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1:天使と悪魔
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メグ
私には姉がいる
近所でも評判の美人 私も普通よりけっこう上だと思っていたが 姉が美人過ぎた 「お前の姉ちゃん美人だよな」 「お前の姉さん・・・」「お前の・・・」 学生時代の聞き飽きたセリフ 私と姉は高校生の時からあまりいい関係ではなかった それは・・・ 私は高校時代 姉に振られた男達の逆恨みでレイプされた その時 顔に大きな傷そして子供を望めない身体になってしまった 時がいろいろな事を流していく 今では普通に会話が出来る 姉は南の地で イケメンと結婚二人の子供を出産 私は北の地で 優しい夫と暮らしている 姉から連絡がきた しばらく子供達を預かって欲しいと 「預かるって言っても 上の子 中学生だったよね? お留守番できるでしょ?」 「それがね・・・」 姉は離婚するらしい 家を追い出されたのだ 「追い出されたって・・・男?」 「うん・・・まぁ」 姉の浮気が原因 今回は浮気相手の男と家族で生活する 家を見つけるまで預かってほしいと言う事だった 夫に相談すると にぎやかになりそうだねってニコニコ笑ってた 空港に迎えに行った 初めて会う姪と甥 私は二人に目を奪われた 中学生の姉 優愛 イケメンの元旦那さんに似た 可愛いさを漂わせた美人 小学生の弟 空 姉にそっくりの美系 坊主頭でなければ 女の子と言われても誰も疑わないほど 二人はしっかり手を握りあっていた にこやかな姉の陰に隠れるように立つ弟 私は何故かドキドキしていた 「こんにちは 始めまして」 私の挨拶に 「こんにちは よろしくおねがいします」笑顔で挨拶する優愛 空はペコリと頭を下げただけだった 優愛の笑顔 恥ずかしそうに頭を下げる空 か、可愛い 私のドキドキが興奮に変っていく 車に乗り込み話しを聞く 答えるのは優愛だけ 空はいつまでもソワソワしている 「空君 オバサン怖い?」 私は顔の傷のせいで 子供から怖がられる事があった 空は激しく首を振った 「空 あまり 人と話せなくて・・・すみません」 「ううん 謝らないで 初めてだしね これから仲良くなろうね」 空が少しだけニコっとした ように見えた 夜 夫が帰宅 二人を見た夫も少し驚いていた 「お姉さんが美人なのは知ってたけど・・・」 夫は優愛が気になるようだった 食事を終わる 二人は用意した料理をたくさん食べてくれた 空 優愛 夫 私 の順番で入浴 風呂上がり パジャマ姿の優愛 な、なにこのプロポーション? 突き出た胸 腰がくびれ プリンと音がしそうに上がったお尻 ノーブラなのか 乳首が・・・ 私は優愛に耳打ちする 「寝る時ブラしないの?」 「ハイ」 屈託ない返事 夫がチラチラ見てる 空は湯上がりで肌をピンクに染めた姿が可愛い過ぎる 夜 夫が求めてきた 「二人が居るんだから」 「大丈夫だろ 二人とも二階だし」 「でも・・・あッ」 「こういうのも興奮するね」 嘘つけ!夫はあきらかに優愛の姿に欲情したのだ この先大丈夫かなぁ・・・? とか言う私も空のピンクの肌に少し・・・ つづく
2021/06/11 11:03:26(QSatNOtU)
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メグ
三日もたつと子供達も随分と慣れてきた
