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ご近所に預けられて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ご近所に預けられて
投稿者: まみ
五年生の茉美の家は、町から山の方へ入った谷合の集落にあった。
集落と言っても、200メートル離れたご近所が一軒あるだけ。
道を下れば車で15分ほどで町に出るが、小学校へは茉美の足で30分は歩かねばならない。
学校のある日は友達と遊べるが、休みの日は山か家で一人で遊ぶしかなかった。
冬休みに入って直ぐだった。
茉美の親戚が命に関わる大きな事故に遭ったことで、両親は茉美をご近所に預けて一応三泊四日の予定で旅立って行った。
ご近所は茉美の母と奥さんが従姉妹同士であったことから、普段からよく行き来があり、茉美が預けられたことも何度もあった。
その家には茉美より10歳年上の大学生の一人息子がいた。
これまで茉美を可愛がってくれ、勉強も教えてくれたし、免許を取ってからはドライブに連れていってくれたりして、茉美はお兄ちゃんと呼んで慕っていた。
茉美が預けられた時も、お兄ちゃんは冬休みで帰ってきていて、茉美はお兄ちゃんが大学の先輩から習ったという花札を教えてもらい、楽しく遊んでいた。
トランプ等と違ってレトロな感じだし、もともと賭博に使われるものだから、と言って小さなチョコレートをお金に見立てて賭けて遊ぶのを習ったが、それも初めてで面白かった。
ところが夕方になって急に、お兄ちゃんの家でも他県に住む親戚に不幸があったと連絡先が入り、おじさん、おばさんは二人とも3日間の予定でそちらに行くことになった。
家にはお兄ちゃんと茉美の二人だけになってしまった。
大好きなお兄ちゃんのために、茉美はお米を磨いでご飯を炊き、ウインナーを炒めて目玉焼きを作った。
まるで新婚生活みたいだな、って思って楽しかった。
夕御飯の片付けも終わりお風呂にも入って、石油ストーブが明々と燃える暖かい部屋の中で、茉美は何度もお兄ちゃんに花札の試合をせがんだ。
そのうちお兄ちゃんが、「別のものを賭けよう」と言った。
茉美が「何を賭けるの?」と聞くとお兄ちゃんは、「負けたら着ている物を一つづつ脱ぐ。」と言った。
茉美は「やだあ、お兄ちゃんのエッチ。」と言ったが、お兄ちゃんが「じゃあもう止めよう。」と言うと「ううん、じゃあそれで良いからしようよ!」と言ってしまった。
この時まだ、茉美はお兄ちゃんがロリコンの変態だとは知らなかったのだ。
茉美自身、まだ11歳で初潮も発毛もなく、ロリコン、SM等狂った性の恐ろしさを知らなかった。
お兄ちゃんだけになら、負けたら脱いで裸見せてもいいかな..、と甘く思っていたのだった。
それからの試合は、茉美は一方的に負け続けた。
茉美が、靴下、パジャマの上下、冬用のスリーマー、キャミソールと脱がされていき、ついにパンツ一枚になってるのに、お兄ちゃんはまだ上着のトレーナーを脱いだだけだった。
「どうするの?パンツ賭けてする?」
お兄ちゃんがわざとからかうように言った。
負け続けて悔しかった茉美は、つい「やる!」と言ってしまった。
「これまで何度もお兄ちゃんとは一緒にお風呂に入ったことあるもん。恥ずかしくなんかないよーっだ!」
と担架を切ってまた勝負を挑んだが、またしても負けてしまった。
茉美は仕方なくパンツを脱いだが、お兄ちゃんは「まだ割れ目を見せなくて良いから。その代わり足を広げて、脱いだパンツを畳んで割れ目のところに置いて隠しておいて。」と言ってくれた。
いくら発毛が無い子供でも、これまで何度も裸を見られていても、意識して足を広げて割れ目を見せるのは辛すぎるところだった。
それなのに、お兄ちゃんは隠してて良いよって言ってくれた。
茉美はお兄ちゃんの優しさが嬉しかったが、それ以外にも「お兄ちゃんの前で、裸で恥ずかしい格好してるんだ」と意識しはじめてた。
茉美にも思春期が訪れはじめていた。
しかしお兄ちゃんは昔のお兄ちゃんではなかったのだ。
親元を離れて色々ないやらしい知識を知り、自分がロリコンでしかもSM趣味もあることに気がついた。
今、その絶好の獲物が目の前にいる。
それまでの茉美を妹のように思っていたお兄ちゃんではなかった。
お兄ちゃんは足を広げ、脱いだ白いパンツを前に当ててる茉美にもう一度だけ言った。
「もう止めるかい?」
迷っているのか茉美の返事がなかなか無い。
お兄ちゃんはこう言った。
「次の勝負で茉美ちゃんが勝ったら、今まで脱いだ服やパンツを全部着ても良い。でも、もし負けたら...
