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欲しいのは何?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:欲しいのは何?
投稿者: 敬太
学力格差は本当に大きい。もちろん、どの小学校でもクラスの中にはできる子、できない子がいる。ただ、地域差が大きいのだ。その違いは、経済格差と親の格差。県都やタワーマンションが次々と建てられる中心部と市営、県営の団地が立ち並ぶ郊外。東京に通勤する親と近隣の工場や商業施設で働く親。

子どもに対して触れあい方が違う。郊外の子達は自由に動き回る。共働きは当然で条件がいいわけではないから、忙しい。子どもたちの中には片親も中心部より多い。子どもたちの自由にさせると、興味は勉強よりも遊びに向く。小学6年生の女子児童なら、おしゃれとアイドル、アニメ、、、お金がかかるものが殆どだ。

中身は違いがあるが、外見は変わらない。

4月から郊外の地区担当になったが、内心で、ウキウキしていた。県都のときは、親の目が厳しく、子どもも警戒心が強く、中学生がせいぜいだった。親の目の緩いここなら、、、女子小学生とのエッチ、夢が叶うはず。
 
2020/05/05 12:11:19(6QTvuHbB)
2
投稿者: 敬太
法律が厳しくなった上に、様々な事件がマスコミに報道され、少女たちに近づく男への周りの目が厳しくなった。さらに街中に設置される監視カメラ。だから、女の子と出会うことは難しい。

そう思っているのは、想いが足りない。女子小学生だって女なんだ。おしゃれしたい、かわいい文具が欲しい、アイドルグッズが欲しい、みんなと同じくらい、それ以上でいたい。

高校生で援助、18歳で風俗、なんて女の子はたくさんいる。この娘たちは、ある年令で自分の若い身体が価値があると気づく。風俗に行ってみれば、いや風俗の宣伝を見てみれば、こんなにかわいい子がなんで?と思うだろう。それは違う。ある程度かわいいから、その身体に価値がある。かわいいが故、ちやほやされたい。

素質のある女の子~小学生でお金が欲しくて、自分の身体を差し出せる~は、待っていても出会えない。探して捕まえる。公園、ショッピングセンターのゲームコーナー、フードコート、アニメショップ、気になる女の子を毎週チェックする。

俺たちの行動はいつもふたりペアだ。男ひとりが、ゲームコーナーにしてもフードコートにしても、いたら不自然だし、不審者感でいっぱいだ。
中心部と同じように親子連れもいるが、子どもだけも目立つ。2月からの3ヶ月、5年生の3~4人のグループ、可愛らしい女の子を探し続けた。学年の判別は女の子たちの会話と勘。学年変り、クラス替えでふたり組になった女の子がいい。秘密の共有、心細くなるときの支え。片方の女の子は○○したから、しようよ。女の子のみんなと同じ、共感することで安心する性質を突く。

「8、A」「かわいいけどね。おしい。あ、7、Cか?」「グラビアでも、並み、6年になれば膨らむじゃん。」「剛治、きびしいなぁ。あ、さっきゲーセンにいた子たち。9、B」「いいね、3人か」「新学期、期待かな。俺、ブルーのリボンの子。剛治は?」「ショートカットの子。かわいいし、意外と大きいぜ」
20/05/06 13:18 (KjwE62OS)
3
投稿者: 敬太
「9、B」数字は10点満点での女の子の顔。アルファベットは女の子の身体の発育具合。ブラのカップの大きさみたいなもの。まぁ、小学生の身体だから、大人の女のカップの大きさとはちょっと違うが。

4月3回目の土曜日。3人組で来ていたが4月に入るともうひとりの女の子は違うグループの女の子と一緒にいるようになった。恐らく新学期、クラス替えでふたりと別になったんだろう。

声を剛治がかけた。お昼にふたりでひとつのたこ焼きを飲み物なしでつついていた。小学生の女の子のお小遣いなどたがが知れている。まして、贔屓目にも豊かとは言いにくい地域の子たちだ。

ふたりが席をとり、たこ焼きを買いに立つのと入れ替わりに横の席に紙袋を起き、ジュースを2つずつ、ポテトも2つずつ、俺も剛治も買いに立つ。マックとケンタがあるのだが、それぞれで気を効かして買ってしまった。麻衣香と深雪の横に俺が先に戻って剛治を待つ。

