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炉の時間
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:炉の時間
投稿者: こば
標準サイズより小さめでよかった。俺のものですらメリメリと音がするようだ。小刻みにしか入らなかったが突然つっかえがなくなるようににゅるっと挿入できた。無惨に押し広げられた割れ目に突き刺さっているのは俺の愚息だ。興奮で今にも発射しそうだが体の下でもがきながら小さな乳首を尖らせているjsを見ると勿体なくて必死にこらえる。「いたいよ…いたい…ぬいて…」可愛らしい声でも貫通してることを実感する。夢中で柔らかい唇をむさぼりさらに腰を押し進めると小さな体が強ばり、俺の体から逃れようともがき始める…


またあの時の夢だ。今俺は塀の中にいる。騙され裏切られた。そしてあまりにも高い代償を払わされている。にも関わらず見る夢は少女達との時間。あの女は今ものうのうと男たちから金を取りいたいけな少女を騙し、自分の欲求を満たし続けているに違いない。「初犯だからそんなに長く入ることないから大丈夫でしょ?帰ってきたらお祝いしてあげるわ」それがあの女と交わした最後の会話の1部だ。

あの女との出会いはとある掲示板だった。ロリ好きのおっさん共とわずかな情報を交換して満たされる事の無い欲望をなんとか吐き出している日々だった。そんな中2年間ほど時々やり取りを続けていたロリ仲間と会うことになった。いい画像があるが信用してる人にしか渡せないからとりあえず会って飲みに行ってみよう。それで意気投合すれば画像を見せるし渡してもいいというものだった

画像はほしいが正直面倒くさいとも思ったし怪しいとも思った。だが飲みに行く場所が意外と近かったことやとりあえず会うだけという事で約束を取り決めてしまった。魔が差したのか相手のオッサンのコミュニケーション能力が高いせいだったのか分からないがとにかくフラっと仲間を見に行くような感覚で行ってしまった


場所あってるよな…時刻は19時10分。約束の時間より少し過ぎていた。辺りを見渡したが通勤途中のサラリーマンやOLが足早に通り過ぎて行くばっかりだ。歳の若い兄ちゃん達が嬉しそうに騒いではいるが違うだろう。汚い髭を生やしたおっさんが見えた…あれか?あれだったら飲みに行くのやめよう…たかられるだけだ…掲示板のDMをチェックしてみた。「こんばんは、もう着いてますよ。こちらから〇〇ホテルへの道を聞くので『東京にはないよ』と答えて下さい。お互い本名知らないし合言葉みたいなもんです笑」と入っている。帰ろうかな…俺は何してんだか…

もう一度辺りを見渡してから改札の方へ歩き出した。「すみません!あの~〇〇ホテルへの道を教えてもらえませんか?」唐突に後ろから声をかけられた。「東京にはないよ」と答えるべきだが言葉が出てこない。振り向いたらそこにいたのは24~5歳の女。「あ、そこの出口を出て大通りに沿って10分ほど歩いたら左手に…」と答えてしまった。変な間があいた。女の子だから普通に道を聞かれたと思って答えたがもしかしたら…「……〇〇ホテルは東京にはないですよ」言い直した。

連れてこられたのは個室のある料理居酒屋のようなとこだ。値段もそれほど高くない。とりあえずビールと肴になるようなものを女は大量に注文した。気まずい。オッサンが来るとばかり思っていたのに若くてふつうにどこにでもいそうな風貌の女が来たわけだ。物腰も柔らかく清潔感があり笑顔を見せると可愛らしい。何かの間違いかもしくは俺は騙されてて警察に通報されるんじゃないか…色んな事を考えてしまう

「声をかけるのにちょっと勇気がいって遅くなってすみません。初めまして、私がロリ好きじいさんです笑。お腹すいてていっぱい頼んでごめんなさい!あと注文がそろったらゆっくり話せるしその方がいいかと思って」

さらっと自己紹介されたし物事をサクサクと進めていく。警戒していた方がいい。「あ、どうも。びっくりしました。女性だと思ってなくて…」気まずいまま飲み物と食べ物が運ばれてきた。

