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彼氏に調教されていた中学時代
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:彼氏に調教されていた中学時代
投稿者: ちー ◆AjItt7jp3o
体験談版から移動してきました。
かなり長くなりそうなので小説としてこちらに書かせていただきますが、私の実体験のお話になります。

最近、実家に戻った時に中学校の卒アルを開いて、中学の頃付き合ってた彼のことを思い出してしまいました。
今思えば中学生ながら私は当時付き合っていた彼に調教と思えるようなこともされていました。
需要があるかはわかりませんが、恥ずかしながら当時書いていた日記も見ながら、一つ一つ書いていこうと思います。当時のこと、私のこと、彼のことに関することは、質問などしていただければ、思い出せる範囲でその都度お答えしたいと思います。

その彼(O君てことにします)と私(ちー)は中学3年から高校1年まで付き合っていて、付き合った期間は1年くらいの短い期間だったんですけど、中学生ながら彼の性欲と知識がすごかったのと、私もエッチに興味があったので、かなりいろいろなことをしてました。

今思えば最初からおかしいんですけど、彼と付き合ったきっかけは電話で一緒にオナしたことでした。

O君のことは中学1年の頃結構気になってて、年頃だったので普段から何かとエッチな話をする仲でした。でも2年生になって同じクラスになってからなんか気まずくなってしまって3年生の春頃まであまり話す機会もなかったです。
その頃に親から携帯を借りれるようになって、友達とメールをするようになったんだけど、その時O君にもアドレスを聞かれて、メールをするようになりました。
O君とのメールの内容は最初は学校のこととか、勉強のこととか至って普通だったんですけど、O君から1年の頃実は私のことが好きだった、恥ずかしくて話せなくなった、とかメールが来るうちにまたO君のことが気になり始めて、いつの間にか夜に電話するようになると、1年の頃と同じようにまたエッチな話をするようになっていきました。

夏休み中にO君と付き合うことになるんですが、確か付き合う1週間前くらいに電話をしている時にもいつものようにエッチな話をしてたら、O君から「ちーはオナニーってしたことある?」って聞かれました。

正直言うと自分の体なので少し触ってみたことくらいはあったんですが、なんかおまんこって臓器?って感じがしてどこまで触っていいのか怖かったので、正直に「無いよ、怖いもん」と答えると、O君は「オレは今オナニーしてるよ」と言ってきました。

私が「変な冗談やめてよ!」と笑いながら言うと、O君は「ウソじゃないよ。ちーと電話してたら興奮して触ってたら止まらなくなった」と言ってきました。

私も元々エッチなことには結構興味があったのと、なんかなめられたくないというか、負けず嫌いみたいな気持ちがあったので「それがシコるっていうやつ?そんなに気持ちいいの?」とか聞くと、O君から「気持ちいいよ。オレもやるから、ちーもやってみてよ」と言われました。

しばらくヤダと言って拒否してたんですけど、電話口から聞こえるO君の息遣いが少しずつ荒くなってきて「ちーも触ってみな、絶対気持ちいいから」と何度も言われるうちに、だんだん怖い気持ちが薄れて、私自身触ってみたいって気持ちが強くなってきて、ついに「うん」と答えてしまいました。この時、とてもドキドキしてかなり身体が火照って熱くいたのを覚えています。

O君の「マジ!?」という嬉しそうな声が聞こえた後、「じゃあクリトリスから触ってみてよ」と言われて、私が「やっぱり怖い」と言うとO君に「じゃあパンツの上からでもいいから」と言われ、パジャマのハーフパンツに手を入れてパンティの上からおまんこを触ってみました。
指が触れた瞬間、刺激で身体がビクッとなったんですが、O君に「触ったよ」と言うと、O君から「今の声エロっ!どうだった?女って気持ちいいと濡れるんだろ?」と言われ「濡れてるわけないじゃん!」と言うと「ほら、触ったんじゃん!」と、さらにからかわれました。

この時パンティが本当に湿ってしまっていて、O君に見られているようですごく恥ずかしくなった私は「ウソだよ、触ってないよー!」と慌てて言ったけど、O君には逆に「ウソだね。声めっちゃエロくなってるよ!」ともっとからかわれるだけでした。

多分この時も私もかなり息があがっていたと思いますが、しばらくしてO君から「そろそろ生でクリトリス触ってみてよ」と言われ、「わかった」と勇気を出して手をパンティの中に入れてクリトリスを指で軽く触れてみると、ジーン、と響くような気持ちいい感覚に思わず「アっ」って声が出てしまい、O君がすかさず「今クリ触った?やばい声出たけど気持ちいい?」とか言われ、すごく恥ずかしかったんですが、少しずつ状況に慣れてきて「変な感じする、ここヤバい。」とか言ってました。

そうしていると、O君から「あ、イク」という声が聞こえて、しばらく電話から音が聞こえなくなりました。今思えば慌ててティッシュで処理してたんだと思うんですが、私は急に我に返って恥ずかしくなって電話を切っちゃいました。その日、O君から電話はかかってきませんでした。

それから一旦気まずくなったんですが、ちょうど一週間後に地元の夏祭りにクラス全員で参加することになっていて、そこで彼に告白されました。
私は恥ずかしかったので考えさせてと言ったのですが、O君との電話が楽しくなっていたのと、また気まずくなりたくないと思って、次の日にはOKの返事をして付き合うことになりました。
 
2021/11/04 22:04:32(FcdXuoGc)
2
投稿者: ちー ◆AjItt7jp3o
正直この頃はまだO君を好きというような気持ちはあまりなかったんですが、周りの友達に彼氏がいる人も多かったので、私もついに告白されて彼氏が出来た、とちょっと舞い上がってました。

