ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
大人への旅立ち
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:大人への旅立ち
投稿者: ユウキ
この投稿は、「秘密の特訓していた。」の書き直しになります。
原文は、ゲイ体験告白に書いてあります。
どんどん記憶が思い出されて長文になってしまった。
読んでくれた人は、重複と異なる場面は、訂正と思って、勘弁してください。

小学校高学年の時に友達が、エロ本を拾った。
思春期の男の子は、女性の裸に興味津々になります。

個人差はあるけれども、まだみんな皮かぶった包茎おちんちんです。
陰毛も、ふさふさと生えた。
精通し、精子を勢いよく飛ばせる発育早い男の子もいました。
いわゆる精子を射精できる大人への旅立ちをしていきます。

まだ毛はない。
ツルツルの下半身だけども、おちんちんをさすると興奮できる。
射精できる男の子が、どんどん増える。
いわゆる思春期の男の子の恒例儀式が始まる。
皆お互いのおちんちん見せびらかす。
太さや長さを比べる。
触りつこする。
オナニー大会を始まった。

仲良し男の子5人中で、毛も生えない。
肌は、白くすべすべ赤ちゃんのままの綺麗な下半身は僕だけになった。
同級生と同じように、触られたり、ヌード見ると興奮するけども、精子は出ない。
精通はしていないので、精子は飛ばない。
発育不全は、僕だけになった。
悔しいけれども、1番ちびっこだった。
これは、男の子達の思い出です。

順番が逆に戻ります。
小学校低学年の時までは、女の子ばかりと遊んでいました。
近所に男の子は、いなかったんです。
短パン汚した時に幼なじみの女の子のスカートを借りて、お医者ごっこは多かった。
僕は、医師役が多かった。
女の子の割れ目まんこは、常日頃見ていた。
無意識に舐めたり、指入れさせてもらった。
いろんな女の子の割れ目に指先入れて舐めた。
オシッコのにおいは、みんな違う。
少し変態遊びしていた。


勿論僕だけ男の子だからといって、女の子達によく触られたりもしていた。
反対に、おちんちんを舐め廻された。
子供たちのお医者ごっこだから、興味半分です。
まだエロチックな事は、ありませんよ( ´∀`)
おちんちんが、珍しいだけのオモチャですね
  (^-^*)


そんな男の子達と女の子達と一緒に成長期を過ごした。
でも小学校高学年になるとお互いに意識してきますよねぇ?
男の子のグループは、エロ本鑑賞会です。
女の子のグループは、おしゃれや恋愛話や口紅の塗りっこが、始まる。

男の子のグループ内では、僕だけ毛無し、精子出ない。
綺麗な裸です。
「ユウキは、まだ子供だから女の子達と遊べ。」
って少しずつ仲間外れになる。

また幼なじみの女の子のお家に遊びに行った。
女の子達は、精神的に大人びている。
幼い頃遊んだ僕を、仲間入りさせてくれた。
しかしながら女の子の話や話題には、なかなか理解できない事が多かった。

小学校高学年でも、おっぱい凄く大きくブラジャーつける女の子もいた。
エロ本見ていたから、小学校高学年の幼なじみのブラジャーやパンティーにどきどきしてしまった。
今までアニメキャラクターのパンツから、綺麗なパンティーは、勃起してしまった。

女の子達は、かわいいパンツから、大人のパンティーの発表会が始まる。
1人男の子が、混じってるんですよ(´ヘ`;)
やはり無視か?
異性と意識されていなかった??

パンティーを目の前で、履き替え交換する。
生着替えが、始まる。
女の子達は、全員見事に陰毛が生えていました。
「ねぇ、ユウキ誰が1番綺麗かしらぁ?」って、全裸で抱きつかれた。
「ユウキが、立つの私でしょう?
あんたおっぱい小さい。
見てこの大きなおっぱいを、舐める。」って、女の子達に、襲われた。