お兄ちゃんの奴隷になって、色々なすごく恥ずかしい事やいやらしい事をされるんたよ。」
茉美は小さな声で聞いた。
「いやらしいことって..?」
お兄ちゃんは「例えばね、茉美ちゃんを裸のまま縛ってね、、乳首を摘まんだり割れ目を広げたりして泣かすんだよ。」と答えたが、その声は興奮でかすれ気味だった。
「そんなこと..、するの?」
「ああ、するよ。可愛い茉美ちゃんが泣いても赦してって言っても聞かないよ。裸で縛られた茉美ちゃんはきれいで可愛いだろうなあ。」
「恥ずかしいことだけ?痛いこととかは..?」
「痛いこともするよ。もしかしたら血が出ちゃうかもしれない。でも、病気になるようなことまではしないと思うけど。」
「痛いって、どんなことを..?」
「そうだね、茉美ちゃんの尖り始めた乳首を摘まんじゃうとか、割れ目に紐を食い込ませるとか、いや、もっともっと酷いことをされるんだよ」
茉美は恐がっているが、話に興味を持ちはじめている!
そう感じたお兄ちゃんは、自分も興奮するように話を続けた。
「割れ目だけじゃなくて、お尻も虐めちゃうよ。お尻を叩くだけじゃなくて、お尻の穴に浣腸を突き刺してあげる。浣腸って知ってるかい?」
「知ってるけど..したことない..」
「うんこしたくなって、すごく苦しいんだよ。それを何分も我慢させて、茉美ちゃんがうんこするところも全部見ちゃう。」
茉美がそれだけで泣きそうな顔になったのを分かっていながら、さらに続けた。
「うんこを全部出させたら、お尻にペンを突っ込んであげるよ。いや、茉美ちゃんは可愛いからペンじゃなくてお兄ちゃんが指を入れてあげるね」
茉美はいつの間にか両目から涙を流していたが、目をキラキラさせてお兄ちゃんの話を聞いていた。
2021/05/20 11:22:49(99h/uC3a)
2
投稿者: まみ
茉美はその後お兄ちゃんと花札をしたのかどうかはっきり記憶がない。
いつの間にか、茉美は応接間と縁側廊下の境にある柱に縛られていた。
もちろん全裸だった。
両手を柱の後で縛られ、まだほとんど膨らみのない胸にも尖った乳首を避けて縄が巻かれた。
両足も揃えて柱に縛られた。
茉美が顔をあげると、正面のガラス戸が夜の闇で鏡となり、全裸で縛られている自分を写していた。
部屋を背景に真っ直ぐ立たされて縛られている。
白い身体に、胸に巻かれた縄と両方の乳首、それにくっきりと下腹部の割れ目が写っていた。
私の身体って、こんなにいやらしかったの?
まだ子供だから..、そんなにエッチじゃないと思ってたのに..。
それでお兄ちゃんは、私にこんなことをしたかったの?
痛いことされるって言ってた。
恥ずかしいことも..。
きっと前の割れ目も、後ろのお尻も..。
浣腸も本当にされるかしら..?
恐いけどお兄ちゃんに聞こうとしたその時、茉美の口に白い布が押し込まれ、それを吐き出せないように上から別の紐が掛けられた。
変な匂い。何、この布?
