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再婚した嫁さんの連れ娘が誘惑するんです!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:再婚した嫁さんの連れ娘が誘惑するんです!
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
俺は今年で45歳に為ったばかりのバツイチ男でしたが
、今年の春に知り合った32歳の彼女と晴れて再婚し、彼女は中学生の娘と3人で俺の独り暮らしのコーポの部屋で細やかな新婚生活を営んで居ました。


俺の自慢話に為りますが、俺の再婚した奥さんの亜希さんは今時の女優さんに例えると仲間由紀恵さん似の超美人さんで、奥さんの亜希さんに負けない位に娘の佑加ちゃんも美人さんで、おまけに母親の亜希さんに似て、佑加ちゃんのその身体も中学2年生にしては熟れ熟れの完熟ボディーで俺が小さなリビングのソファーにのんびりと腰掛けて居ると、佑加ちゃんは熟れ熟れの完熟ボディーの全裸のままで俺を誘惑して居る観たいで、俺は最初、少し戸惑って居ましたが、母親の亜希さんが少し遠くのスーパーで買い物に出掛けた隙に俺は最初、いけない事と知りつつ、どうにも我慢が出来ずに在ろう事か、義理の中学2年生の娘の全裸に誘惑されてソファーの上で背後から騎乗位で繋がってしまいました。



しかも、母親の亜希さんはスーパーに買い物に出掛けると3時間は帰って来ないので、俺は母親が出掛けて居る間、義理の中学2年生の娘の佑加ちゃんと俺の堅く勃起してそそり立つ生チンポを下から激しくガン突きしながら暫く小さなリビングの部屋のソファーの上で背後から騎乗位で繋がって居ました。



軈て、俺は熟れ熟れの完熟ボディーの股間で淫らに息づくマンコの中に熱い白濁の精液を大量に迸らせてしまい、俺は母親の亜希さんにすまない気持ちも在りながらどうにも我慢が出来ずに義理の我が娘に中出しをしてしまいました。


でも一度この捲る捲く快感を味わうと俺はその快感に病みつきに為ってしまい、少しお任せな義理の中学2年生の娘は母親の居ない時ばかり、俺の観て居る前でエッチなランジェリーに身を包み、ソファーに倒れ込むと大胆に両脚を左右に大きく押し拡げ、エッチなショッキングピンクのパンティーの狭いクロッチをマンコのワレメに喰い込ませて俺を誘惑するのでした。


しかも、そのませた義理の中学2年生の娘の佑加ちゃんは母親の亜希さんが我が家のコーポのバスルームでお風呂に入っている隙にも俺の堅く勃起してそそり立つ生チンポを求められて居ました。


義理の娘の佑加ちゃんはその中学生とは思えない様な豊満な2つのおっぱいを俺の顔に押し浸けて対面騎乗位で俺の堅く勃起する生チンポの竿をそのしなやかな指先で握り締めると、自らの幼い薄皮のマンコの中にゆっくりと挿入して行くと、佑加ちゃんは激しく上下に下半身を振り立てて、俺の生チンポを求めて居ました。


[ああん..パパの生おチンポがぁ..佑加のマンコの中で激しくガン突きしちゃってるぅぅ..! あうぅ..佑加のマンコの奥も激しくガン突きしてぇ~!]


[あうぅ..佑加ちゃん、そんなに激しく下半身を振り立てないでくれよぉ..! パパの生チンポが我慢出来ないよぉ..!逸れにそんなに大きな声で喘いでたら..お風呂に入ってるママに聴かれるから...もっと静かに喘いでご覧..、]



と俺が佑加ちゃんにそう促すと佑加ちゃんは片手で唇元を覆い隠し、喘ぎ声がバスルームに迄聴こえない様に小さな声で喘いで居る様でした。


そして対面騎乗位で散々繋がった後は、今度は背面騎乗位で俺が下から激しくガン突きして遣ると佑加ちゃんは中学生とは思えない様な豊満な2つのおっぱいを上下に揺らしながら下半身を痙攣させて悩ましく喘いで居ました。その乳首は堅く勃起して俺の両手の指先の間で快感に奮えて居る様でした。


