反応しすぎるとコメントが進みすぎるから書かない人も多いですよ。
お待ちしていました！

パパさん、待ってました。
どんどん報告をお願いします。
幼妻からのファンです。
美咲ちゃんも良いけど３姉妹も良いです。
次の報告も楽しみです。

勝手に報告に使わせてもらいます。
というか、楽しかったのでお伝えしたくて＾＾

ここの温泉は、いわゆるスパというか、温泉ランドでよく使われる
甚平スタイルの浴衣です。
皆で着替えましたが、娘たちはパンツすら脱いで浴衣を羽織ります。
そしてママまでもノーパンノーブラで浴衣姿に！（何も指図していませんから）
（お前ら露出狂か！心で叫びつつ、見せたい願望がムラムラ湧いてきました）

上の二人はママと女風呂へ、三女はパパと男風呂へ
まだ時間が早いのか、男風呂は数人の殿方しかおらず
ちょっと拍子抜けでしたが、三女は伸び伸びうろつきます。
「身体を洗ってからだ」パパの教えは絶対です。
洗い場で椅子に座りボディソープをつけて洗いはじめます。
自分で洗っているのでほおっておいたら、湯船から三女をガン見する男子を発見！
２０代前半くらいでしょうか、パパがいるのに遠慮なく眺めています。
パパは見せたいモードに入りました。
三女に「パパも洗ってちょうだい」とお願いすると、いつもの通り
三女はパパのペニスを洗いはじめます。
対面に座り、タップリ泡立てたソープで、ペニスをしごきます。
片手で玉揉みしてきます。ソープ嬢並みに上手いと思うレベルです。
それでも子どもですから、くすぐったい程度の刺激しかパパは感じません。
でも、ガン見男子には刺激が強すぎたようで、少し目をそらしはじめました。
ロリな趣味の殿方でしたら、最高の場面なのに(笑)
やっと入浴、温泉は無色透明な単純泉で、三女には少し熱かったようで、
すぐにあがって温泉内を探検しています。
露天風呂に行ったり、泡風呂入ったり。９歳とはいえ美少女がウロウロしていれば
殿方たちは自然と目で追っているものです。
パパがしばらく放置していたら、三女の姿がみえません。
ちょっとあせって脱衣所を探しに行ったらおらず。
まさかのサウナを小窓から覗いたらいました！
５,６人も入れば満杯の小さなサウナに、５人の殿方と一緒に汗だくに
なっているではありませんか！
しかも2段目の真ん中に座らせられ、殿方たちに不自然なくらい密着されていました。
さらに隣りに座っているさっきのガン見男子と楽しく談笑しているんです。
というか、こんなに殿方たちが男風呂にいましたっけ？とビビります。
汗だくの三女をサウナから呼び出し、真っ赤に火照った身体に水をかけてやります。
「サウナってあんまり長く入るもんじゃないよ」
「だって、お兄ちゃんがおちんちん見てっていうから」
パパ的には、見せるのはギリギリセーフ、でも触れるのはＮＧなのです。
そそくさと風呂場を退散しました。

家族風呂の予約時間は17時、あと30分あります。
（ゲーセンで時間つぶそうかな）
ママたちと合流してホテル内をウロウロ。

ホテル内をウロウロしていたら、卓球台が！しかも空いている。
すぐにフロントでラケットを借り、大会がはじまりました。
娘たちはみんな素人なので、すぐにボールを落とします。
その度に走って取りにいくので、温泉上がりの火照った身体は汗だくになっています。
ノーパンノーブラ姉妹は、少女特有の甘酸っぱい匂いを振りまくものですから、
ギャラリーの殿方も集まってきます。
次女のスレンダーな生足がひときわ目立ちます。スレンダーなのが災いして
襟元から乳首が見えそうなくらいはだけてきました。
ちっぱいなので、よく確認できません(笑)
長女はたわわなオッパイが、さっきから弾んで見ているだけで気持ちいいです。
甚平の上からでも、極上なのが伝わってきます。

でも、卓球大会の主役はママでした。
娘たちと同じくノーパンノーブラなのに、一緒になって激しく動くものですから
Ｆカップがブルンブルン揺れること、すぐにノーブラとわかります。
一番キャーキャー騒いで殿方たちの視線を集めています。
不必要に前かがみになり、尻を突き出したり、飛び跳ねたり、殿方の視線を楽しんでいるようです。
（こんな露出癖あったかな？？）少し考えてしまいました。
（確かに最近露出多めのピッタリした服が増えたかな、パンツもＴバックだし…）
深く考えると闇に落ちるので、その辺にして気楽に楽しみます。
あっという間の30分が過ぎ、ラケット返しながら、家族風呂のカギを受け取ります。
「楽しかったねー、あとでまたやろう！」娘たちは汗だくです。
家族風呂の脱衣場は、けっこう広々していて、娘たちはすぐに脱ぎ始めます。
ママも含め女子たちは全員ノーパンノーブラ、パパだけパンツ(笑)
すっぽんぽんで浴場へ直行です。誰もタオルで隠すとかありません！
いつも通り、まずは洗い場で順番に娘たちを洗います。
一回入浴しているので、汗をかいた身体だけ念入りに洗ってあげました。
思えばママが一緒のときに娘たちを洗うところを見たことがなかったので、
当たり前のようにパパに身体を洗ってもらう娘たちにビックリしたみたい。
ママがすり寄ってきて「大丈夫なの、パパ？」
「お前も洗ってやるよ」と、問答無用でママをボディーソープをつけた素手で
洗いはじめます。卓球でブルンブルン揺れていたＦカップを揉みたくて仕方なかったんです。
バックから乳房を揉みしだくと、一瞬「あっ」と声を漏らします。
娘たちは、露天風呂に行ってしまったので、洗い場は夫婦二人だけです。
最初は抵抗する素振りを見せましたが、ママもまんざらじゃないようで、下半身も緩みます。
陰部へ手を伸ばすと、やはりヌルっときました。
「ママ、さっき卓球で野郎たちに見せびらかしてたんじゃないのか？」
「いつから露出狂になったんだ？」
言葉責めを浴びせると、あっさり「ちょっと見られて感じちゃった」認めました。
嫉妬心が急に湧いてきて、激しく陰部をこすったら「イクイク！」ビクビクいってしまいました。
パパのペニスもビンビンです。すぐに仁王立ちでフェラさせます。
「うぐっ」「パパ凄いビンビン」愛しそうにしゃぶるママ。

そのとき、露天風呂のドアが開いて長女が戻ってきました。
出会い頭にパパのペニスをしゃぶるママの姿をバッチリ目撃されたんです。
長女は一瞬、固まりましたが、冷静に声をかけてきました。
「パパもママも露天風呂に入ろう、気持ちいいよ」
ママはバツが悪そうでしたが、手を取り一緒に露天風呂へ、
まだ大きいペニスを隠しながら歩きます。
次女と三女は何やら岩場を探検しています。
ママは少し離れて景色を眺めて半身浴しています。
長女は何事もなかったように、パパの隣りに座ってきます。
スッと浴槽の中で手が伸びてきて、パパの半起ちのペニスを長女が握りしめてきました。
「私がしてあげる。やり方ちゃんと知っているよ」悪魔のささやきです。
ママに対抗意識を持っているようです。（困ったな…）
冷静なパパなのでした。