ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
思いで話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:思いで話
投稿者: かおる
僕が高校生の時です。当時アパートに母と二人で住んでいました
父親は離婚してどっか出て行きました。僕と母は貧しいアパート暮らしです
母は毎日遅くまで働いていました。苦労しながらも僕を大学に、そのことだけを生きがいにしてたと思います

僕が住んでいたアパートはそんな感じの所帯が多く、貧乏長屋って言った方がいいかな
隣もやはり母子家庭、小学生の娘と母親が暮らしていました
長く住んでいると自然と親しくなり、娘さんは学校から帰るとうちに遊びに来ていました
どちらの家庭も母親は遅くまで働き、子供はほったらかし、僕が面倒を見ていた感じです
小学生低学年から世話していたので高学年になると妹みたいな関係でした
高校生の僕は意識はしていなかったのですが、いつの間にか大きくなっていたその子がある日可愛く見えた
いつものように僕の家で寛いでいたその子は僕によって女になりました

膨らんだ胸を見ると意識してしまいます。シャツのクビから覗く乳首、スカートから覗くパンツ
僕の中で段々とその子に対する厭らしい思いが大きくなっていく、自然を装い体に触る、はしゃぐだけの彼女
僕はその子を犯すことしか考えなくなりました。どうやって自然にセックスまでもちこもうか
母親の事を考えるとなかなか勇気は湧いてきません。向こうの母親も同様です。
しかしやりたい盛りの僕は耐えられませんでした

学校から帰るとその子はうちに居ました。鍵が渡されていたので自由に出入りできます
僕が帰ると「おかえり~」といつもの返事が返ってきます。僕もただいまと言います。
妹と言っても差しつかえないでしょう。部活から帰って汗だくな僕は風呂に入る
この日は勇気を振り絞って「一緒に入るか?」と言ってみました
予想通りあっさり却下される、恥ずかしいよ~って、まあそうだよね
でもいいじゃん、たまにはええやろ?としつこく言ったらえ~って言いながらも服を脱ぎだした
僕の目の前で一枚、一枚と脱いでいく。そしてスッポンポンの少女が立っていた
股間と胸は隠しながら赤らめた表情でオニイも早く脱いでよって言う
僕はすでに勃起が凄いことなっていたからなかなか脱げない、先に入ってろと言って風呂場へ行かせた

子供だと思っていたが背丈も体つきも大人みたいなもんだった。うちのおかんと変わらん背丈、胸は小ぶりだが
童貞だった僕はどうしていいか分からない、心臓バクバク言わせながら股間をタオルで隠し風呂へ入った
頭を洗っていた彼女はちいさいおっぱいがフルフルと揺れる。目をつぶっていたのでガン見していました
ザパーっと洗い流し体を洗う、その時僕が後ろから洗ってあげた。背中、肩、腕、こちらを向かせ胸。
スポンジで洗っていたがいつの間にか手で撫でるようにその子の体を洗う。僕も無言、その子も無言、息だけがハアハアと響く
僕の股間のタオルはその子の手で外され、硬く勃起した息子がその子の目にとまる
ものすごく厭らしい瞬間だった。僕はその子の体を愛撫するように洗い、彼女は赤らめた表情で僕の勃起を見つめてる

自然と接吻できた。僕と彼女の思惑が一致したかのように彼女を抱き寄せキスした。そしておっぱい揉んだりした
狭い風呂場ではそれ以上は上手く出来ないと思い、チャチャっと体洗って風呂を出た。裸のまま二人してタオルで拭きっ子して
そしてまた抱きしめてキスした。寝かせた彼女に覆いかぶさり割れ目を触る、陰毛っぽいのが生えてた
もう後戻りはできない、入れるよと一応のことわりを言い、息子をあてがった。でもなかなか入らない、じれったく思えた
そのうち彼女が手で息子を掴み導く、ようやく入口に入れることができ、そして突っ込んだ

苦しそうな表情の彼女だったが僕に相手を気遣う余裕はない、ひたすら腰を振った。そしてすぐ果てた
涙をこらえ耐えていたであろう彼女、吐き出してスッキリした後ようやくそれに気が付いた
何もできなかったから抱きしめた。ごめんねと言いながら2回目を入れようとした。ワンワン泣き出す彼女
その日はそれで終わった。