とは云え、そろそろお風呂に入って居た母親の亜希さんが我が家のお風呂から出て来る頃が近づいて居る観たいなので、俺と佑加ちゃんは佑加ちゃんの部屋に一先ず隠れて悩ましい喘ぎ声を押し殺しながらベッドの敷き布団の中で二人全裸のままで激しくガン突きして居るのでした。


軈て、俺の生チンポの捲る捲く快感でエッチな義理の佑加ちゃんの柔肌がほんのりとピンク色に染まり始め
、佑加ちゃんの幼い薄皮のマンコの中は佑加ちゃんの愛液で満たされて行きました。


そしてベッドの敷き布団の中で二人は暫く繋がったまま、佑加ちゃんの幼い薄皮のマンコの中に俺の熱い白濁の精液を大量に迸らせて遣って行ったのでした。


逸れから暫くして、俺は何食わぬ顔で夫婦の寝室に戻り、今度は母親の亜希さんとベッドの敷き布団の中で俺が上から母親の亜希さんのマンコの中をガン突きして遣ると母親の亜希さんは誰憚る事も無く大きな声で喘いで居る様でした。



続く。


 
2021/02/16 19:51:38(TFCTD40I)
2
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
再婚した嫁の亜希さんは、俺の生チンポが少し萎えて来ると素早く生チンポ全体を抜き採り、騎乗位のままで俺の生チンポ全体をマンコでマンコキし始め、俺の生チンポの亀頭に上から唾液の雫を一滴垂らしながら下半身を痙攣させて縦にグラインドさせて俺の生チンポ全体を再び元気にしてくれて居る様でした。


愛する亜希さんのマンコのお陰で俺の生チンポは再びギンギンに堅く勃起してそそり立つと、亜希さんは再びギンギンに堅く勃起した俺の生チンポ全体をマンコの中にゆっくりと挿入して行くと前後左右にグラインドさせながら悩ましく喘いで居ました。


[あうぅ..貴方の生チンポの亀頭がぁ..、亜希のマンコの奥で擦られてて...ああ..凄く気持ちいい..、ああん..パパァ~! そんな感じで激しくガン突きしてぇ~!]


[ああ..亜希さん..この辺りかなぁ~?! 丁度、ざらざらしたこの辺りだろう...なあ..亜希さん..?!]



[ああ..そう..そうよぉ..パパァ..その辺りを激しくガン突きして頂戴...! あうぅ..パパァ~! 凄すぎるわぁ...! パパァ~!]



と云う母親の亜希さんの悩ましい喘ぎ声を隣の佑加ちゃんがどうやら聴き耳を起てて居たのか、俺達の寝室と佑加ちゃんの部屋は襖を隔てた隣同士なので、その薄い襖の少しの隙間から此方の寝室で激しく繰り広げられられて居る夫婦の夜の営みをまじまじと見詰めながら佑加ちゃんの幼い指先が初めて身に着けたブラジリアンな透け透けのTバックパンティーの中に侵入し始めて縦長の生え揃った陰毛を佑加ちゃんの幼い指先が掻き分け、その下で熱く息づくマンコの中に出し淹れさせながらオナニーをして居た様でした。



佑加ちゃんは母親の亜希さんに喘ぎ声が洩れない様に片手で唇元を覆い隠し、喘ぎ声が洩れない様に小さな声で喘いで居る観たいでした。



[ああん..新しいパパの生チンポがぁ..ママのエッチなマンコの中で激しくガン突きされちゃってるわぁ..
、ああん..凄くエッチだわぁ..!]