優愛は私にも夫にもにこやかに話してくる 夫が緊張してるのが可笑しい 空は相変わらず話しはしない いつも静かに本を読んでいる 優愛から提案があった これからは優愛、空、って呼んでほしいと そして 「ママって呼んでいい?」 「え!」 私は飛び上がるほど嬉しかった 子供を授かれないとわかってから姪と甥とは言えママと呼ばれる日が来るなんて・・・ 私が承諾すると優愛は何度も呼んでくれた 空はモジモジしているだけだった 夫の提案で四人でプールへ行く事になった 夫の魂胆はミエミエ 優愛の水着姿が見たいのだ プールでの優愛はやっぱり驚くほどのプロポーションだった プールではさすがに空も少しはしゃいでいてその姿がとても可愛いかった 着替室 何も気にせずタオルで身体を拭く優愛に 私は目を疑った 中学生の優愛に毛が無い 剃ったようには見えない 脱毛? 脱毛なんてお金がかかるのに でも 大人顔負けのプロポーションの中学生が幼女のようなオマンコ・・・ そのアンバランスさに少し興奮している私 優愛・・・不思議な娘 普段話していると中学生らしいと思うが 時折 女の私から見てもドキッとするような色っぽい顔をみせる 優愛の時々見せる女の顔 それは私と空に向けられているもの そして 匂い 甘く少しエロチックな匂い 「優愛、コロンつけてる?」 「ううん、なにも」 体臭なの?だとしたら将来を心配するよ 空は本を読む時にソファーで足を組んで読んでいるのだが その姿はまるで女の子のよう 足の組み方 身体のライン 坊主頭の綺麗な顔が私をドキドキさせる なぜかこの二人の子供にエロスを感じてしまう 二人が来てから夫が求めてくる回数が増えた その日も求められた バックで突かれている時に寝室のドアが少し開いているのが見えた ドアの隙間の向こう 小さな人影 空が見ていた 今にも泣き出しそうな悲しい眼で ダメ!空 見ないで ダメよダメ!見ないで! あッあッあッイヤ!あッ見ちゃダメあッあッあッあ~~~ 私は激しく逝ってしまった あの子に見つめられて 次の日 私は空に聞いた 「昨日・・・見てたよね?」 空は首を振る 「ウソ!見てたでしょ!」 少し強い口調になった 空は泣き出してしまった 私は空を抱きしめた 「ゴメンね」 この時私の中になにか不思議な感情が・・・ 夫が少しの間出張することになった 優愛と離れるのは寂しいようだ ある日 優愛が下着が欲しいと言う 空は本が買いたいと言うので三人で買い物に 空は本屋へ私は優愛とランジェリーショップへ 優愛が選んだ下着はサイドが紐のTバック 「イヤイヤイヤさすがに中学生がそれはダメよ」 「えー!どうして?」 ちょっと膨れた顔がカワイイ 「まだ早いでしょ」 「早い早くないの基準ってなに?」 「え?・・・それは・・」 「セックスしてるかしてないか?」 「ちょ、ちょっとなに言って・・・」 結局押し切られた 「ぜ~ったい パパにはナイショだからね」 空は本を選んで 買ってあげると「ママ!ありがとう」と言った 空が初めてママと言ってくれた でも私はその喜びよりも 違う感情が 母性ではないなにか 帰り道 空と手をつなぐ 私は下着を汚していた 夜 脱衣場から優愛の声が 「ママ~」 風呂上がりの全裸の優愛 どうしても目が毛の無いオマンコへ行ってしまう 「どうやって着けるの?」 手には買った下着 「まだダメ~」 「じゃあいつ?パパにナイショなら居ない時しか・・・」 そう言われたらそうか と 思ったが 私が優愛のセクシーな下着姿を見たくてたまらなくなった 優愛の前に跪き下着を着ける 目の前の優愛のオマンコからソープの香りと別な匂いがする 優愛 濡れてるの?エッチな下着に期待して濡れてる? ドキドキが止まらない 母性が薄れ淫らな心が顔を出す 私な着けた優愛のTバックをわざと少し引き上げた 「あッ!」 優愛が小さく可愛い声をあげた 私は優愛を鏡の前に立たせた 「見て 優愛 似合ってるよ」 恥ずかしそうに顔を赤らめる優愛 「とっても可愛いくてエッチ」 私が耳元で囁やくと 優愛の鼻息が少し荒くもれた 私は衝動が抑えられない 「どお?」 囁やき微かに指先でお尻に触れた 「はっ!