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1:ゼロからはじまる超ラッキー 2部 まとめ
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5番打者
◆xg.5xgMFuQ
あの日から2週間が経ち、これ以上はまずいんじゃないかとか色々と考えたが、ゆいの事が四六時中頭から離れず俺はとことん行こうと覚悟を決め(ゆいちゃん。久しぶり!約束してたスギハラ君のシューズを明日一緒に買いに行こうよ。どこで待ち合わせする?時間は学校が終わる時間でいいかな?)といったメールをゆいに送った。
1時間経っても返信は来ない・・・そりゃそうかと思い今度はあの日のゆいのフェラ画像を添付して送ってみた。 (I中の沢口ゆいさん。返信待ってるんですけど?)すると今度は5分もせず返事が届く(やめてください!変な写メは消すって約束したじゃないですか!)(ゆいちゃんは僕との約束守る気あるの?ちなみに楽しいムービーとかもあるけど?)すぐに返信がくる(お願いです。本当にもうやめてください)(じゃあゆいちゃんも約束守る?)(約束ってなんですか?)(んー携帯番号教えてね)それから15分後ゆいから電話番号が送られてきた。 プルル・・プルル・・「・・・はぃ」非通知の電話にゆいが出た。 「久しぶり!元気?」「りょーさん・・・もうやめて・・」「何を?」「うぅ・・もういやですっ・・」「ゆいちゃん。俺はたっくんのシューズを買いに行こうって言ってるだけなんだけど?」「いいですっ」「何がいいの?」「もうりょーさんに会いたくないんです。シューズは買いました!だからっもう・・」「酷いなぁ・俺悲しくなっちゃうなぁ・・・」「うぅ・・ごめんなさぃ」「あーじゃあ最後に一回だけ会おうよ。それで最後にするからさ。」「無理です・・・」「ゆいちゃんさぁあんまり困らせないでよ。俺に酷いこと言わせる気?」「うぅ・・いやぁ・・」「大丈夫。大丈夫。少し話をしたいだけだから、それに会ってくれたら今度こそ全部消すし」「・・・本当・・ですか・・・」「本当、本当、何時がいい?」「・・土曜日なら・・」「うん。じゃあ今度の土曜日ねw」俺は色々計画しながら土曜日を待った。 ゆいとの約束の土曜日まで後2日に迫った木曜日からインフルエンザにかかったことにして有給休暇を貰った俺は午後3時頃からゆいの学校近くの喫茶店でコーヒーを飲みながらゆいが来るのを待った30分くらい経った頃か、ちらほらと学生が帰って行くがゆいは見当たらなかった。 (帰り道はこっちじゃなかったかな?反対側だったとしてもまぁ最悪あと1日は余裕があるしな...)と考えながらじっくり待つことにした。 大分時間が経ち、日が落ち始めた頃だったか3人組の女子が楽しそうに話しながら歩いて来た。 遠目に見ても明らかに際立っている!ゆいだ!思わず声が出そうになったのを堪えて少女達が通り過ぎていくのを待ってから会計を済ませ喫茶店を出た。 尾行などしたことがなかったので緊張はしたが、一定間隔を保ちつつ振り向かれた場合の隠れるポイントを探しながらゆいの後を追った。 電車に乗ることもなく彼女たちは住宅地に入っていき、1人が途中の家に入っていき、そこから少し離れた住宅にゆいが入っていった。 俺は最後の子が完全にいなくなったのを確認し、ゆいの家の前で写真を撮った。 (今すぐ会いたいが、我慢だな。)俺はゆいの家から離れて近くにある公園のベンチに座ってゆいに電話をかけた。 