パパは楽しんでいる我が家ですが、ついにパパの願望を果たしてきました。
それは少女という一瞬の、美しい娘たちの裸体を他人に鑑賞してもらうことです。
「もっと、うちの娘たちは美しいんだぞ」と自慢したかったんです。
年末に、ママが職場の忘年会で温泉に行くことになりました。（何故か土曜日に）
娘たちは「ママずるい！」の大合唱槌
そこですかさずパパが、「僕らも温泉に行こう」無論、反対が出るはずもありません。
即決でパパ＆３姉妹温泉旅行が決定しました。ママもホッとしているようです。
すぐに宿の予約です。近場の主要な温泉は年末であり、すでに満杯。以前から狙っていた混浴温泉へ
直接電話、ホテル部門は満室だが、少し古い旅館部は開いているとのこと。（狙い通り）
こうして、ママは忘年会、パパ＆３姉妹は混浴温泉へ行くことが決定しました。
ママ「あそこ混浴だよ」
パパ「しょうがいないじゃんアソコしか開いてなかったし」
パパ「家族風呂でも入るよ」
そんな会話があったか笑
娘たちは大喜び、ママも渋々、パパは内心ドキドキです。

当日、ママを送り出していよいよ我々も出発
長女はホットパンツに赤いスエット、ブラもしているので胸のふくらみははっきりわかります。
次女は、ミニスカにピンクの長Ｔシャツ、まだまだ胸はツルペタなのでスレンダーが際立ちます。
三女は、レースのついたワンピース？パパが言うのもなんですが、実は一番顔は可愛い
そうこうしているうちに、混浴温泉旅館部に到着。古くて嫌がるかなと思ったら、逆に娘たちは
テンション上がりっぱなしで「いい感じ～」とか、いくつだ思えら？(笑)

チェックイン早々に温泉へ
ここの温泉は、男女別内風呂、男女別露天風呂、そして混浴露天風呂。内風呂があります。
目的は混浴で娘たちの裸体を多くの殿方に鑑賞していただくこと。
余計な段取りは無しで、娘たちを連れて混浴露天風呂へ。
３人の可愛い娘たちを連れて歩いていると、まだ日帰り入浴客がいる時間なこともあり
ワニさんとおぼしき殿方が４,５人ついてきます。
「ここは男女関係なく入る温泉だから」と言い聞かせていましたし、
いつもパパとお風呂に入っている娘たちですから、男の裸体も見慣れているせいか抵抗は無し。
娘たちはパパの話を聞いてるのかわかりませんがハイテンション。
パパは興奮ＭＡＸで脱衣所へ突入！
パパと三女は男子用、長女と次女は女子用更衣室へ
基本、子ども達ですから、すっぽんぽんで腰タオルで、ためらいなく露天に出てきました。
露天風呂には意外と多い殿方の姿が！（10人くらいか）、女性はゼロ（当たり前？）
発達したカラダの割に中身はお子ちゃまなわが娘たちは、気にもせずはしゃぎまくり。
「ちゃんと体を洗ってから入るんだぞ」パパの言うことは絶対。
露天から丸見えの洗い場でカラダを洗い始める娘たちに、殿方の視線は釘づけ状態です。
皆、無言でガン見する状態は、一種異様な雰囲気を醸し出しています。
きっと、白濁とした温泉の中ではペニスをギンギンにしているに違いありません。
とくに長女は膨らんだ乳房、薄い痴毛など、中1にして、若い娘の見本のようなボディです。
普通の殿方はＳＥＸの対象としてみてしまうかもしれません。
「パパも洗ってくれ」
いつもの通り、娘たちがパパを囲み、たっぷりのボディソープを手にとって洗ってくれます。
長女は頭をシャンプーし、次女はスレンダーボディで背中を洗い、ペニスは三女が手慣れた手つきで洗います。
こんな姿を見せられては、ワニさん達も露天から出てこれないようです(笑)
洗い場で大騒ぎしながら、やっと流し終え、露天風呂へ入ります。
「タオルを温泉に入れちゃだめだよ」
皆、タオルを洗い場に置いたまま全裸で露天へ。
割と深めな露天へ入るため、娘たちは遠慮なく縁をまたいで入っていきました。一番手前にいた20代と
おぼしき殿方は至近距離で見えたと思います。
パパは、願望がかない幸せの絶頂です。
白濁の温泉の中は見えませんが、いつの間にか至近距離にワニさん達が集結しています。
あくまでも殿方に見ていただくのがパパの願望であり、娘たちを食われるわけにはいきません。
周囲を気にせずに相変わらずはしゃぐ娘たちの前にパパが立ちふさがります。
目配せで「見るだけにしろよ」合図を出したら、退散するのが気弱なワニ達。
中には露天から立ち上がり、勃起したペニスを娘たちへ見せつける猛者もいましたが(笑)
1回目の入浴は終了
それにしてもうちの娘たちは無邪気過ぎるというか無知というか。