気のないふりでチラッと深雪を見る。肩まである黒髪。リップすら塗っていないプックリした唇。すっぴんの顔。大きめな目にクリクリとした瞳。あどけない表情。間違いなくかわいい。

剛治が戻ってきた。「あれ、買ったの?」「えっ?おまえも?」テーブルの上に4つのジュースと4つのポテトフライ。剛治が隣に目配せ、麻衣香に「買いすぎちゃった。よかったら、食べてよ。」麻衣香が深雪に目をやり「え、どうする?いいかな」戸惑うふたりに俺が「こんな食べれないから。お願い。」
20/05/06 16:23 (KjwE62OS)
4
投稿者: 敬太
剛治は深雪にどきどきチラッと見るが、ほぼ麻衣香に話しかける。俺は麻衣香とるから、おまえは深雪だろって空気。「いいんですか?」麻衣香がおずおずと手を伸ばす。「うん。余っちゃうもん。」何かをもらったらお返しをする性質がある。だから、マックなんかでやる無料の珈琲は、それ以上を買って貰える絶大な効果があるらしい。ふたりの女の子も同じで、少しずつ話してくれる。鈴木麻衣香と澤田深雪。

滝里南小学校の6年生。毎週末、自転車でここまで遊びに来る。「コインゲーム、やる?たくさん預けてるから。」ショッピングセンターの中、女子ふたり、話を聞いてくれるおじさん。警戒心のメーターが下がっていく。お金を使ってもらってると思わせない。

「いいの?」麻衣香の話し言葉が敬語でなくなる。「うん」と答えて、ふたりに前を歩かせる。145~150㎝の身長。まだ身体が育ちきっていない肩や背中。「深雪ちゃん、おいしそうじゃん」「麻衣香ちゃんも」

麻衣香と深雪がふたりで遊ぶようになったのは、剛治と俺にとっては、幸運~夏には俺たちの大人の陰茎で1枚しかない大切な処女膜を破り、新鮮な膣を広げて、射精できるんだから。麻衣香と深雪にとっては、不幸?~夏には俺たちの慾望を満たすためにキスの味を知り、膨らみ始めの胸、滑らかな柔らかな肌を舐め廻され、幼い膣をまだ11歳で広げられるのだから。
20/05/06 18:27 (KjwE62OS)
5
投稿者: 敬太
『ジャラジャラジャラ』「はい、麻衣香ちゃん、」「えー、すごーい」麻衣香が声をあげる。『ジャラジャラジャラ、、、』「はい、深雪ちゃん、」「えー、すごーい」ふたりの女の子が歓声をあげる。ほとんど見てるだけだったゲームができるんだから。

「ほら、麻衣香ちゃん、おいで。一緒にやろう。」「うん。」麻衣香をコイン落としに誘うと素直についていく。相棒のいなくなった深雪は、一瞬落ち着かない。「深雪ちゃん、おいで。」「うん。」自然に肩を抱くように深雪に触れる。あっさりファーストタッチ。

後ろから「あー、やったー。すごい、すごいっ」『ザザー』ジャックポット。大量のメタルが放出される。俺たちのほうもリーチがかかる。深雪が「あっ、あっ、あと少し」「来るかな」「あー、だめっ」はずれ。かわいい声。エッチするとき、ベッドで夢中になって出す声もこんなかな。何回か300枚単位でコインを渡して、無くなりかけたとき

「あっ、あっ、くる?くる?」「うん。」『ジャラジャラジャラ』ジャックポット。「あー、やったぁ」深雪が声をあげ、ハイタッチ。そのまま両手で抱き締める。「あん、」深雪の、小学6年生の女の子らしい匂いと柔らかさ。

後ろの剛治と麻衣香もグッと距離が近づいてる。剛治が麻衣香の後ろに立ち、肩に手を置いてる。どきどき麻衣香が振り返り、子どもっぽい笑顔を見せる。

麻衣香が「みゆ、暑いねっ」「うん」剛治が「アイス、食べに行く?ご馳走するよ」「深雪ちゃんのは、当然、俺がご馳走するよ」「えー、食べたーい」
コインを預けて、フードコートへ。1階のスーパーで買って貰うつもりだったのか、『ホント?』って表情。俺が「スモールダブルふたつ、」と注文すると、「え、え、どう頼めば、、、」深雪は、アイスクリームショップが初めてらしい。「ケースの中の食べたいやつふたつ選べばいいんだよ」目をキラキラさせる。