プルルルル、プルルルル、「・・・ハィ」「こんばんはー」「りっ、りょーさんっ・・どうして・・」「いやぁ、明後日の約束覚えてくれてるかの確認だよ。今どこ?」「えっ!えっと、い、今は塾にいます。」「ふーん。嘘付くんだね?」「え、え、あのぉ・・・」「本当のこと言わないんだ?そっかー」「うぅぅ・・ごめんなさぃ」「どこにいるの?」「・・・い、家です。」「嘘つき!」「うっうぅぅ・・ごめんなさいっ・・許してください・・」「えーどうしようかなー傷ついたなー」「すいません・・」「今家に1人?」「はぃ」「自分の部屋?」「・・・そうです」「許してほしい?」「・・・はぃ」「んーじゃあ裸になって写メ撮って送って」「えっ!そんなっ、できませんっ」「怒るよ。ゆいが悪いんでしょ?嘘つきだからっ!」「うぅぅ・・そんなぁ」「いいんだな?」「うぅぅ・・・わ、わかりましたぁ・・」「5分以内に送ってね。届いたら電話するからそれまで服着ちゃダメだよ。」 「うぅぅ・・・はぃ。」電話を切り待っているとゆいからメールが来た。 添付された写メには、胸を手で隠したゆいの姿が写っていた。 プルルルル、プルルルル「・・はぃ。あの、もういいですか・」「駄目に決まってるだろっ!なんだこの写真はっ!ふざけないでくれる?」「え、なん・・どうして・・・」「どうして??それはこっちが聞きたいよ。大事なとこが全部隠れてて全然エロくないじゃないか!」「うぅ・・だって、恥ずかしいです・・許してくださぃ」「許さないから、いいんだね?」「えっ、いや、酷いことしないでっお願いしますっ!」「許してほしい?」「はいっ」「じゃあオナニーしてよ。」「えっ!それはっ無理です。」「なんで?」「も、もう少しで家族が来ますっ許してくださいっ」「何時に来るの?」「もうすぐですっ」「はぁ、仕方ないなぁ」「ごめんなさぃ」「わかったよ。じゃあ明後日見せてくれる?」「・・・うぅぅはぃ・・・」「それから、明後日は下着は着て来ちゃ駄目だからね。」「そんなぁ・・」「ん?なにか?」「うぅ・・・わかりましたぁ」「うん。じゃあ明後日の朝準備しててね。」「・・わかりましたぁ・・・」俺は電話を切り公園を後にした。
2020/02/21 09:33:02(Z/b3ycZv)
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5番打者
◆xg.5xgMFuQ
翌日、レンタカーを借りてゆいとの待ち合わせ場所である駅前に約束の20分前に着くとゆいにメールを打った。(ゆいちゃん着いたよ。いまどこ?)すぐに返信が来る(すいません。私ももうすぐ着きます。)今日のことを考えると股間はもう暴発寸前だった。
2~3分後駅の中から白いコートのゆいが出てきて辺りを見回した後スマホを操作している。(りょーさんどこですか?)俺は車を発進させゆいの近くに停車させ合図を送った。 ペコリと会釈してゆいが向かってきた。「おはよう。乗って」「あ、、おはようございます。車ですか・・」ゆいが不安そうな顔をした。 「ゆいちゃん早く乗ってよ。ここに長い間止めておけないからさ」「・・はぃ」ゆいがようやく助手席に乗り込んだ。 俺はすぐに車を発車させ、ゆいは助手席で俯き気味下あたりを見ていた。 「ゆいちゃん。会いたかったよ。」「・・・もう会うのは無理です。写真とかのデータを消してください・・・」「うん。ゆいちゃんがちゃんと約束を守ってくれたら俺も約束は守るよ。もう絶対会わないけど、その代わり今日一日だけはゆいちゃん俺の物になってくれる?」 