付き合って3日後くらいに、夕方に公園で会って話したりしました。私はO君が初めての彼氏で、O君も女の子と付き合ったのは初めてらしく、すごく恥ずかしかったですが、最後にはやっとの思いで2人で手を繋いだり、ハグしてみたりしました。

今思えば、ウブな中学生らしい付き合いはこれが最後でした。笑

付き合ってから2週間後くらい、ちょうど夏休みが終わる頃、彼が誕生日だったのですが、誕生日プレゼントをあげようと思い、O君に欲しいものを聞いたんです。
そしたら少し悩んだO君に「ちーにフェラをしてほしい。」と言われました。
「バカじゃないの!?」と反論してもO君も「いや、本気なんだけど!」と反論してきました。
さすがに冗談だと思いましたし、O君とはもともとエッチな話をする仲だったこともあって、「えー、どうしよっかなー?」とか私ははぐらかすように言いましたが、O君から「お願い!何もいらないから、やってみてほしい!」と何度もお願いされ、私はしぶしぶ「じゃあ気が向いたらねー!」なんて言いました。

誕生日の日はちょうど日曜日でO君の家に初めて行ったんですが、O君のご両親は仕事が不定休ということで不在でした。余談ですが、私には兄がいるんですが、小学生の時に中学生の兄の部屋に入るとすごく臭かったんです。あれは思春期の男の子の匂いなんですかね?2階にあるO君の部屋に入った時も、その匂いをすごく感じました。
部屋に入って最初に私はO君にプレゼントを渡しました。その時何を渡したのかど忘れしてしまいましたが、O君はとても喜んでいました。

しばらくO君が出してくれた麦茶を飲んだりお菓子を食べたりしていたんですが、O君が身体がだんだん近づけてきて、肩に手を回してきました。O君から「ベッドに一緒に入ろうよ。」と言われ、私は恥ずかしいし本当はすごくドキドキしていたのに、いつものノリで「うん!入ろ入ろ!」なんて言ってしまいました。
O君が横になって掛け布団を持ち上げたので、思い切ってそこに横になりました。

いざ2人でベッド入るとすごく狭くて、どうやっても身体がくっついてしまうし、あまりに顔が近くて向き合うのも恥ずかしかったので、ずっとO君に背中を向けてました。
そうしたらO君に後ろから「誕生日プレゼントくれる?」と聞かれた後「フェラしてほしい」とあらためて言われ、私が「えー?」と言うと、O君は「もう我慢できない。触ってほしい。」と言ってきます。耳元に興奮しているO君の熱い息がハアハアと当たって、布団の中もどんどん熱くなってきました。
私もすっかりエッチな気持ちになってきて思い切り嫌だと断ることも出来ず、頼まれるたびに「えー…」とばかり答えていると、O君は突然「ごめん!」と言いながら私の手を握り、私の手を股間に当て始めました。
後ろ手にO君のを触らされ、初めて触ったソレはとても硬くて、すごい熱かったです。

さらにO君に「こっち向いてもっと触ってほしい。」と言われ、私は嫌ではなかったんですがとても恥ずかしく、O君に「恥ずかしすぎて無理だよ」と言いましたが、O君は「触るだけでもいいから、絶対無理?」と言いながら、もうやめられないと言った感じで遠慮なく自分の股間に私の手を擦り付けてました。
O君の荒い吐息が首の後ろに当たっていて、私もどんどんエッチな気持ちになり、好奇心も強くなっていきました。
すると恥ずかしいながらも、そんなに我慢できないものなのかな?と、私はだんだんO君がかわいそうに思えてきたのと、なんとなく負けず嫌いというか、私もこんなことできるよ、みたいな変な意地が出てきて、私から「布団の中に潜っていいなら…でも絶対見ちゃダメ!」と言い、布団に潜りました。

布団の中は真っ暗でムワっとした熱気がこもっていました。少し息苦しかったですが、O君の方に向き直り、探るように手を伸ばして先程まで触っていたO君の股間に触れます。
この時にはしっかりとO君のちんちんの形も手のひらで分かって、どんどん想像が膨らんでいきました。

私はシコる、なんて言葉を聞いたことがあったので、O君のちんちんを上下に擦るように触りました。
布団の外のO君から「ちー、めっちゃ気持ちいいよ。てか触り方めっちゃエロい!」とか言われると恥ずかしくて「フフフ」みたいに笑って誤魔化してましたが、気持ちいいと言われると調子に乗ってもっと触ってあげようと思いました。
O君は「生でいい?」と聞いてきて、私が「えっ?」言って手を離すと、O君がもぞもぞと動きます。
この時O君がズボンとパンツを脱いだことが暗闇の中でもわかりました。

私はちょっと怖かったですが、すでに好奇心が勝っており、再び手を伸ばしました。
O君のちんちんに直に触れた瞬間、ビクンとちんちんが動いてビックリしました。最初は多分袋の方を触って、毛の生えたざらざらとした感触がしました。そして長く伸びてカチカチに固まった熱い棒は意外とツルツルとしていました。

ここでO君にまた「フェラしてほしい」とお願いされました。
「やっぱり無理!絶対無理!!」と言いましたが、この時にはもうO君も引けない様子で私の頭の後ろに手を置いていました。
無理矢理押さえつけられる、とかそういうことはなかったですが、私は何度もお願いしてくるO君に根負けするように手で触れているO君のちんちんに向かって徐々に顔を近づけていきました。
21/11/04 22:14 (FcdXuoGc)
3
投稿者: ちー ◆AjItt7jp3o
私は暗闇の中、O君のちんちんを握って自分の手を頼りに顔を近づけて舌を伸ばしました。

