オレがホテルの部屋に入った時、すでに大川夫人はベッドに入って咲良の体を愛撫していた。大川夫人５３歳、原田咲良１０歳、そして私、ドン４８歳。咲良は綿の白無地ロリパン１枚と、ほんのわずか膨らみかけてきた乳房を包む、同じく白のスポブラだけで奥さんに全身を弄られている。白無地のパンティーを穿かせたのは、濡れて来るのがハッキリと分かるように、という夫人の計略だった。オレはすぐにはベッドに入らず、これまた欲情して濡れていくチンポが分かるようにと、夫人に言われたとおりに穿いてきた白ブリーフだけになって、ベッドサイドに立って夫人と咲良の絡みを見ていた。
「可愛いわね…、もう少ししたら盛り上がってくるわ。でも、吸っていたら乳首が勃ってきている」
スポブラを上にずらして、まだ幼い小学４年生の乳房を弄り回している夫人。咲良が時々太ももを交差させ、少し腰を浮かすような動きをし始める。「ドンさん見てる？この子、感じてるわよ。１０歳の子でも感じるのねえ。ほら、パンティーがちょっぴり湿ってきている。ホント、感じているわ。小学生が気持ちよくなってるわ。ねえ、咲良ちゃん、気持ちいい？エッチしたくなってきた？ここ、擦りつけたいんでしょう？いいわよオバサンの指に擦りつけていいよ。ああ～、可愛いい…、咲良ちゃん可愛い…」乳首から離した唇を咲良の唇に重ねながら、手を股ぐらに差し込み股間の溝を中指で撫で上げる。パンティーの生地が夫人の指に押されて溝の奥に沈み込む。夫人が指を抜くと生地が溝の奥からゆっくり戻ってくる。濡れている。白のロリパンティーがじっとりと濡れそぼっている。生地から離れる夫人の中指が糸を引く。
「イヤらしい…、ああ～、イヤらしい…、スケベな味…。小学４年生、まだ１０歳の女の子が出した粘液…」
咲良の粘液のついた指を舐め、トロ～ンとした好色そうな目線でドンを見上げる夫人。ドンの白ブリーフは滑稽なほど突っ張り、我慢汁で生地が濡れて、赤紫色に怒張した亀頭が透けて見えている。「ドンさん、興奮している？やりたくなってる？出したい？」「やりたい…、あああ～、奥さん、やらせてください…」「誰とやりたいの？」「咲良ちゃんと…」「子供よ、咲良ちゃんってまだ子供よ」「子供だからやりたいんです」「ドンさん、咲良ちゃんっていくつだと思ってるの？」「小学４年生…、あああ～、まだ１０歳…」「１０歳の子供と何したいの？」「セックスしたい…、性交…」「性交したいの？小学４年生と性交したいの？射精は中で？」「中出し…」「生で中出し？咲良ちゃんって発育がいいから、もう受精しちゃうかも…」〝受精〟って言葉で激しく反応したドンは、ブリーフに手を入れチンポを扱き始める。「あああ～、受精させたい…、咲良ちゃんを受精させて孕ませたい…」「出したいの？射精したいの？ねえ、〝受精〟って言葉で興奮したんでしょう？受精させたい？咲良ちゃんを妊娠させるの？」「妊娠させたい…、あああ～、咲良ちゃんと子供作りたい…」
「変態ね、イヤらしい…、小学生と子供作りたいなんて、変態性欲者ね…」夫人とドンのそんな会話を聞きながら、咲良は股間に差し込んだ手を小刻みに動かしている。時々、吐息を漏らし、わずかに痙攣している。自慰…、オナニー、マンズリ…、今までそんなことしたことがなかったのに、夫人に弄ばれて本能的に知ってしまった淫乱行為…。もうパンティーを脱ぎ捨て、仰向けで槌字に開脚。マンコの穴がパックリと開いて、次から次へと粘液を溢れ出させている小学生のマンコ…。指を穴に差し込み、粘液で濡れた指を口にもっていく。さっき夫人がしたことを学習したのだろう…。小学生のこんなスケベな行為を見せつけられてはドンの忍耐も限界。
「ああああ～、やらせてくれ！！我慢できない！！やりたくてやりたくて、もうとっても耐えられない！！無理やり犯してでも咲良ちゃんとセックスしてええええよ～」ブリーフを脱ぎ捨て、異様に膨れ上がったチンポを反り返らせたまま、ドンは夫人を突き飛ばして、幼いオナニーに酔いしれている、１０歳の小学生、原田咲良の体に重なった。

あああ～、やっぱり最後まで書けない！！
自分で書いたのに、読み返していたらスケベ気分が昇り詰めちゃって…
また、次回…

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