自分の姿が写るガラス戸を見た。
布の正体が分かった。
さっき脱いだ自分のパンツだ。
お兄ちゃんは急にコートを着ると、明々と燃えている石油ストーブを消した。
「これから一時間程出てくる。茉美ちゃんを虐めるための道具や薬を買ってくるよ。
寒いけど、危ないからストーブは切っておくからね。」
そう言うと、お兄ちゃんは本当に外に出て行き、玄関の鍵が掛かる音と車が出ていく音がした。
茉美は本当に裸で一人取り残された。
見まいとしても、正面のガラス戸に写った自分の姿を見てしまう。
私って、寒いのにストーブも消された部屋に一人で取り残されたんだ。
それも全裸で柱に縛られて..。
口にパンツを押し込まれて、助けも呼べないよ。
だめ!助けなんか呼んだら、この恥ずかしい姿を見られちゃう。
でも、こんな田舎だから、私が叫んでも誰も来てくれる人はいないよね。
あっ、もし、もし誰か来たら、外から裸の私、見られちゃう!
お兄ちゃん、なんでカーテンしてくれなかったの?
私って、なんて可哀想なの..。
茉美は次第に自分の惨めさに自己陶酔しているようだった。
寒いわ..。
鳥肌が立っちゃった。
乳首、尖ってる。
寒いとこうなるけど..、今のは寒いだけじゃないみたい。
触られたらきっと痛いと思うけど..、帰ってきたらお兄ちゃん、きっと触るわ。
だってエッチで痛いことするって言ってたもん。
割れ目ちゃんも、されちゃうんだろうな..。
ぐいっ、て裂けるみたいに拡げられるのかな?
でもきっと、割れ目の中の小さなビラやクリちゃんも虐められるかもしれない。
まさか、私ってまだ生理無いし..。
セックスって男の人のチンチンを生理が来る穴に入れるんだよね。
生理無い女の子は、きっとされないよね。
茉美はまだ低学年の時にお兄ちゃんとお風呂に入ったことがある。
その時の記憶がよみがえった。
同級生の男の子のも、川で水遊びした時に見たことがある。
大人のはお父さんのをお風呂でしか見たことがない。
でも、お兄ちゃんのはどちらのとも違ってた。男の子のは尖った小さな突起で、お父さんのはだらんとぶら下がっていた。
でも、あの時見たお兄ちゃんのは、身体から斜め上に突き出ていたみたい。
私が、あら?って思って見直そうとしたら、慌てたようにタオルで隠しちゃったね。
でもタオルで隠しても、タオルがテントみたいになってたのはっきり覚えてる。
あんな大きくて硬そうなの、本当に女の子の生理の穴に入るのかしら?
大人になったら、女の人も生理の穴がちゃんと大きくなるのかしら?
茉美はよく知らないあやふやな性の知識を頭の中でごちゃごちゃに弄んでいたが、恐がったり、恥ずかしがったり、時には自分の想像したエッチな想像に一人で顔を赤くしたりだった。
そのうちに、もっと切実で辛いことに直面した。
私、寒いの..。
そして、おしっこがしたい..。
最後にトイレに行くのが間に合わずにお漏らししたのは、一年生の時だったかしら。
あの時は学校からの帰りで、自分の家の庭まで来てたのに、油断してあっと思ったら漏らしてたんだ。
すぐお風呂でパンツ脱いで、下半身洗って新しいパンツに履き替えたけど..。
でも今は、お兄ちゃんの家の中なんだ!
ここでお漏らししちゃったら..。
とても恥ずかしいことになっちゃう。
お願い、お兄ちゃん。早く帰って来て!
ガラス戸に壁に掛かってる時計が見えた
今、午後8時20分。
お兄ちゃんが出掛けて行ったのは、確か7時半くらい。
本当に一時間で帰ってくれるの?