先に舌が触れた瞬間、指の中でO君のちんちんがビクンと跳ね上がりました。
舌にぬめるような感触があり、口の中に入れるとピリピリとした変な塩辛さを感じたので、思わず「しょっぱーい」と言っていました。

O君は「やばい、めっちゃ気持ちいい。もっと舐めて?」と言って、さらに我慢が出来なくなった様子で私の頭を両手で押さえて催促してきたので、暗闇の中でもっとO君のちんちんに顔が近づきました。

当時、O君ともエッチな話をいっぱいしていましたが、周りの女友達も彼氏がいる人が多く、彼氏とのエッチの話などを聞く機会が多かったので、それなりに私も知識はありました。
友達からはちんちんはイカ臭い、とか、生臭い、と聞いていたんですが、この時は生臭いというよりは、不思議となんか甘いような匂いがすると感じました。
モワッとした一際熱い熱気のようなものを感じて、見えなくてもすぐそこにO君のちんちんがあることを感じたので、今度は思い切って大きく舌を出してペロンと動かしてみました。舐めるとやっぱりしょっぱい味がしましたが、O君の「うっ」という声が聞こえて嬉しくなり、今度はビクンと跳ねる棒の部分をしっかりと握ってペロン、ペロンと舐めてあげました。
手のひらで私の舌から逃げるようにビクビクと動くちんちんが何だか楽しくて、「ちんちんって自分で動かせるの!?」とか言いながら舐めていると、O君に「気持ちいいと動いちゃうんだよ」と言われ、いつの間にか恥ずかしさが薄れて、棒アイスを食べる時みたいにペロペロと舐めてました。

O君な「今度は咥えてみて?」と布団を少し持ち上げようとしたので私は「絶対見ないでって言ったでしょ!見たらやらないから!」と言いO君に釘を刺すと、O君は諦めたように布団をかけてました。

私はO君のちんちんのパクリと咥えようとすると思ったより大きくて歯が当たってしまったようで、O君が「いてっ!」と言いました。
私は「ごめん」と謝って、見られてたら恥ずかしくて絶対出来ないくらい口を大きく開き直して咥えました。口の中の硬くて熱いちんちんをペロペロと舐めると、舐めた時とは比じゃないほどのヌメヌメとした感触と塩辛さが口に広がりましたが、私自身、生まれて初めてちんちんを咥えるという行為に興奮していました。

O君に「顔を動かしてよ」と言われましたが、恥ずかしさから「どうやればいいかわかんない」と答えると、O君は「ちょっといいかな?」と言いながら私の頭を両手で掴み、ゆっくりと前後させ始めました。
今思えば初めて出来た彼氏で付き合って2週間くらいしか経ってないのにすごいひどいことをされてたんですが、口の中を出たり入ったりするちんちんの形を想像して、意外とデコボコしてるんだな~、とか考えてました。
結構長時間やっていましたが、布団の中でそんなことをされると当然かなり息苦しくなってきて、ちんちんから時折口を離してハアハアと呼吸をしてると、O君は「苦しい?大丈夫?」「布団はいだらダメ?」と言うので「それは恥ずかしいから絶対に無理!」と答えると「じゃあオレは布団被るから!」と言い、彼がベッドに横向きになって床に向かって足を下ろし、私は床に座ってO君の股の間に入って舐めることに。

O君に言われるままその状態になり、この時暗闇で舐めていたO君のちんちんを初めて明るいところで見たんですが、O君の色白な肌の割にちんちんは黒っぽいし、毛むくじゃらだし、血管が浮き出ていたりして、思わず「グロ~い!」って言いました。
部屋のカーテンは閉めてありましたが、昼間だし外はすごく天気が良くて、ほんの少しだけ薄暗くなっていた程度でしたので、それを見ないなんてことが出来なくてすごく恥ずかしい気分になりましたが、でもO君が布団をかぶって私を見ていないことをいいことに、口の中でデコボコしてたのはこの頭と竿の段差の部分だったんだ、とか実は興味津々に見てました。

O君に「これで舐めやすい?」と言われ、私は「うん」と答えてまたフェラを始めました。
「ペロペロ舐めてほしい」「咥えたまま吸ってみてほしい」「頭動かすよ」と色々O君に言われ、その通りにやりました。この辺りからはもうヤダとか恥ずかしいとか言う暇もなくほとんど彼の言うままにやってました。

O君が自分でちんちんを素早くシコシコと動かしはじめたので一旦口を離すと「口の中に出していい?」と言われ、私はその意味もよく分からず「うん」と答えると「そのまま咥えてて」と言われ、咥えました。
素早く動くちんちんの皮が唇に触れるのは変な感じでした。
ちんちんがどんどん固く膨らんでいき、O君が「イクよ!出る!」と言った瞬間、口の中に精液が飛び込んで来ました。続けてドクドクと湧き出てくるので口を離そうにも離せず私はずっと口に溜めていました。

O君のちんちんがビクビクとしなくなった頃、O君は「ごめん!」と言ったので、私はようやくちんちんから口を離すと、O君は慌てて布団をはいで、急に申し訳なさそうに枕元にある棚からティッシュ箱を取ってました。
そしたらティッシュ箱のティッシュがたまたま終わってしまっていて、とりあえず私はティッシュ箱の中に精液を吐き出しました。
口の中では結構サラサラとしてるような感じがしましたが、吐き出すとドロっと糸を引いてティッシュ箱に流れていきました。
私は初めて見る精液にビックリして、恥ずかしさも忘れて「何これ!すご~い!」とか言いながらティッシュ箱を傾けてドロドロと遊んでました。今思えば量もすごかったです。

