世の中はある流行り病で外出の自粛を求められていた。勿論その流れに流され近所の小学校も早い春休みに突入していた…。
俺には特殊な性癖がある。低学年の幼女や毛も生えそろい女性になろうと発育したSJC以降の女性にも興味が持てないのだ。範囲は狭いがJS高学年～FJCまでの女子特にJS5に異常な性的な興奮を覚える変態。しかも、生粋のドMでパンティフェチと言う救いようもない男だ。
男の住み家は小学校の目の前のアパートの一室、ベランダに出れば夏はプールが丸見え、男にとって最高の住み家であった。
休みに入り、静かな学校、暇を持て余した男は近所をフラッと散歩をする事にした。
言い忘れたが、そんな特殊な性癖。言わずともまだ童貞しかも30を超え。ジョブチェンジして魔法使いと周りからは嘲笑を受ける男。当然の事である。
煙草を銜えながら10分程度フラついていると、人気の無い住宅地の細道。道沿いに立つハイツ。目に飛び込んで来たのは、Fベランダに干された洗濯物。よく見ると、大人の女性らしき厭らしいパンティと一緒に、背伸びをして大人っぽい感じのJS高学年らしきのパンティが干してあった。男は、普段から現実にJSと援交したり声掛けをしてわいせつな行為をしたりしたいわけではない。理性が勝ち犯罪に手を染める事が悪い事だと分かっているからだ。号方的なJrアイドルの動画を見て、夏場にはプールの授業を眺め発散するだけでよかったはずなのに…魔が差す…こんな時に使うのかも知れない…洗濯物の奥に見える窓を通し、俺のアパートの目の前の小学校に通うギャル系の髪を少し染めたJS5の少女の姿を見た途端、糸が切れた様に男はベランダへ無意識に足を向けたのであった…

槌プロローグ(完)　シチュエーション音声フリーシナリオになります。ここまでは音声収録の際、相手の男を女性の方が想像しやすいように、プロローグを交えての状況説明と男の設定となります。
シナリオ本編は次からとなります。御自由にお使い下さい。出来れば、ロリ声を作ったりアニメのロリに寄せる話し方や声にせずに、地声、リアルなJSのラインライブの話し方を参考にして使用して頂けると、作者としては嬉しい限りです

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