「・・・わかりましたぁ」「じゃあちゃんとゆいをりょーさんの物にしてくださいって言いなさい」「うぅぅ・・ゆいを・・りょーさんのものにしてくださいぃ」 しばらく走ると俺は高速に乗ってさらに車を走らせた。「あ、あのぉ・・・どこにいくんですかぁ・・」不安そうにゆいが聞いてくる。天使のような顔が曇りS心を刺激する。 「うん。ちょっといきたいとこがあってね。ところで、今日は約束通り下着はつけてないよね??」「うぅぅ・・はぃ・・・」「見せて」「そんな・・・こんなところで・・ゆるしてください」「車の中だし高速だし誰も見ないからっ!」俺は少し語気を強めた。 「うぅ・・」ゆいがコートのボタンを外しスカートを薄い毛が見えるまでまくると確かにノーパンだった。 「本当にノーパンで来てくれたんだね。嬉しいよ。次は胸を見せてくれる?」「そんな・・・胸は・・・着てます・・・」「はぁ?マジで???ありえないでしょ!」「うぅ・・ごめんなさいぃ・・」「んーそれはないでしょう」「だって・・・うぅ」 「んーじゃあ今俺のあそこを触ってよ」「えっ!そんなっ・・・そんなの・・・」「ゆいちゃんが悪いんでしょ?嘘つくから」「うぅ・・やぁ・・・」「早くしなよっ」俺の股間はギンギンに膨張している。 車を運転しているとすっとゆいの手が俺の股間に伸びてきた。「うぅ・・」「何してんの?」「・・だって、りょーさんが触れって・・・」「そう言われたら普通直接触るでしょ」「えっ!・・うぅ・・」少しの沈黙の後ゆいは俺のズボンのチャックを震える指で下して パンツの上から肉棒を触った。「ちゃんと全部出して触ってよっ」「うぅぅ・・」ゆいは俺のパンツを下した。 はちきれんばかりに勃起した肉棒をゆいの手が包み込む「あぁゆいちゃん。どうなってる??」「・・か、かたい・・ですぅ・・」「なにが?」「・・おちん・・ちん・・です」「ゆいちゃんがはじめて入れたちんちんだよね?」「いやぁ・・・」「ちゃんと言いなさい」 「うぅ・・ゆいが・・入れた・・おちんちんですぅ・・」「ちゃんと動かして・・あぁ・・ゆいちゃんの手が気持ちいいよ」ゆいがゆっくりと肉棒を動かした。 「おぉ・・いいねぇ・・ゆいちゃんこの前みたいに舐めて・・・」「そんな・・いやです・・ゆるして・・・」「早くっ!事故っちゃうでしょっ!」訳のわからない理由を突きつけると肉棒にゆいの吐息を感じた。 「あぁぁ最高だ。」ゆいの温かい舌が肉棒をチロチロと舐めている。「もう、いいよ。」今イクのはもったいなかったので舐めるのを止めさせた。 高速を降りお昼を食べるためファミレスに入った。「なんでも好きなものを食べなよ。」「はぃ。ありがとうございます。」対面するとあどけなさは残るもののやっぱり抜群に可愛い女の子だ。 注文を終えるとゆいにコートを脱がせ障害者用トイレでブラジャーを脱いでくるように指示し、ゆいがトイレに入ったタイミングで俺もトイレに向かった。 トイレに向かいながらドアを開けるようゆいにメールを送ると障害者用トイレの自動ドアが開いたので俺はすっと中に入りゆいの唇を奪う。 「ん・・・んんっ・・・」舌を捻じ込むとゆいも観念したのかチロチロと自分の舌を動かしていた。 舌を犯しながらゆいの膨らみかけの胸を触り乳首をゆっくりをいじると小さな乳首は硬くなっているようだった。「ふうっ・・・んん・・ん・・」ゆいの体がビクビクと跳ねる。 「ハァハァ・・ゆい・・ゆいのキス最高に気持ちいいよ・・」「うう・・・ばれちゃうぅ・・・」ゆいの言葉でファミレスでこれ以上はまずいと気付き時間差をつけて席に戻った。