ティッシュ箱をゴミ箱に捨てると、結果的にかなり長い時間フェラチオをしていたようで、すっかり夕方になっていました。少しお茶を飲んだりしてO君のご両親が帰ってくる前に家を出ました。帰りはO君が途中まで送ってくれたんですが、O君が「あんなことさせてごめん」と謝ってきたので私は「最低!ヤダよ~!」と言いながらも、別に怒ってはいなかったので、笑って手を振って帰りました。
21/11/04 22:27 (FcdXuoGc)
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投稿者: ちー ◆AjItt7jp3o
その日は帰ってからすぐにO君とメールして、電話をしました。槌
O君は「今日は本当にありがとう!」と言って喜んでいて、興味津々に「フェラやってみてどうだった?」と言うので、私は思い出してすごく恥ずかしかったので「なんかしょっぱかった」とだけ答えたんですが「しょっぱいんだ!精子はどんな味だった??」と何度も聞かれました。
私が「塩のかかった生卵の白身みたい」と答えると、O君「うわー何それエロっ!」と興奮しながら「フェラめっちゃやばい!またやってほしい」というので、私は「もう絶対やらないから!」と意地悪く言ってました。
でも正直言うと、初めてのフェラチオの経験は私にとってもすごく刺激的で、家に帰った後もO君の固くなったちんちんを思い出して興奮してしまっていました。

それがあってか夏休みが終わって学校に行ったんですが、私はO君と付き合ったことをすぐにクラスの友達に報告しました。
というのも、当時は本当に友達は彼氏持ちばっかりで、私も彼氏が出来て嬉しかったのと、彼氏がいる友達の仲間入りが出来ると思いました。彼氏のいる友達は彼とのエッチはどうだったかとか、どんなエッチしたかなども話していたので、私もO君にフェラチオをしたことをちょっと自慢気に話してました。
そんなこともあって私とO君が付き合ったことはすぐに学校中に知れ渡りました。

次の週、O君にカラオケに行こうと誘われました。私は恥ずかしがだったので「カラオケ行っても絶対に歌わないよ!」と言いましたが、O君はそれでもいいからと言うので、休みにカラオケデートに行くことになりました。

土日どっちか忘れましたが、10時くらいに待ち合わせをしてファミレスかなんかでランチをした後に、通っていた中学の近くにあるカラオケ屋さんに行きました。いかにも地元のカラオケ屋さんで感じで建物は結構古くて、入る時に年齢と名前を書いて「中学生さんなら夕方5時までだよ」と店員さんに言われ、部屋に案内されました。

ガラス張りの廊下に部屋が並んでいて、その一部屋に入ると、多分廊下の突き当たりにある部屋に団体客がいて、歌声が漏れて聴こえていました。
部屋には小さいソファと大きいソファがあって、私が小さいソファに座ると、O君は大きいソファに座りました。

「O君何か歌ってよ」と言うとO君も「いや、ちーが歌ってよ」と言い、お互いに恥ずかしくてマイクを取ったりはしませんでした。
私が「もー!なんでカラオケ来たの?」と聞くと「いいじゃん!ちーもこっちのソファ来てよ」と言われ、O君の隣に移動しました。

入り口のドアは一応模様が入っていて目隠しガラスになっているんですが、廊下がガラス張りなので部屋の中は太陽でかなり明るかったです。

O君は「そこじゃなくてここに座って?」と足を開いて自分の股の間を指さすので、「何でそこー??」とか言いながら、私はO君の前に座りました。すると、O君に急に抱きしめられて、胸を軽く触られました。
「やだ、恥ずかしいよ」とO君の手を振り払うと、O君は「えー?いいじゃん」と言って今度はお腹のあたりに手を回してきました。背中で感じるO君の胸はとてもあったかく、私はドキドキしていましたが、同時に腰のあたりに固いものが当たっていました。
O君は「ごめん、当たってるね」と言うので、私は「大丈夫」とだけ答えました。するとO君に「今日もフェラしてくれない?」と言われ「ええ!?ヤダって言ったじゃん!こんな明るいところじゃ無理!」といつものように反論しましたが、やっぱりO君はもう引けない感じで「絶対見ないから!」とかぶっていた帽子で顔を隠してまで何度もお願いされます。
私はとにかく恥ずかしがりでフェラするのを見られさえしなければ平気だったので「ちょっとだけだよ」と言ってソファを下り、O君に向き合うようにして床に膝立ちになりました。

O君は「ありがとう!」と言いながら素早くズボンとパンツを下ろしてちんちんを出したので、私は中学生っぽく「変態!」とか叫んでました。
O君は「ちーがエロいから我慢できない。触ってよ」と帽子で顔を覆いながら腰を前に前に出してきます。
「グローい」と前と同じこと言いながらも、前と違って子どものちんちんの様に皮が被っていることに気づきました。今となればO君は包茎だったってことなんですが、その時はそんなことよく知らないし、部屋がとても明るく、O君の家で見た時とは比べ物にならないほど鮮明に見えたので、興味津々で観察していました。

O君は自分のちんちんを握って皮を剥くと「舐めて」と言ってきたので、「もー」と言いながらも前と同じく顔を近づけてペロリと舐めました。
すると前と違ってO君のちんちんから魚みたいな生臭い匂いがして、この時友達がちんちんはイカ臭いと言っていた意味がわかりました。正直かなり臭かったですが、この前は会う前にお風呂に入ってくれていたのかな、とか考えながら気にしないようにしてペロペロと舐めていました。
ふとちんちんの先の穴を見ると透明な液体が出ていたので、指で触ってみると糸を引きました。この前舌がヌルヌルしたのはこれが原因と知り、私が「なんか出てきてるよ?」と言うと、O君は「先走り汁だよ」と教えてくれました。