と云いながら佑加ちゃんは激しく下半身を痙攣させながら幼い薄皮のマンコの中から甘い蜜汁の沁みを小さなブラジリアンの透け透けのTバックパンティーの狭いクロッチの辺りに拡げて行きました。


佑加ちゃんがその辺りに指先で激しく弄り廻すと人差し指と中指の間に無色透明な糸を牽き、その濡れ具合を確認すると再び指先で激しく弄り廻すのでした。



でも、俺と母親の亜希さんは襖の向こう側でそんな淫らな事をしてたなんて気付かずに居たので、此方も夫婦の寝室のベッドの上でアナルの孔を丸出しにしながらシックスナインで俺達二人のお互いの性器を唇と舌で舐め逢って居ました。


すると佑加ちゃんの覗いて居る側からだと、丁度アナルの孔がヒクヒクと戦慄いて居るのが丸出しで佑加ちゃんの幼い指先が益々激しく為り、幼い薄皮のマンコの中からクチャクチャと愛液の音が此方に迄聴こえて来そうに為る位にやらしい音を辺りに響かせて居た様でした。


軈て、俺と母親の亜希さんのマンコの濡れ具合と俺の生チンポの勃起具合が丁度良い感じに為ると母親の亜希さんが俺の生チンポの亀頭を勃起したクリに上下に擦り浸けた後、ゆっくりと再びマンコの中に挿入して行き、ゆっくりと前後左右にグラインドさせ始めて居ました。


俺もそのリズムに逢わせるかの様に前後左右にグラインドさせて母親の亜希さんの敏感なスポットを亀頭で擦り挙げ、捲る捲く快感を能えて遣って居ました。


すると佑加ちゃんが隣で覗いて居るとも知らず、俺達は大胆に朝が来る迄、激しく夜の営みを繰り返して行ったのでした。



しかし、今夜の夫婦の夜の営みは何時も依りも激し過ぎたのか、母親の亜希さんはベッドの上で疲れてしまった観たいで、ぐったりとベッドの上で眠り転けてしまった観たいでした。

すると佑加ちゃんが今がチャンスとばかりに隣の部屋から乱入して来たかと思うと眠り転けてしまった母親の横で俺の萎えた生チンポをその幼い薄皮のマンコでマンコキをして俺の萎え気味の生チンポを再び元気にしてくれて居る様でした。



続く。










21/02/17 02:59 (QQWiPxEe)
3
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
佑加ちゃんは、俺の生チンポがギンギンに堅く勃起しても更に唇と舌を駆使して濃厚なフェラで俺の生チンポ全体に捲る捲く快感を能えてくれて居ました。


軈て、佑加ちゃんは自らの右手で俺のギンギンに堅く勃起した生チンポを握り締め、クリに亀頭の先っぽを上下に擦り浸けた後、ゆっくりとマンコの中に挿入して行くと上下に出し淹れさせながら喘いで居ました。



[ああ..新しいパパのギンギンの生おチンポぉ..、凄く大きいぃぃ..、ああん..ああ..凄く気持ちいい..
、佑加はもう駄目ぇ~!]


[ああ..佑加ちゃん、そんなに激しくグラインドさせたら...パパも我慢が出来ないよぉ..! もっとゆっくりグラインドさせてご覧..、]


[ああん..駄目ぇ~! 勝手に下半身が上下に動いちゃうのぉ~! ああ..新しいパパァ..そうよぉ..其処を激しくガン突きしてぇ~!]



と小さな声で云って佑加ちゃんは自ら無意識に下半身を上下に擦り浸ける様にマンコの中で俺のギンギンの生チンポ全体を締め浸けて居ました。


佑加ちゃんの幼い薄皮のマンコの中は母親の亜希さんの緩みがちなマンコと違い、俺の生チンポ全体をマンコの中で激しく締め浸け、俺の白濁の精液を今直ぐにでも搾り採ろうとして居る様でした。



そしてその日の夜は母親の亜希さんが隣で眠り転けて居る危ういシチュエーションの中で朝が来る迄、激しくガン突きして中出しセックスをして居たのでした。



軈て、寝室のカーテンの隙間から朝の爽やかな陽射しが俺と佑加ちゃんの淫らな身体を優しく照らし、俺と佑加ちゃんは母親の亜希さんにバレない様にこっそりと二人でお風呂場でシャワーを身体に浴びながらお互いの身体を洗いっこをして居ました。




すると母親の亜希さんも朝の爽やかな気配に目覚め、寝室のベッドの上から起き上がり、お風呂場に入って来ようとして居る様なので、俺は風呂から挙がり、パンツを穿き、寝室に何食わぬ顔で帰って行きました。