露天風呂から上がり、脱衣所で三女をバスタオルで拭いていると、今まで長時間露天風呂に入っていた
ワニさん達が、ほぼ全員出てきました。
美少女三女は、ロリコンには溜まらないと思います
二重パッチリのつぶらな瞳、笑うとえくぼができます。
そんな美少女をタオルで遠慮なく拭きながら、その肢体をよく見えるように殿方たちにさらしてやります。
やっと、そんな僕の趣旨が理解できたのか、殿方たちはまわりで勃起したペニスを三女にみせつけます。
不思議な光景に三女は気付いたのでしょうか、そそくさと着替えて出ていきました。
廊下に出ると娘たちは売店でアイスが食べたいとせがみます。
古びた売店で売っていたのは50円のアイスキャンディ。娘たちはおいしそうにしゃぶります。
「夕食を食べたら、今度は内風呂に入ろう」「はーい」可愛い娘たちです。
夕食は食堂で食べました。皆、浴衣です。
長女はブラをしていますが、次女は小6でもつけていません（必要ない？）
浴衣のエリからみえそうです。
周りの宿泊客は、ご夫婦や男性グループ、女性グループもおりました。
男性グループは、40代か4人組、女性グループは30前後3人組（混浴で一緒にならないかな）パパの男性的願望です。
ホテル側と違って、アットホームな雰囲気です。
同世代と思われるご夫婦が、子ども達に声をかけてきたりしました。
ワニさん達は、日帰りだから夜はいないんですね。

夕食後、温泉に行こうと娘たちを誘ったのですが、下の二人はゲームを始めてしまい行かないと言い出しました。
長女だけは入るといって、またついてきます。身長150センチの長女と二人で歩くのはちょっと照れ臭いものです。
でも、露天風呂での異様な雰囲気、勃起したペニスを見せつけられ、いくら子どもとはいえ、気付いていないはずはありません。長女はきっと何かを求めてパパの誘いについてきたのでしょう。手をつなぎ寄り添ってきます。
内風呂といえど、混浴です。脱衣所は男女別でしたが長女を連れ男子の脱衣所へ。長女は抵抗せずついてきます。
普通の温泉でしたら、さすがに中1はビックリされますが、混浴だから許されるかな？注意されたら女子の脱衣所へ行かせようくらいの覚悟です。
脱衣所にはスリッパが４つ。中には中年（同年代か）のオジサン二人組がいて、僕らが入ってきたら出ていく素振りから一転、また風呂場へ行く準備です。ちょっと笑えました。
素知らぬふりをして、そそくさと全裸になります。長女はちょっと恥ずかしいのかためらっています。
（一人じゃ無理ないか）長女の心情を被虐して「早く脱いで、行くよ」パパに置いて行かれるのは嫌みたいで、
浴衣をバッサリ落として、ためらいなくブラをとり、少し小さめのパンツを脱ぎ去ります。
タオルで隠すわけでもなく、長女はパパについて浴室へ。オジサン二人組の嬉しそうな顔を見逃しません。
浴室には20代とおぼしき二人組男性が入っていました。長女の登場に生唾を飲み込むような表情です。
（これは皆さんに楽しんでもらおう）アルコールのせいか、パパは自分の欲望剥き出しになっていました。
洗い場に長女を座らせ「パパが洗ってやる」といって、ボディソープをたっぷりとり、長女の背中に垂らします。
いつも家でしていることなので長女は受け入れていますが、他の殿方がいることは気になるようです。
ゆっくりと背中のボディソープを伸ばしながら泡立て、手先からワキまで洗い、次は足を1本ひっぱり洗います。
長女が嫌がらないのは、パパのマッサージにも似た洗い方が子どもなりに気持ちいいからだと思います。
背中から前に手をまわし、乳房を入念に洗います。乳首がいつにも増してコリコリしているのがわかりました。
（マッサージと、殿方に視姦されていることで感じているな）背中にいるパパにもたれかかってきました。
殿方たちは、親子のマッサージショーを湯船で静かに見守っています。（ギンギンになっているかな）
パパは少しだけ調子に乗って、長女の下半身へ手をまわします。いつもは優しく洗ってあげるのですが、この日は薄い痴毛をかきわけ、クリ周辺を執拗に刺激してしまいました。
「うぅ」長女のかみ殺した声がもれます。パパは少し正気にもどりました。
もたれかかった長女を一人で座らせ、お湯でボディソープを流してやりました。
（嫌がらないかな、帰るっていうかな）パパの心配はすぐに裏切られました。
長女は立ち上がり、自ら温泉に入ろうと殿方たちがいる湯船にタオルすら持たずに歩いていきます。
慌てて後ろからついていくのですが、半起ちになったペニスを隠すのが恥ずかしかったことを覚えています。
湯船は6人も入ればいっぱいになる小さなモノでした。長女が入ろうとすると2対2に分かれて間に入れてくれましたが、パパも入ろうと足を入れ無理やり隙間に入ると、6人で「おしくらまんじゅう状態」です。長女が殿方に触れられるのはパパ的にＮＧです。長女のきめ細やかな肌に触れ、にやける殿方たちに嫉妬し、長女の腕をひっぱり
「狭いんだから、お前はパパの膝の上」半ば強引に引き寄せ、膝というかペニスの上をまたがせます。
体勢的には背後騎乗位みたいな格好です。
家でもしたことのない行為に長女は戸惑っているようですが、決して嫌がりませんでした。むしろパパの上で安心しているようです。
ですが、パパの腰の分、長女は湯船から上半身が出て膨らんだ乳房が丸見えです。至近距離から殿方にガン見され
長女は恥ずかしかったのか、初めて手で前を隠しました。