20/02/21 09:35
(Z/b3ycZv)
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5番打者
◆xg.5xgMFuQ
ファミレスで昼食を食べ終えたゆいは俺の少し強引な勧めで頼んだパフェを食べている。
「・・・あの、どこに行くんですか?私メールで言ったとおり7時までには帰らないといけなくて・・・」「うん。約束は守るよ。」時刻は12時を少し過ぎていた。 「ゆいちゃんはあの後どうしてたの?」「・・・別に・・何もないです。」ゆいは少し困ったような顔で言った。 「ふーん。たっくんとは仲良くしてるの?」「・・・あ、あんまり・・りょーさんのせいですよぉ・・・」「どうして?」「だって、りょーさんがあんな・・・ひどいことするから・・たっくんにばれそうで・・怖くて・・」 「そっか。でも気持ちよかったんでしょ?あの後何回くらいオナニーしたの?」「・・ひどい・・」ゆいは泣きそうな顔で俺を見る。「正直に答えなよ」「・・・してません・・」「あーあそんな感じなんだ?嘘だってわかったら俺も怒っちゃうよ?」「うぅぅ・・4かいくらい・・・」「ほらしてるじゃん。あの時のこと思い出したでしょ?」「・・・はぃ・・」「そっか。そろそろ行こうか。我慢できなくなってきたよ」「うぅ・・・りょーさん・・お願いがあります」「なに?」「あの、最後までは・・しないで・・」「んーそれはゆい次第だねー」「そんな・・お願いします・・」「じゃあいくつか約束しようよ。それを守ってくれたら俺もちゃんと約束を守るよ」「え、それって・・・どんな?」「まずは俺のことをパパって呼ぶこと、それからパパのことを大好きって感じで接すること。それとパパのやることには嫌がったり逆らったりしないこと。守れる?」「・・それしたら、約束守ってくれますか?」「うん。じゃあいこっか」会計を済ませファミレスを出た。 ファミレスを出るとどんどん田舎に入っていき山に向かった。 「あの、どこにいくんですか?」ゆいは不安そうな顔で聞いてくる。「ゆい!パパにそんな他人行儀に話しかけるの?」「あ、あ、ごめんなさ・・ごめんパパ・・」「もうすぐだから心配しないでね」 しばらく走ると目的地である山間の予約済みのコテージに到着した。 「さぁ入って」「・・・うん」ゆいを先にコテージに入れ扉を閉め鍵をかけた。 ゆいがブーツを脱いで部屋に入ったと同時に後ろから抱き締め髪の毛を掻きあげて耳を舐めた。 「きゃっ・・・う、んっ・・やあぁ・・・パパ・・」「ゆい、あぁ・・・ゆいの匂いだ・・・」俺はゆいの耳を貪りながら上着の隙間に手を入れゆいの膨らみかけの胸を直接触った。 「うぅああっ・・・パパぁ・・」「ハァハァ・・・ゆい、ちゃんとブラを外してくれたんだね・・」「あんっ・・うんっ・・そ、そうだよぉ・・パパ・・まってぇ・・」乳首をいじめるとゆいの華奢な体かビクビクと動いた。 「ハァハァ・・ゆい、こっち向いて自分からパパにキスしなさい」「・・はぁはぁ・・うぅ」ゆいはゆっくりと振り向くと俺にキスした。 「んっんっ・・」俺は舌を思い切りゆいの口の中に入れながら感触を堪能した。 「あぁ・・ゆい、最高だ・・・」ゆいの唇を楽しんだ後、俺はゆいをお姫様だっこしてリビングまで連れていくとゆいを座らせ暖房をつけると、全裸になるように伝え車に戻ってビデオカメラと三脚を撮って戻った。 部屋に戻ると素直に全裸になったゆいが胸と股間を隠す格好で待っていた。 「えっ!