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少女との出逢い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:少女との出逢い
投稿者: 摩天楼
まだ若かった頃の私は収入も少なく、仕事が休みの日の唯一の楽しみは、広い公園で弁当を食べながら、遊んでいる少女や母親の胸や尻を眺め、オマンコの形やオナニーをしている姿を想像しながら携帯電話で撮影する事だった。
その日も公園のベンチに座っていると、ショートパンツの女の子が逆上がりをし、鉄棒に擦れたショートパンツの隙間から、白いパンツが見えていた。「おっ。ナイス」と心の中で叫び、携帯電話で「カシャッ」その瞬間「ヌッ」と気配を感じ振り向いた私は「ビクッ」として「うおっ」と小さな声を発した。そこには一人の少女が立っていた。私は動揺しながらも「どうしたの」と聞いたが何も答えてはくれない。「いつから背後に居たんだろう。携帯電話で女の子を撮ったの見られたかなぁ」と思いながら少女を見ると、その目線は私ではなくて、私が食べていた弁当を眺めている事が分かった。弁当の中で最後に楽しみに取っていた玉子焼きだったのだが、反対にした箸先で掴み少女の目の前に持っていき「食べるっ」と聞くと、「うん」頷いた。玉子焼きを少女の小さな口の中へ運ぶと「美味しいっ」と微笑んだ。私は「カワイイなあぁ。こんな子と会話が出来るなんて。でも一人なのかなあ。親に見られる前に離れないと」と思ったのだが、少女は「オジさんご馳走さま」この頃の私は二十歳半ばだったが、「この少女から見れば、確かにオジさんなんだなぁ」とガッカリしていると、更に少女は「オジさんに私の宝物あげるね」と言って、背負っていたリュックから何かを握り、少女の小さな右手を私に差し出した。私は「まさかパンツ」と「ドキドキ」したのだが、その手のひらからは小さな石が一つだけ現れた。「いらねぇのになぁ。でもなぁ。気に入られたのかなぁ」と思いつつ小さな石を受け取った私が顔をあげて周囲を見渡すと、いつの間にか多くの母親達が集まり、「ザワザワ」しながら「ボソボソ」と言い合っている光景が目に入った。「げっ。通報されるっ」と焦った私は、「じゃあ。俺もう行くから」と少女に手を振ると、「うん。バイバーイ」と少女も手を振ってくれた。「人懐こくてカワイイ子だったし、もっと仲良くなりたかったなあ」と思いながら家へと帰った私は、公園で撮影した画像を見ながら、お決まりのマスターベーションをした。最後まで読んで頂き有り難うございました。



2020/12/27 17:26:40(KZY9pbU9)
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