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少女との出逢い最終話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:少女との出逢い最終話
投稿者: 摩天楼
まずは少女の両親にお会いすると、事業で失敗し借金で苦しい。という家庭の事情を聞かされた。両親の承諾を得て、学校へは私のアパートから通学する事となったが、少女の体の細さが心配だった私は、少女を病院で診察を受けさせると「極度の栄養失調」との診断だった。
その日から医師の指導を受け、栄養管理に注意しながら、親に代わり三食を与え続けた。
私達の努力が実ったのか、中学三年生になった頃には、他の女の子と変わらない体型へとまで成長したのである。
中学卒業を間近に控えていた頃。私の仕事が休みの日に二人で商店街を歩いていると、一ヶ所の店に人だかりが出来ていた。覗いてみるとテレビから競馬中継が流れている。見ている人達は画面に釘付けだった。競馬に興味がなかった私は、その場を立ち去ろうとしたが、突如「お馬さんとセックスするっ」と少女の大きな声が響いた。驚いた私は「ちょっ」と少女の手を引き久々にダッシュした。「ハアアッハアアッ」と息を切らしている私に、「もっと。お馬さんのオチンチン見たかったのにっ」「あんな小さな画面で見える訳ないだろう」「妄想だよっ」「どういう事か説明しろ」「友達がねっ。セックスを経験しないと、高校生になれないって教えてくれたんだ。でっ。ナニッ」息を切らしながら「大声であんな事いきなり言いやがってっ。大勢いただろう。ったく急に何なんだよっ」「えっと。昨日さあ。家に帰ってから急に股の辺りがムズ痒くなってさっ」「はっ。前からだろっ」「病気かと思って保健室の先生に聞いたら、性欲だから大丈夫って教えてもらったから安心したっ」「そんなの聞くなよぉ」と頭を抱えた私だったが、「いやいやいや。だったとしても馬とセックスしたいと言うのはマズい」「グワッ」少女の顔が近づき「うおっ」「だってセックスしないと高校に行けないもんっ」「誰に吹き込まれたんだよぉ」と思いながら「ちょっ。だっ。黙れっ」取り敢えず、この場を収めようと考えた私は「分かった分かったっ。だったら俺が相手になってやるっ」「えっ。ホントッ」勢いで言ってしまった事を後悔しながらアパートへと帰った。
部屋に上がるなり、少女は私のズボンとパンツを一緒に下ろすと、自由になったぺニスは「ダラン」と垂れた。そこに少女の鼻が触れると「クンクン」「くっさっ」と呟いた。「ハムッ」ぺニスを口にくわえ、「キュンキュン」と尻を揺らしながら、「チュウゥッ。グワッ。ダバッ」私が「ぐっ」と言って腰を揺らした瞬間「ドクンッビュッビュッー」少女の口の中に射精してしまった。少女の喉が「ゴクッ」と動き「はぁっ。まっずっ。ねぇ。見て見てっ」座り込んだ私が「みんな飲んだのか」と聞くと、少女は「うんっ」と答えた。パンツを自ら下ろした少女は「まだ触ってないのにっ。すっごいっ」オマンコを指で撫でると「クチュクチュ」と音がした。「はぁっはぁっ」と声を洩らし、右手をオマンコから離すと、愛液が「ベットリ」ついていた。それを眺めながら少女は「オチンチンてっ。もはや媚薬ねっ」「なんと卑猥な言葉を」と思いながら、私は茫然としていた。少女は私の顔に唇を近づけると舌を出してきたので、私も舌を出しキスをした。唇を離した少女は「ふはぁっ。ふぅっ。気持ちいぃっ。ベロチュウって言うんだよっ」少女は布団に仰向けに寝ると、両足を広げ「はいっ。どうぞっ」私は「すっげえグショグショ。これなら痛くねえか。わかんねえけど」と思いながら、「ヌプッ。ブシュッ。グチュッ」「ふぅっ」息を吐いた。少女は「はあっ。しちゃったっ」「痛くねえのか」「うんっ。全然オナニーしてるヤツより大きくないから」「お前って何でオナニーしてんだよっ。じゃあ動くぞ」「うんっ」久々のセックスに力が入ってしまい「あんっ。ちょっ。あっ。いきなりっ」「わりっ。そんな余裕がっ」「ダッ」「もうっ」「あっんっ」「はあっ。あっ」「キュウッビチャッビュッビュルルッ」少女は「ビクッビクッビクンッ」体が痙攣し「出てるっ。中にっ。奥にっ」私は膣穴からぺニスを抜くと、「ハァッハァッハァッ」と呼吸を乱しながら立ち上がった少女は、「オジさんっ。自分は誘われただけです。みたいな顔して、とんでもないムッツリ野郎じゃないのっ」私は「いやっ。違うぞっ」と少女を背後から抱きしめると、膣穴へ再びぺニスを挿入した。「きゃあっ。やぁっ。ちょっ。まっ。あっ」「俺はっ。ずっとっ。お前とっ」「フッ」と息を吐き「ずっとっ。セックスしたかったっ。ううんっ。んくっ」「ビュッビュルルルルッ」一瞬で事は済んだ。「ハァッハァッ。大丈夫かっ。あれっ。おい大丈夫かっ」「ビクッガクッビクッガクッ」失神してしまった。「おおおぃっ」意識を取り戻した少女は「確かに始めたのは私だよ。でも。まさかさっ。気絶するまで犯されるだなんてねえ。処女を相手にオチンチンをズボズボとパンパン。しかも途中で。ずっとセックスしたかった宣言してくるしねえ」「いやっ。それは本気でっ」「なら責任を取ってもらうからねっ」と言って「グイッ」と私に抱きついた。「絶対に尻に敷かれるっ」と思った私だったが、この少女が後の私の妻となる。最後まで読んで頂き有り難うございました。今年から投稿を始めましたが、誤字脱字ばかりで読みにくく申し訳ありませんでした。それでも多くの方々に読んで頂いた事に感謝しながら、来る年が皆様にとって良い年になる事を願っております。




2020/12/31 00:23:37(w5qzmWkP)
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