麻衣香が思った以上に警戒心がなく、軽いことが伝わってくる。その子の持っている女の子の性質なのか、剛治に触られることは全く気にしないし、麻衣香から剛治に触れてくる。
20/05/07 02:24 (jTO2u23I)
6
投稿者: 敬太
「こんなおいしいだ」深雪の口から漏れる。深雪の愛らしい舌がチロチロとアイスを舐める。時おりパクっとかじりつく。愛しいそうに。口は確かに女の子のもうひとつの性器だと感じる。くわえさせたい。でもその前に深雪の柔らかな唇と甘い唾液を味わいたい。できるだけ早く、絶対。
剛治の視線も麻衣香の唇だった。

麻衣香の耳もとで剛治が何か囁く。「いっぱいある、」と麻衣香。さらにこそこそと。「えー、あたしが?」「いいじゃん、」「うーん、どうしよう、、、」「なんで?」「みゆ、いるし、恥ずかしい」また耳もとで囁く。「この辺でいいから。」剛治が自分の指を頬っぺたの下のほうにあてる。そして、俺に目配せ。
片目瞑った。右手で人さし指を立てる。『いけるぞ。パターンに入ってる。キスまで持ってけ。』

性の知識の乏しい小学6年生だ。ある程度ふたりで同じだけ進むことで不安をなくしたい。スプーンですくっていたイチゴ味のアイスを深雪の口もとに持っていき、「おいしいよ」するとバクッとスプーンをくわえる。「ん、おいしい」「あ、食べる?」気にしないのか、コーンに乗ったアイスを差し出す。カプッ、と一口。「おいしい?」俺も深雪の耳もとで囁く。「おいしいよ。アイスだけじゃなくて、深雪の味がする。」「えっ?」
「じゃあ、移動しようぜ」

アニメショップでグッズを選ばせる。嬉々として店内を回る。「それ、欲しいの?」タグには850円。「うん、でも、お小遣いギリギリだから、、」「いいよ、深雪に買ってあげる。他にもある?」あとふたつ、俺のところに持ってきた。キャラ違いのチャーム。3000円弱だが、買ってあげた。

2階のテラスは、かつて喫煙所になっていたが、今は単に休憩所になっている。館内は人出が多いのに、誰もいない。俺も剛治も小学6年生の女の子をその気にさせる会話をする。身体に触れることは抵抗がなくなり、背中を擦ったり、肩を抱いたり。くすぐったいような「かわいいから」を何度も繰り返す。照れていた深雪もそれを受け入れる。 L字に置かれたベンチ。麻衣香と深雪はお互いがされているところが目に入る。麻衣香はグッズを買ってもらうお礼に頬っぺたのキスを約束してた。

深雪の髪の毛に触れ、顔を触る。柔らかな頬。指先が深雪の顔を優しく愛撫する。深雪の意識が自分の唇にいっているはずだ。深雪の身体が固くなっている。キスされそうだ。女の子としてのセンサーの音が大きくなっているはずだ。それは、呼吸にも現れる。「はぁ、はぁ、ん」

「あんっ、クチュ」

深雪の身体がビクッとした。

右斜め前で麻衣香がキスされたから。されてる。固まりながらふたりをみる。「あぁ、、、」
あたしもされるんだ、というあきらめの吐息だった。「深雪」そう言ってあごを持ち上げ、深雪の唇に重ねる。観念したかのように力が抜ける。「んっ、んっ」と鼻を鳴らす。「深雪、チュッて、吸って」「んっ、んっ、チュッ」吸い付きあうキス。口の中で甘い深雪の唾液が混じりあう。
「深雪、すごくかわいいよ。」肩を抱く。力が入らないみたいだ。それでも無理に立たせ、正面から抱き締める。小学6年生の身体を確かめる。華奢だ。でもちゃんと膨らみを感じる。人の気配。「車で少し休んで行こう。」ふたりは突然のファーストキスで半ば呆然としていて、言うがままついてきた。


20/05/07 09:53 (jTO2u23I)
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