2020/06/08 13:05:27(wWEwgUGb)
2
投稿者: ユウキ
オマセな女の子達には、全裸で誘惑された。
別にセックスする事より、美のお披露目する事が目的です。
それと父親以外の男の肉体を、もてあそびたかったらしい?
女の子達に服を脱がされた。
「あっ、ユウキまだ毛無しなんだあ~ぁ('_'?)
でもってすごく綺麗なお肌ね。
私達の中のトップよ。
もうお人形さんみたいで、かわいいね(^-^*)
ねぇもしかしたらこれ似合う?」って、女子パンツを穿かされた。
「胸は、ぺちゃんこだから、ブラいらないね。
そこのドレッサーに座ってよ。」
「えっ、何するつもりだよ(>д<*)」
「昔のお人形さん遊びしない?」
「うん、ユウキあっ、ユウコちゃんにしちゃう。」って、女子が、囲みました。
「かわいいけどみんなのブカブカねぇ
  (´ε`;)ゞ」

「みきちゃんセットお願いします。」
「かおりちゃんの体型とユウコぴったりだと思うよ。
お洋服貸してあげてよ。」
「私は、胸膨らんだから、このきれないドレスあげるよ。
あっ、赤いリボンも、結んであげるね(^-^*)
おう~ぅ、かわいいよ( ´∀`)
まさしく我が妹ねぇ。
ユウコちゃんかわいいよ。」
って、女子達に、女の子に仕上げられていきました。

「あらぁ~ぁ、すごい美少女。」
「うん、ユキコ美人よ( ´∀`)」って、女子の力作で拍手された。
もうお人形さん遊びの延長だった。
仕上げに、手鏡を渡された。
確かに小顔のちびっこの僕は、幼稚園の女の子って感じだった。
満更嫌では、なかった。

「えっ、これ僕か((゚□゚;))」
「もうユウコって、私たちよりものかわいい。」
って、みんなで、お出かけする事になった。

「はい、このサンダル履くのよ( ´∀`)」
「えっ、何で?」
「かおりちゃんの見立てよ。」
「あっ、うっ、おっと。」って、女子の玄関先で、
転けた。
「女の子の靴は、歩くの難しいよ(=д= )
絶対無理だ。」
「ユウコちゃん何びびっているの(´ヘ`;)
みんなで、神社までご挨拶するよ。」って、
手を繋がれた。
「ねぇ、細く綺麗な足首っての羨ましいね。
本当ユウキ男の子っての不思議な位美少女よ。
いっそのこと女の子になれば。

私達女子負けているよ(´ヘ`;)」って、小学生なのに女の子の姿で、神社まで何度も、足くじきながら歩かされた(泣)

途中で、男の子のグループとすれ違う。
「あっ、転校生だっけ?」
「この女の子は、かおりちゃんの従姉妹よ( ´∀`)
かわいいでしょう?」って、紹介する。
「うん、美脚でかわいいね(^-^*)
ねぇ君お兄ちゃんと遊ぶ?」
「あんたらみたいな狼は、どいてよ(*`Д´)ノ!!!
これから神社に、お参りするの道開けてよ。」
って散らす。

僕っての幼なじみの男の子達は、気ずかない??
神社で女子達は、並び思い思いのお願い事しました。
僕は、「早く大人に成りたいです。」って、お願いしました。

男子数人が、こっそり近づきました。
女子は、素早く身を交わした。
僕は、予想外でした。
当時流行りのスカートめぐりして、パンツ見られた。
「きやあ~ぁ。」って、悲鳴をあげる。

「こらぁ~ぁヽ(♯`Д´)ノコリャーッ
かおりんの妹をいじめるなぁ~ぁ。」って、女子が男子を追い払った。
複雑な恥じらい。
複雑な気持ちだった。

幼い子供の思い出です。


20/06/08 14:52 (wWEwgUGb)
3
投稿者: ユウキ
女子達に毎回着せ替え人形にされた。
使い古しのパンツや服は、たくさんもらえる?
生脱ぎのパンティーをそのまま穿かされる。
そんな遊びをしていた。
もうすぐ中学生なのに女の子達に、おちんちんを触られたり、指先で弾かれていました。
さすがにエッチな知識は、豊富だから舐めて勃起させるいたずらもされた。