気がついたら、茉美はパンツを噛み締めて涙を流していた。
それでいて、エッチな気持ちもだんだん高まっている。
お兄ちゃん、乳首、痛くして良いよ。
割れ目もお尻も、とっても痛くして良いから..。
早く帰って、トイレに..。
その時の茉美の想像はまだまだ甘かった。
トイレに行かしてもらえるのと、おしっこをトイレでしてるのを見られるのとは、また別の話だった。

21/05/20 16:33 (99h/uC3a)
3
投稿者: まみ
時計の針は8時30分を過ぎてしまった。
やだっ、お兄ちゃん、早く帰ってよ!
私、もう我慢出来ない!
さらに15分。
茉美の全身は小刻みに震えていた。
もう、漏らそう..。
お兄ちゃんが帰ったら、どうせ恥ずかしくて痛いことされちゃうんだ。
お漏らしした罰受けたって思ったら..。
そこまで考えてた茉美の耳に、車のタイヤが庭の砂利を踏む音が聞こえた。
あれはお兄ちゃん?
きっとそうだ。だって他の人が今頃来るはず無いもん!
良かった。間に合ったんだ..。
さあ、次は玄関を開ける音がするはず。
ところが、次に聞こえたのは、誰かの足音が砂利を踏んで、茉美の縛られている縁側の面する裏庭の方に回って来ている音だった。
えっ、何?お兄ちゃんじゃないの?
ま、まさか違う人?そ、そんな...!
その足音は縁側に近づき、やがてガラス戸の向こうに立った。
その人影は、ガラス戸を片手でトントンと叩き、それから顔を近づけた。
茉美の心臓は、爆発寸前まで激しく鼓動し、そして握りつぶされそうな気がした。
人影が何か言ってる。
えっ、何なの?あなたは誰?
ガラスが光って見えないよ!
またその人影が大きな声で言った。
「玄関の鍵を落としたから、裏口から入る。」
お兄ちゃんだった!
裏口..、だからこっちから..。
茉美はほっとし、一瞬気が緩んだ。
あっ!
その一瞬、力が抜けたのだ。
生暖かい液体が、茉美の内腿から足に伝って流れ、床に小さな水溜まりを作った。
お兄ちゃんが裏口を開けて茉美の縛られている場所に行った時、さっき外から見た時は泣いてなかった茉美が、口を塞いだパンツ越しに、ウーッウーッ、と唸るような声を出して泣いていた。
21/05/20 20:43 (99h/uC3a)
4
投稿者: まみ
「あーっ、おしっこしちゃったのか。」
お兄ちゃんの声が耳にとても痛かった。
口からパンツを取ってもらったが、「ごめんなさい。ごめんなさい..。」と小さな声で謝り続けるだけだった。
縄を解かれた茉美は、お兄ちゃんから言われて雑巾で床に溜まった自分のおしっこを拭き取り、それからお風呂の残り湯で身体を洗った。
もう履き替えのパンツも無い。
パンツを穿くことをお兄ちゃんが許してもくれない。
せめてこのくらいは、と思ってタオルを腰に巻いてお兄ちゃんの待ってるリビングに行ったが、案の定タオルも取り上げられた。
リビングのテーブルにはお兄ちゃんが買ってきた色々な物が並べられていた。
太さの違う何本もの黒い棒。(ディルドーやアナルスティック)
黒い何かの栓のような物。(ナアル栓)
銀色の手錠。
赤い犬用の首輪。
赤いゴムの管。(エネマシリンジ)
繭のような形でコードでコントローラーに繋がってるもの。(ローター)
針の着いていないガラスの注射器みたいなもの。(浣腸器)
イチジク浣腸と印刷された紙の箱。
メントール薬用リップ。
ローション。
消毒薬や脱脂綿や綿棒や白い包帯。
小さな布にゴム紐らしいのがついているもの。
(ティーバッグ紐パン)
それらを見せながらお兄ちゃんは、「明後日まで茉美ちゃんはずっと裸だよ。」と宣言した。
茉美は逆らう気持ちは無くなっていた。
やはりお漏らししたことが、わずかに残っていた幼い茉美のまともな心を折ってしまったのだった。
茉美はまた両手を後ろで縛られたが、今度は柱には縛り付けられず、床の上に四つん這いのような姿勢にさせられた。
両手を縛られているから、手の代わりに顔を横に向けて肩と顔を床に着け、代わりにお尻を高く上げるような姿勢になった。
お兄ちゃんが後ろから茉美のお尻を見てる。
お風呂できれいに洗ってるけど、やっぱり恥ずかしいよ..。
茉美はアナルにお兄ちゃんの視線が突き刺さってくるのが感じられた。
そのアナルに何かがそっと触った。
「ひっ!何、何なの?」
茉美が身体をひねって顔をお兄ちゃんの方に向けようとすると、お兄ちゃんはまだ細く硬い茉美のお尻を平手でパンっと叩いて、「動かない!」と叱った。
そしてまた茉美のアナルにさわさわと柔らかく微妙な感触がした。
それがちょっと途切れたら、今度は柔らかいがもっと細い感触でまたアナルを擽られた。
もしかして、筆?
