今回は、前回の続編みたいな感じで書きました。これは、学童保育で働いていた時の話になります。

その日は、まだ (仮)みゆちゃんが長期休みであったので 朝の時間から来ている日のことでした。 みゆちゃんは、来てすぐに私と ぬり絵をして遊び 、その後 はいろいろ出来事があった お外で遊ぶ時間になりました。

まず外に行く前に、私的ラッキーがありました。それは、みゆちゃんが外に出る前に、 私の目の前で 履いていたタイツを脱ぎ 生パンティが隠れるワンピース姿になったのです。 おぉーと、思いながら立ったまま タイツを脱ぐ姿をまじまじと見入ってしまった私でした。

そんな一時も楽しみながら、外での楽し嬉しい時間が始まりました。
みゆちゃんと、外に出て すぐに｢先生肩車してぇ｣と 私に せがんできたので 、肩車をして すべすべな太ももはじめ じゃれの延長ぐらいに しっかりとお触りをしながら遊びました。
そんな感じでも、何も言うことなく、楽しんでるみゆちゃんです。私は、これなら、他にもいけそうだと考えながら 時間を過ごしました。

すると、私がしなくてもラッキーなことが起きたのです。 みゆちゃんを肩車していた時、急に視界が見えなくなったのです。
｢うん？｣と戸惑いながらも、すぐにその触れてる物が何かわかりました。

そうです。みゆちゃんのパンティです。

みゆちゃんがスカートを自らめくり 私の頭をスカートの中にいれてきたのです。しかし、残念なことに パンティが後ろにあるので、パンティの布の感触はあるのに 正面で見れない少し残念感がありました。

しかし、そこで終わらないのが今日はラッキーデイの私です。 そのやり取りの後は、みゆちゃんと私は少し離れていたのですが、 男の子達と床で寝っ転がっていた私の所にみゆちゃんが 頭上にきて
今度は真正面でスカートを被せてきたのです。

その時の、みゆちゃんのパンティは純白な白にワンポイントでラインがすこし入ってる なんとも素朴なパンティでしたが
女児が履いているというポテンシャルで、興奮度MAX状態に達していました。

私はその状態で、パンティ越しに頬をスリスリして その感触を楽しんでいたところ さらに、みゆちゃんは 私の 上肢や下肢部分に移動をしました。
そして、 私に追い討ちをかけるように パンティ越しで私のいろいろなところに擦ったり 乗ったり繰り返してきたので
私は、もうなされるままに みゆちゃんの柔らか攻撃を全て受けきりました。

ラッキー全開なので、これで満足な私でしたが その後にもっと先の部分を見ることになってしまったのです。

そのやり取りが終わった後は、同じ学年の男の子じゃれ合っているみゆちゃんでした。 しかし遠目でみゆちゃんが怒ってる様子になったのがわかりました。 すぐに、みゆちゃんに近くに寄り 抱きかかえ 事情を聞きました。

話を聞くと、男の子とじゃれあってる時に｢○○くんが、みゆのおまた蹴ってきたんだよ。｣ といい、さらには ｢女の子に手をだす えっちな人嫌い｣とまで カンカンに怒っていたのです。

そんなことを聞いた私は、みゆちゃんに｢おまた蹴られて痛かったね、先生見てあげうか｣と聞いてみました。

すると、みゆちゃんは即答で｢うん｣と答えたので すぐにトイレでじっくり見せてもらうことにしました。

しかし、トイレにみゆちゃんが入った後に 私が入ると ｢先生のえっち｣と言われました。 ｢えっ｣と困惑する私でしたが、聞くと私にはトイレの前で男の子が来ないように見て欲しかったらしく 勘違いしていたのです。

それでも、じっくりでは ないにしても純粋無垢な無毛のスジマンをみたい私は 、トイレの戸を少し開け 遠目で みゆちゃんが｢チョロチョロ チョロ｣とおしっこをだす 放尿姿を見て なんとも言えない 興奮が私の中にわきました。

みゆちゃん的には、｢えっちな人は嫌い｣と言うのに 肩車の時にさりげなく胸を揉んでから 上げているにもかかわらず、 ｢先生はえっちじゃないよ｣と言ってくれたので もう少し 攻めこんだことを実施しようと考えています。

続きは気が向いたら、しようと思います。

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