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少女ヌード撮影助手の日記
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:少女ヌード撮影助手の日記
投稿者: 清山
80年代初頭、俺は「少女ヌード」なるものに嵌り切ってしまっていた。大手企業に就職し、遅くまで働いた帰りに書店に立ち寄っては可愛い子が脱いでないかとチェックを欠かさなかった。初期のころはモデルの主体は小学生少女でさすがに胸ペタな子より胸の膨らみ始めがはっきりした子のヌードが気に入りだったが、胸ペタでもかわいい子には触手が動いた。少女ヌードの魅力は成人女性と比べて見劣りする乳房というより、一糸まとわず晒されたワレメにあるからだ。恥じらいのかけらも感じさせない小学低学年の少女は別だが、胸はなくとも思春期の入り口にいる小五くらいの少女のワレメには明らかに性的な意味合いを感じたからだ。

多くの写真家が少女ヌード作品を発表していたが、俺が好きだったのはK岡女史の作品だった。そしてふと「先生のお手伝いができないか?」と思い始めていた。思い始めるともう妄想は止まらなかった。幸い俺は就職先に首都圏の会社を選び、先生の事務所からさほど遠くない場所に住んでいた。週末のある日俺は思い切って先生に電話した。

名乗ると驚いたことに先生は俺の名前を知っていた。俺は3度ほど先生の作品のモデル少女にファンレターを書き、先生の事務所に送っていたからだ。先生は熱心なファンとして俺の名前を覚えたらしい。

K岡女史:「一度、事務所に遊びに来なよ。何だったら今日でもいいよ。ちょうど清山君が好きそうな少女の試し撮りする予定だから」

俺は二つ返事で事務所に行く約束をした。
 
2021/09/04 14:30:16(27T2Stwi)
2
投稿者: 清山
先生の事務所は都心の地下鉄駅のほど近い貸ビルの5Fにあった。エレベーターを待っていると俺以外に母と娘と思しき2人がいた2人ともやや緊張気味。俺はピンとひらめいていた。このまま無言で(おそらく)同じフロアまで上がってゆくのも気が引け、つい親子に声をかけていた。

俺「もしかして、K岡事務所ですか?」
母「ええ、このエレベーターでよろしかったかしら?でもよくお分かりになりましたね」
俺「先生に今日新しいモデルさんが来られると聞いてたので」
母「まだ決まってはいないのですが、直接お会いしたいと。」
俺「ですね。試し撮りの予定とおっしゃってましたから」
母「気に入っていただけると、いいのですが。。。」
俺「大丈夫でしょう。お嬢さん可愛らしいですし。お母さまがご推薦で?」
母「いえ、この子がやってみたいと言い出して。同じ小学校の1年下の子が最近出た白薔薇園のモデルをやっててすごく可愛いって。見たら本当にきれいで。それで。
俺「K岡先生は綺麗に可愛く撮ってくれますからね。あ、エレベータ来ましたね」

俺と親子は5Fにつくとすぐ目の前の事務所の扉をノックした。「はーい!」と中年女性の声がすると間もなくドアが開いた。

K岡「あら、清山君?そして真美ちゃんとお母さん、エレベータご一緒だったのね。さ、どうぞ。あら清山君、可愛い顔して。真面目そうじゃない。ちょっとイメージ違ったわ。気に入ったわ(笑)」

母「あら、事務所の方じゃなかったのかしら?」
俺「皆さんと同じで面接です。えへ。」
K岡「私の第六感だと真美ちゃんも清山君も私といっしょに来週ロケでいっしょするけどね(笑)じゃ、ちょっとここで待ってて。別の部屋で撮影の準備するんで。」

部屋のあちこちに少女のヌードポスターが飾られていた。3人はソファに同方向に向かって並んでいた。真美ちゃんのお母さんは娘の緊張、あるいは自分の緊張を和らげようとしてか積極的に話しかけてきた。

母「清山さんはこちらに就職ということですか?」
俺「いえ、普段は某大手メーカーでエンジニアしてまして、週末だけこちらでお手伝いすることになりそうです。今までは先生を始めに女性だけで撮影してたらしいんですけど、やはり男手が必要らしくて」
母「やはり女の子のヌードに関心おありですよね?(笑)」
俺「わかります?(笑)さっきからポスターガン見してますもんね(笑)」
母「清山さんから見てうちの真美なんかどうですか?」
俺「真美ちゃんみたいな美人さんが写真集の表紙に乗ってたら躊躇なく買いますよ(笑)」
母「親の私の口から言うのもなんですけど、この子は本当に綺麗。でもまだカラダが幼くて。どうなんでしょう?」
俺「(ここぞとばかりに、ワンピース姿の真美ちゃんをガン見して)全体に幼い印象ではありますけど、オッパイはそこそこありません?(真美ちゃんに向かって)クラスでも大きい方じゃない?」
真美「(はにかみながら)そうだと思う。」
俺「(真美のカラダを舐めるように見ながら)たぶん、いいモデルさんになれますよ(笑)」



21/09/04 15:45 (27T2Stwi)
3
投稿者: 清山
K岡先生に撮影の準備手伝ってと呼ばれる。事務所の奥に10畳ほどの部屋があり、そこが撮影スタジオになっていた。