茉美は新しい絵筆を買った友達から、いたずらで顔や喉を擽られたことがあったが、なんとなくその時の感触に似ている。
でも、お尻をなんて..。
さわさわはどんどん激しくなっていった。
アナルの周りを含めて広い幅で擽られるのもくすぐったかったが、アナルの中心の窄まってるところを細い筆でつつくように責められるのは、茉美にとってくすぐったさを越えていた。
それはいやらしく、気持ち悪さとくすぐったさと、もうひとつ「いやらしい意地悪されてる..」と言うと気持ちを沸き起こすものだった。
「声を出さないで15分耐えたら赦してあげる。」お兄ちゃんはそう言ったが、そのいやらしさやくすぐったさで、茉美は何度も「いやっ」とか「ひっ、きもちわるい!」とか声を出してしまった。
そのうち声はそんな否定的な言葉ではなく、「うっ」「はあっ」「あっ、ああっ」など聞きようによっては感じているのか?と思うような小さな喘ぎとなった。
21/05/21 05:34 (5EsE9ubc)
5
投稿者: まみ
茉美の声が可愛く変わってきたのに気がついたお兄ちゃんは、意地悪く聞いた。
「気持ち悪かったら、やめてあげようか?」
茉美はちょっと考えてる様子だったが、小さな声で「まだ、して良いよ..」と言った。
「ふーん、茉美ちゃんは可愛いだけじゃなくて、我慢強いんだな。普通の女の子だったら、こんなエッチで恥ずかしいことされたら泣いちゃうはずなのに。」
それはお兄ちゃんが茉美を煽てるための言葉だったが、幼い茉美はその狙いのとおりになった。
お尻を筆で擽られながら、茉美は「私って、可哀想な可愛い女の子なんだ..」と自己陶酔に入っていった。
擽ったさを耐えていると、時々お尻の穴がピクッとなる。
意識して引き締めてることもあるし、無意識にヒクヒクっとなることもあった。
お兄ちゃんから「茉美ちゃんのお尻、ヒクヒクしてるね。本当は辛いけど、辛抱してるのかな?」と言われて、恥ずかしさに顔が熱くなる。
「こんなに耐えるなんてすごいね。でも、この後浣腸されたり棒を差し込まれたりって、もっともっとお尻に辛いことされるんだよ。可哀想な茉美ちゃん。」
言われて茉美の目から涙がポロっと流れたが、それは本当に恐くて悲しいのではなく、そんな運命の自分に自己陶酔したからだった。
お兄ちゃんの言葉はまだまだ続いた。
「お尻だけじゃないよ。尖ってる乳首も痛くされるんだよ。そして割れ目だって我慢強い茉美ちゃんが、お願い、やめて!って泣くような恥ずかしくて辛いことをされるからね。」
お兄ちゃんは茉美の涙に気がついたが、もうこれで止めるつもりは無かった。
本やネットで知った色々な知識を、茉美の幼い身体で試してみるつもりだった。
しかし、後で親に話されたら大変だ。話させないためには...。
カシャッ、と茉美のお尻の方で音がした。
何?写真撮られたの?