そして佑加ちゃんと母親の亜希さんは二人でお風呂に浸かり、何事も無かったかの様にお風呂の中に浸かって何気無い世間話で話を咲かせて居る様でした。


しかも、その日は母親の亜希さんの大学時代の女友達3人と女子会を兼ねた温泉旅行に行く日で、母親の亜希さんは早朝からバタバタと忙しない時間を暫く過ごして居る様でした。


そして母親の亜希さんは温泉旅行に着て行く洋服と下着を箪笥の中から出して来て、お気に入りの洋服と下着を選び出し、逸れらを素早く着ると我が家の玄関から忙しなく温泉旅行に出掛けて行きました。



留守を預かる俺と佑加ちゃんは、母親の亜希さんが旅行に出掛けたのを良い事に、大胆にも夫婦の寝室のベッドの上で再び全裸に為り、お互いの性器を激しく求め逢って居ました。


しかも、俺と佑加ちゃんは大胆にも午前中の明るい陽射しの中で夫婦の寝室のベッドの上で四つん這いで中学2年生の佑加ちゃんの大きなお尻を両手で鷲掴みにして背後から激しくガン突きして遣って居ました。



すると佑加ちゃんは、顎を上に突き挙げて上半身を後ろに仰け反らせて悩ましく喘いで居る様でした。




続く。

21/02/17 09:13 (QQWiPxEe)
4
投稿者: ひろと ◆mjWpZOqSqE
[ああん..佑加のマンコの奥に迄...パパの大きなおチンポの先っぽがぁ..能ってるぅ..! ああ..パパァ
..! 佑加のマンコを激しくガン突きして遣って頂戴
..!]


[ああ..佑加ぁ..、凄くマンコの奥で締め浸けてるよぉ..、ああ..佑加ちゃんのマンコは最高なマンコだよ~!]


[ああ..ああん..パパァ~! 凄く気持ちいい..、ああ..其処ぉ..其処よぉ..! 其処を激しくガン突きしてぇ~!]


[佑加ぁ..、此処かぁ..?! ここら辺なのかい..佑加ちゃんの敏感なスポットは...?!]



[ああん..そうよぉ..其処よぉ..パパァ~!其処が凄く気持ちいいのぉ~! 其処の辺りを激しく擦り挙げて頂戴...!]


と云って佑加ちゃんは自らお尻を激しく痙攣させながらグラインドを何度も繰り返し喘いで居ました。


俺もその激しいマンコの締め浸けに危うく大量の熱い白濁の精液を奥にぶちまけてしまいそうに為りそうだったので、此のままでは不味いと思い、直ぐに佑加ちゃんのマンコの中からそそり立つ生チンポを抜き取り、佑加ちゃんの大きなお尻の尻肉に吐き出して遣りました。


でも、佑加ちゃんには逸れが不服観たいな感じで膣奥にたっぷりとぶちまけられたかった観たいでした。
しかし、逸れは此の俺でも義理の娘の佑加ちゃんを孕ますのは少々不味いと思ったので仕方無くそうしたのですが、佑加ちゃんは少し不服な表情で俺の眼を見詰めながら俺をベッドの上に押し倒すと、俺の下半身に跨がり、俺のそそり立つ生チンポを右手で上下に擦り挙げながらクリに亀頭を擦り浸けた後、ゆっくりとマンコの中に挿入して行きました。軈て、激しい上下に律動が咥えられて行き、徐々にその律動が激しさを増して行きました。



すると佑加のちゃんの上半身が仰け反り、佑加ちゃんの豊満な2つのおっぱいが激しい上下の律動と共にユサユサと上下に揺れ動き、俺は夢中で両手の指先で堅く勃起した佑加ちゃんの乳首を摘まんだり、指先の腹で弾いたりして愛撫して遣って居ました。


その行為に2つのおっぱいの先端で堅く勃起する乳首の色がピンクからやや赤黒く変色している観たいで佑加ちゃんは凄く感じて居る観たいでした。


そして佑加ちゃんの下半身の辺りも時折、佑加ちゃんの敏感なスポットのクリに俺の亀頭と竿が擦り浸けられて居る様で、その度に佑加ちゃんの下半身の下腹部の辺りが悩ましく痙攣して居る様で俺の性欲を益々増幅させて行きました。


