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1:俺の子供たち ~ピン!と来た人は読んでみて♪~
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
俺の子供たち 1
「お父さ~ん!お誕生日おめでとう! これ、アカリからの誕生日プレゼント!」 俺には小学6年になる12歳の子供が3人いる 3つ子では無いんだが…説明すると長くなるから 今日のところは辞めておく 笑 俺も昔は随分とSEXの方でやんちゃをしていたが 今ではだいぶ落ち着いたもんだ しかし久しぶりにチンポが猛烈に勃起する 出来事が起こった。 そう、それは娘に対して…名前はアカリ とても素直で優しさが溢れこぼれるような 笑顔のとても似合う女の子 肩くらいまで伸びたミディアムヘア 体型も少し細めで華奢な感じ…だったが 最近は体つきもなんとな~くだが女らしく 今までぺったんこだった胸も膨らみ始め お尻のラインもこれまたなんとなくだが 丸みを帯びてきたような…まだまだ華奢だが 1つ1つの動作も自然と女らしくも見える (子供の頃のぶりっ子とはまた違う) そして冒頭のアカリからの思わぬ 誕生日プレゼント 「お父さ~ん!お誕生日おめでとう! アカリからの誕生日プレゼント… お小遣い使っちゃって…こんなんだけど… 喜んでくれる??」 花柄の書かれたお手紙封筒を一通 貰った。
2020/02/02 19:21:20(ppBOtBbC)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
俺の子供たち 2
「ん?プレゼントなんて要らないのに アカリの気持ちだけで俺は嬉しいよ♪」 そんな事を言いながら封筒を開けると中には 数枚の紙が入っていた。 「お~!なになに?…お買い物券…肩たたき券… あれ?この紙にはなんも書いてないけど…?」 「うん!その紙にはお父さんがして欲しい事を 1つだけなんでも書いて!ごめん…アカリ… なんも思いつかなくて…」 「なるほどね…俺もなんか考えてみるよ ありがとな、アカリ♪」 アカリの頭をポンポンすると満面の笑みで 返事をしてくれた。
20/02/02 19:22
(ppBOtBbC)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
俺の子供たち 3
そうは言っても…何も思い浮かばない… お使い券も使っちゃったし…肩たたき券も… チケットを貰ってからアカリが俺からの願いを 待っているのが痛いほどわかる 笑 これはこれで相当なプレッシャーだ… 個人的に今欲しいものも無い… ましてや金のかかるものは頼めないし… (頼む気も無いが…) やっぱここは俺の願いのように思わせて アカリの望みを叶えてやるのが良いのか… はたまたアカリとの思い出作りが良いのか… でもそんな事したら他の2人の子供と不公平が… う~ん…悩む!悩む!悩む!どうしょう… 悪魔のチケット…じゃなくて愛娘のチケットの 見えない期限がどんどん迫ってきていた。 最後の1枚の使い道が決まらなかった
20/02/02 19:24
(ppBOtBbC)
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エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
俺の子供たち 4
考えれば考える程…ふとした時… 考えてはいけない事をつい…つい考えてしまった… 考えすぎて遂に…いけない事を… 《アカリの事…好きなようにしていいよ♪…》 もうその時からそれしか考えられない! そう!アカリとのエッチな事… もう頭の中はそれしか考えられなくなっていた。 う~ん…う~ん…と悩んでいると 「お父さ~ん、そんなに悩まなくていいよ… なんでも言っていいんだからね」 「な、なんでも…?」 「折角だから普段アカリがしない事 ちょっとの無理ならアカリが叶えてあげる」 「ほ、ほんと…?お父さん…アカリの為にも 頑張って考えてみるからな」 これって俺の願い… 言ってもいいの?? そんな衝動にかられた
20/02/02 19:28
(ppBOtBbC)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
俺の子供たち 5
それから数日後の早朝… 俺はそーっとアカリの部屋にベッドには まだぐっすりと寝ているアカリの姿が (寝てる…寝てる…) 「アカリ!父さんだ!」 俺はガバッとアカリに覆いかぶさった 俺の声にびっくりしたアカリは 「え?なに!どーしたの!!」 「こ、このチケットの使い道が決まった!」 俺は白紙のチケットを握りしめ アカリの目の前に突きつけた。 無茶苦茶緊張した…口の中がカラカラ… (言っちまった!言っちまったよ…俺) 「お、お父さん!なんでそうなったの!? セ、セックスって…??」 「俺はアカリからの誕生日プレゼント! とても嬉しかった♪あの日から色々 お父さん悩んだ!愛しているアカリの事を 考えてそして辿り着いた答えが これだった!色々考えたが自分がしたい事 愛しているアカリとひとつになりたい! それをお願いする!お父さんは その答えに辿り着いた!」 アカリは口をパクパクさせて 明らかに動揺している。 俺の心臓もバクバク!でも引き下がれない! 「早速!使わせてもらうぞアカリ!」 俺はアカリに抱きついた。
20/02/02 19:39
(ppBOtBbC)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
俺の子供たち 6
「ま、待って!今から!え!え?だからって… そん事知らないよ~!まだ子供だし…」 「そんな事ないだろ?もう6年生なんだから 学校でも勉強しているだろ??」 「だけども…そんな事…怖いよぉ~」 ベッドの上で俺とアカリは押し問答 ここでもう一押し!頑張れ俺!! 「アカリだってもう6年生… 子供じゃないんだから…」 俺はアカリの着ているピンク色の キャラクターパジャマを捲りあげる (ここら辺はまだ子供だ) 「キャッ!お父さん!!」 「よし!体の発育をチェックしよう!」 目の前に現れたのはちょこっと膨らみ始めた アカリの小さなおっぱい!透き通る程の白い肌 そして小さな2つの丘の上にはピンク色の乳首が ポツン、ポツンとあった。 「アカリは寝る時はノーブラか~ 胸を圧迫しなくていいな♪ おお!ふっくらとして…や、柔らかい!」 ヘンテコな感心をしながら揉み続ける ぷにゃっとし乳房が気持ち良い♪ 「ひゃぁ…あぁん…お、お父さん…」 「おっぱい…膨らんできてんじゃん! 6年生だもん、もう大人だな…アカリ」 「だ、ダメだよぉ~お父しゃん…あぁん…」 俺は何度も何度も小さく柔らかいおっぱいを 揉み続けた。アカリは体を小さくよがらせて こんな子供でも気持ちがいいのか? おっぱいを揉みながらパジャマの上を 全部脱がせる。アカリの肌が熱くなっていた
20/02/02 21:40
(ppBOtBbC)
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