慌てて首を捻ってそちらの方を向くと、お兄ちゃんはスマホを構えて、茉美のお尻を写していた。
「お兄ちゃん、写真撮ってどうするの?」
茉美の問いにお兄ちゃんは答えた。
「うん、もし茉美ちゃんがおばさんとかに話したら、この写真を拡散させるよ。」
えっ!そ、そんなことされたら..。
「きっとこの町でも見ちゃう人がいるかもしれないね。」
茉美は慌てた。
「言わないよ。絶対に言わないから!
だから、今撮ったの消して!」
「うーん、正直な茉美ちゃんがそう言うのなら安心だけど..、でもやっぱり消さないね。」
「なぜ?私、本当に言わないから!」
「うん、茉美ちゃんがおばさんに言う言わないとかじゃなくて、この茉美ちゃんの可愛いくて可哀想な姿を僕が後で見て楽しむんだ。」
そう言うと今度は、
「そうだ。茉美ちゃん、見てごらん。」
と言うと、お兄ちゃんはたった今写した茉美のアナルがはっきり写った画像を茉美の顔の前に差し出した。
そこには、真っ白なお尻の谷間に、周囲よりほんのわずか色素の濃いアナルが皺をつぼめて写っていた。
その白いお尻の向こうに、慌てた顔をして振り返ろうとする茉美の顔も写っている。
やだっ!何、これ?恥ずかしい!
私のお尻の穴が、はっきり写ってるわ!
しかも、その穴の下の方には、くっきりと割れ目もが写っていて、足を広げているせいか、子供とはいえ、中のピンクの部品まで分かるほどだった。
こんなの撮られちゃったんだ。
恥ずかしいよう..。
茉美は今度はしくしくと声をあげて泣き始めた。
お兄ちゃんはそれを見て、これは面白い!茉美ちゃん自身に自分の恥ずかしい画像を見せるのもすごい羞恥責めになる!と感じた。
21/05/21 08:27 (5EsE9ubc)
6
投稿者: まみ
茉美のアナルへの擽りが止んだ。
茉美は、はあはあと荒くなった息を整えながらも、まだアナル丸見えのお尻を高く上げた姿勢のままだった。
そのアナルにひやっと冷たい感触があった。
「えっ、何?」
また振り向こうとする茉美のお尻が押さえられ、さらにアナルに冷たいものが塗りつけられた。
お兄ちゃんがローションを塗りつけたのだった。
「これから浣腸をするね。」
お兄ちゃんは箱から出したイチジク浣腸を茉美に見せた。
「ほら、こんなに小さいんだけど、この中のお薬が茉美ちゃんのお腹に入ったら、うんこがしたくて堪らなくなるんだよ。」
茉美は見せられたイチジク浣腸のノズルがとても細いのを見るとちょっと安心した。
さっき見せられた注射器みたいなガラスの浣腸器より大分細いや。
これなら、お尻に入れられてもそんなに痛くないと思う。
お兄ちゃんは茉美の横で色々用意をしていた。
床にビニールと新聞紙を何枚も重ねて敷き詰め、そこに何に使うのが洗面器を置いている。
茉美の顔の前には置時計が置かれた。
「さあ、茉美ちゃん。これから茉美ちゃんはこの可愛いお尻に浣腸をされちゃうんだ。
そしたらとってもうんこがしたくて我慢出来なくなるんだよ。」
茉美は、まだ浣腸の本当の苦しさを知らなかった。
「でも、直ぐにはさせてあげない。
10分は我慢して。10分我慢したら、縛ってるのを解いてトイレに一人で行かせてあげる。」
「10分我慢出来なかったら、縛られたままトイレに連れていってあげるけど、ドアは閉めないよ。僕に見られながらうんこを出すんだ。」
えっ!見られながらうんこするの?
そんなの絶対だめだよ。
10分だね。茉美、頑張れるよ。
「茉美ちゃんは強い子だから、10分我慢出来そうなんだね。でも、もし5分も我慢出来なかったら、その時はトイレには行かせないからね。」
そんな!トイレに行かなかったらうんこ出来ないじゃない?