親にバレるかなと思ったが、幸い言ってなかったようだ。翌日もいつものように家に来てた
あれこれと感想言いあってまたやれることが分かった。さすがにその日は無理って断られたが
彼女が高校生になるまでやらせてもらえた。僕に彼女が出来たのと、彼女にも彼氏が出来たのが別れた原因だが
厳密に言えば別れたとかじゃないんだよね。会えば今でもやらせてくれるだろう。そんな関係です
ロリマン頂いた僕には貴重な体験でした。彼女の中学生時代、高校生時代、その成長を見ながらやっていました
真っ黒な陰毛が生えてきて、おっぱいもデカくなり、フェラチオとかも覚えた。ヤリマンになってたらしいよ

2021/06/22 20:01:04(NPyuq95P)
2
投稿者: かおる
一番やってた時期は彼女がS6からC2くらい。処女童貞だった僕たちがセックス覚えたら毎日のようにやります
最初は痛がってたその子も段々と気持ち良さを覚え家に帰るとまずはめる。そんな感じでした
幸い向こうもこちらも親が帰るのが遅いのでいくらでも時間はあります。知らぬは親同士、ごめんねと謝りたい気分

ロリ体形から徐々に女になっていく過程を見てきましたが、割れ目の変化とおっぱいの膨らみ方がすごい
スケベな女だったのかオナニーは既にやってたらしく、今まで二人だけでモンモンとしてたらしい
誘われた時はいよいよかと期待しまくりだったようです。初めてだった割に積極的だったのはそう言うことか
妊娠が怖かったので中出しは最初だけで、後は避妊していました。生でやる時もありましたが、幸い妊娠はせずに済みました


中学生になるとうちに直接来なくなりました、親がもう年頃だからと言い聞かせたようですが、やりに来ていましたね
家に居る時間は少なくなったけど、ほぼ毎日来てはいました。その頃になると毛が生えてグロマンになってきてました
おっぱいもデカくなりフェラチオしたりしてくれてました。その頃になると援交みたいなことをやって金稼いでたようです
でも僕の相手だけはずっとしてくれていました。やっぱ落ちつくよ~ってタバコ吸いながら言っていましたね
僕と一緒に育ち、生活してきたようなもんだし、愛着があったのかな。絵に描いたような不良少女だったけどね

大学に入って僕も違う環境に身を置き段々と関係が無くなっていきましたが、それでも顔見たらやる?って感じでした
彼女が高校生なったらもう大人、うちの母親より女らしい体つきだし、セックスの年季が違う。上手かったですよ
実は彼女の母親とやったことがあるんですが、それはまた別の機会に

21/06/24 02:29 (6q36nd3R)
3
投稿者: かおる
僕が無事大学へ入りささやかなお祝いみたいなのがありました。最初は僕の家で母と
そして次にお隣で祝ってもらえました。お隣の母親は水商売やってるのかまあまあ美人
30過ぎぐらいだったので僕的にはストライクです。あまりその家には入ったことはありませんでしたが
その日は茶の間で料理ご馳走になりました。出来合いのモノだったけど嬉しかったです
そのうち娘さんが寝てしまい僕が帰ろうとしたらその母親が私からのプレゼントと言ってキスされた

娘を布団に寝かせ、僕たちはハメ狂いました。その母親は僕が娘とやってるのを知ってたらしく
いけないチンポねと言いながらしゃぶられる。さすが水商売やってるだけあってすぐにいかされた
大人の女性ははじめてだったが、僕は狂ったように腰を動かした。後先考えず中出ししまくり
真夜中まではめ倒したといっていいくらい何度もやった。くらくたになりそのまま寝たようです

翌朝起こされると娘と母親がニヤニヤ笑いながらおはよーと言って来た
娘にもバレたようで、母親も気にもせず良かったわよ~~とか言ってる
恥ずかしさでそそくさと自分の家に帰ると母はもう居なかった。仕事に行ったようだ

その子の母親にはちゃんと避妊はしなさいよと言われたくらいで娘との関係はさほど気にも留めてない
知らぬは僕の母くらいで、その後もセックス関係は続いていきました。もっとも母親とは年に何度か程度ですけど
おかげで性に関しては人並み以上に経験してきましたが、はじめての時がやっぱ忘れられない
ロリでは無いとは思っているが、あの未成熟な体はやっぱ良かったですね
また味わってみたいものです。どっか落ちてないかな、ロリマン
21/07/21 23:33 (wiBBJUsj)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.