私がペロペロと舐めているとO君はどんどん注文してきました。「亀頭を咥えながら舐めて」「カリ首のところを指でしごいて」「竿の根本から裏筋まで舐め上げて」とか言われ、私はその都度「どこ?」「どうやってやるの?」と聞き、教えられました。
そうしてO君のものをフェラしながら、先の膨らんだ部分が亀の頭と書いて「きとう」ということや、先の穴がおしっこが出る穴が鈴に口と書いて「すずぐち」ということとか、裏筋、カリ首、竿、なんて言う場所や用語もどんどん覚えていきました。
途中カラオケ屋の店員さんやほかのお客さんが廊下を通ったりして、わたしは慌てて中断するんですが、O君は結構平気そうに「気にしないで続けていいよ、オレが確認しておくから」と言っていました。

O君は「咥えてて」と言い、前と同じく私の頭の後ろに手を置いて、私の頭を上下に動かし始めました。
途中からO君が帽子の隙間から覗いているのが分かったんですが、頭を押さえられていて恥ずかしいと伝えることも出来ません。
強く押さえつけられることはなかったので苦しさはあまりなかったですが、O君のものが口を何度も出入りしているし、私の唾で竿の部分がぬらぬらと光っていて私もとても興奮してしまっていました。
途中O君のちんちんが口の中でとても固くなり、何か変な苦い味が口に広がり始めました。
するとO君は突然「イク!」とだけ言い、私の頭を押さえたまま動かすのを止めました。口の中に飛び出してきた精液が喉に当たりむせましたが、口を開けることは出来ず、そのままドロドロと出続ける精液を私は必死に口に溜めました。

O君はまた突然我に帰ったように「ごめん!」と言いますが、ティッシュなどは持っておらず、慌てて机の上の灰皿を私に渡してきました。
私は慌てて「ぷぇぇ」という声を出しながら、粘る液体を灰皿に吐き出しました。
私の口から太い糸を引いてゆっくりと灰皿に精液が溜まるのを見て、O君は「超エロい」と喜んでいましたが、私は口の中に広がる塩素の様な匂いを取り除こうと必死に吐き出してました。
間髪入れずO君はまた興味津々に「どんな味??」と聞いてきて私は「塩素みたいな匂い」と正直に答えると「味はどう??」とまた聞かれ「えー?、ネバネバしてしょっぱい卵」と答えると、O君は「超エロい!」と嬉しそうにはしゃいでいました。O君は私がエロいことを言うのがとにかく嬉しかった様です。

O君がズボンを履いた後、またO君の股の間に座り直すと、再びO君の手がお腹のあたりを触ってきました。
するとO君はいきなり、私のショートパンツに手を滑り込ませたんです!
「O君!!」私は叫びながら必死に抵抗しましたが、後ろからがっしりと私のの身体を掴むO君の力には敵わず、O君の指が徐々に下へ下へと潜り込んでいきます。性器のあたりをパンティに触れた時、O君に「湿ってる」と言われました。フェラチオをしながら興奮していたのがO君にバレたみたいに思ってとても恥ずかしかったですが、同時にハアハアと息が荒くなるほど興奮していて「もうやめて」と私が言っても「ちー、顔が真っ赤だよ」とからかいやめてくれませんでした。

O君の指がもぞもぞと動き、パンティの上から性器を押してくると、「あ…あ…」となぜか我慢できない声が喉から湧き上がる様に出てきます。

O君は「生で触るね」と言い、今度はその手をパンティの中に入れてきましたが、やはり強い力で掴まれて振り払うことも出来ませんでした。
陰毛のあたりを触られ、やめてほしくてもあまりの恥ずかしさと興奮でクラクラした頭では、「やめて…」弱々しい声で言うのが精一杯でした。
O君の指がパンティを伸ばしながら無理矢理入ってきてクリトリスに触れた瞬間、私の身体はビクンと跳ね上がって、目を開けていられないような熱っぽい感じになりました。O君は「痛くない?」と気を遣いつつも「これがマンコなんだ~」「めっちゃ熱いし濡れてるよ」と言い、そんなこと言われる度に私の呼吸は荒くなりました。
気持ちいいっていうのかはよくわからなかったですが、O君の指が触れる度に頭はクラクラするし、「あっ…」と声が出てしまいました。
そうしていると、O君の指がさらに下に進んでいき、ついに膣の入り口に触れました。そして、おそらくO君も故意ではなかったんですがO君の指が私の膣口にヌルリと侵入したんです。
初めて性器に物が入った時の感覚は気持ち悪く、同時にものすごい痛みがあったので、そこは思わず「痛い!」と叫んで立ち上がり、O君から逃げました。
O君は私の反応を見て、何度も「ごめん!ごめん!」と本気で謝ってくれたので、怒りはしませんでしたが「今日はもう無理」と言うと、O君は申し訳なさそうにもう一度「ごめん」と謝っていました。

お茶を飲んで一休みすると、退出30分前の連絡の電話が鳴りました。
「そろそろ帰ろうか」と私が言うと、O君から「今日カラオケに来たのは、本当はちーとキスしたかったからなんだ」「なのにまたこんなことしてごめん」と言って謝られ、私もこのままO君と気まずいまま帰るのは嫌だったので「あと30分あるよ」「私も…したい」と答えました。
そして、私はO君と向き合って座り、とても恥ずかしかったんですが20分くらいかけてようやく唇が触れたか触れてないかわからないくらいのキスをしました。私もO君もファーストキスでした。