「5分我慢出来ない時は、ここでこの洗面器にするんだよ。」
それって、冗談だよね。赤ちゃんじゃないから、こんなところでうんこなんか、出来るわけないよ。
頭の中ではそう思っていたが、それでもお兄ちゃんが本当に床が汚れないように準備をして、洗面器を近くに置くのを見ると、茉美は不安になってきた。
恐る恐る聞いてみようとした。
「お兄ちゃん、洗面器でするなんて..」
そう言おうとした途端に、アナルに何かがグサッと刺さった。
「動かないで!今、差し込んだ。動くと痛いよ。」
あ、もう入れられちゃったんだ!
びっくりしたけど、今のところそんなに痛くはない。
お兄ちゃんは差し込んだノズルをくるくる回したり、短いストロークだがアナルに出し入れしたりして、茉美がアナルを引き締めた感触を楽しんだ。
「茉美ちゃん、今、お尻に力を入れてるでしょう。すごいよ、僕が力を込めて引っ張っても抜けないくらいだ。」
お兄ちゃんはしばらく茉美のアナルで遊ぶと、いよいよ中身を注入すると宣言した。
「いいかい、時計が9時30分ちょうどになったら入れるからね。9時40分まで頑張るんだよ。」
茉美は生つばをごくっと飲み込むと、時計の数字を見守った。
9時30分、お兄ちゃんはイチジク浣腸を握り潰した。
何か入ってきた!
第一印象はそれだった。
お兄ちゃんが手で握って弄んでいたから、中のグリセリンは大分温まって冷たくはなかった。
しかし量が少ないから、注入の刺激は一瞬気がだった。
なあんだ。大したこと無いや..。
茉美は拍子抜けしたくらいだった。
それが間違っていたと分かるのは30秒もかからなかった。
あっ!お腹が変?
急に茉美のお腹がグルグルっと鳴った。
えっ、うそ。こんな、こんなにきついの?
急激に茉美の腸全体が暴れだしたようだった。
お腹が急にガスで膨らんで、それがいきなり外に出ようとアナルに内側からすごい圧力がかかる。
あ、出そう!
真剣にお尻に力を込めて耐えていたら、しばらくしてグルグルグルっとお腹がなって、ちょっと楽になった。
危なかった!浣腸のお薬って強い...
考えてる暇もなく、また同じような激しい便意が始まった。
うっ、ううう..。
さっきのお尻を撫でてくれたりしたのと、全然違うじゃない!
あんなに擽ったかったけど、これに比べたらもっとエッチで...。
ああっ!また、また来たわ!
苦しいよ。茉美、10分も耐えられないよ。
ふーっ、やっとグルグルって楽になった。
えっ、お兄ちゃん、何するの?
茉美のおっぱい、こんな時に触るの?
お兄ちゃんは四つん這いに近い格好で激しい便意に耐えている茉美の乳首を、指で摘まんで虐め始めたのだ。
便意と共に感じる寒気に、茉美の身体には鳥肌がたった。
やっと胸から尖ってきた小さい乳首も、小さいながらに硬くなり、それだけ敏感になっていた。
それをお兄ちゃんは、摘まんでこりこりと弄んでいた。
ひっ、痛いよ。お兄ちゃん、やめて..。
声に出して言いたかったが、もう声を出してもお尻の力が中からの圧力に負けそうだった。
お兄ちゃんは乳首をこりこりしながら、茉美に聞いた。
「まだ2分だね。もし、どうしても我慢出来なかったら言ってね。洗面器にしゃがませてあげるから。あまりギリギリで言っても、僕が抱えあげてる間に漏らしちゃうかもしれないよ。」
えっ、まだ2分なの!
ああ、絶対に無理!
