ヌード撮影現場は人里離れた山奥。ハイキングする人と稀に遭遇する程度でハイキングコースから外れればほぼ人影は見当たらない。梅雨の合間の天気の良い気持ちの良い気候もあり、奈美はさっさと全裸に。しづかの膣内で大量に放精した俺だが奈美の上付きの目立つワレメを見ると途端に勃起してしまう。しかもハダカの上にジャージ一枚しかつけてない俺はもろばれだｗ

そんな空気を見た先生は俺としづかに向かって「あなたたちも脱いだら？あなたたちも撮ってみたいしｗ」と気さくに声をかけてくる。奈美も「そうしようよ、奈美もその方が気が楽だしｗ」と。奈美に続いて俺としづかも全裸になった。ちなみにしづかもパイパンにしており、綺麗な縦筋一本、大人の女というよりグラマラスなロリータといった風情で、その魅力はロリコンの俺から見ても奈美に負けていないし、さっきセックスしたこともあってすこぶる刺激的だ。

そんな空気を読み取ってか奈美にはしづかへの対抗心が芽生えたようで先生の指示にも素直に応じ、ワレメも躊躇なくカメラに向け、先生がマンコを接写しても躊躇しない、それどころか奈美のマンコは濡れており、たびたび俺に奈美の愛液をぬぐうように指示してくる。俺は何度か少し湿らせた脱脂綿で奈美の股間をぬぐってやったのだが、「濡れたマンコもいいのでは？」と俺は先生に提案した。

そして奈美のマン筋が愛液で濡れ濡れになったとき、先生の指示で小休止をとることにした。そして奈美に近くの巨木に両手をついて尻を突き出すようにいうと俺は亀頭の先端で奈美のワレメをなぞりながら俺のがまん汁もマンコに塗り付け濡れ濡れになった奈美のマンコをしづかが接写した。

そしてもういちど奈美のワレメに亀頭を滑らせ往復させてみる。奈美の大陰唇は分厚く、そうしていると亀頭がワレメに覆われてしまうほどだ。奈美も感じまくって「挿れて」と言い出す。「じゃあ先っぽだけ挿れてみよう」と先っぽくらい入るだろうと奈美の膣口辺りに亀頭を少し押し付けてみる。するとほぼ抵抗なく入っていく。まさかと思っている間もなく根元まで入ってしまった。


奈美「あ、あーん。おねちゃんのおもちゃ借りて使うことがあるんで大丈夫なの。驚いた？おちんちん挿れてもらったの初めてだけど。。ああ、気持ちいい。もっと動かして。」
すると先生が慌てて近づいてくる。俺は慌てて奈美から抜く。
先生「奈美ちゃん凄いわね。そんなことまでできるんだ！でもダメよ生でやったりしたら。それに撮影もしときたいので、あとで野坂君との濡れ場撮ろうか？奈美ちゃん、野坂君いい？」

奈美は返事もせず俺に抱き着いてくる俺は先生に告げた。

俺「あとでと言わず、すぐにでも。」

しづかはキャンプ用のベッドマットレスを車から持ってきてくれた。

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