カラオケから出て、O君は私を家の前まで送ってくれました。キスをしたことでO君とは気まずくならず楽しく帰れて、お互いにキスをしたこともないのにフェラチオをしてたことに「順番が逆だよね」と笑いながら、人目を気にしながらもう一回キスをして帰りました。

でもこの後、いくつかO君と気まずくなってしまう出来事が起きてしまったんです。
21/11/06 22:57 (0bWNqh.X)
5
投稿者: ちー ◆AjItt7jp3o
ちなみに日記を見たらカラオケに行ったのは9月末頃でした。
今回は痴話喧嘩みたいな話であまりエッチな内容ではありませんが、この痴話喧嘩がO君との交際において重要なターニングポイントとなった出来事だと思うので、書かせていただきます。

家に帰ってお風呂に入ろうとした時、私はパンティに血がついていることに気がつきました。生理は終わったばかりで、血の色なども生理とは明らかに違う雰囲気だったので、わたしは少し怖くなってすぐにO君に電話しました。
わたしが「O君、なんか血が出ちゃった」と慌てていると、O君も「ウソ!?大丈夫?今は出てない?」と心配してくれて、わたしは「今はもう出てなくて、パンティに着いてたのは固まってた」と答えると「もしかしたらだけど…処女膜を破っちゃったのかも」とO君の冷静な声が聞こえました。
初めては血が出る、と聞いたことがありましたが、それは初めてエッチをする時、というイメージだったのわたしはビックリしましたが、あのすごく痛かったのがもしかしたらそうなんだ、と思い「そうかも」と言いました。
O君はまた「ごめん!」と言いましたが、私は何故か謝るO君に少し苛立っていました。

私も血を見てドキッとしてしまったのか、少なからずストレスを感じていたのか、当時の自分自身の気持ちはよくわからないんですが、何となくファーストキスと同じで、わたしはO君に喜んで欲しかったんだと思います。

電話はそんな気まずい感じのまま「おやすみ」と終わり、次の日の学校ではなんだか気まずくなってしまい、O君と話すことはありませんでした。
その日の夜、わたしは気分がのらず、この日はO君にメールの返信をしないで、女友達とばかりメールをしていました。すると、めずらしくクラスのTという男子からメールが来ました。それはTからの「暇?電話しよ?」というメールでした。
Tは身長が高くイケメンで、チャラくて不良っぽいような雰囲気もあって人気者だったので、舞い上がってしまった私は「いいよ」と返してしまっていました。

するとTからすぐに電話がかかってきました。最初は普通にこの日の学校の授業の話をしてたんですが、Tはそのうち私とO君のことを聞いてきました。

T「聞いたよOと付き合ってんでしょ?」
「うん」
わたしとO君が付き合っていることはみんな知っていたので、わたしは普通に答えました。

T「フェラしたってのも聞いたよ」
「…え?誰に聞いたの?」
T「それは教えなーい。でもみんな知ってるよ。」

わたしはそのことは数人の彼氏のいる女友達には話していたのですが、まさかみんなに言いふらされて、Tに聞かれるなんて思ってなかったので動揺しました。

T「Oとキスはしたの?」
「うん」
T「いつ?」
「この前…」
T「この前っていつ頃?」
「昨日。」
T「あいつ最悪だな。キスもしてないのにフェラさせられたの?」
「…。」

O君を悪く言われて普通なら怒るところですが、O君と気まずくなっていたわたしは何も答えられませんでした。

T「オレならそんなことしないよ」
「え?」
T「オレと付き合わない?」

Tからの突然の告白でした。でもTは違うクラスのRちゃんという女の子と付き合っている噂があったんです。

「やめてよ。Rちゃんがいるでしょ」
T「とっくに別れたよ。ねーどう?オレと付き合わない?」
「…。」

私の中で何か悪魔が囁くようなそんな瞬間でした。元々O君の方が好きだったわけじゃない…そう思うと、Tとの電話が楽しくなってしまったんです。

「T君と付き合ったらどうなるの?」
T「ちーとオレならめっちゃ楽しいと思うよ」
「なんで?」
T「遊園地とか行きたいし、普通のデートしたい」
「うそだァ、Rちゃんといっぱいエッチしてるって聞いてるよ」
T「そりゃあそういうこともするさ。」
「私にもそういうことするの?」
T「付き合ったらするけど、オレはOみたいに無理矢理したりしないよ」
「無理矢理って…」
T「キスより先にやらせるのって無理矢理と変わらないだろ」

Tとそんな話をしていると、どんどんTを優しく思えて、Tのことが気になってきてしまいました。

「付き合っても…いいのかな?…そんなのダメ!O君には何て言えばいいの?」
T「Oとは今すぐ別れてオレと付き合えばいいよ」
「T君、エッチしたいだけなんじゃないの?」
T「だから違うって。Oみたいに急がないし」
「じゃあフェラっていつ頃するのが普通なの?」
T「付き合ってすぐにはしないだろ」
「Rちゃんとはどうだった?」
T「1か月くらい?」
「そんなに変わらないじゃん!」
T「それはお互い経験者だからさ」
「O君もだけど…男子ってちんちん見られるの恥ずかしくないの?」
T「チンコ?全然!」
「わたしは恥ずかしいよ…」
T「だから、オレとならそんなことないって!キスもいっぱいするし」

話をしているうちにふと、キスという言葉からO君の顔が思い浮かびました。ファーストキスをした後、帰る前にもう一回キスをして笑っていたO君…。わたしは初めて明確にO君を好きだということに気がつき、その瞬間、Tとの電話にものすごい嫌悪感とO君への罪悪感を感じました。