りょーさ、、パパ・・やだっ・・そんなの・・写さないでぇ・・」ゆいが顔を反らし俯く「大丈夫。撮ったら今日でこの前の分も全部消すからっ!これじゃないと興奮しないんだよっ」「・・うぅ・・やぁだ・・」「約束は?」「ぱぱぁ・・・ほんとに・・消す??」「当たり前だろ」「・・・はぃ」「じゃあそこのソファーに座って、あぁ体は一切隠さないでね」「はぃ」ゆいは指示に従ってソファーに腰掛ける。 「はい。それじゃあ約束のオナニー見せて!」「うぅ・・はぁい」録画を開始した。 ゆいは目を閉じて局部に手を添える「見えないよ?もっと足を広げてっ!」「はぃ・・・」ゆいは素直に足を開いた。 綺麗な色のおまんこが丸見えになり、濡れているのが解かった。 「ちゃんと、自分の名前と年齢を言ってからはじめて!オナニー見てくださいって言ってから」「ううぅ・・さ、さわぐち・・ゆ、ゆいですぅ・・じゅうよんさいです・・ゆいの・・お、おなにーを見てくださいぃ・・」ゆいは右手でおまんこを、左手で乳首をいじった。 「んっ・・んんっ・・んあっ・・ああ・・」「気持ちいいいの?良くないの?ちゃんと言葉に出してっ!」「あっあっ・・ん・・きもち・・いいよぉ・・あん・・」「ハァハァ・・可愛い・・ゆい、パパにオナニー見られてるんだよ・・いいの?」「んんっ・・は、はずかしいぃぃんっああっ・・みないでぇ・・パパぁ」ゆいの手かクリトリスを強く触っている「ゆい、パパの物にしてあげるからね・・ハァハァ」「ううあっああっ・・・あんっんっパ、パパぁ・・・あんっ・・ゆ、ゆいはぁ・・ああっ・・もうっ・・だめぇっ・・」指が激しく動きゆいの腰がビクっビクっと跳ねた後ゆいの動きが止まった。 「ハァハァ・・最高・・ゆい、イッたの?」「うぅ・・はずかしいよぉぉ・・」ゆいは両手で顔を隠す。 俺はゆいの隣に座りゆいを抱き寄せ耳元で囁く「ゆい、カメラを見ながらエッチな子でごめんなさいって言いなさい」「はぁはぁ・・うう・・ゆ、ゆいはえっちなこですぅ・・はぁはぁ・・ごめんなさいぃぃ・・」「ゆいはパパの物になりますは?」「ゆいはぁ・・パ、パパのものになりますぅ・・・」「ゆいは、もうパパだけの物になりますは?」「そんなぁ・・」「約束、ちゃんと言って」「うぅ・・ゆいはぁ・・パパだけの物になります・・・」「パパにめちゃくちゃにされるところを見てくださいは?」「そ、それは・・・うぅ・・ゆいはぁ・・パパにいっぱいえっちなことされるから、見てください・・・」「ちょっと違うけど、いいか」俺はゆいの小さな唇を再び犯した。 「んっんっ・・んあっ・・んっ」ゆいの乳首を軽く抓りながら舌を絡めるとゆいも一生懸命応えるように舌を動かす。 「ハァハァ・・ゆい・・パパのこと好きって言いなさい」「ん・・んっ・・パパ・・す、すき・・」「世界で一番愛してるは?」俺はゆいのおまんこに手を伸ばす「ひっ・・んっ・・ああっ・・あ、あいしてるっぱぱっんっああっ」「パパ以外の人と浮気したら許さないぞっ」「んああっ・・そんなぁあんっだめぇっ・・パパっ・・だめぇっ」ゆいの体がビクッビクッと跳ねる。 俺はゆいの小さなピンク色の乳首を優しく舐め回す「あっ・・あっ・・それだめっ・・んんっ・・ぱぱ・・だめぇ・・」「気持ちいいならちゃんと言いなさい」「あんっんっん・・いいっ・・きもちいいからぁ・・ああっ」ゆいの反応を反映するかのようにおまんこはビショビショに濡れていた。
20/02/21 09:36
(Z/b3ycZv)
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5番打者