同い年のませた女子のフェラチオは、あまり気持ちよくなかった。
微妙に歯で、かじるんですよ(´ヘ`;)
下手くそでした。
「ねぇ、これが男子の精子?
しょぱいのオシッコかなぁ?」
「先汁よ。」
「これあそこに入れると子供できるのかなぁ?」
正確な知識でないまま僕のおちんちんを、イタズラされていました。
僕の体液の味見していました。

今に思うと同い年の女子の手で、しごかれたり、舐め廻された。
これって凄い恵まれた環境だったね(^-^*)
射精しないけども、おちんちん舐めてもらってたんだもんね。
女子の下着とか服は、紙袋にいっぱいになった。
それは、かおりんの管理してもらった。

しかしながら男の子として、精子出ないのは焦りました。

田舎の小学校高学年は、10人クラスだった。
男の子と女の子同じ数です。

女の子達も、お互いに性器の舐める事するんですね。
オマセの女の子は、僕に舐めさせた。
「ああ~ぁ、ユウキにここ舐められると凄くいい~ぃ。」っていう同性と異なる感覚を広めた。
すると5人の女の子全員が、甘えた。

「うっ、ああ~ぁ、気持ちい~ぃ。」って、喘ぐ女の子達は、身体を痙攣していましたね(^-^*)
僕のおちんちんを舐める女の子は、少ない。

腕を掴まれ手出しできない様に、して次々と交代して割れ目を舐める。
昔みたいに指先を入れる事は、禁止された。
舐め犬みたいな扱いされた。





20/06/08 15:54 (wWEwgUGb)
4
投稿者: ユウキ
女の子達のオナニー大会も、参加しました。
本当の女子オナニーは、知らない。
この女の子達の遊びですので、異論は勘弁してくださいね_(._.)_

女の子同士で全裸になって、股を開きまんこをこすり合わせてました。
僕と同じように股を合わせる事は、参加させてもらえない。
こすり合わせた時に、うっかりまんこにおちんちんが、入る危険性は、幼い子供でもわかっていた?
その代わりに、僕を仰向けに寝かせる。
いつも通りに女子パンティーを穿かせる。
勃起はできる僕のおちんちんの上で、まんこをこすられる。
パンティーで覆われてるから、女の子のまんこには挿入できない。
けれども硬く勃起するおちんちんをまんこで、こするって、疑似セックスは、人気遊びになった。

順番待ちの間に、僕の顔に馬乗りする女子もいた。
僕の唇にまんこを押しつける。
舌を出してまんこの中に舌を挿入できた。
女の子の体液を舐め廻した。
あまり美味しくなかった?
女の子達は、異性に自らまんこを舐めさせる行為も、人気遊びになった。
身勝手な女の子が、多かった。

女の子達の中の男の子1人の僕は、逆レイプ状態でしたねヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
髪の毛や身体は、石鹸の良い香りだけどもまんこは、凄く嫌なにおいの女の子もいた?
女の子の体液の違いかなぁ?
僕の顔の上で、まんこをこすられるこすり合わせる
行為を見せびらかす
女の子同士もいた?

3人の女の子達に、次々とレイプ状態でした。
今ならば、高額料金の風俗サービスですよねぇ
   (´▽`*)
これって射精できないので、数人の女の子達を相手できたね(^-^*)

僕のおちんちんは、皆さん舐めてくれない。
自分達のまんこは、「ぐいぐい」って押しつける。
中には、自らまんこのヒダ広げて、「ゆうちゃん舐めてぇ~ぇ。」って、過激行為する女の子もいましたよ。  (´ヘ`;)
この頃から女性不振が、始まったのかもしれない。

20/06/08 19:00 (wWEwgUGb)
5
投稿者: ユウキ
夏休みになった。
家族旅行に行く友達が、多かった。
小学校高学年になると、都心部の塾に通う同級生も増えた。
男の子のグループも、女子女の子のグループも遊び仲間が、いなくなった。

独りぼっちの僕は、男の子の秘密基地に久しぶりに入る。
思春期の男の子の体液のにおいが、工具置き場に充満して臭くてたまらない。
戸を半分くらいあげる。
奥の上窓も、藁に登り全開しました。