T「Oとなんか別れてオレと付き合おうよ」
そういうTにわたしは「ごめん、T君とは付き合えない、さっき言ったことも忘れて!」と言って一方的に電話を切り、慌ててO君に電話をかけました。

O君「もしもし?」

わたしはO君の声を聞いたら不思議と涙が出てきました。

O君「ちー、どうした?」
「O君、わたし…わたしね?」

わたしはTと電話をしたこと、Tに気持ちが揺らいでしまったこと、全てを正直に話し、最後に「こんなわたしじゃO君とは付き合えないよ、ごめんなさい。」と伝えました。
でもO君からは「ごめん、オレのせいだよ」「ひどいことばかりして」「ちーからのメール、ずっと来ないから反省してた」「オレはちーが大好きだから、別れたくない」「ちーがオレのこともう嫌なら諦める、でもオレは別れたくない」
そんな言葉をいっぱいかけてくれました。確かにO君は人一倍エロい人でしたが、いつも真面目でTのようにチャラいような雰囲気はなく、性格は本当に優しかったんです。

わたしはこんな優しい人を裏切ってしまったことを後悔し、「ごめんね、ありがとう」と何度も言った後、「わたしもO君が大好きです、こんな私でよければ、付き合ってください」と改めてわたしから告白して、O君も「もちろん、ありがとう」と言ってくれました。

この出来事から私はO君との絆が少し深まった気がしました。
でもそれは後から考えれば、今までのO君が私のことを好き、という恋愛関係から、私がO君のことが大好き、という恋愛関係になり、立場が逆転した瞬間でもあったんです。
21/11/07 21:45 (giMUZHSg)
6
投稿者: ちー ◆AjItt7jp3o
次の日の学校、O君は怒っている雰囲気ではなかったですが、廊下でTと何かを話していました。
付き合っていることをみんなが知っているとはいえ、私とO君が学校で話していると、すぐに学校で話題にされるので普段はあまり話さなかったんですが、その日はめずらしく教室でO君から「いっしょに帰ろう」と言われました。
わたしはコクンと頷きながらも、自分で顔が真っ赤になったのをわかって、恥ずかしさで逃げてしまいました。

その日の帰り、一緒に帰ろうと言われてもどうすればわからず、校門を少し出たところにある路地でO君が来るのを待っていました。
ほどなくしてO君が探すように校門から出てきたので、わたしは声を出さず、手だけ振ってO君を呼びました。

O君がわたしに気がついたので、私はO君に追いつかれないようにしばらく進み、他の生徒から見えない場所で待ちました。

O君は来るや否や「ごめん!待ち合わせ場所決めてなかった!」と言い、ニコニコと笑っていましたが、わたしは「ううん、昨日はごめんなさい」と言うと、O君は「一緒に帰ろうよ」とだけ言い、並んで帰り道を歩きました。

帰り道、O君は恥ずかしそうに「今日Tに、オレのちーに2度と手を出そうとするなって言っておいた」と言うので、わたしは「昨日、T君と話してて、O君のことがやっぱり大好きだって気づいたの。揺らいじゃってごめんなさい。」と話すとO君は「もういいよ」と言いながら照れ臭そうに「手を繋いで帰ろうか」とそっと手を握ってくれました。

中学からわたしの家までは歩いて15分くらいだったのですが、わたしとO君でまだ帰るには早いしいっぱい話したい、と言う話になり、わたしの家からわずか30メートルくらいのところにコンビニがあったんですが、そこでお菓子を買った後、コンビニの裏にあるアパートの非常階段に2人で座りました。

お菓子を食べながら学校のことや家のことなど話していたんですが、O君は「ここに座って」とカラオケの時のように股を広げたので、わたしはO君の股の間に背を向けて座ると、O君にいきなり後ろから抱きしめられました。

「恥ずかしい…」とわたしは言いましたが、O君は「いいじゃん。ずっとこうしてたいな」と抱きしめ続けてきます。
というのも、2人で座っている非常階段はコンクリートの手すりが壁のようになっていたので横からは見えませんが、コンビニの駐車場から一本奥のどうろへ通り抜けができる道が、ちょうどアパートの非常階段の正面を横切るように通っていたので、通り抜ける車や歩行者が非常階段を横目に見れば正面に見えてしまう場所でした。

見られたところで、あんな場所で制服で抱き合って最近の中学生は…くらいにしか思われてなかったのかもしれませんが、歩きながらちらっとこっちを見ては目を逸らすような人が結構いました。

抱きしめられている間、背中にO君の固いものがずっと当たっていました。
わたしは笑いながら「O君、また当たってるよ」と言ったら、O君は「舐めてほしいな」と言ったので、
わたしはまた笑いながら「じゃあまた休みの日にねー?」と言うとO君は「ううん、今ここで」と言いました。

「えっ?」と振り向くと、O君は真剣な顔で「フェラしてよ」と言ってきます。
「ウソでしょ?こんなところで無理だよ。」夕暮れ時で少しだけ薄暗くなり始めてはいましたが、目の前の道を車も人もまばらに通っているような状態だったので、当然のように無理だとわたしは言いました。
でもO君は「学ランに隠れれば見えないから大丈夫だよ」と言いながら、学ランの上着を脱ぎはじめました。

「こっち向いて?」とO君に言われ、O君と向き合うと、O君は脱いだ学ランを、わたしの頭から背中にかけて覆い被せて「これなら大丈夫」と言いました。
向き合う時にO君の座る階段から一旦腰を上げ、元々足を置いていた2段下あたりのところでしゃがんでいたんですが、ちょうど目の前にO君の股間がある状態になってました。

