徒はこの事に必要以上に恩義を感じたらしい。
後日待ち伏せされ、かなり強引に迫られて男女の関係に発展したが、彼女の友達三人も加わり、やがては信じがたい5Pをするまでに発展を遂げた…

要するに彼女らのグループに見込まれたらしい。

中に1人、理事会の顔役の父兄を親に持つ子がいて、本当に感謝してくれていたようだったが、単純に女の子が集まった時のワルノリの遊び相手にされたようだ。
いくら遊んでても将来の事はそれなりに考えているような根はよゐこちゃん達には秘密を守れるおあつらえ向きな相手だったのだろう。

それは毎日毎日出さないと溜まる一方の私にも願ったり叶ったりで、たちまち私のアパートは彼女らの溜り場となり、絶えずセックスばかりしていた…

一生に一度体験できたらラッキー!
そういうレベルのおいしい状況に私としても完全に腹を括って日夜ひたすら放出した。

相手がチェンジするだけに飽きないから、私達のハレンチパーティーは途切れる事なく続き、いつしか学校内でもするようになる。

本当にあの頃は五時間以上出さないとかあり得ないくらいセックスしていたが、そんな事を続けていればいつかは誰かに見つかる…

それがよりによって教頭先生でした。
(女性でいかにもお局さま的な未婚女性。実は日頃若い肉体を貪っているせいもあり、密かなオナペットでした。その頃は四十路後半くらいでしょうか…?)

しかも、肩書き顧問のなかば廃部の部室で3Pしてるのを見られました。(残る二人は一人が宿題を。一人は昼寝してました)

その時は全く気づかなかったんです。
まさか見られてるなんて…

正確には、してる最中ずっとドアの前にいたらしい。
もし、誰か来た時のための見張りをしていたと言ってました。
まさか、他の生徒にこんな現場を見せる訳にはいかないと…

ならばなぜ止めなかったのかと尋ねると、現実にあんな場面に出くわしたら、入っていく事なんてできなかったらしい。
あまりに赤裸々すぎて、確かにそれはあるかもしれませんが…

それにドアの横の低いいちにある、押し入れの天袋みたいなところから声(あえぎ声)がするのを確認した時に、三人は全裸だったのが見え、それも躊躇する理由になったそう。

幸い人が目的もなく寄り付く場所ではなかったため、それほど不自然にはならず待機しながら時折覗いていたらしい…

私はこの話を、放課後にかなり学校から離れた居酒屋で聞かされました。

教頭先生はそれを摘発するというより、どう処理するかに頭を痛めているようでした。

私はクビを覚悟していたので、いささか拍子抜けしましたが、少し安心すると、今度は逆に興奮してきました。

日頃オナペットにしてる相手にセックスシーンを見られた興奮です。

教頭先生は女子生徒との関係を絶つように言ってきましたが、なにより学校でするのはやめるように念を押してきました。

いくら言ったところで関係を絶たせるのは本人達の意思で難しい。
でも、最低でも学校内での不祥事は避けたい…
それが本音だったのでしょう。

日頃の強面ぶりは影を潜め、始終恥ずかしそうにしていたのは、自らもピーピングめいた行為をしていたからでしょうか?

私はもう股間がウズウズ疼いてました。

不思議と教頭先生に対して、もっと困らせてやりたいような衝動にかられた。

もうとっくに恥を去らしてる開き直りもありました。

「教頭先生、先生は生徒に抱かれた事ありますか?」
「なっ、なにをきくのっ!!」
「そんなに驚かなくても…先生なら若い頃に一度や二度あっても不思議じゃないですよ。きれいだし。」
「からかわないでください!」
「いえいえ、全然…そんな気は…それに教師と生徒なんて珍しくもなんともないでしょ?僕は初体験、先生でしたよ」
「えっ!!…ほんとに?」

さすがにこの告白には興味をひかれたようでした。

「ええ。だから、いまだに年上の女性には弱いです。」

この辺からにわかに話がそれ出した。
誰にでも話せる話じゃない事を打ち明けたせいで、二人の距離感も縮まったように思う。

「でも、先生にあんなとこ見られたかと思うと…恥ずかしさで消え入りたい反面、滅茶苦茶興奮もしちゃいます…」
「えっ?どうして…?」
「…う~ん、それはやっぱり先生を女として意識してる部分があるからですよ」
「えっ、私は貴方のお母さんくらいの年よ…」
「年は関係ないですよ…魅力があるかないかです…」
「…」
「正直、今、先生とこんな話してるだけで興奮してます。」
「こんなおばさんをからかわないで…」
「信じてくれないんですか?それならズボン脱いじゃいますよ!…もうガチガチに勃起してます…」

言葉を飲み込んだ教頭先生はすでに女の顔をしていた。

その日は二人とも酒が進みながらもしっかりホテルに泊まって愛しあった…


 
2021/12/31 13:51:14(PzccELTm)
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