恥ずかしい」 小さく呟く優愛 私の淫らが大きくなる もしリビングに空が居なければ私は・・・ 空が私の理性の歯止めになった 入浴の時に私はオナニーをしたい気持ちを抑えた それは 深夜 私は足音を忍ばせ2階に向かう 絶対今日あの娘はオナニーする それを聞くために 「あッあッあッ」 やっぱり あ~ 優愛の声 あ~ 可愛い~ もっと もっと 聞かせて 隣の部屋には空が居る それでもかまわない 私は廊下でドアに耳を当て 下着の中に手を入れた あえぎ声に優愛の身体が重なる 優愛!パイパンのオマンコに指を這わせてるの? クリトリスは?尖ってる? あ~ もっと声だして 乳首は?乳首はどう?気持ちいい? 次第に妄想が膨らみ いつしか 頭の中で 私が優愛を愛撫していく肉芽を捏ねながら 頭の中の私が優愛のオマンコに舌を這わせる 「あッあ~イッちゃう」 優愛 イクの?イッちゃうの? ママもママも一緒に あッあッあ~~~ 足の震えが収まらない 下着もパジャマさえも濡れている どうやって寝室まで戻ったのか覚えていない 私は愛液を流し続けるオマンコをかきまわした 妄想の中 優愛と抱き合う私 空の目の前で・・・ つづく
21/06/14 08:57
(j4L4yc5W)
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メグ
あの日以来私はどんな顔をしているのかな
きっと獲物を狙う獣のような顔で優愛を見ているのかしら 私はランジェリーショップで更に細いTバックを買ってきた 優愛のお風呂上がり 私はその下着を持っていった 「優愛 今日はコレにする?」 少し驚きながらコクリと頷く 「ママぁ 着けて」 今度は私が驚かされた 興奮を抑え優愛の前にひざまずく ゆっくりと足をあげる優愛 細い布がオマンコにアナルに食い込む 消え入るような声で優愛が呟く 「あッ 気持ちいい・・・」 私は平静を装うのがやっと 優愛が持っていたブラジャーを落とす 「ママ拾って」 しゃがむ私の目の前に布地の食い込むオマンコが ヘアが無い分食い込みがハッキリ見え 微かに婬臭がする あ~この娘をメチャクチャにしたい! 女性に興味があった訳ではない まして相手は子供 でもでも この娘を狂わせたい 私の黒い淫らな心が次第に大きくなっていく 「着けてあげる」 立ち上がり優愛の後ろからブラジャーを着ける スーっ!背中を指先でなぞる 「アッあ!」 可愛い声が漏れる 「ゆ、優愛 ママの事スキ?」 「う、うん大好きだよ」 「ママも優愛が大好きよ」 後ろから抱きしめ 頬にキスをした 優愛が振り返り目を閉じる 唇が近づく その時 「ママ~!」 リビングから空の声 我に返る リビングに戻ると空がスマホを差し出す 「パパから着てたみたい」 夫からの着信があった 空の顔がまともに見られない 翌日 私達は図書館へ 本が好きな空のため と言うのは建前 私の淫らな心が収まらない 空は本を選び静かに読み始める 本棚の陰 私は優愛に近づく 「あ!」 優愛に抱きつかれた 「ママ 優愛昨日から変なの なんか解らないけど おかしいの」 優愛の言葉に私の理性や母性は消し飛んだ 私は優愛を抱きしめキスをした 「ママも同じよ」 少し落ち着いた優愛を席に座らせ私は横に座る 空の目の前 私は優愛の太ももに指を這わせる 本を読みながらもピクンピクンと身体が反応する優愛 しばらく続けると優愛の足が震え 私の手を抑えた 空に気づかれないように 優愛に囁やく 「二人で少し何処か行く?」 優愛は小さく頷いた 図書館の近く公園の駐車場 あまり利用者はいない 以前夫とカーセックスを楽しんだ場所 後部座席に座ると優愛が抱きついてきた 「ママ、ママ、大好きなの」 あ~ 優愛 もう冷静ではいられなかった 何度もキスをする 舌を絡めあい 涎をすすり合う 優愛の下着はグッショリと濡れている 指を這わせるとあえぎ声があがる ピンクの乳首を舌で転がす 可愛い乳首はすぐに突起した 下着を脱がせると愛液が糸をひいた 濡れたオマンコを舐めつくす 優愛の声がだんだん大きくなっていく 優愛 優愛 私の可愛い優愛 「ママ イッちゃう イッちゃう ダメ イク~」 ビクビクと足を震わせる優愛は逝った 服を整え恋人同士のようにしばらく抱き合っていた 「気持ちよかったぁ ママ大好きよ」 優愛が私の顔の傷を舐めあげる 激しい快感に襲われた 傷?