「ちー、もっとこっち寄って…!」
O君が小声で学ランを被るわたしの身体を引き寄せると、座りながらズボンのベルトを外し始めました。
それまでならこの時点で「絶対無理!」とか言って拒否していたと思うんですが、T君の一件もあってすぐのことだったので、わたしは何も言えませんでした。

学ランは私ごとO君の下半身を覆っていたので中は暗闇でしたが、Oくんがもぞもぞと下半身を動かした後、急に生臭さとおしっこ臭い匂いが学ランの中にむわっと充満したので、学ランの中でO君がちんちんを出したことはすぐにわかりました。

「ちー、いいよ」O君に言われ、わたしは多分最後の抵抗のつもりで「本当に?見えない?誰かきちゃうよ。」と言いましたが、O君は「誰か来たら言うから大丈夫!そしたら動き止めてね」と言い、学ランを被るわたしの頭の上に両手を乗せました。
わたしは、やらないと、と気持ちを切り替えて暗闇の中を手で探り、ズボンから飛び出したO君のちんちんを握ると、ペロリと舐めました。
ちんちんの先はいつも以上にヌルヌルとしていて今まで以上に塩辛い味がしました。
O君にすぐにわたしの頭を軽く押さえて、わたしの唇にちんちんを押しつけてきたので、パクりと咥えました。
するとO君はカラオケの時と同様、学ランごしに私の頭を持って上下させ始めました。

わたしの頭を持つO君の手は最初こそゆっくりでしたが、だんだんと早くなっていきました。
O君に「ちー、吸ってくれてる?」と言われ、よくわからず吸い込むようにすると、ちんちんが出入りするたびにジュポジュポという音がして、その音が聞いてかO君は「そうそう」とわたしの頭を撫でていました。

途中何回か「止まって!」というO君の声がして動きを止めました。
おそらく後ろを人が通っていたんだと思いますが、いくら動きが止まっていても、道から非常階段を見ればO君が座っている前に学ランのテントのようなものが出来ていて、学ランの下からはしゃがんだわたしのスカートと靴が見えている、みたいな状態になっていたと思うので、不自然であったことは間違いないと思います。

途中途中、人が来るたびに止まりながら、30分くらいはやっていたと思います。
O君のちんちんはわたしの唾液でびしょびしょに濡れていて、かなり長い時間わたしも口を開けっ放していたので疲れていました。
O君は急にわたしの頭から手を離すと、「ちー、こっちきて」と言って学ランを腰に巻き、わたしに階段を登らせました。被っていた学ランが外れると、空は結構暗くなって、街灯がつき始めていました。

今度はO君が階段下に背を向けて立ち、上に座るわたしのほうに向いて、自分のちんちんをシコシコとしごき始めました。
男子がおしっこをする時みたいな感じでしょうか。
階段に座るわたしの目の前でズボンのホックとチャックを開け、パンツから出したちんちんを向けられている状態です。
「誰か来たら言ってね」と言いながら、O君はわたしの唾液で濡れて固く勃起したちんちんをニチャニチャと素早くしごいており、わたしはちんちんを見るのに慣れたのか恥ずかしさもなく、男子ってみんなこんなにシコシコするの早いのかな、なんてことを考えながらボーっと見つめていました。

突然「ちー、口開けて?」とO君に言われ、口を開けるとすぐに「舌出してよ」と言われ、口からちょっと舌を出しました。
O君は「見えない、もっともっと」と言うので、恥ずかしかったですが舌を前に出すと、O君はわたしの舌の上に亀頭の部分を乗せてシコシコとしごいていました。わたしは特に何か言われた訳ではないんですが、舌を左右に動かすとO君が「あー、やばい、それ気持ちいい」と言うので、動かしてあげました。

O君が「ちー、もうすぐ出るよ」と言うので、わたしは精液が飛び出してくると思って慌てて咥えましたが、O君は「咥えないで!舌出したまま!」と少し強い口調で言ってきたので、再び舌を出しました。
O君はわたしの舌にちんちんを強く押し付けて「あー、出る」と言って射精しました。
びゅる、びゅると熱い精液が飛び出し、わたしの舌の上に溜まっていくのがわかりました。そのままでいると口からこぼれそうだったのでわたしは途中でちんちんを咥えました。

O君は呆然とした様子で立っていましたが、しばらくして出し終わったのか、わたしの口からちんちん離しました。O君がちんちんをしごくと、ぷくっと鈴口に残った精液が出てきたので、わたしは慌てて咥えて吸いとりました。自分でも何故かはわからないんですが、拭くものも無かったし、出てきたものは口に入れないと、みたいに思ったんだと思います。

それを見たO君は「うわ~、ちー、それエロ~!」と嬉しそうにしごいて、鈴口に精液をにじませるので、私はそのたびに出てきたものをチュっと吸って口に溜めました。
とはいっても口に溜めた精液をどうすればいいかわからず、喋ることもできない私は自分の口に指をさして「んんんん?」とO君に問いかけました。
O君は「ごめんごめん!」と謝りながら下がっていたズボンとパンツをあげて辺りを見回し「ここでいいんじゃない?」と非常階段のわきにあった庭木の下を指さしました。
わたしはしゃがんで庭木の土の部分に精液を吐き出すと、私の口から糸を引くそれをO君はまた嬉しそうに見つめていました。

その時にはもう6時半くらいになっていたので2人で早く帰らないと、となり、そのままじゃあね、と別れて家に帰りました。
私は親の門限が厳しかったので慌てて小走りで家に帰ったんですが、息をするたびに口に残ったままのO君の精液の匂いを感じていました。
21/11/08 22:13 (AXt8v6QC)
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