「今更ですけど《JS推し倒したい》さんですよね?」少し小声で話しかけられた。個室とはいえおかしな名前すぎるから相手も小声にならざるを得ないってもんだ。お互い様ではあるがもう少しマシなハンドルネームにしておけばよかった

「時々、願望とか書いてられるじゃないですかー?あれすっごく興奮するんですよね♪というかお互い名前というか呼び方決めません?話しにくい笑」もっともな意見だった。

私の名前が「木村」彼女の名前が「佐伯」なんとなーく適当~に決められてしまった。全てが彼女のペースだ

「この前DMで、近所の子が可愛いって言ってたじゃないですかー?部屋に連れ込んで前も後ろも全部使ってやりまくりたいって言ってた子!あの子の写真とかないんですかー?みたーい!」女のノリが軽すぎて思考が中々追いつかない

「写真なんてないですよ。それに僕は警戒してますから。話すだけなら捕まらないだろうけど画像持ってて通報されたら終わりでしょ」警戒を隠す必要を感じなくなった。ぶっちゃけてしまった

女はじっとこちらを見てる。何を考えているのか全く分からないが探るような鋭い目付きは今までの軽いノリからは想像できないほど冷たい

もしかしたら婦警かもしれない。帰ろう。そう思った瞬間、彼女はスマホを取り出して私に見せてきた。「私の妹なんです♪可愛いでしょ?父の再婚相手の連れ子だから血は繋がってないしなんなら離婚したからもう妹でもないんだけど時々母親からあずかってるの」

12歳。髪はボサボサ。胸はAカップほどの大きさで下の毛はまだ生え揃ってないらしい。写真はパンチラのものから水着に着替えようと裸でがに股になっているものまで複数枚見せてもらった


 
2021/07/21 15:55:11(6k80FP0x)
2
投稿者: こば ◆ZF0L6wrB/Q
「すご…」思わずスマホを手に取って見てしまった。生えかけの陰毛。膨らみはじめた胸。しっかり抜けそうなアングルで上手く撮られていた。

「前から画像ほしいとか言ってたし、DMでのやり取りでも木村さんの激しめの欲望丸出しな感じが好きで2年も付き合い続いてるし、妹の世話するようになってからいつ声かけよかな~って思ってたんですよね笑」

なんだよ、警戒したのに棚からぼたもちじゃないか!「今度妹と会ってみます?」その言葉ですぐに連絡先を交換した。そしてその日は唐突に来た。「急に預かることになったんだけど、明日カラオケにでも行きませんか?」

あの女…佐伯の妹のユキちゃんへの妄想も固まらないうちに会うことなってしまった。緊張する。「明日は仲良くなることだけに集中してくださいね!いつか木村さんちで預かってもらえるようにしたいと思ってますから」こんな連絡ももらっているのだからユキちゃんに警戒されたり嫌われるわけにはいかない。

佐伯は車を持っていないのかまた駅の近くのカラオケを指定してきた。待ち合わせ場所に到着すると佐伯とユキちゃんらしき女の子がいた。髪は肩より少し下まであり画像で見たときのようにボサボサではなくサラサラとツヤがある。目は奥二重で可愛らしい。身長は146センチと聞いていたが華奢な体つきのせいでもう少し小さく見えた

寒いのにミニスカートを履いている。佐伯が選んだに違いない。タイツは履かずに生足だ。カラオケ店に入ってダウンとカーディガンを脱ぐとピッチリとした長袖のTシャツしか着ていない。寒かっただろうと思うが佐伯に感謝の気持ちも湧いてくる。膨らみはじめた胸の形がはっきりと分かるのだ。ほんの少し先っぽを触るだけで小さな乳首が自己主張するのを見れそうだ

「なんでも頼んでいいし、なんでも歌っていいよ!ね?木村さんそうでしょ?」あまりにもユキちゃんを見てたせいか佐伯が声をかけてきた

「あ、え?ああはい…」マヌケな答えしか出てこなかった。パンチラしそうなユキちゃんを見て思考が停止したままだ


21/07/21 19:07 (6k80FP0x)
3
投稿者: (無名)
続き期待してます!
21/08/01 12:45 (qrvr0MnI)
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