穂乃香は、毎朝…父にスカートの中を見せなくてはいけないんです。
食卓で食事をしている父の前でスカートを捲くり上げて、下着などを見てもらいます。
『穂乃香、おまえもお母さんのように、男性に尽くせる女性になりなさい…
お父さんが穂乃香を躾けてあげるからね』
『はい、お父さま…未熟な穂乃香のことを厳しく躾けてください…』
『穂乃香、テーブルの下に座りなさい！』
テーブルの下では、母が正座をして父のペニスを咥えていた…
『お母さん…』
『穂乃香…あなたの番よ、しっかり咥えるのよ！』
穂乃香は小さい口を思いっきり開いて、父のそれを咥え込んだ。
『ウググっ…』
穂乃香の小さな口の中には、父のそれは入りきらなくてむせてしまった。
『穂乃香、飲み込もうとせずに力を抜きなさい…』
『はい、お父さま…』
『そうだ、それでいい…カタチや大きさを覚えなさい』

穂乃香は朝の調教を終えると、母とお揃いのランジェリーを身に着けたまま学校に向かった。
勃起したままの父のペニスは、四つん這いの母の穴に挿入された。
『ああぁ…穂乃香のアソコがなんだかムズムズしてる…
だれか…エッチな穂乃香をじっくり見てください…』
だが今は、朝の通勤時間帯、みんな足早に過ぎ去ってゆく…
『まあ、仕方ないか…』何事もなく穂乃香は学校に着いた。
大人びた雰囲気の穂乃香は、学校の男子たちの注目の的だ。
そして、男性教師からも猥褻な視線を浴びている。

穂乃香は、担任の男性教師から放課後、生徒指導室に来るように言われた。
穂乃香が、生徒指導室に入ると男性教師は『君は小学生にしては…その、なんというか…』
男性教師が言いにくそうだったので、穂乃香は『私がエロい小学生だと、おっしゃりたいのでしょうか！？』
『ま、まあ…そういうことだ。君から放たれる大人びた少女のオーラは、多くの男たちの欲望を掻き立ててしまうんだ…』
『すみません…』
『いや、謝ってもらうようなことじゃないんだが…』
『例えば、こういうことが…いけないんですよね』
穂乃香は担任教師の前でスカートを捲くり上げた。
『えっ！？君はいつもそんな下着を…！？』
『はい…いつもです』
『そういうことかぁ…君の大人びたエロいオーラはここからも出ていたんだね』

『先生…イヤラシイ穂乃香を、よく見てください…』
穂乃香は両手でスカートを捲くり上げたまま教師に近づいた。
『触ってください…』
教師は、穂乃香のスカートの中のランジェリーから視線をそらすことができなくなっていた。
『なんてアンバランスなエロさなんだ…』
『先生…穂乃香の口の中に、先生のを…イレてもいいですよ…』
『なっ…何を言い出すんだねっ！？そんなことしたら、ダメに決まってるじゃないか！』
『大丈夫です…毎朝、父に同じことをしているので…』
『そ、そうなのか…』
教師からの返事を待たずに穂乃香は、教師の股間の前で膝まづいて、激しく勃起したペニスを取り出して口に咥えた。
『ウウウッ…こんなに可愛らしい少女に…こんなにエロいことされて、先生はたまらなく興奮しちゃったよ』
だが、やはり穂乃香の小さな口には、男性教師の勃起しまくったペニスは収まりきれなかった。
『せんせぇ…全部入らなくて、ごめんなさい…』
『いいんだ、凄くキモチいいから、先っぽの部分を特に舐めて欲しいなぁ』
『はいっ！穂乃香にエッチなことをいろいろ教えてくださいっ』