何故傷で?どうして? 戸惑う私の傷を優愛はもう一度舐めた 私は逝ってしまった 図書館にもどると空はまだ本を読んでいた ペンを口元に本を読んでいる姿は謎めいた妖しさを漂わせ。いる 何人かの人が空を見てコソコソと話している 空も優愛みたいに可愛い声で鳴くのかしら? 私の淫らな心がどんどん大きくなっていく つづく
21/06/15 08:01
(XkDR4smy)
投稿者:
メグ
その日 私は買い物を終わらせ
帰宅 リビングに入ろうとした私の目に驚愕の光景が飛び込んできた ソファーに座り足を組み座る空 いつものように本を読んでいる その足元 ひざまずく優愛が空の足を舐めている 指の一本一本を丁寧にイヤラシく 捲れたスカートの中 指がオマンコを這い回る 優愛の荒い息遣い 空は平然と本を読んでいる 足を組み替えるとその足指を舐める 私の興奮が一気に高まる 綺麗な少年の足を舐める美少女 私は声を抑えパンティの中に手を入れた ドロドロの愛液が指に絡みつく ピクンピクンと優愛の足が震える 私も床に滴るほど漏らしながら逝った 夜 空がお風呂に入っている時に私はたまらず優愛に聞いた 「優愛 昼間のアレはなに?」 「あは~ やっぱり 見られちゃったかぁ」 舌を出し肩を竦める 「アナタ達・・・」 「うーん 私達はママが考えてるような関係じゃないよ」 「でも・・・」 「アレは空を落ち着かせるため」 「落ち着く?」 しばらく考えていた優愛 「ママ 後で空と相談するから それまで少しまって」 「相談?」 私の入浴後 「ママ 夜に私の部屋に来て」 優愛は女の顔になっている 空はこちらを気にするでもなく本を読んでいる 夜 ドキドキする気持ちを抑え部屋へ 部屋には机の椅子に座る空と下に座る優愛 私はベッドに座った 優愛が押入れからトランクを出してくる ずっと不思議に思ってたトランク 鍵がかかり置きっぱなしだった 優愛が開ける その中には女性物の服や下着 そしてウィッグ それが誰の物かはすぐにわかった 「空!」 優愛が声をかけると空は立ち上がり服を脱ぎ始める まるでストリッパーのように ゆっくり 私を挑発するように 空はチンポを隠す事もなく全裸になった 優愛が下着を着け 服を着せる ウィッグを着けた姿は完璧な美少女 その姿に私は軽い目眩を覚えた 「これがこの子の病気」 優愛が言う 「この子 たまに女装しないと イライラしちゃうの」 目を奪われる私 「私が足を舐めてあげるとそれが少し落ち着くの」 何も言えず興奮していく私 「ママ 空にお化粧してあげて」 優愛が差し出す小さな化粧ポーチ 興奮で少し手が震える ひと通り終え 最後に口紅 目を閉じた空の小さな可愛い唇にピンクの口紅を塗る 塗り終えると 空はニッコリと笑い ママありがとう と言った 私は狂った 声にならない声をあげ 私は空をベッドに押し倒した 唇を顔中を舐め廻し 荒々しく服を剥ぎ取る パンティからハミ出た勃起したチンポが私をさらに狂わせる 咥え 舐め 吸い しごく 「アッアッあ~ママ~」 女の子のような声をあげる空 「空!気持ちいい?どお 気持ちいい?」 「いい~ ママ~ 気持ちいい~よ~」 「もっともっと気持ちよくしてあげる もっと声をだしなさい」 夢中でむさぼる私のオマンコに優愛が舌を這わせる 快感が大きな波になり押し寄せる 私は空の上に跨った タップリと濡れたオマンコは簡単に空を呑み込んだ 私は夢中で腰を振り続ける 「あッあッママ ママ」 あえぎ声をあげる空 鳴きなさい もっと鳴くの! 私は容赦無く腰を振る 「ママ~」 情けない声をあげ 泣き顔のような空 その顔!その顔が見たかったの 鳴け!