「茉美ちゃん、無理しないでね。茉美ちゃんは浣腸の後も、色々痛くて苦しいことをされる本当に可哀想な女の子なんだからね」
お兄ちゃんは言葉は優しかったが、同時にギュッと茉美の乳首を強く引っ張った。
「この小さくて可愛い乳首も、とても痛いことされるんだよ。洗濯ハサミで挟んじゃおうかな?」
そんな酷いことまで?
私、絶対に大きな声で泣いちゃうよ!
お兄ちゃん、残酷..。
しかし、そんな未来の拷問のことを考えている間は、現実の激しい便意に苦しむことから
わずかだが気を逸らすことが出来た。
それでも時計はまだ3分。
茉美はもう10分我慢して一人でトイレに行かせてもらうことは諦めていた。
5分でも無理。
もう降参して、洗面器でお兄ちゃんに見られながら..
一度はそう決心したのだか、茉美は何故か
「あと1分だけ。時計が4分になるまで..。」
そう思った。
4分でも洗面器で見られながらさせられるのには変わりないのに、とこまで苦しいのに耐えられるのか自分でやってみたかったのかもしれない。
時計が4分を過ぎた。
うっ、苦しいよ。でも、でも、もしかしたらあと1分..。
そうしたらトイレで...。
そこまで考えた時、これまでに無い激しい腹痛が茉美を襲った。
あっ、うっ、あああ!もう、もうだめ!
頭と肩で身体を支えられなくて、横倒しになりかけた。
転んじゃう!転んでうんこ出したら大変..。
半分意識が無くなりかけてたが、とにかくお尻の力を緩めまいと思っていた。
朦朧とした中で、茉美は抱き抱えられてしゃがまされたような気がした。
「茉美ちゃん、うんこして良いんだよ。もう良いんだよ!」
あっ、お兄ちゃんの声だ..。
お兄ちゃん、どこに行ってたの?
帰ってきてくれたんだ。
その時の茉美の頭の中は、夢うつつの世界だったのかもしれない。
大好きなお兄ちゃんが何処からか帰ってきてくれたような夢を見ていたようだ。
「茉美ちゃん!茉美ちゃん!良いよ、うんこして!」
耳元でまた強く言われて、一瞬の夢から目を覚ました。
あれ?私、転んだんじゃなかったの?
あっ、洗面器に股がってるんだ。
うんこして、しちゃっていいの?
ああ、もう私...
次の瞬間、茉美のお尻からブリブリブリと激しい音がした。
お腹もだが、一気にうんこを吹き出したアナルも激しく痛んだ。
大きな音はすぐ止んだが、まだしばらくは断続的にブリッ、プッ、と排便が続いた。
もう茉美は洗面器の上にしゃがんで、目を閉じてじっとしていた。
私、今すごい格好してるはず。
真っ裸で縛られて、トイレじゃない所で洗面器にしゃがんで、大きく足を広げてうんこを出してる。
全部お兄ちゃんに見られちゃった。
こんな恥ずかしい女の子って、世界中探してもいないよ...。
自分では泣いちゃいそうだ、きっと泣くと思ったのに、実際は涙はポロポロっと流れたが、声を出して泣けなかった。
アナルから出るうんこもヌルッとした粘液のような汁も全部出てしまった。
それでも茉美はそのまましゃがんでいた。
あたりにうんこの匂いが漂っていたが、お兄ちゃんが窓を開けてくれたから、急速に薄れていった。
代わりに寒さが部屋に入ってきたが、茉美は寒さは感じなかった。
しばらくして、お兄ちゃんが茉美の股間にティッシュを当て、そっと拭いてくれた。
茉美は嫌がるでもなく、じっと足を広げたまま拭いてもらった。
お兄ちゃんは拭き終えると茉美の手を縛っていた縄を解いてくれた。
そしてしゃがんでいる茉美を立ち上がらせると、お姫様ダッコをして暖房の効いているリビングに連れて行き、ソファーに並んで座らせた。
「可愛かったよ...」
そう言うとお兄ちゃんは茉美の身体をギュッと抱き締めた。
お兄ちゃんの温かい身体に抱かれて、やっと茉美は大きな声を出して泣き出した。
21/05/21 16:21 (5EsE9ubc)
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