ムシムシは、少しずつ解消された。
藁ベッドに垂れた精液のにおいは、残ったままです。
まあまあ我慢できる範囲内です。

どうせ誰も来ないねヾ(´∀`ヾ)
独りぼっちのオナニーを始めた。

同級生達は、陰毛はみんな生えている。
未だにツルツル下半身は、僕だけだ。
みんな精子を飛ばせる?
未だに精通しないのは、僕だけだった。
夏休みで、遅れを取り戻す。
1日に2回は、工具置き場に通う。

嫌いだったピーマンやニンジンやワカメも、
母に「小さくしてよ(´ヘ`;)」ってお願いしました。
ちびっこの僕が、変わった。
両親は応援してくれた。

両親は、僕を夏休み中他人の家庭に預ける計画をしていた。
居候先は、なんと秘密基地の工具置き場の農家だった。
実は、母親の実家だった((゚□゚;))
秘密基地が、親戚の家だった(ノдヽ)

長男のおじさんが、跡継ぎだった。
おばさんは、母親よりも年下のお姉さんです。
結構美人です。
まだ30歳後半のお姉さんです。
僕からは、憧れのお姉ちゃんです。
「ゆうちゃん頑張れ。」って、毎回栄たっぷりの山盛りご飯と野菜を出された。

父親が、仕事帰りに知り合いからお肉と魚の差し入れと様子見と酒飲みに来る。

「なぁ、ゆうちゃんを夏休み以降に、養子にもらえないか?
内は、子供未だにできない。
若い嫁さんもらって、毎晩励んでる。
しかしながら未だに子供が、授からんよ(´ヘ`;)
そろそろわしの種無くなる。
心配なんだ。」ってお願いされていました。

「ユウキは、次男坊末っ子ですよ。
甘えん坊で、とても頼りない。
跡継ぎは、難しいでしょうね。
未だに、女の子達とばかり遊ぶ?
過保護に育てすぎました。」って父親は、嘆いてました。

「ならば夏休み中みっちり男子の修行させる。
将来的にどちらの家の家長として、立派にしきれる様に、育て上げてやろうか?」
「義理兄さんお願い出来ますか。
父親ながら、性格上ついつい叱れませんよ(´ヘ`;)」って優しい父親は、嘆いてました。

「わかった。
これから預かる。」って、そのまま母親実家に預けられた。




20/06/08 20:20 (wWEwgUGb)
6
投稿者: ユウキ
父親が、帰った。
独りぼっちになった僕は、もう泣き出した。
「ヽ(♯`Д´)ノコリャーッ
ユウキ男子が、めそめそするんじゃない。」って、早速おじさんに、怒鳴られた。

若妻の奥さんが、
「あなた今までに、あまちゃんのユウキ君には、急に無理よ。
あらあらぁ、大粒涙出して恐くありませんよ
  ( ´∀`)
おじさんは、酔っているだけで本当は、優しいからねぇ(´▽`*)」って、抱きしめられた。

「ふん、( ̄^ ̄)
ユウキ、裸になりなさい。」って言われた。
少し優しい口調に戻った。
「えっ、でもぅ。」って、両親以外の人の前で裸になることが、恥ずかしかった。
「ヽ(♯`Д´)ノコリャーッ
何もじもじしている。
さっさと脱げ。」って、また怒られた。

おじさんは、少し短気と優しさが、激しい性格みたいでした。

恐る恐る脱いだ。
「あらあらぁ?
凄く綺麗な肌ねぇ(´▽`*)
かわいいお尻とおちんちんなかったら、かわいい女の子みたい。
かわいいお洋服着せてあげたくなっちゃうんじゃない。」って、喜ぶ。

「うぐっ、なんと、う~ん、貧弱な体型なんだあ~ぁ。」って、呆れるおじさんだった。

「おい!ユウキは、男の子なんだ。
しかもツルツルお肌の皮かぶりちんこかぁ。
こりゃぁ、肉体改造からかなぁ(>д<*)」って、さすがのおじさんも、うなだれた。


20/06/08 21:08 (wWEwgUGb)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.