空!もっと鳴け! 涙を浮かべる空の顔を私は舐め回した 空のチンポが激しく膨らむ 来るの?来るのね 「ママ ボク 僕 イッちゃうよ」 「きて!空 ママの ママの中に イッパイ きて~」 ドクドクと流し込まれる精液 私も絶頂に達し空の胸に倒れこんだ 「ママぁ」 私の頭を撫でる空 ゆっくり顔をあげた私が見たのは 恐ろしく冷静な目で私を見つめる空 「え!」 押さえつけるように私を抱きしめ 顔を舐め回す 「ひっ!」 アナルに冷たい感触が 「な、な、なに?」 チラッと見えた優愛はペニバンを着けている 「ゆ、優愛 ヤメて」 「ママ 今 空に夢中で私の事忘れてたでしょ!」 「え?え?」 「そんな悪いママにお仕置きね」 「いや~~~!」 先端がアナルにめり込む 下から空が乳房を揉み キスをしてくる 「ふぐぅ~ ふぐぅ~ あふぅ~」 「ママ~ 半分入ったよ~」 「ダメ 優愛 ヤメて ダメ」 空のチンポの膨らみが硬さを増す 「ママ~すっごい 締まって気持ちいいよ」 「イヤイヤイヤイヤいや~!」 「アハッ 全部 入っちゃった」 妖しい笑みを浮かべ下から突き上げる空 キャッキャッと嬉しそうに私を突きまくる優愛 何度も何度も逝かされ 頭の中が真っ白になる 鳴かされたのは優愛でも空でもなく私 口を閉じる事も出来ず だらしなく涎を垂れ流す私 潮が飛び散り 三人のあえぎ声が響く 婬臭が漂い 私は白目を向き失神した 朝 優愛 おはよう キスで起こす 空 おはよう キスをする 二人が左右から私の乳房をもて遊ぶ スマホが鳴る 姉からの着信 「もしもし な~んかお疲れのようね」 「そんな事ないよ」 「フフ ねぇ 私からのプレゼント気に入った?」 「プレゼント?」 「その二人は私からのプレゼント」 なにを言っているのかわからない 「お姉ちゃん 家見つかったの?」 「家?あ~ぁ アレは嘘よ」 「ど、どう言うこと?」 「私は離婚もしないし これからも四人仲良く暮らすわよ」 頭が混乱する 「この子達は?」 「だ~か~ら アナタへのプレゼント」 「お姉ちゃんの子供でしょ!」 「知らな~い 子供達はここにいるわよ」 「はあ~ぁ?」 「その子達は私が仕込んだ子達 凄いテクニックでしょ?」 「な、なに言ってるの?」 「まだわからない?アンタへの復讐だよ!」 「な、なに?」 「アンタのお楽しみ動画は旦那に送るから アハハ 呑気に幸せになんかさせない」 姉の言葉に私の中の歪んだ記憶が元に戻っていく 歪んだ記憶 そう 私達は美人姉妹 私は子供の時からチヤホヤされていた 「お前の妹 美人だよなぁ」「お前の妹・・・」「お前の・・・」 お姉ちゃん 聞き飽きたよね 私は中学生の頃から姉の男友達に手を出し始めた 最初はほんの遊び心 姉が大学生の時 燃えるような恋をした 永遠の愛を誓い 甘い言葉を囁やきあっていた でもね お姉ちゃん そんなの嘘っぱち! あの男 私が誘ったら あっさり 尻尾振ってベッドの上だよ 姉の落ち込みは凄かった さすがに少し反省した 少しね そして姉が男達をそそのかして 私はレイプされた お姉ちゃん 私 知ってるよ 最後に男にナイフ渡したのお姉ちゃんだよね 病院で目覚めた私の記憶が段々と歪んでいった 「その姉弟は私が拾って仕込んだの これでアンタは離婚 せいぜい泣き喚きなさい」 まだ怨んでたんだね ゴメンねお姉ちゃん・・・ ゴメンね ゴメン・・・ ごめ~ん お姉ちゃん 私 今!凄~い し・あ・わ・せ! この子達凄いんだもん もう離れられないよ~ もう一つ言っとくね 旦那もたぶん 優愛に墜ちるよ 終わり
21/06/15 12:18
(XkDR4smy)
投稿者:
名無し
いつも興奮しながら読んでます 次回作も楽しまにしてます
21/06/16 06:51
(w4zNBSy1)
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