やはり長女は殿方に視姦されているという状況に子どもながら感じていたようです。
至近距離で囲まれ、女の部分を出してしまったようです。
逆に隠されると興奮しますよね男性は(笑)
仕方ないのでパパが足を開いて、間に長女を座らせました。
すると20代とおぼしき二人組は、そそくさと湯船からあがり、体を拭くのも早々に脱衣所へ消えました。
ずっと湯船に入っていましたし、ちょっと刺激が強すぎたかもしれません。
空いた湯船で中年二人組は僕らと対座する位置へ移動。まだまだ長女を鑑賞する気満々です。
手出しさえしなければ鑑賞してもらうのむしろ歓迎したいパパです。
すると、オジサン二人組が声をかけてきました。
「娘さん、何年生ですか？」長女へ返答するよう湯船の中でお尻を突きます。
「中1です」（最低限の返答）
「お父さん、うらやましいね、こんな可愛い娘さんと温泉に入れるなんて」
「そんなことないですよ、滅多にありませんから」（うちで毎日とか言いません）
「娘さん、スタイルいいですよね」（パパに言うか、そのセリフ！中年は遠慮ないね。まんざらじゃないけどね）
「わりと大きいほうですね」
たわいのない話が10分くらい続いたか、長女が熱そうです。
「熱そうだな、少しフチに腰掛けて冷ましなさい」
素直な長女は、おもむろに立ち上がり、言われた通り腰掛けます。今度は乳房を隠す素振りはありません。
中年オジサンたちは、無言になってしまいました。ガン見です。（綺麗な裸体をもっと見てやって）
長女は見られるこを楽しんでいるようです。乳首が少女のモノとは思えないぐらい突起しているのがわかります。
ハッキリと感じているのがわかります。
パパがのぼせそうなので、今夜は終了としようと思い、長女をザブンと湯船に入れ上がりました。
「お先に」オジサン二人組に声をかけ、洗い場で長女のカラダを軽く拭いてやりました。
脱衣所へ戻り、長女の反応を横目で見ると、感じているのかうつろな目をしています。
（女だな、そう感じました）
バスタオルであらためて長女を拭いてやりながら隅々を観察します。
突起した乳首をタオルでさすると腰をくねらせます。下半身は、タオルで拭きながら軽く手を滑らすと、
ヌルっときました。（刺激が強すぎたか、もう戻ろう）
そのとき長女が「無い、下着がない」小さな声でパパに訴えました。
すると、長女の白いブラと小さめパンツが消えていたんです。（さっきの20代二人組か…）
しょうがないので、長女は全裸に浴衣を直に着て帰ることに
少し半泣きになっている長女を守るように肩を組み、客室に帰りました。
これは完全なるルール違反であり、パパとしても娘に怖い思いさせたことを反省。
廊下を浴衣1枚で歩いて戻る長女に、ホテルの宴会あがりで混浴へ向かう殿方たちの視線が痛かったです。