その瞬間、俺は不味いと思いつつも、義理の娘の佑加ちゃんのマンコの奥に遂に禁断の白濁の精液をたっぷりとぶちまけてしまい、佑加ちゃんのマンコの中からそそり立つ生チンポを抜き取ると、佑加ちゃんのマンコの中から白濁の精液がとろーりと溢れ出し、アナルの孔を伝い、ベッドの白いシーツの上に沁みを拡げて行きました。



[佑加ちゃん、俺の白濁の精液をたっぷりと中に出してしまったけど、大丈夫かな...?!]



[パパァ、大丈夫よぉ..、今日は佑加は安全日だから
大丈夫だと思うよ..、でも流石に中出しされるのは初めてだったから凄く感じちゃったかもぉ..!]



と佑加ちゃんは今時の女子中学生観たく、あっけらかんと微笑み、俺のそそり立つ生チンポに大量に付着した白濁の精液を唇と舌を駆使しながらお掃除フェラをして居る様でした。


佑加ちゃんはそのそそり立つ生チンポの全体を興味津々の眼差しで見詰めながら俺のぷっくりと膨らんだ亀頭の先っぽを暫く舌先でチロチロと舐めた後、ゆっくりと亀頭と竿の間の溝の辺りをたっぷりと舐め廻し
、竿の端っこ迄丹念に舐め廻して行きました。



俺の下半身はその捲る捲く快感を能えられる度に下腹部の辺りが悩ましく戦慄き、再び佑加ちゃんの唇の中に白濁の精液をぶちまけてしまった観たいでした。



佑加ちゃんは、中学2年生らしからぬ妖艶な表情で俺の眼を見詰めながら俺の白濁の精液を舌の上でほろほろと転がして見せた後、喉の奥にゴックンと飲み込んで再び背面騎乗位で俺の生チンポを激しく求めて来ました。



続く。
21/02/18 08:55 (Lr8mVQD5)
5
投稿者: ひろと ◆mjWpZOqSqE
背面騎乗位の態勢だと俺から観ると俺と佑加ちゃんのマンコと生チンポの結合部が丸見えで、俺のそそり立つ生チンポを益々堅く勃起させて行きました。


軈て、その激しく律動されるだけで俺は、2度目の射精をしてしまいそうに為って居ました。そして俺は不味いと思いつつ、2度目の中出しセックスをしてしまい、佑加ちゃんのマンコの中は再び俺の白濁の精液まみれに為って居る様でした。



俺は直ぐに佑加ちゃんのマンコの辺りを枕元に置いてあったティッシュボックスの中から何枚かのティッシュを採り出してマンコの辺りに付着した白濁の精液を綺麗に拭き採り、今度はベッドの上で立ち上がらせて立ちバックで俺の生チンポを激しくガン突きして遣って居ました。


すると佑加ちゃんのマンコの辺りから甘い蜜汁の様な愛液が溢れ出し、佑加ちゃんの右足の太腿の内側に伝わり、ベッドの上の白いシーツの上を激しく濡らして居る観たいでした。



佑加ちゃんは、自らの股間の間から俺と佑加ちゃんの結合部の出し淹れされてる様子を陶酔した表情で見詰めながら悩ましく喘いで居ました。



[ああ..厭だぁ..、佑加の結合部の辺りから...愛液が溢れてて、何だか恥ずかしいわぁ..! パパァ~!
佑加の恥ずかしい結合部をそんなに見詰め無いでぇ~
!]


[佑加ちゃん、いい眺めだよぉ..! ほら、佑加ちゃんのマンコの辺りから..愛液がとろーりと溢れ出してて
、凄くやらしいよぉ..!]


