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これは俺が交通整理メインの警備会社で働いていた時の話。
光回線の設置や撤去の作業員に帯同を主にいている。 昼飯は作業員とは別な場所で取っている。 その日は、作業員の車を停めている所の坂を少し登った所に公園があるのを知っていたのでそこに行き昼飯を食べた。 その公園は、出入り口以外、回りは木に囲まれて、コンクリの一枚板の長いベンチが三つ程だけのシンプルな公園だった。 昼飯を10分程で済ませたら、後ろから声をかけられた。 「おじさん何してるの?」 振り向くと小学生低学年くらいの美少女が立っていた。 「仕事でお昼休みだよ。」俺はその子に答えた。 「ふ~ん」そう言うとその子は俺の隣に座った。 「君、学校は?」平日の昼間に女の子が公園にいたので不思議に思い聞いた。 「今日は、学校はお休み、それと君じゃなくて、私は篠田メグって言います、小学三年生です。」わざわざ自己紹介までしてくれた。 「メグちゃんはどうしても公園に?」そう聞くと、 「家にいても暇だし、遊びに来たらおじさんがいたから」そう答えた。 「でも、ここ何も無いよ?」不思議に思い聞いてみると、 「この前、ここに遊びに来た時にラッキーな事があったから。」メグは答えた 「ラッキーな事ってどんな事?」そう聞くと、 「うん!」そう言うとメグは両足を抱えてM字開脚のまま後ろに寝転がった。 彼女はミニスカワンピだったので、スカートがめくり上がり白いパンツが丸出しになった。 「何してるの?」ロリな俺は内心興奮いながら聞いた 「この前、ここにいたおじさんに、こうしたら100円くれたの!」メグは嬉しそうに答えた。 俺はもしかしたらと思い、 「じゃあ、おじさんのお願いきいてくれたら、500円玉あげるよ?」そう言うと、 「何?」嬉しそうに聞いてきた。 「今の体勢をパンツを脱いでしてくれる?」そう聞いた。 彼女は少し悩みながらもO.K.してくれた。 彼女はパンツを脱ぎながら「おじさんもこの体勢すきなの?」と言った。 「おじさんも?」そう言うと、 彼女は、しまったと言う表情をした後「実は、お父さんが大好きでお父さんの前では服を全部脱いですると、お父さん凄く喜んでくれるの!」と笑顔でマンぐりがえしをしてくれた。 俺の目の前にはJS3の綺麗なツルツル一本筋のオマンコ現れた。 正直このまま襲いかかって、チンポをはめたい衝動にかられた。 しかし、冷静を保ち「この後、お父さんはどうするの?」と聞くと 「おまたを舐めてくる」と答えた 「じゃあさらに500円で舐めさせて」 「うん!」即答だった。 俺はすぐに彼女のオマンコにむしゃぶりついた。 彼女は下唇を噛み締めながら快感を我慢している様に見えた。 「お父さんは次に何するの?」 「メグのおまたにおちんちんを入れるの」それを聞いた時俺のチンポは大興奮だった。 「じゃあさらに500円で入れさせて」 「うん!」これも即答だった。 人が来たら困るので誤魔化せる対面座位にした。 そのため俺がズボンを下ろし勃起したチンポを見て彼女は、 「凄~い、お父さんのよりおっきい~!」とびっくりしていた。 俺はベンチに座り、ノーパンの彼女を抱きかかえ勃起したチンポに彼女のオマンコをゆっくりと挿入する。 「ん~」と彼女は苦しそうな表情をしたが、直ぐに慣れたのか、 「うん!」「ふうん!」と下唇を噛み締めながら喘ぎ声を俺の耳元で出す様になった。 「最後にお父さんはどうしるの?」 「メグのおまたの中に白いオシッコを出してる」 「じゃあさらに500円で…」 「いいよ、出して」言い切る前に彼女は返答した。 俺は掴んでいる彼女の腰を激しく上下にうごかした。 そして彼女は耳元で「お、おじさんのおちんちん、お父さんのより気持ち良い!」そう言ってくれた。 「お父さんにも言ってるの?」 「おじさんが初めて、だってお父さん、メグのおまたにおちんちん入れたら、直ぐに白いオシッコだしちゃうから~」 そろそろ俺も限界が来た。 「メグちゃん、出すよっ!」 「うん!出して、おじさんの白いオシッコ!」 彼女の言葉と同時に彼女のオマンコに中出しした。 俺は彼女で降ろし、ポケットティッシュで出した精子を拭き取り、片付けをして時計を見たら休憩明けまで20分あり、まだ俺のチンポはギンギンに勃起していた。 俺は、「ねぇ、メグちゃん、メグちゃんのおお口で白いオシッコ出したら、もう500円あげるけどやる?」 「やるっ!」と即答 直ぐにズボンを降ろしベンチ座った。 「凄~い、おじさんのおちんちんまだおっきい~!」と喜んでいた。 ただ彼女の口は小さいので、チンポの先を舐めるのが限界だった。 2、3分舐めて、彼女は言った。 「メグのおまたじゃ駄目?」 「えっ?」思わず聞き返した。 「メグのおまたで白いオシッコ出したら駄目?」 「良いよ、全然良いよっ!」もう抑えがきかなった。 彼女のパンツを脱がし、あろう事かワンピースを脱がし全裸にしてベンチに寝かせチンポをはめた。 とにかく彼女のオマンコに早く中出ししたくて激しく腰を振った。 そのせいか、直ぐに射精感がこみ上げてきた。 「メグちゃん、出すよっ!」 2回目の射精を彼女の中に放った。 冷静になり慌てて彼女にワンピースを着せて抱きしめて、「御免ね、御免ね」と謝った。 「ううん、大丈夫」 「いきなりだからびっくりしたけど、大丈夫だよ。」 「お外でするのも気持ち良かったけど、裸でお外でしてたら、もっと気持ち良かった!」 「クセになりそう!」彼女は笑顔で答えた。 最後、彼女に約束の500円玉5枚を渡して笑顔で別れた。 久しぶりに投稿したので読みにくかったら申し訳ありません。 」 」
2023/07/18 13:36:32(dW.UGwwG)
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