◆xg.5xgMFuQ
美少女ゆいはしらない山間のコテージに連れ込まれ男に体を弄ばれていたが、しっかりと反応し続けていた。
俺は胸への愛撫を止めゆいを立たせ自分がソファーに座ってから自分が座り太ももにに後ろ向きにゆいを座らせて「はぁ・・はぁ・・ぱぱ、少し休ませて・・」「疲れた?」目の前に美少女の真っ白な首筋がある。 自分の太ももにゆいの足を掛け広げるとゆいのまんこがカメラに対し丸見えになる。 「えっ!だめっ・・ぱぱっ・・やめてぇ・・」「ゆい、騒がないで」俺は両手で後ろからゆいの乳首を弄びながら目の前の首筋から背中に舌を這わせた。 「ひゃっ・・んっん・・・やだ・・ん・・んっ」「背中舐められたことないでしょ?」「んんっ・・・な、ないよぉ・・」「気持ちいい?」「あっ・・・へんな・・かんじぃ・・んっ」「気持ちいいの?違うの?」「はぅぅ・・んっ・・ちょっと・・ああっ・・いいよぅ・・」「はじめて背中を舐められてこんなに感じるなんて、ゆいは淫乱かもね」「な、なんでぇ・・・んあっ・・ひどいぃ・・」時折乳首を強く摘むとゆいの体がビクッと反応する。 「ゆい、カメラに向かって聞こえるようにパパとエッチなことしてますって言いなさい」「んっ・・ああっ・・ゆいはぁ・・んああっ・・ぱ、ぱぱとぉ・・えっちなことしてますぅ・・・ごめんなさぁい・・ああっ」 唾液でベトベトになるほどゆいの背中を舐めまくった後ゆいを四つん這いにさせ、お尻からアナルを舐める。 「ん、やぁっ・・・やだっ・・ぱぱっ・・そこはやだっ・・きたないよぉ・・やめてぇ・・」「ゆい、ちゃんと約束守りなさい。顔はカメラをずっと見ててね」「ひっ・・・んんっでもぉ・・そんなとこぉ・・ああっ」アナルを舐めながらクリトリスを撫で回す「んああっ・・あんっ・・・あんっああっ・・ぱぱぁっ・・そこだめぇっ」ゆいの小さな体がビクビクと激しく反応する。 「ゆい、なにされてるかカメラに向かって言いなさい!」「ああっんっ・・・ぱっぱぱにぃ・・・えっちなことされて・・ますぅ・・ああっ・・もうだめぇ」俺は指をゆいのまんこに入れ激しくかき回した。 「ああっ・・んああっ・・だめっだめぇっ・・ぱぱっんあっ・・こんなのっ・・・やぁっ・・んあああっ」ゆいの小さな体が一層激しく反応しおまんこから勢いよく潮を吹いた。 「・・・はぁはぁ・・もう・・はぁはぁ・・ゆるしてぇ・・・」痙攣しているゆいを抱き起こしベッドルームまで運んでからビデオカメラを撮りに戻り俺もベッドルームに入った。 「・・はぁ・はぁ・・」ゆいは息を少し乱しながらベッドに横たわっている。 「ゆい、こっちにきて」「・・少し、休んでもいいですか?ちょっとぼーっとしてて・・・」「いいから来なさい」 ゆいはゆっくりと体を起こして俺の前に立ちトロンとした瞳で見上げている。 俺は今度は優しくゆいの唇を奪った。 「・・ん・・ん・・」ゆいもゆっくり舌を合わせてくる「ゆい、カメラに向かって今からゆいがはじめて入れたちんぽをしゃぶりますっていいなさい」俺はカメラを手にしてゆいに向ける。 「そんな、やだよぉ・・ぞんなはずかしいこと・・どうして」「自分なりに少し変えてもいいから言って」「うぅ・・」少し沈黙した後ゆいは俺のかまえるカメラに瞳を向ける。 「・・・ゆいはぁ・・・あ、あそこに・・入れた・・おちんちんを・・なめます・・」「よし、じゃあまずパパの乳首をなめて」 ゆいがチロチロと俺の乳首を舐めだした。「唾をいっぱい出して、舐めてない方の乳首は指で優しく触って・・もう片方の手でちんぽを軽く握りなさい」「はい・・・」ゆいは一生懸命指示に従った。 