K岡「清山君、親子と打ち解けたように見えたけど、どう?」
俺「いい感じですね。嫌がられるかと思ったけど、真美ちゃんのオッパイの話までできてました(笑)。」
K岡「よかった。実はもともとアルバイトで男の子に助手をお願いしてたんだけど、口数が少なくてそのくせ女の子のカラダジロジロ見るんで女の子に気味悪がられて辞めてもらったの。」
俺「で、助手を女性に切り替えたと。」
K岡「そう。親戚の子に来てもらってたの。でも、撮影現場が女ばかりだと場に緊張感がないっていうか。最終的には写真集買うの男性なわけで、男性が見たいカットってあるわけで、そういう意味でも男性にいて欲しいのよ。」
俺「なるほど、じゃ、早速、真美ちゃんの試し撮りもお手伝いした方がいいかもですね。」
K岡「見たいでしょ、真美ちゃんの裸(笑)。いいのよ、モデルになる子は皆、男の人にハダカ見られるの分かってて脱ぐんだから。真美ちゃんのことしっかり見てあげて。それとポーズとか指示してあげて。それから『可愛いよ』とか『セクシーだよ』とか思った通り褒めてあげてね。」
俺「了解です。ところで今日ジーンズ履いてきちゃったんですけど」
K岡「全然問題ないわ。おチンチン大きいのね。ちょっと勃起してる?」
俺「あ、やっぱりわかってしまいますか。まずいですよね。」
K岡「全然、問題ない。モデルの子も男性が自分の裸をエッチな目で見ることくらい知ってるし、お母さんももちろん。むしろ、そういう気持ちを隠すほうが不審がられるの。勃起がはっきり分かった方が女の子も乗ると思うわ。じゃ、また親子と少し話してもらって、15分後くらいにまた真美ちゃん連れてきて。」
21/09/05 09:18 (D1NZKTae)
4
投稿者: 清山
俺は親子のもとに戻るとあと少しで準備が整う旨、伝えまた雑談を始めた。
母「清山さんも撮影に立ち会われるんですか?」
俺「はい、早速初仕事です。(動揺を見せる真美の目を見て)心配しなくていいよ。真美ちゃんくらいの子の裸見慣れてるから。」
母「清山さんは恋人いらっしゃるの?」
俺「大学時代はいたんですが、就職して離れ離れになってしまって、年に2回くらいしか会えない感じです。」
母「清山さんにとって真美くらいの年齢の子って恋愛対象なんですか?」
俺「今目の前にいる真美ちゃんは美人さんだけど、それ以前に可愛らしい幼い少女なので恋愛対象という感じはしないです。」
母「(少し落胆したような娘の顔を横目に)清山さんは少女ヌード写真集とかお買いになるんですか?」
俺「買いますね。綺麗なヌードを見るともちろん恋愛感情が沸き上がります。真美ちゃんくらいの年齢の子は着衣だと恋愛対象と考えずらいですけど、ヌードになるとそれが一変します。恋人にしたいと思います。(語りながら真美ちゃんをチラチラ見てしまう。)」

21/09/05 11:04 (D1NZKTae)
5
投稿者: 清山
母「清山さんが正直な方でホッとしました(笑)。」
清山「お母さまに嘘ついてもすぐバレるんだろうなって思いました(笑)。でも真美ちゃんのこと心配ですよね。」
母「ええ、でも清山さんような方なら(微笑)。実は私自身初体験早かったので、早くから男性を知ることが悪いことと思いませんし、実際、だんなと初めて結ばれたのも12歳の時でしたし。」
清山「12歳で初体験、早いですね。」
母「いえ、初体験は11歳の時、家庭講師の大学生。私は真美より早熟だったんで、彼も我慢できなかったんだと思います。(笑)。それがバレて彼はクビになりましたけど、その次の先生ともそういう関係になってまたクビに。3人目の家庭教師が今のだんなで真美の父親です。夫婦関係はずっといいです。」
清山「だんなさんの気持ちわかります。12歳のころから可愛がってた女性ならいつまでも愛し続けられる。」
母「実はだんな、カメラ好きで、今でも当時の私のヌード写真大切にしてまして。そんなこともあって、この子もK岡先生に撮ってもらえるならと思って。」
21/09/11 09:11 (LbELMHcf)
6
投稿者: 清山
俺は母親と話しながら、真美をチラチラ見ていた。そしてこの娘のヌードを想像しながら欲望を募らせ股間の肉棒は脈打ちし始めていた。

普通なら母親に伴われた少女の裸身を見るなどありえないことだ。しかし、今この流れでは極めて高い確率でこの少女の裸身を至近距離で目撃することができる。しかもこの子の母親は少女と俺との性的関係にも触れ、肯定的なコメントを残している。

常識ではありえないことだ。俺はつくづくK岡先生にお手伝いオファーして良かったと感じていた。20代の男が、少女ヌード撮影助手などすれば、今後俺は「変態」扱いされる苦境に直面するだろう。しかし、この仕事にはそんなデメリットを遥かに超えるメリットがある。

俺「じゃ、真美ちゃん行こうか。」

俺はソファーから立ち上がるとジーンズを押し上げる股間を隠すことなく真美に声をかけた。真美は一瞬戸惑った表情を見せたが、横でクスクス笑う母親と一瞬目を合わせるとニッコリしながら立ち上がった。

俺はラブホテルに恋人をエスコートするように真美を腕を組んでK岡先生が待つ撮影室に導いた。真美は幼い乳房の膨らみを俺の腕に押し付けるように腕を巻き付けてくる。部屋に入ると俺はK岡先生の存在にも関わらず真美を抱きしめる。身長差のため少女のおなかあたりに俺の硬く大きくなった肉棒が当たっているが少女は抵抗を示さない。俺は少女の背中に手をまわし、ワンピースのジッパーを下げ、ワンピース脱がせる。思った通り下着をつけていない真美はあっという間に全裸に。

俺は生まれたままの姿の12歳少女を部屋の隅のベッドに誘導した。
21/09/12 11:44 (EhfHTibG)
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