と云って俺は業と激しく律動を咥える様に下半身を佑加ちゃんの大きなお尻にぱぁん、ぱぁんと乾いた音を寝室に響かせながらガン突きして遣って居ました。



軈て、俺と佑加ちゃんは二人共、絶頂を迎えてベッドの上にお互いうつ伏せに為りながら失神して居ました



そして二人はベッドの上で肩で息をして、俺は背後から佑加ちゃんの右の耳元に熱いキスをしながらゆっくりと生チンポ全体を佑加ちゃんのマンコの中から抜き取り、その瞬間、俺のそそり立つ生チンポの亀頭の先っぽから白濁の精液がマンコの辺りと中から溢れ出してベッドの上を激しく濡らして居る様でした。


その後は、失神から二人共、目覚めると二人揃ってバスルームに行き、シャワーの熱いお湯を浴びながら先程の捲る捲く快感の余韻を味わって居ました。




続く。
21/02/18 10:58 (Lr8mVQD5)
6
投稿者: ひろと ◆mjWpZOqSqE
捲る捲く快感の余韻を二人で味わった後は、濡れた身体を綺麗にバスタオルで拭き採り、佑加ちゃんは真新しい中学生に相応しく無い様なエッチなTバックパンティーの狭いクロッチをマンコの中に食い込ませながら又、俺の眼の前で大きなお尻を突き浸けてエッチな挑発をされて居ました。



佑加ちゃんの股間に食い込ませた狭いクロッチが略、俺の眼の前に有り、ヒクヒクと戦慄くマンコのヒダヒダが細い紐の間から食み出し、クリとアナルの孔の辺りを細い紐が心地良く刺激を能えて居る様でした。


俺は又しても佑加ちゃんの誘惑に負けてしまい、佑加ちゃんの淫らな身体をお姫様抱っこして寝室迄運んで行くと再び、寝室のベッドの上で四つん這いにさせながら鼻先を近付けてクンクンとマンコとアナルの淫靡な薫りを嗅ぎ、俺の尖らせた舌先でチロチロとアナルの辺りを執拗な位に舐め廻して遣って居ました。



佑加ちゃんは大人の男の人に初めてアナルの孔の辺りを舐められたのが余程恥ずかしかったのか、大きなお尻をモジモジさせながら羞恥で顔を真っ赤にして恥じらって居る様でした。

とそんな卑猥な悪戯をして居る時でした、俺のスマートホンの着信音がけたたましく鳴り、その着信先の相手は今、温泉旅行中の妻からの着信でした。


俺は少し緊張しながら着信に出ると妻の愉しげな声がスマートホンの電話口から聴こえて居ました。逸れでも再婚した妻は俺達二人の事が何と無く心配だったのか、小さな声で俺に尋ねて居ました。


[貴方、佑加ちゃんと仲良くお留守番してるの..?!
本当に大丈夫なの..?!私達は、今、温泉旅館に到着したばかりで、此から温泉に浸かる処ですから、心配しないでねぇ、]


[わ、解った、佑加ちゃんとは凄く仲良くお留守番しているから、そ、そっちこそ...温泉を楽しんで来いよぉ..!]


[ああん..パパァ~!其処が凄く気持ちいい..!
ああ..ママァ~、佑加もパパと凄く仲良くお留守番してるから..パパァ~!其処をもっと気持ち良くして遣って~!]


と佑加ちゃんは俺のスマートホンの電話口の向こうに居る母親に業と聴こえる様に大きな声で喘いで居る様でした。



俺は妻にバレるのは流石に不味いと思い、佑加の唇に右手で塞ぎ、喘ぎ声が洩れない様にして遣って居ました。


そしてそうしながらも俺の下半身は佑加ちゃんの真新しいTバックパンティーの細い紐の間からそそり立つ生チンポを挿入したまま、激しく律動を咥えて遣って居ました。


すると佑加の唇元を右手で塞いで居た僅かな隙間から喘ぎ声が洩れそうだったので、俺はスマートホンの妻からの着信を業とシャットアウトして、再び俺のそそり立つ生チンポで激しくガン突きして遣って居ました



逸れから俺は、もっと二人の性欲を高める為にスマートホンのカメラで二人の中出しセックスの様子を撮影しながら動画用のケーブルを4Kの高画質の薄型テレビの大画面に撮し出し、寝室のベッドの上で四つん這いの卑猥な格好で悩ましく喘いで居る佑加ちゃんの姿に興奮しながらガン突きして遣って居ました。


続く。




21/02/18 13:53 (Lr8mVQD5)
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