「ゆい、今度はちんぽを舐めて」「はぃ」ゆいはしゃがんで俺の亀頭を舐める。 「先っぽだけじゃなくて竿をベロで全体的に舐めて、そうだ・・・いいぞ・・今度は口で咥えてごらん」「・・・はぃ」ゆいはちんぽを半分くらい咥えて不慣れな感じの動きをしている。「ゆい、口の中で舌を動かしたり、吸ったりして変化を加えなさい。それと目線は下に向けないで上のカメラを見て」「ん・・ん・・ふぁい・・」カメラ越しの美少女のフェラ顔がたまらなく可愛い。 10分くらいだったか下手なりに頑張るゆいのフェラを堪能した後ゆいをベッドに仰向けに寝かせて自分の肉棒をゆいのまんこにあてがう 「え、ちょっと・・ぱぱっ・・だめっ最後まではしないって・・うそつきぃ・・やだっ・・」ゆいは足をくねらせて逃げようとする。 「暴れないでっしないよ、こするだけだからっ」「うそうそっだってこのまえもっ・・・」「本当だよ」俺はゆいの腕を押さえながら覆いかぶさり唇を奪う。 「んっ・・んんっ・・」入ってはいないが、ゆいのまんこをグリグリと肉棒で刺激した。 「ううぅ・・んあっ・・あっ・・」「入れてないけど気持ちいいだろう?」「・・あんっ・・だ、だってぱぱが・・んっあっ・・」
20/02/21 09:38
(Z/b3ycZv)
投稿者:
5番打者
◆xg.5xgMFuQ
「はぁ・・んっ・・んあっ・・ぱぱぁ・・もう、いいよぉ・・ん」俺はゆいの小さなおまんこに肉棒を擦り付け乳首を舐めていた。
「ハァ、ハァ、ゆいのすけべなおまんこがビチョビチョになってるよ?」「いやぁ・・あんっ・・あ、あっ・・もういいでしょぉ・・ゆるしてくださいぃぃ・・」「もっと気持ち良くしてほしくないの?」「んんっ・・んあっ・・だって・・もう・・」「やめてほしいの?」「・・・あっ・・でもぉ・・」「カメラに向かってもっと気持ち良くしてくださいでしょ?」「はぁはぁ・・も、もっと気持ちよく・・なりたいです・・」 俺はゆいの唇を奪い舌を捻じ込みながらゆいのおまんこに肉棒の先をゆっくりと入れた。 「んんっ!んん・・・んんっ」ゆいは少し抵抗するが体勢的にあがらうことはできない。 ズリュ・・ズリュ・・ゆいの温もりが俺の肉棒を包み込む(あぁ・・最高だ・・・)俺はゆいの唇を解放した。 「うぅ・・あぁ・・う、うそつきぃ・・んああっ・・はいってるよぉ・・いやぁ・・」「ゆい、気持ちいいよ・・ハァハァ・・ゆいも気持ちいいだろ?」ズリュ・・ズリュ・・味わうようにゆっくりと腰を動かすとゆいのちいさなおまんこが肉棒を締め付ける。 「やだ、、うぁあっ・・あっ・・ああっ・・ぬいてぇ・・」「ハァ・・ハァ・・ゆい、ちゃんとパパのものにならないと抜かないよ」ゆっくり味わいたいという気持ちに反して俺は腰の動きを速めていた。 「ん・・んああっ・・な、なりますっんっ・・ぱ、ぱぱの・・ゆいにっああっなるからぁああんっ・・」「じゃあ、今度はゆいがしてみて」俺はゆいを起こし騎乗位の状態にした。 「うぅ・・こんなの・・やぁ」口では嫌がるが自分から肉棒を抜くことはしない・・・ 「ゆいの気持ちいいように動きなさい。」「で、できないよぉ・・うう・・・」「いいからやってみて」「うぅ・・」ゆいがぎこちない動きで腰を上下に動かした。 「ううっ・・う・・ん・・うあっ」「そうだ。いいよ。もっと激しく動かすんだっ」「んんっ・・はいぃ・・うっあ」ズリュ・・ズリュッ・・ゆいのおまんこが肉棒を締め付ける。 「そうだ。動かしながらぱぱにキスしなさい」「ううあっああっ・・はぃ・・」ゆいが自分からキスをした。 「んっ・・ふっんっあっ」俺は全力で腰を動かし、下からゆいを突き上げる。 ズンッズンッ・・ゆいの締め付けが激しさを増す。 「んああっ・・ああっ・・やっんっ・・ぱぱっだめぇっああっ・・だめぇっ・・」「ハァハァ・・ゆいっ・・パパも最高に気持ちいいよっ・・おかしくなりそうだ」「だめっ・・ああっ・・へんになっちゃうぅぅ・・」俺は自分の限界を悟り再びゆいを正上位で犯した。 ズンッ・・ズンッ「うああっああんっっ・・あんっ・・だめぇっ・・もう・・だめぇっ・・ああっ」「ハァハァ・・ゆい、いくぞ・・」「あっああっ・・・な、なかはだめっうああっ・・ぱぱっ・ぱぱぁ・・だめぇ・・」「だめだっ・・全部中に出してやるっゆいはもう俺のものだっ」「やぁっああっん・・・ださないでぇっ・・んああっ」「いくぞっ!おおぉ・・・」ドクッ・・ドクドクッ・・俺はすべてをゆいの中に吐き出した。 「はぁはぁ・・ううっ・・うそつきぃ・・・うあっ・・」「ハァハァ・・・・ゆい」俺は肉棒を抜かずにゆいの唇を奪う。 「んっ・・んんっ」ゆいは俺の舌を受け入れるように舌を絡めた。 「ゆい、四つん這いになりなさい」「はぁはぁ・・え、なんで・・・」「いいからなりなさい」俺はゆいを四つん這いにさせ後ろから再度挿入した。 「え、ああっ・・ぱぱっ・だめっ・・どうして・・んあっああっ・・だめぇっ」「いくぞゆい」ズンッズンッ・・・パンッパンッ激しく腰を打ち付ける。 「うああっ・・ああっ・・んっああっ・・いやぁっああっ・・あっああっ」パンッパンッパンッ打ち付けるたびにゆいのおまんこがキツく肉棒を締め付ける。 「ハァハァ・・ゆいのすけべなおまんこが悪いんだぞっこんなに締め付けやがってっ」「ああっあんっひどいぃぃ・・んああっ」「もっと犯してくださいって言いなさいっ」「ううっああっ・・やぁぁ・・ああっ」「ハァハァ・・言わないとまた中に出すぞっ・・もういきそうなんだっ」「んあっああっ・・も、もっと・・ああっ・・もっとゆいを・あんっ・・おかしてくださいぃぃ・・ああっ」「ハァハァ・・いっぱい中に出してくださいって言うんだ」「やぁっあっああっ・・んっ」「じゃあ出すからな」「んんっ・・いいますっああっ・・いいますからぁっ・・だしてっ・・いっぱいだしてくださいっああっ」「どこに出すんだ?」「あっんっ・・ゆいの・・あっゆいのぉ・・おまん・・こです」「ハァハァちゃんと言いなさい」「あっあっ・・ゆ、ゆいの・はあぁ・・ゆいのおまんこにぃ・・んああっ・・ぱぱのせいし・・いっぱいだしてぇっ・・・んああっ」「ハァハァ・・・いくぞぉ」俺は腰を更に強くゆいに打ち付け再びゆいの中に精液を放出した。 「はぁはぁ・・うぅ・・ひどいよぉ・・・出さないってゆったのにぃ・・ううっ・・」俺は肉棒を抜きゆいの唇を堪能した。 「ん・・んんっ・・」ゆいはもう当然の様に舌を受け入れる。 「ハァハァ。。ゆい、愛してるよ・・」「はぁはぁ・・・うぅ・・」「ゆいは?」「ううぅ・・・わ、わたしも・・です」「ちゃんと言いなさい」「うぅ・・ゆいは、ぱぱを・・愛してます・・」 その後二人でシャワーを浴び約束の時間にゆいを送り届けた。
20/02/21 11:26
(Z/b3ycZv)
投稿者:
(無名)
そんなに連投されると他の方の作品が埋まるので、長くなる場合はレスで投稿してください
20/02/24 00:17
(jtPqKA8i)
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